ぼちぼちね

>> 50 君が…

愛しい…

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出来れば

もっと…もっと…したい

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>> 50 もう抜け出せないよ 好きだ…
愛してるよ

彼女を抱き寄せ
耳椨からつぶやいた…
彼女の首筋から背中まで舐め続けた

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>> 53 大好き
愛してるよ


朝から我慢できないよ

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>> 54 俺は背中を舐め回した…舌で思う存分続けた…くすぐったい…アッ…ダメだって…彼女は…か細い声をあげ続けた…

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おはよう

心配

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凄く不安
大丈夫？

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ごめんね
ハードなだけ？

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>> 58 うん

ハードです

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>> 59 ハードだけならよかった

我慢してたからしつこくしちゃった
ごめんね

頑張ってね

• << 64 我慢して…た…

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>> 60 俺は執拗に舐めた
細いウエスト
腰からヒップまで
丹念に続けた…
その激しい
舌技に
彼女は
耐えられない

アンっ
アンッ
アンッ
ファ～ッ
ハァ～ッ
もうダメっ
アッ
もうダメっ

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彼女は
何回も昇りつめた…

彼女と
向き逢い

長く長く
お互いの舌を
絡ませあった…
彼女は自ら
俺の手を
胸に導いて揉ませ
自分は腰をくねくね動かした
豊満な胸は
敏感で
極まりの前兆が再び現れ始める
俺は
感極まった

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俺は仰向けになり…
彼女を跨がらせた
必ずしも
大きくない
俺自身に
彼女はゆっくり腰を降ろし
振った
彼女のヒップが
オレを振るわせた…
アッ…ダメ

アッ…アﾝ

アァ～ン

アッ…ア アァ～ン

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>> 60 ハードだけならよかった 我慢してたからしつこくしちゃった ごめんね 頑張ってね 我慢して…た…

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貴方を
感じていたいの…
嬉しい事を
言ってくれる彼女を
再び抱き締めた

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>> 65 グー…

間の悪い事に
俺のお腹が鳴った

彼女が
ゲラゲラ笑った
シャワーを浴びて
食事に行きましょうよ(笑)

彼女が屈託のない
笑顔で言ってくれた
オレは
幸せを感じた

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ふたりで
サーパリするため
バスルームに入った
シャワーを浴びながらも
彼女の裸に釘付け
俺自身硬直し
彼女の唇に
任せた…

彼女は臆せず
含んでくれた

俺も
彼女の蜜壷に
挑んだ

綺麗なピンクの肉肌は
いい香りがした
ピチャピチャッ
ピチャ…続けた…

ヤバイ…果てる
と考えた俺は
彼女を
背面座位にかまえ
背後から貫いた
アッン…
…
アァ～ン
もっと…っ
アンッ…
…っ

彼女をバックで攻めた…

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着替えた
俺達は
食事に出かけた

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何食べたい？

彼女は

しばらく考え

お寿司

俺は焦った…

まさか

回転寿司は…
彼女に対して
非礼すぎる

財布を見た

なんとかなるだろう…

かなり前に
接待で使った
寿司店に行った

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>> 69 まさか…

お寿司(笑)

ごめんね(笑)笑ってしまった～

• << 72 彼女が 御手洗いに行ったスキに 支払いを 済ませようとしたら 寿司屋の大将が お連れの方から 頂きましたよ… えっ(・_・;) やられた… 俺が 御手洗いに行ったすきに 支払いを済ませていたのだ…

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>> 70 彼女は
愉しそうに
オーダーした

ふたりで
よく食べ
よく飲んだ

楽しんだ

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>> 70 まさか… お寿司(笑) ごめんね(笑)笑ってしまった～ 彼女が

御手洗いに行ったスキに

支払いを
済ませようとしたら

寿司屋の大将が
お連れの方から
頂きましたよ…

えっ(・_・;)
やられた…

俺が
御手洗いに行ったすきに
支払いを済ませていたのだ…

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>> 72 だんだん笑い話になってきてるね(笑)

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>> 73 彼女に
財布を渡したが
受けとらなかった

今日は私がわがまま言ったから
いいのよ

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>> 74 少しだけでいいからｷﾞｭｯして欲しいな

• << 77 彼女は臆せず 自らのワンピースを 脱ぎ 俺に身を任せた 俺は 彼女を ギュッと 抱き締めた… お風呂に… と言う彼女を 制止… 彼女の裸に 舌を這わせた

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>> 75 運転代行を
頼み
彼女のマンションまで
送り届け
帰ろうとしたが

彼女から
お茶を入れるからね…
と引き留められた

俺はすでに
頭の中は
彼女の事でいっぱい
お茶をしたあと
彼女の肩を
抱き寄せ
彼女の耳椨から頬に口づけをし
唇を求めた

お酒臭い(笑)と
言われたが

無言で
彼女の唇に口づけをした

左手はすでに
彼女の胸を揉んでいた

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>> 75 少しだけでいいからｷﾞｭｯして欲しいな 彼女は臆せず
自らのワンピースを
脱ぎ
俺に身を任せた
俺は
彼女を
ギュッと
抱き締めた…

お風呂に…
と言う彼女を
制止…

彼女の裸に
舌を這わせた

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>> 77 愛しい…よ

彼女につぶやいた

ギュッと抱き締めて

口づけを交わしながら

彼女の蜜の壷に
指を忍ばせた

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彼女の蜜壷は…
すでに濡れていた…
灯りを消して…
彼女からの懇願を受け
枕元のスイッチで
最小限の薄暗に設定した(^_^;)

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>> 79 私の端から端まで全て愛して欲しい
あなたを全身で感じていたいの
離れられないの
愛してる

