思い出エッチ
エッチにまつわるエピソードや思い出があったら教えて。
出会い系でエッチ相手を探してたら
運良く直ぐに相手が見つかった。
でも一人で会うのは怖いから友達と二人で行きたいと言う。
断る理由もないのでOKした。
待ち合わせ場所に行くと、聞いていた服装の彼女達が見当たらない。
しばらく待つと、それらしき二人連れが歩いて来た。
聞きはしなかったが、おそらくは遠目から俺の品定めをしてから出て来たのだろう。
俺の部屋に着くと、金額は一人分でいいから三人でしたいと言う。
俺も3Pに興味があったし、願ったり叶ったり。
とくに緊張する事もなく3Pを終えたが、俺は1対1の方が集中出来て好きだ。
その後も違う友達を紹介して貰ったが、それ以後複数プレーをする事はなかった。
ある時ラブホにデリヘル嬢を呼んだ。
ノックの音でドアを開けると
派手な茶髪に派手な服装で一見して如何にも風俗嬢らしい女性が入って来た。
良く見ると、背が高く細身でスタイルがいい。
プレー内容を決めてから、お互い風呂に入るため裸に成った。
嬢は長くランダムに染めた茶髪をかき上げ、頭の後ろで髪を束ね留めた。
顔全体が見えると驚くほどの美人。
テンションが高く成るほどドストライクで、今までこれほどの美人とエッチをした事がない。
今どきの若い娘でも滅多に居ないほど脚も綺麗で長い。
最初、見た目の派手な格好、見た目と裏腹な大人しく控え目な性格、驚くほどの美形、行為を始めるとびっくりするほど感度がいい。
全てのギャップに嬢が愛しくて仕方ない。
限られた2時間がアッと言う間に終わり、これ迄の人生で一番楽しく幸せな時間を過ごさせて貰った。
これで2万ちょっととは安過ぎ。
10代の頃、就職先で男女が一緒に暮らす独身寮に入った。
寮とは言え、会社が借りてる一軒家で、勿論男女の部屋は別々。
一階に3つの部屋があり、その一部屋が男専用で二段ベットが3つあり6人の男達で満員。
もう一部屋は女性専用で、やはり二段ベットがあるが、こちらは二段ベットが二つで四人の女性達で埋ってる。
最後の一部屋は会社の一人娘が寮長を兼ねて一人で独占してる。
二階にも一部屋あるが空き部屋で誰も使ってない。
ある朝、男部屋に誰かがそーっと入って来る気配を感じた。
当然、男達は全員ベットの中で寝てる。
しばらくして、ひそひそ話やベットのわすかにきしむ音で、女先輩が俺の後輩の男とイチャイチャしてるのが分かった。
それが数日続いたある日、俺も女先輩を見習って後輩の女の娘のベットへ行く決心をした。
男性も女性も会社でも寮でも一緒なので、それぞれの気持ちの内まで知り尽くした仲間同士なのだ。
だけど後輩の女の娘にはまだ告ってない。
決行当日、まだ皆が寝てるうちに起きて、そーっとベットを抜け出し、息を殺しながら部屋のドアを開け閉めしてリビングに行くと、例の女先輩が既に起きてた。
女先輩に後輩の女の娘のベットの場所を確認して、部屋に入っていいか聞いた。
女先輩は緊張してる俺に、あっさり入室許可と女の娘のベットを教えてくれた。
もたもたしてたら皆も起きてしまう時間になる。
ドキドキと緊張が入り交じった気持ちで、女性部屋のドアを開けた。
女性達が目を覚まして驚かないか、向かいの部屋で寝てる会社の娘が起きて来ないか、色んな不安と女の娘に会う期待で心は冷静ではなかった、それでも極力冷静に冷静にと自分に言い聞かせる。
女の娘が寝てるベットは、入口の近くのベットで上の段。
ドアを閉める時も一歩一歩歩く時も、兎に角音を出さない様に必死、それでも古い造りの家はガタッとかギシギシとか音が出てしまう。
その度に動作を止めては辺りの気配を伺う。
俺のベットから女の娘のベットまで、普通なら10秒も掛からないで行ける距離なのに、今はとても長く遠く思える。
ようやく女の娘のベットまで来ると、当たり前の様に寝てる。
立ったまま、女の娘の体を優しく揺すりながら小声で名前を呼んで起こした。
大して驚く様子もなく、起きた彼女は俺の名前を呼びながらどうしたの?と聞く。
うん!ちょっとね、と言葉を濁しながらベットに上がると、彼女は俺を招き入れる様に掛け布団を少し間繰り上げた。
彼女と一緒の布団の中に入って、ようやく普通に呼吸が出来た気がした。
お互い携帯も持ってない頃、車で2時間ほどの中距離恋愛をした。
彼女は週に何通もの手紙をくれるのに、俺は最初の頃は来た手紙に返事を書いてたものの、それが2~3通に一度の返事、月に一度の返事と次第に返事を書くのも億劫に成ってきた。
彼女が嫌いに成った訳じゃない、ただ返事が面倒なだけ、書くのが面倒なだけ。
ある時彼女が列車で会いに来た。
駅まで迎えに行った俺は彼女を見て息を飲むほど驚いた。
真っ青なゆったりしたズボンにお揃いの色でシャツを着て、首には真っ白なスカーフを巻いてる。
