変態日記
ミクルで素敵なスレ主さんと知り合って、自分の日記を公開したくなってしまいました。
内容は、非常に気持ち悪いことを書こうと思っていますので、気分を害する方や反感を持たれる方もいらっしゃると思います。
その際は、馬鹿のたわ言となので、どうかお許しください。
それでは、お馬鹿でデリカシーのない変態ですが、お付き合い願えたら幸いです。
（レス制限を付けてませんが、タイムリーにお返事ができないのでご了承ください。）
15/06/22 00:32 追記
ごめんなさい。
６月２１日から変態行為の日記を書くのをやめました。
単なる身の上話です。
15/07/02 23:12 追記
６月２９日から新装開店
私の近況や想いなど、変態らしい日記を始めました。
新しいレスの受付は終了しました
６月１２日
【女性下着、女装】
今日は、話を変えて、変態らしい（？）ことを書こうと思います。
私は、女性の下着が大好きです。
いわゆるブルセラ的な、女性が着用していたものが好き。
というのもありますが、
「かわいい下着を付けて、少しでも女性っぽく可愛くなりたい。」
そんな感情が強いです。
仕事のとき意外は、いつも女性用の下着を着けています。
お家の中にいるときは、ショーツとキャミソール姿です。
ブラは、気分で付けます。
前は、通販で買っていたのですが、色合いやデザインがイメージと違うことが多かったので、最近は、デパートや量販店で買うことが多いです。
私は、小柄で女性っぽい色合いの服装で出かけることが多いので
店員さんも「♂？♀？」って感じでレジを打っています。
（実際は、ドキドキです。）
Tバックやスキャンティは、ネットで買います。
股下10cmや9cmのペニスの付け根ギリギリのラインのショーツが最近のお気に入りです。
キャミソールは、この時期シルクのようなサラサラの生地が気持ちいいです。
肩やおへそが出た下着姿を鏡に映して見ると、ちょっとうれしくなります。
６月１３日
【女性下着、女装】
女の子の下着に興味を持ったのは、４～５歳ごろでしょうか。
まあ、これは男の子なら良くある好奇心ですね。
初めて自分で着るために、手に入れたのは中学のときです。
しかし親に見つかってしまい、捨てられました。
親元を離れ、一人暮らしをするようになったのは、２０代後半です。
この日を待ち望んでいました。
私の変態衝動を抑えるものがなくなりました。
服装も変わりました。
ヒールの高いサンダル、ピンクで細めのジーンズ、白地に水玉のブラウス
真っ白でひらひらのカーデガン 肩まで伸ばした髪。
ファンデで顔のくすみを消して、少しだけマスカラをしてました。
女の子と間違われることも、たまにあって嬉しかった。
電車で痴漢にあったり、コインランドリーで服を盗まれたこともあった。
スカートやワンピースも持っていたけど、外で着る勇気がなくって
お家の中で我慢してました。
私は、のど仏がなくって声が高いので、仕事の電話対応でお客さんから
「受付のお嬢さん」と言われて嬉しかった。
カラオケ大好きで女性歌手の曲を原曲キーで可愛く歌うのが得意だった。
もしもあのころ、完全な女装で街を歩く勇気を持っていたら、
きっと私は、ニューハーフになる道を選んでいたと思います。
６月１４日
【緊縛、鞭打ち、苦痛系】
いきなりハードなタイトルに変えました。
SM大好きです。
女の人が縛られてイジメられているの見るの大好きです。
私はSMやったこと、ないんですよ。
でも、イジメられてる女の人が、うらやましくって
AVや雑誌のM女さんを自分に置き換えてオナニーします。
【自縛】
長ーいロープや、拘束具で自分を縛っていた時期があります。
亀甲縛りとかすると、お腹や股間に食い込んでお肉が出てきてボンレスハムみたいになります。
正座して太ももと足首をグルグル縛ります。
左右の足を縛り終えるともう立てないし、歩けません。
胸は、乳房の下側と上側にきつく巻きます。
小さかった乳房にお肉が寄ってきて、恥ずかしいほど大きくなります。
左右の上腕にロープをかけて背中の後ろで結びます。
もう腕は、ほとんど動かせません。
残ったロープを後ろ手になった手で手繰り寄せて両手首を重ねた状態にします。
これで、身動きできない身体になれました。
