わたしの人生
初めて男性と体を交えたのは中一の冬
バドミントン部顧問の先生で、明るく優しい人でわたしは友達のように毎日お喋りしてました
教室で二人きりのある日、お喋りの最中いきなりキスされました
わたしはびっくりしてでもその後すぐ怖くなって体が震えてました
先生はわたしの事が女として本気で好きになったから遊びじゃないからと言ってました
でも怖いしわたしは無言ですぐに帰りました
警察に行こうか親に言おうか迷いましたが、親には迷惑かけたくないし警察に言えば当然親にも連絡が行くし、優しい先生が罪に問われるのも不安でした
先生は34才で赴任してまだ日が浅く、学校に慣れない不安などをわたしに話してたりしていてわたしも友達ができない悩みなどを先生に話していました
先生は体は大きいのですが気が小さい人で、わたしはそんな先生が気に入ってたしお世話にもなっていたので、わたしのせいで先生が辛い目にあうのも申し訳ない気持ちがありました
わたしは父親がいなく先生を父親のように見ていたのかもわかりません
続きます
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それから2週間ほどわたしは部活を休み先生とも廊下ですれ違ったり体育の授業で会うだけで会話もしませんでした
そして下校時間に先生から声をかけられ、この前は悪かったと謝ってきました
わたしもまた先生と仲良しに戻りたかったので、許す事にしてまた部活にも行くようになりました
そしてまた友達のように会話する仲に戻りました
それから1ヵ月ほど経った頃、部活終わり後片付けで体育倉庫で二人きりで会話してるとき先生はまたキスしてきました。
1度されてるのでわたしはしてくるなと事前に気づきました
でもわたしはなぜか抵抗するわけでもなくじっとしていました
なぜ抵抗しなかったのかそのときの気持ちは今でもわかりません
先生はやっぱり諦めようと思ったけど、やはり我慢できなくわたしを女として好きになってしまったと言ってました
そしてもう1度キスされました
今度は深いキスでした
わたしは肩を抱かれマットにゆっくり倒され胸を揉まれました
わたしはその時になってまた怖くなり震えました。
それを察したのか先生はそこで止めてくれてわたしを起こしてくれました
今までにないくらい優しく起こしてくれました
そして先生はわたしとちゃんと恋人として付き合いたいと言いました
わたしは震えてましたが、先生がそんなにわたしの事が好きなら良いかなと思いましたし
中学になればそう言う事もするのかなと思ってしまっていました
そしてわたしは先生の問いかけに頷きました
そしてまたキスをしました
また胸を揉まれ首をなめられ耳をなめられました
上着を脱がされ、わたしがいつもしてるピンクのブラの上から胸に顔をうずめてきました
ブラを取られ直に吸われて、ズボンを脱がされパンツを脱がされ下を吸われました
途中途中で何回もキスをされわたしはボーっとしてわけわからなくなっていました
急に下に鋭い痛みを感じて声をあげてしまいました
先生のモノが大きくて入りませんでした
わたしは泣いてしまい、先生は謝っていました。
そして服を着せてくれて、また優しくキスをされました
わたしは終始ずっと震えていました
そして途中までだった後片付けをして、その日は帰りました
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