おじさんの若い娘とのセックス自慢話聞かせて下さい
年配男性の方、若い娘とのセックス自慢話が有れば聞かせて下さい。どんなきっかけで、どんな若くて美しい娘と、どんな過激な行為をして、どんなに刺激的だったか、できるだけ詳しくお願いします。
昨年春に、ワンルームマンションで隣の部屋に越して来た専門学生と。
「パソコンの接続が分からないから教えてほしい」と訪ねて来た他、「ベランダの物干しが高すぎて届かない」など何度か手を貸しているうちに親しくなり、休日の昼間にたまたまスーパーで会ったら「一人で食べる食事は美味しくない」と言うから夕飯に誘い、何度か夕飯を食べに行ったりしているうちに…。
処女ではなかったが、まだまだ未開発だった彼女をゆっくりゆっくり開発しるのが楽しかった。
秋ぐらいには中イキするようになり、彼女もだんだんエッチに積極的になって、今は話し合いながらソフトSMも少しずつ楽しんでいる。
- << 5 あなたは46歳で独身?
自分は50代後半♂、相手は19才♀デリへル嬢。
指名する事なくただ待って居たら、ドアを開けて入って来たのが、スラッとした身長でランダムな茶髪にホットパンツ姿、黒い網タイツが如何にも風俗嬢に見えた。
見掛けと違い、うつ向き加減に大人し目に話す姿に既に好みと思った。
初めチラ見しか出来なかったが、部屋に上がった嬢を見ると北川景子似の美人。
好みのタイプだし、これほどの美人と接点を持った事がなかった。
俺の人生もピークを過ぎて、まさか今頃こんな美人を抱けるとは思ってもみなかった。
冷静さを装いながら、内心は青春が戻ったかの様に嬉しさとワクワク感で気持ちが高ぶっていた。
普段は苦手な貧乳が今は彼女の貧乳をみても全く気にならない、むしろ、愛しさえ感じる。
女性の容姿が男に与える影響は想像を越える。
(続く)
- << 6 高級なデリヘル?
(続き)
丁寧に服を脱がせ、裸体姿の彼女を見ても期待を裏切らない綺麗な体。
一緒に風呂に入る時、長い髪をかき上げる姿に下の息子が久しぶりに反応した。
女性のうなじに弱い俺は胸がキュンキュン・ドキドキした。
風呂で彼女の体を洗うのが嬉しくて幸せでどうしようもない。
湯船で前に座らせて、後ろから可愛いオッパイを触ったり、肩にお湯を掛けてやるのが楽しい。
風呂上がりに一服しながら希望のプレー内容を伝えると、全てに頷いてくれたが、無理なお願いはしてないつもりだ。
二人でベッドに入り、持参した目隠しをして貰い、手首を彼女が履いてきた網タイツで軽く縛った。
アソコは出来るだけ焦らす作戦で、頭から足の指まで全身の愛撫を始めた。
うつ伏せにさせた状態で上から下まで手や舌で愛撫してから、仰向けにして同じ様に愛撫するが、アソコは軽く触れてもまだまだ焦らして廻りを丁寧に執拗に愛撫する。
耳と脇下に敏感な反応を示すのが楽しくて、ついつい意地悪をしてしまう。
たっぷり愛撫したところで、彼女の反応も敏感になり、いよいよ陰部へと手を進めた。
手と舌でピンク色の綺麗なマンとクリを愛撫するが、こんな綺麗なマンは初めて見た。
普段は疲れる愛撫が、今は何時までもしていたい。
時間も限られてるし、電マとオモチャで攻めてみたい欲求を実践すると、イク直前に彼女が逃げる様にイクのを拒む。
聞けば、彼氏は居たがイッタ事が無いと言う。
不安を取り除く様に優しく声掛けすると、彼女も俺を信頼したのか、途端に驚くほど大きな喘ぎ声を出しながら4回ほどイッタ。
薄暗く照明を落とした部屋で気が付かなかったが、彼女が異動した後のシーツには潮吹きで濡れた跡が残ってた。
本番はしなかったが、年輩の俺には最高に贅沢で幸せを感じた一時となった。
- << 11 その後はご指名?
