若田幸作の愛の奉仕隊
ここに1枚の全国から寄せられた奥様方の性に関するお悩みのリストが存在する。
さまざまの悩みに関する相談事ではあるがとりわけ1番多い相談は夫婦間のレスに関する相談事である。
女性は30代から50代前半にかけて人生に於いては1番脂の乗り切った時とされその時代に夫婦間の営みが無いのは相当辛いらしい
ともすれば精神的に大きなダメージになり心に大きな傷を負う事さえもある。
そこで不肖私|若田幸作が6年前に立ち上げた愛の奉仕隊である。
全国から選りすぐった総勢50名の下は28才から上は72才までの男性で構成された愛の奉仕隊である。
メンバー全てがきちんとした仕事を持ち高学歴高収入であり横の連絡は禁止である。
要請があった場合全て私.若田幸作の連絡のみである。
勿論メンバーに与えられる情報は相手の年令、体形、待ち合わせ場所と時間と自前に私と当事者とでカウンセリングした内容のみである。
メンバーは与えられた情報のみで当事者と会い愛の奉仕をするのみである。
奉仕隊の規則は厳格でありもし規則違反があった場合は即刻退会となりそのメンバーの社会的な地位も失う事がある。
その為か過去6年間で規則違反があった事例は2件だけである。
規則違反とは当事者との直接的連絡と避妊に関する事である。
これは奉仕隊の生命線である。
その為にメンバーは厳格なる書類の提出と身体検査.仕事、収入.罰則歴.思想、家族構成等々をクリアしなければならないのである。
また当事者との金銭面での授受等は一切厳禁である。
メンバーは奉仕活動に専念する為に交通費その他の費用は一切が個人負担である。
メンバーになると年会費2万円を文書通信費として私に納めて頂くだけである。
一切が私を含めてボランティアであり利害関係が生じる事は厳禁である。
6年間で800例の奉仕活動を無事こなす事ができたのはこうしたしっかりした生命線を守り通してきた賜物であると自負している。
以上が愛の奉仕隊の大体の概要である。
ではどうその当事者と私が連絡を取り合うのか?
疑問を持たれるであろう?
私はその方面のカウンセリングを専門として様々の女性の方から相談依頼がありその中から私の判断で肉体関係を持ってもらった方がいいと判断した時に奉仕隊に条項に合った人を連絡するという仕組みをずっととってきたのである。
勿論私も当事者との金銭面利害関係は一切ないのである。
タグ
では次に愛の奉仕隊を立ちあげた経緯について申し上げておこう
最初の経緯はこうである。
8年前の夏私の自宅兼事務所で30代中ばの女性から連絡があり個人面談をした時の事である。
その女性は結婚10年目を迎えていた時にご主人が単身赴任の為に1年間で3回ほどしか会えず
帰省中も愛の営みがなく大変寂しい思いをされていたようだ
二人の子供を育てる使命もあり自分は何の為に生きているのか?との思いが強くなり眠れない日々を過ごしていた経緯があった。
反面自身の性欲は強くなる一方で豊満な肉体を自分自身で持て余す事があったようでこのままの状態では自分が何をするか自分でも自信が持てないって言う内容であった。
当然の事私からはよくご主人と相談して単身地に自分から積極的に会いに行くか今の深刻な悩みを二人で解決する事を提案した。
その時はそのまま帰って頂きその夏休みを利用して家族旅行に行った時ご主人ととことん話し合ったそうだ
これは?
もしかしてご主人との話し合いで納得いくようになったのか?とも感じた。
実際は全然違った
話し合いの未逆に離婚を切り出されたらしい?
では何故そんなにイキイキしてる?
結論から言うと離婚は子供の為にも今はしないそうだ仮面夫婦でも子供の為に外面は仲の良い夫婦を演じ内面はお互い自由にやって行こうと決めたらしい。
その奥様の行動は実に早かった
ネットでセフレを募集しもう二人と肉体関係を持ったらしい。
その内の一人が奥様に感情を持ち交際を迫られてるもらしい。
しかし奥様はご主人といずれは分かり合える日がくるだろうと満たされない肉体の為でだけの関係を持ちたいようだ。
私は話の全容を聞き終え
奥様のそのご主人に対する愛情は必ずご主人に伝わり近い将来また楽しく明るい家庭が築ける様になると激励して話しを終えた。
とすると帰り際その奥様はバックからおもむろにディルドとローターそれに電マを取り出し?
「先生お願いがあります?」
「私のこの熱い肉体の?メス化した熱い肉体の羞恥した肉体をどうぞ見てください?」
いきなりであった
その場で全裸になり足を大きく開きローターで乳首、クリトリスを刺激
ディルドを性器に挿入したのだ
思っても見なかった光景である。
次第にその奥様は性器から汁を乗らしねっとりした視線で私をみっめてる。
私も何度かこうゆう場面があったが今回は私が親身になってアドバイスしてきた相手である。
ああそうですか?ではお願いしますとはいかない。私の相談者としての立場とプライドがある。
「奥様、今回だけは相互オナニーで我慢してください。」
私の股間はもっこり膨らみ汁の冷たさがにわかに感じとれた
勢いよく一物をを取りだし
奥様の顔面近くで擦り続けた
けして肉体に触れる事はない
奥様は性器から汁を乗らしディルドを必死で奥まで挿入している。にわかに絶叫とも言える声を出しながら果てた。
私もイキそうである。
すると一物を奥様が口に含み玉袋を優しく愛撫してきたのだ。
もう我慢できない状態である。
勢いよくロの中で果てた。
お互いバツが悪そうな赴きではあったが
洋服を整え生気に戻ることができた。
そしてまた連絡を取り合う事にして一旦帰宅してもらった。
そのあと何回か私の予定確認の連絡があったがそれいらい相談はされるが会う事はないのである。
その時から私に何か役に立てる事はないか?と思考錯誤して立ちあげたのが愛の奉仕隊である。
完全ボランティア制であり利害関係が生じる事は厳禁である。
プライバシイーに関しては絶対の自信がありそれがなければ6年間で800例の奉仕活動はできなかったと自負している。
注目の話題
おとなチャンネル 板一覧