ひとりごと
ひとりごとですから特にレスは期待していません
とはいうもののレスもらえたら嬉しいです
とはいうものの悪意むき出しや攻撃的なレスは勘弁ねがいます
とはいうものの、やはり誰からもレスもらえないほうが落ち着いてひとりごとに集中できるので、放置でお願いします
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もともと女にもセックスにも興味がなかったから、そもそもモテたいとも思ったこともなかった
少なくともイケメンでも金持ちでもない自分がモテるはずもないと思っていた
モテるかどうかは自分の人生に何の影響も及ぼさない、まったく重要な問題ではなかった
そんな自分がモテたいと思うようになった
どうすればモテるようになるのか
モテるかどうかは、人と人との関わり方の問題だ
例えば学校の勉強は自分さえ努力すれば点数という形で結果がでる
しかしモテるかどうかは、相手が自分のことをどう思うかにかかってくる
自分がいいと思ったことであっても、それが相手に好意的に思われることでなければ意味をなさない
つまりモテるためには、人と人との関係を円滑に保つ必要があるわけだ
そして、女が何を求めているのか、どんな言葉をかければ喜んでくれるのか、どんな言葉を言ってしまったら傷つけてしまうのか、そういう心理を研究する必要がある
第3のテーゼ
好きな女とのセックスに勝る快楽はない
人間には色んな欲求がある
健康で長生きしたい欲求
若々しく美しくありたい欲求
金持ちになりたい欲求
仕事で成功して認められたい欲求
美味しいものを食べたい欲求
未知なるものを理解し知的好奇心を満たしたい欲求
ほかにも色んな欲求がある
だけどどんな欲求も
好きな女とセックスしたい欲求にはかなわない
麻薬をしたことはないから分からないが、１度でもこの快楽を経験してしまうと、麻薬のように、取り付かれたように繰り返し何度でも求めてしまう
ここで一つ重要なのは、俺だけでなく女のほうも同じ感覚を覚えているということだ
俺が気持ちいいと感じている瞬間に、女は同じかむしろそれ以上の快楽を感じている
>> 17
そのように思うようになったキッカケはなんだと思われますか？
ずっと長い期間誰ともセックスしてなくて
好きな人か出来て
すごく久しぶりにセックスしてしまった
それがキッカケです
そのたった1回のセックスが麻薬みたいになってしまった
よくよく考えてみると
あのとき好きな人に出会わなかったほうが良かったのかもしれない
あのままセックスの気持ち良さを忘れたまま
昔のように真面目に平凡な日常を繰り返していたほうが幸せだったのかもしれない
誰からも相手にされない人間のほうが良かったのかもしれない
実際、昔の俺はそうだった
「優しい、私の気持ちを分かってくれる、大好き、ずっと一緒にいてほしい、結婚してほしい」
なんて言われると
「もしかして俺っていい男なのかな」
って勘違いしてしまう
だからますます欲が出てくる
これが煩悩ってヤツで、良からぬ欲望が次から次へと沸き起こってきて、結局は自分の首をしめて苦しめることになる
それなら最初からこんな快楽知らないほうが良かった
- << 22 知ったかぶりの私ごときが言うのも何ですが、快楽ごときで世の中知ったと思うのは思い上がりなのでは。 上には上がある。 快楽よりさらに上のステージもあるといいますよ。 なぜ、喜びを知ったならさらに追求しようと思わないの？ なぜそういうマイナスの気持ちにならなければならないの？ 世の中にはそれすら及ばない人もたくさんいるが、身体の快楽より知の快楽を知ったならば…死ぬことは勿体ないと思うはずです？ 欲望を持つことの何がいけないのか？ 欲望全て果たせばいい
この世界に生まれてきて良かったと思う
人間界がどういう仕組みで成り立っているのか、分かって良かったと思う
自分は幸せ者だったと思う
この世界を創造した神と
自分を生んで育ててくれた親に
ありがとうと言いたい
この世でやりたいことは
全部やりつくした
好きな人に求められ愛される喜びを知った
セックスで女の体のみならず
心まで支配できることも知った
他にもうやりたいことはないし
興味あることもない
このままダラダラと生きていても
ムダに時間を消費するだけだ
平均寿命が80歳だとして、
まだ半分以上残っているけど
生きる目的がない
なんのために生きてるのか分からない
俺は今までずっと1人で生きてきたし、
孤独であってもそれが孤独と感じない
誰にも依存しないように生きてきたけど、
それももう疲れた
死んでラクになりたい
解放されたい
誰にも迷惑かけず
誰にも知られないまま
消えてしまいたい
- << 23 主さん、大丈夫？
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