俺、50才台で少し前の話しです。出逢い系のサイトで面白半分、友達二人と3Pできる女の人で募集した所20才と言う女の子から「私Mでおじ様好きだから是非会いたい」と返信がありました。顔や体の特徴を聞くと顔は普通だが色が白くポチャリで複数が初めてで3Pに凄く興味があるとの事でした。後日3人で合う事になり待ち合わせ場所に行くと可愛いらしい栗色の肩まで髪の毛の女の子が立っていた。俺たちは顔を見合ってこんなにカワイイ女の子、俺達みたいなオヤジに本当だろうかと、これはチャンスかなと疑って目を見合せた。確かにポチャポチャで太目、背が低くく短めのスカートからムチとした太股、顔がイキ○○ガカリのボーカルの女の子を若くしたような丸顔でエクボの可愛い女の子でした。少し話しをしてからラブホに直行、聞くと何処かの会社の受付をしてるとのこと。3人でホテルの椅子に座り話しているとこの女の子、胸はFカップで谷間が見えていて凄く良い香りの香水を付けているらしく相方が欲情して彼女の胸のチャックを下ろしマシュマロぐらい柔らかい胸を触りだした。俺も負けじとスカートから手を入れるとナント下着を着けてなくアソコを指で触ると濡れ濡れ状態。石鹸の香りがして俺もビンビンの興奮状態でした。続く…
二人で女の子の服を脱がすとムチムチした色白の裸体でお尻のが大きく肌ツルツルのスベスベ、やわらかい乳にピンク色の乳先、俺も思わず吸い付いた。女の子に「なぜパンティ着けてないの」と聞くと可愛い顔で「私、凄くHが好きだから今日おじ様達と会えると思うだけで前夜からドキドキムラムラしてアソコが疼いてスグ濡れるの。だから直ぐ汚れるのでパンティ履かないの」と恥ずかしそうに言った。俺は「彼女、可愛いなぁ~…もう目がトロ~ンとしてるぞ…ヨシ!!おじさん達がメチャクチャに犯してあげるからね」と頭を撫でながら言った。女の子は可愛い顔でニッコリとエクボ見せながら「ウン!!」とうなずいた。アソコを見るとモッコリした恥骨の上にわずかな薄毛の陰毛。その下には無毛の縦スジが見えてました。上半身はそれほど太くなくムチっとした太股にくびれた腰、ベットまで連れて行き仰向けに寝かせ足を開かせると薄毛の恥骨から尻の方までドテ筋が1本だけ。入れて欲しいと言わんばかりに穴が少し開いてて女の子は「キャ~…恥ずかしい~」 と言っていたが、指で開いてみるとヒダの無いピンク色の穴のあたりからキラキラ光る透明なゼリー状のH液が垂れていて俺と女の子は69で俺が下になり思わず割れ目から穴を舐め巻くってしまった。トロ~ンとした玉子の卵白のような味、無味無臭で良い香りのするアソコ。女の子は相方の棒を見て「あ~…こんなのが欲しかった。おじ様二人にメチャクチャにされたいよ~ぉ」っと言って相方の棒に頬擦りしたり口に入れたり。相方 はもう我慢出来ないと言い女の子に「もう入れるよ」と 言いながら俺より太くて長いのをそのまま後ろ向きからヌルヌルになった穴に向けてヌュルブス~ブス~突き刺し…腰を激しく振り、振る度にヌチャヌチャとヤラシイ音をたてていた。
新社会人になって最初に借りた借家で隣には母子家庭の小1の女の子Mちゃんがいました。
いろいろ事情があるようで学区外の小学校に通っていたため、土日は友達と遊ぶ気になる機会が少なく、よく留守番していました
さらにお母さんは土日が仕事のため、いつも一人で気にかかってました。
最初はお母さんも独身男性の部屋に娘が遊びに行くのを良くは思ってなかったけど、半年ほどで行き来するようになり、土日は相手をして留守番することが多くなりました
お風呂に入ることと、僕の部屋で寝てしまうことは注意されていたようですが、なにしろ小学低学年の子供ですから、なかなか守れません。
お母さんの帰りが遅いときは私の部屋で寝てしまうこともありました。
一年後にはお風呂もなし崩し的に入るようになり、当時童貞の自分には刺激が強かったけど道はぎりぎり踏み外すことはなかったです。
仲良くなってからは血の繋がってないお兄さんをやってましたが、お風呂の時に置いていったちいさなパンツはおかずにさせて貰って気持ち良い大量放出してました。
もちろん洗濯しておいて次回の着替えに使ってましたのでお風呂上がりに履かせる下着は数日前に精子を出した下着です
後ろめたいのと同時に萌えました
- << 37 お母さんは不美人?
>> 35
続きです。
お兄さんを続けて懐いてもらい、信用を得たので4年生から中2まではお母さんと3人でよく泊まりでスキー場に遊びにいきました
中2のとき一度お母さんの都合がつかずに予定していたスキーが流れてしまい、仕方なく宿をキャンセルして車中泊で一人行くことにしていた
楽しみにしていたMちゃんはお母さんを説き伏せていっしょに行く許しを得て二人で行くことになりました。
自分だけならと宿はキャンセルしたため出発は朝土曜日の朝4時頃にしようという事になりました
土曜日にいっぱい遊んで夜帰る途中疲れと渋滞で辛くなり途中のパーキングで休んでみても休めません。
事故してはいけないので、Mちゃんからお母さんに事情を電話してもらい渋滞を避け、ファミレスとかで休むと説明してもらいました。
説明の電話を切ったあと勇気を振り絞り、高速道路下りてすぐのラブホに誘いました。
もちろん「なにもしないから大丈夫」という気休めの言葉で口説いてです。
半分は期待しましたが、優しいお兄さんで居たかったのと、疲れのため、シャワーだけ先にして寝ることにしました。
「僕がねたあとなら、Mちゃんも安心してシャワー使えるでしょ?」
朝おきると隣、少し離れてすやすや寝てます。
寝顔を見ながら抱きたいとこの時本心から思いました。
少しだけ近くに寄って起きるのを待ってました。
そして起きたとき気持ちをぶつけてわかってもらい、結ばれました
彼女は14歳、自分は30でした
高一で新しい彼が出来るまでは恋人として秘密の付き合いをしていたけどお母さんは薄々感じていたかもしれない
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