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>> 80 彼女はゆっくり
身を委ねてきた…

あっ…
ちょっと待ってね

彼女は自慢の長い髪を
束ねた…
たまに邪魔になる
と・き・も・あ・る・の・よ


彼女は意味深な言葉を出した

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>> 81 彼女の長い髪を
触りながら
耳椨をソフトに噛んだ

耳元を丹念に舐め回した…
アッ…ダメェ
くすぐったい

微かに喘いだ…

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可愛い声だった…

オレは思わず
彼女を
ギュッと抱き締めた…

アッン…
…
アァ～ン
もっと…っ
アンッ…
…っ

彼女は声をあげた

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>> 83 口づけを交わし

お互いの舌を
絡ませた

厭らしい程に
ねっとりした
絡みあいだった…

彼女は
束ねてた
長い髪をほどいていた


彼女の10000ボルトの瞳に
ロングヘアーは
よく似合う

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俺は彼女の腰に手を回した

彼女の両手が
俺のクビを掴む

抱っこちゃんスタイルの形になった

いや
お姫様抱っこか

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>> 85 彼女の細く長い脚は
俺のお腹の辺りに絡み
卑猥な感じになった…
彼女に
濃厚な口づけをし
蜜壷に
指を入れてみた

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>> 86 俺は
彼女の股間に
顔を埋め
舌を這わせた

ク◯◯◯スを
弄ると
いやらしい腰が悶え始めて
あぁ～っ
あぁ～っと
連続した声が
漏れ聞こえた
ダメェょ～
いいの～
きもちいいょ
きもちぃぃ～

あん
そうよぅ
アッン…
…
アァ～ン
もっと…っ
アンッ…

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あなたをたくさん感じたいな

• << 90 彼女の いやらしい喘ぎ声を聴き だんだんと 自身が…硬直していった
• << 91 俺自身 いつでもＯＫだった… それを見た彼女… 長い髪を 再び結び直して 俺に背を向け 胸辺りに 跨がった… 俺自身を思いのままシゴキ 唇に含んでくれた チュパッ… チュパ… 顔を少しずつ 上下させ オレを歓喜させた お返しとばかり 目の前の蜜壷を舐め上げた…

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>> 88 彼女の蜜壷は
濡れに濡れている…
喘ぎ声は
ト・マ・ラ・ナ・イ

アッン…アァ～ン

アァ～ン
もっと…っ
もっと…いっぱい
舐めッ…て
ずっと…舐め…て

イヤ……アッン…
…
アァ～ン
もっと…っ
もっと…
アンッ…アァ～ン

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>> 88 あなたをたくさん感じたいな 彼女の
いやらしい喘ぎ声を聴き
だんだんと
自身が…硬直していった

• << 92 私のリアルの喘ぎ声ね、 まじトマラナイよ アンッ　 アンッ 出ちゃうよ

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>> 88 あなたをたくさん感じたいな 俺自身
いつでもＯＫだった…

それを見た彼女…

長い髪を
再び結び直して

俺に背を向け
胸辺りに
跨がった…

俺自身を思いのままシゴキ

唇に含んでくれた

チュパッ…
チュパ…

顔を少しずつ
上下させ
オレを歓喜させた

お返しとばかり

目の前の蜜壷を舐め上げた…

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>> 90 彼女の いやらしい喘ぎ声を聴き だんだんと 自身が…硬直していった 私のリアルの喘ぎ声ね、
まじトマラナイよ

アンッ　
アンッ
出ちゃうよ

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>> 92 彼女の◯◯◯は
ピンク色…

時に素早く
時にねっとり
舐めまくった

愛液も…
溢れでる…

蜜壷の肝心な
茎を軽く噛んだ

彼女は仰け反った

声を喘ぎまくった

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>> 93 たくさん溢れるの好き？
いつの間にか溢れちゃうよ…

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>> 94 たくさん溢れる好きだよ

感じて貰えてるようでね

ついでに
声を出して貰えたら
最高っす

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>> 95 ねぇ…
溢れたの舐めてくれる？

• << 98 彼女の溢れんばかりの 愛液は… オレを歓喜させた 溢さず飲みたいと思った… さっきつけた ムード音楽から 彼女の溢れでる蜜壷を想像させる曲が流れて来た 恋人も…♪ 濡れる街角♪♪ 俺は酔った… 彼女の溢れでる街角を舐めまくって 攻めまくった ありったけの 愛情を注いだ 彼女の口から 零れんばかりの 声が上がった
• << 99 彼女は仰け反った 感じてくれた 歓喜してくれた 大好きだ

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>> 96 ムードだして欲しいな





俺は
彼女の愛液を
溢さず
舐めまくった

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>> 96 ねぇ… 溢れたの舐めてくれる？ 彼女の溢れんばかりの
愛液は…
オレを歓喜させた
溢さず飲みたいと思った…

さっきつけた
ムード音楽から
彼女の溢れでる蜜壷を想像させる曲が流れて来た

恋人も…♪
濡れる街角♪♪

俺は酔った…
彼女の溢れでる街角を舐めまくって
攻めまくった
ありったけの
愛情を注いだ

彼女の口から
零れんばかりの
声が上がった

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>> 96 ねぇ… 溢れたの舐めてくれる？ 彼女は仰け反った

感じてくれた

歓喜してくれた

大好きだ

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>> 99 あなたが私の中に入ってくれる幸せ…

あなた以外考えられないの

一つになったままでいたい
お互いを想って感じていたい


大好きだよ…


愛してるよ…

• << 102 オレは 彼女をギュッと 抱き締めた 清楚で純心な 彼女を 思いの外 抱き締めて… 好きだよ 愛してるよと

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