気分が高まります。
実は、手首のロープは、巻いてあるだけなので、その気になればほどけます。
３０分くらい緊縛されたM女になりきって身体をくねらせたり、後ろに倒れこんだりして堪能します。
口枷や鼻フックをつけたままで自縛するとさらに盛り上がります。
ある日、自分で絶対にほどけなくなる自縛の方法を見つけてしまいました。
私は一人暮らし、誰も助けてくれないし、こんな姿人に見られたくない。
凄く怖くなって自縛をやめました。
６月１５日
【緊縛、鞭打ち、苦痛系】
蝋燭や鞭といったらSMの定番ですね。
でも、私は、「蝋燭責め」は嫌いです。
確かに、蝋の熱いしずくが身体に落ちると針を刺したような痛みと
皮膚が火傷寸前の熱さで、全身に垂らしていくと発狂しそうになります。
だけどね、後が大変なんです。
床に新聞紙とか敷いていても飛び散った蝋が垂れてるし。
身体に付いた蝋は、全然剥がれないし、シャワーで流そうとしても時間かかるし
髪の毛に付いちゃうと最悪です。
プレイ１０分、後処理１時間って感じでしょうか。
その点、鞭はいいですね。
準備も後処理も楽です。
ただ、音がね。結構響くんですよ。隣のお家に聞こえるくらい。
「パチンッ！パチンッ！」って。
本物の鞭は持ってないんですよ。自分のこと打つのも難しいんです。
いろいろ試しましたが３０cmのプラスチック定規がいい感じです。
狙いはお尻です。
始めは、「ペシッ！ペシッ！」って軽めに叩いてお尻に感覚を集中させます。
頃合いを見て、思いっ切り打ち付けます。
痛みが、お尻から全身に伝わって「ジーン！」と痺れます。
痛みが抜けるまで数秒動けません。
すかさずもう一度、思いっ切り打ちます。
今度は、痛みが抜ける前に連続打ちです。
思わず「ああっ！」て声が出て、よろめきます。
こんな感じで繰り返していると、数分でお尻がヒリヒリ痛くなってきます。
太ももに当たったとこは、定規の形に赤くなっています。
それなのに、気持ちいいんです。頭の中が「ポー」としてきます。
「お尻って叩かれる為にあるのかな？」と思うくらいです。
AVでお尻がミミズ腫れになったり、皮膚が裂けて血が出るほど叩かれている娘を見たことがあります。
今度、挑戦してみたいです。
お尻ペンペン
最初は軽く
徐々にきつく
から連発に…
痛も徐々に快感に
最初は…ぅ～ん～
だんだん…あぁ～ん しかも濡れヌレ
バイブ🍄と定規📐
なかなかの組み合わせ
今日は両方にバイブ🍄攻めで楽しみます
６月１６日
【緊縛、鞭打ち、苦痛系】
奴隷・家畜・変態・淫乱・にく便器・性処理玩具こんな言葉に敏感です。
私が、雑誌やネットで拝見して敬愛する女性は、そんな言葉で呼ばれています。
愛するご主人様のために身体を捧げて、羞恥や苦痛さえ快楽にして
精一杯、今を生きている。
そんな人間として最低な人生に身を投じている女性が大好きです。
どんなに鬼畜なプレイにも愛と快楽を感じるからだと最近やっと分かりました。
特に苦痛系と呼ばれているプレイは、目をみはるものがあります。
乳房や乳首に針を貫通させたり、
膣に張型を押し込んだままラビアを縫合したり、
スタンガンや強力な電撃装置でショックを与えたり、
熱い裸電球を押しあてたり
舌を板に釘で打ちつけたり、
乳房だけ縛って吊り上げたり、、etc
どれも極上の拷問です。
「良くこんな惨いことを思いつくなぁ。」と感心するほどです。
でも、もしもこんなことを本当にしてくれる人がいたら、、、愛してしまいます。
絶対に興味本位でまねをしないで下さい。
万が一事故があっても一切責任を負いませんからね！
そうですね…
お尻ペンペンは
叩いてくれる人が
理想ですね
あれから毎日メールで私にアプローチしてくる男性に
昨夜、メールで聞いてみたら
自分だけの女にしたいと
そんな事
言われたの初めてで …
ケーキ用の小さいロウソクで胸、パイパンの割れ目に試してみたら…ロウソクが小さいせいもあって 熱いけど…複雑？
変態…淫乱…
その通り
奥が深いですね… 段々エスカレートしていくものなのでしょうね…？
先ずは
セフレから始まるのが理想ですかね…
あれからパイパンにしています。
１人オナしても
失禁？イキそうになったら、すぐ出ちゃいます
ヌレやすくて
