思い出しちゃった…
仕事中…
何故だか 思い出しちゃった…
ず~っと昔の事…
何故 今になって こんな事 思い出しちゃったんだろ??
少し Hな所が有ります
嫌な方は 見ないで下さいね
さっきの時と同じ様に
舌先で上下に舐められたらだけで 体中に快感が走った…
オジサンが 片手で スカートの上から 太ももを撫で始めたのが気になったが すぐにさっきと同じ波に呑まれ…
『ぁあ~んっ… 又… 又 さっきみたいに 気持ちいい… ぁあ~っ ダメ イく~~~』
続けざまにイってしまった…
“ユミちゃんは 感じ易いんだな~ 感度はバツグンだ… 声も良かったよ… 今まで 彼氏にイかせて貰った事 有るの?”
私は 首を横に振りながら
『こんな気持ちになったの 初めて…』
“そぅか~ もっと気持ち良い事 してあげるから… ”
そう言いながら 太ももを撫でていた手を アッと言う間にスカートの中へ入れられ 私の一番敏感な部分に当てがわれてしまった…
“ユミちゃんのパンティー ベタベタに濡れてるよ… ここにも 同じ様にして~って ここが こんなにヨダレ垂らして待ってるよ~ ユミちゃん イヤらしいんだな~”
そう言いながら ショーツの上から撫で始めた
私は 足を閉じようと力を入れ オジサンの手を押さえようとしたが オジサンの手は止まらない…
『そこはイヤ! 止めて…!』
“口では そんな事言ってるけど… ここが一番正直なんだよ… こんなに欲しがってるじゃないか… ”
と 私の足の間に 体を入れ込んで 足が閉じられなくなってしまっただけでは無く スカートまでも 捲り上がり ショーツが丸見えに…
“ほら… こんなにベトベトで ユミちゃんのイヤらしい割れ目が 透けて見えてるよ… ”
オジサンは 膝の後ろに手を入れ 片足をベンチの上に掛けさせられた
足が ずり落ち無い様に そのまま押さえ 一番敏感な所に 顔を近ずけ
“良い匂いがしてる… こんな甘い良い匂いは 初めてだな~”
と ショーツの上から 舌先で 下から上へと舐め上げて来る
一瞬 体中に電流が走ったように ビクンとなったのと同時に スゴい快感が…
『んぁあ~~っ・・・』
“どぅ? 気持ち良いだろ? このまま続けると ユミちゃんのパンティ グチョグチョになっちゃうから 片足だけでも脱がない?”
『嫌っ…』
私は 首を横に振った
“こんな場所だし 仕方無いかな… 今度は もっと違う所で ユミちゃんの体中を気持ち良く 可愛がって上げたいな~”
そう言いながら 私の一番敏感な部分に当たっていたショーツを もう片方の手で横にズラし
“キレイだよ~ こんな可愛いクリ○リスを見せて貰えて オジサン幸せだよ~”
と 今度は直接 クリ○リスを 固くした舌先で上下に舐め始めた
『ぁあ~~んっ… ハッハッハッ……… 』
オジサンの舌の動きも 段々と激しくなり
チューチュー 音を立てながら クリ○リスに吸い付いたり ジュルジュルと 穴を吸い上げたり…
私の敏感な部分は ズキンズキンと脈を打つ様な 熱い感じと ヌルヌルした舌の感触 クリ○リスへの刺激で 言葉にならない様な声を出していたようだ…
オジサンは 自分の舌を 穴に入れようと 固くして攻めて来たが さすがに先が少しだけしか…
“ユミちゃんのオ○○コは 本当に感度が良いなぁ~ 汁が溢れて ベトベトだ~ プックリ膨らんで クリ○リスも大きくなって ここに入れてって 体が欲しがってるよ~ イヤらしいオ○○コだ~”
注目の話題
おとなチャンネル 板一覧