すげ~ なんだそりゃ~
性に於いては最早、最終電車にドカリト座り込み、目的地へと…
と言う訳で、若い頃の出来心やセックスライフなどなど、カミングアウトしながら、脳に刺激を与えつつ、美味い酒でも一杯やりましょうヾ(^v^)k
板の性格上、キモ~のようなお下劣なレスは禁止、削除対象とさせて頂きます。
悪しからず。
やどかりも自分の事は徐々にカキコしますので、板内の皆さんでどうぞ盛り上がってみて下さい。
一応R45で始めましょうか~
マナーを守って頂いて、なお共感出来れば、年齢不問
出来るだけ固定ハンネでヨロシク<(_ _)>スタート
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長いキスの間に、少し体勢を整える。
右手が自由になり、彼女の左胸に、そっと触れてみる。
小振りながら、形の良さが良く解る。
我慢出来なくなった俺は、彼女のシャツもブラジャーも託し上げ、夢中で乳首に舌を這わせていた。
先ほどから気になったいた、花柄のキュロットから伸びる白い太ももに、手を伸ばした時、我慢していた彼女も吐息が漏れた。
その手を徐々に上へ、一番敏感な部分に辿り着い時には、かなり濡れていた。
自分自身もGパンに当たり、窮屈だった。
下を脱がそうとするが、どうにもならない。
少し変わった洋服と右手一本の俺、左手は自分の体を支えるのに精一杯。
何度か挑戦するが上手く行かず、少し冷静になれた。
自分の心と彼女を落ち着かせるため、巻き戻してるような愛撫をした。
下腹部から手を離し舌で乳首を転がしながら、託し上げたシャツをそっと下げ、小さくキスをした。
(今日は此処までにしょう、今度ゆっくり)と言う俺に彼女は小さく頷いた。
車の窓ガラスは真っ白に曇っていた。
えっチャンが帰ってて来て、お泊まりデートする事に決めた。
前回の車内デートがあったので,話は早かった。
いつもとは違う感覚、何度か絶頂を向かえ、少し疲れ気味の彼女から離れられない。
究極の自慰を思い出し、硬直するほど全身に力を入れて腰を激しく動かす。
キタッー 更に腹筋の下側にありったけの力を込める。
デルー。
素早く引き抜くと首の近くまで精液が飛んだ。
ハァハァ完全に酸欠状態
400㍍走を延々走った感覚だった。
落ち着いてから、女性で初めてイケたと告白すると、えっチャンはとても喜んでくれていた。
快感より寧ろ、何年間も半童貞状態を卒業して、一人前になれた事に感激していた。
何時もと違う感覚は、彼女の入り口が極端に狭い名器巾着の持ち主だったから…
そして、違った事がもう一。
翌朝、熟睡から覚めトイレへ行くと陰毛が糊付けされたようにバリバリに。
まだ寝ていたえっチャンの下腹部へ…
やはり、バリバリになっていた。
彼女の愛液がそうさせたようだった。
起きるまで、そっとイタズラ開始。
自然な流れで二回戦…
満足した彼女を確認し終了。
今度はイカなかった、時間も足りないし、何よりあれほど疲れては、今日一日が台無しになる。
腕枕をしながら(えっチャン、こっち帰って来なよ)
彼女を惑わせる、余計な一言を言ってしまった。
同窓会事件の巻
高校卒業後、初めての同窓会の通知がきた。
迷わすず欠席と返信していた。
その頃、えっチャンとは、休みを合わせ二度、肌を合わせていた。
遠距離のため、気軽に会う事が出来ない。
はっきり結婚を口に出した訳ではないが、意識はしていた。
地元に帰ってくる決断をしたようだった。
そんな中、一足先に何となく付き合っていたもう1人のクラスメート美紀が地元に帰ってきた。
二人ともクラス会には出ずに、その日は遊んでいた。
その時はまだ美紀とは寝ていなかった。
何故か美紀と肉体関係になると、結婚しなければならないような気がして、躊躇っていた。
クラス会の会場付近をドライブして居ると、クラスメートと共に、えっチャンと鉢合わせ…
全速力で逃げた。
その後、聞いた話しでは、えっチャンは暴れていたそうである。
噂は広まっていた。やがて美紀の元へと届いていたようだ。
「どうする?」
どっちと付き合うの?の意味だろう。
長年気心の知れた美紀。
身体の関係を持ったえっチャン。
そう聞かれ美紀を、海辺の車の中で強く抱きしめていた。
満月の夜、波が青く光っていた。
>> 83
タッチャンもハナのペットに
なってみる?(゜▽゜*)(笑)
春はね、気持ちも華やいでくるから 恋しちゃうんだよね♪
そろそろ……
ロストバージン後、OLになったハナが大人の男性によって少しずつ開花されていく様子を綴ってみようかなぁ(///ω///)♪
高校卒業して間もない初々しい新人OLハナに彼氏がいないと知った男性達からの猛アピールの嵐(*^▽^*)
そんなハナを いつも穏やかな笑顔で見守ってくれていたのが同期入社の浩司(コウジン)。
しばらくの間、新入社員は残業がなかったので、定時過ぎになると自然に会社の入り口辺りでみんなで集まってお茶したりご飯食べに行ったりしてた。
そんな時も いつも穏やかな笑顔でハナの愚痴を聞いてくれてたコウジン。
ある金曜日の帰りご飯食べに行った時、A男クンが「スーツ新調したいから明日の休みに買い物付き合って」と言われ「暇だからいいよ〜」と答えたのを聞いていたコウジンが、帰る少し前になって「A男、俺も明日は暇だしスーツ見たいから一緒に行こうぜ」と。A男が「お―、朝は寝たいから1時に〇〇駅でな」と即決。
帰り道……コウジンに「9時にハナの駅で待ってるから」と、いつもの穏やかな笑顔で言われて…初めてドキドキした♪
ペットなんて酷い。゚(゚´Д`゚)゚。
奴隷にしてくださいませ、女王様(゚ー゚)
更新もありがとうm(_ _)m
不人気スレですが、ハナちゃんの力で押し上げて~
靴をお舐めのセリフがお似合いの(笑)ハナ女王様(゚ー゚)
次回もヨロチクビ
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