イキまくり状態
アプローチの彼はお断りしました。
私、お尻ペンペン
なんか好きに
６月１７日
【スカトロ、汚物系】
とうとう、この秘密まで書く日がきました。
私は、糞尿が好きです。
人として最低です。
女性の排泄した、おしっこを飲みたいです。
女性の排泄した、うんちを食べたいです。
女性が生理で流した血を舐めたいです。
全部経験しました。
おしっこを飲む人は、比較的いらっしゃるようで時々ネットで拝見します。
でも、うんちや経血を口にする人は、本当に少ないようです。
うんちの臭い匂いは、口に入ってしまうと、あまり感じません。
ねっとりした感触で消化できなかった食べ物が少し混じっています。
少し苦いけど、それがうんちの味なのです。
何回も噛んでいると唾液と混ざって「ねちょねちょ」になります。
飲み込むと、喉、食道、胃袋へとゆっくり、まとわり付くように入っていきます。
喉を通るとき、本当のうんちの味が分かります。
排泄１回分のうんちのほとんどを食べます。
少し残して、手にとってペニスやアナルに塗りつけます。
ヌルヌルのペニスを握り締めて快感に浸ります。
息をするたび自分の口臭が、うんち臭いのが分かります。
まだ、口の中にうんちの残りカスが付いたまま寝ます。
朝起きると、まるで汲み取り式の便所のような口臭になります。
うがいしても、歯を磨いても消えません。
うんちが身体に吸収されて、体臭がうんち臭いのです。
まさに、うんちになった気分です。
もうお家から、一歩もでられません。
誰かが来ても、居留守です。
電話も出ません。
だって私は、貴女の「うんち」なのだから。
６月１８日
【スカトロ、汚物系】
昨日の話の続きを書きます。
【食糞】
私が初めてこの行為を知ったのは、中学のときです。
初めて見たエロ本は、SM誌でした。
その中のマンガで、裸で縛られた女性が浣腸をされ、男が見ている前で
排泄し、更にその男に排便を食べられてしまう。という衝撃的なものでした。
このとき、私の中で「排泄物＝官能的な食べ物」という意識が芽生えたのだと思います。
それでも、本当に自分がうんちを食べるなんて思いもしませんでした。
大人になってAVやネットの動画を存分に鑑賞できるようになりました。
その中で「食糞」をメインに扱っているサイトを知り、よく見てました。
ほとんどが、嫌がっている女性に無理やり食べさせる内容でした。
あるとき、明らかに他の作品と違う動画を見つけました。
恍惚の表情でうんちを自分で身体に塗り、口に含み、飲み込んでゆく女性です。
思春期に初めて見た、あのマンガを思い出しました。
自らの意思でうんちを食べることの、卑猥さを経験したくてたまらなくなりました。
初めて食べたうんちは、自分のうんちです。
卑猥というより惨めな感覚でした。
ほんの少しだったのに、飲み込んだ後、あまりの背徳感にすぐ吐き出してしまいました。
でも、しばらく経つとまた無性にうんちを食べてみたくなります。
こうして数ヶ月も、うんちを飲み込んではオナニーをして吐き出していました。
自分を追い込んで惨めな気持ちになることに快感を覚えてしまったのです。
詳細は書けませんが、女性のうんちをもらうことができました。
夢のようです。
苦いのに、不味いのに、食べ始めたら止まりません。
皿にのせたうんちを床に置き、犬のように食べました。
他人のうんちです。病気になるかも知れません。
そんなことよりも、惨めで、情けなくって、最低なことをすることが
どうしようもなく好きになっていました。
もう吐き出すこともありません。
昨日の日記にも書きましたが、２日間くらいは、体臭が臭く
外に出られなくなるので今では、年に１回くらいしか食べません。
これは、時々妄想することなのですが、
一生 女性の排泄物だけを食べて生きられたら
どんなに幸せだろうか、と。
- << 99 すごい…ですね… 食べる物が 本当になくなってしまったら 仕方なく 食糞するのかなとは思いますが…私は 一生食べる事はないと思います… でも…喜んでもらえるなら 差し上げたい気持ちも少なからずあります😌 妄想してみますね…
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