小説 援助交際
援助交際小説を書きます
No.2118163 2014/07/20 01:14(スレ作成日時)
『おじさん先にシャワー浴びてきて❤』
まだ中高生位の少女は甘えた声で、50歳くらいの中年の男に言った
『解ったよ😄じゃあ先にシャワー浴びるね✨悠愛(ゆうあ)ちゃんは、本当に可愛いねえ』
中年の男はそう言うと、服を脱いでシャワー室に入った
シャワー音を確認すると、少女はドアを開け、こっそり階段を降りて、部屋別の屋内駐車スペースに入った
そして、駐車スペースのの後ろの壁にあるボタンを押して、シャッターを開けた
すると、駐車スペースの中に、金属バットや木刀を持った少年が4人入ってきた
そして彼らは、階段を登り、中年の男がいる部屋へ上がって行った
- << 2 『悠愛ちゃん、上がったよ・・え⁉』 中年の男がシャワー室のドアを開けたら、いかにもヤンキーといういでたちの、4人の少年がいた 『な・・・なんだ⁉君達は⁉』 すると、少年のひとりが中年の腹を蹴飛ばした 『ウゲ❗ゆ・・悠愛ちゃん❗こ・・こいつらは』 すると今度は、先ほど蹴りを入れた少年の隣にいた少年が、中年の顔を殴り付けた 中年は顔を抑え、膝から崩れ落ちた 『おい❗じじい‼誰がこいつらだぁ⁉』 そういうと、また違う少年が、倒れた中年の頭を踏みつける
注目の話題
おとなチャンネル 板一覧