あっ、ベルトも白だった。
人口が8千人ほどの田舎町では、まず見る事がないオシャレだ。
雑誌の表紙でも飾れそうな彼女を見て、恥ずかしいのと嬉しいのが混ざりあった複雑な気持ちに成った。
駅から我が家まで歩いて10分ほどの距離。
殆ど人通りもない道を二人で歩いてると、
彼女が俺の腕を彼女の両腕で抱え込む様に寄り添ってきた。
勿論嬉しかったが、その半面気恥ずかしさもあった。
こんな田舎町じゃ顔見知りも多いし、普段人通りがない分、二人で歩く姿は人目につくのに、彼女の目が映える様な服装じゃ目立たない方が不思議と言うもの。
そうこうしてるうちに、帰り道の途中にある踏み切りに差し掛かった。
辺りを見渡すと人気がない。
俺は彼女の正面に立ちフレンチキスから長めのキスをした。
まだ午前中の明るい道の真ん中で。
普段言えない愛してるの言葉や、中々書けない手紙の返事のお詫びやら、今現在素直に愛してる気持ちを昼間の道の真ん中でするキスに込めた。
彼女は驚く様子もなくキスを受け止めてくれた。
就寝時間、彼女を俺の部屋に誘い、彼女の服を脱がすのを手伝ってから先にベットに入った。
彼女は下着を着けたまま、母親が出してくれた寝間着を着てる。
心の中では、どうせ脱がすんだから寝間着なんか着なくてもいいのに、と思ったが彼女の思いのままにさせた。
意外と寝間着姿の彼女が色っぽい、胸もDカップで寝間着から覗く谷間に一層そそられる。
キスから愛撫を始めようとしたら、電気を消して!と彼女が言う。
確かに電気は点いて明るいが、明るいから彼女の裸が見れていいのにと思いながらも、真っ暗にはせず小玉だけを点けて、薄明かりの中で彼女の寝間着と下着を脱がせた。
前戯をしてから彼女と久しぶりのエッチを楽しんだ。
途中、親がトイレに行く足音が聞こえると、二人でシーシーと声を出さない仕草をして、親がトイレを終わらせて離れるのを笑いを堪えながら待った。
時間(とき)が経ち環境も彼女も代わった。
バイトでパン屋の製造工場に就職した。
彼女は同じ製造工場で働く年下の女性。
決して可愛いとも美人とも言えないのに、何故か同じ製造工場で働く女性達の中で一人気持ちを奪われた。
彼女より綺麗な女性も職場に居るのに、気がつけば何時も働く姿の彼女を目で追ってた。
俺は先に就職してた兄と一緒に男子寮に入ってる。
彼女は女子寮に入らず、そう遠くない場所に下宿してた。
彼女に最初に誘いの声を掛けたのは俺の方から、断られても仕方ないと思って声を掛けたので、OKの返事を貰った時は目の前が明るく成った気がするほど嬉しかった。
笑顔が多く、良く動き誰とも分け隔てなく接する彼女に惹かれたのかも知れない。
若い女性の同僚は他にも何人も居るのに、その中でも彼女は年輩の女性達からも可愛いがられて要る様だった。
ある日、仕事が終わってから彼女の下宿先に遊びに行った。
下宿先は線路に面してる一軒家で、大家さんとは玄関が別なので、直に彼女の部屋に行ける。
彼女が夕飯を手料理で作ってくれた。
普段は製造工場内にある食堂で食べてて、今迄の彼女達にも手料理を作って貰った事かない。
綺麗に整頓された部屋で食べる彼女の手料理が美味しい。
翌日は、彼女は仕事だが俺は交代制で休み。
夜に成り彼女と初めて一夜を共にする。
彼女も布団が一人分しかないからと、何時も使ってる自分の布団を敷いた。
枕も一つしかないので俺は座布団を枕代わりにした。
エッチは初めてじゃないので落ち着いてリード出来るが、何せ好きな娘とのエッチは胸が高鳴る。
布団の中で彼女のブラジャーを外してパンツも脱がせた。
愛撫をしてるとオッパイの大きさの違いに気がついた。
俺自身は好きな彼女のオッパイの大きさなど全く気に成らないが、想わず口を突いて、オッパイの大きさが違うね!、と出てしまった。
彼女は明るく、そうなの大きさが違うの、と応えた。が
その時は気付かなかったが、今思えばデリカシーの無い事を言ってしまったと自己嫌悪。
エッチ経験はあるとは言え、とくに向上心も無かったので、知識もテクも0に等しい。
自分では丁寧なつもりでも、彼女からみたらド下手なエッチと思っただろう。
意味も分からず、何かで見聞きした事を思い出しながら、座布団を二つ折りにして彼女の腰の下に入れてみたりした。
愛撫や前戯をしても彼女が気持ち良さそうにしてない。
それに反する様に、俺の下半身はギンギンに勃起して今にも爆発しそう。
ドア一枚隔てた隣には大家さん家族も住んでるが、それを意識して彼女が声を押し殺してるとも到底思えない。
ゴム無しで挿入して、外だしすればいいと思って挿入したが、余りの気持ち良さに理性が負けて膣の中で発射してしまった。
気持ちの中には、彼女と結婚したいほどの思いもあったので、妊娠に対してもむしろ都合が良いとさえ思ってた。
でも、今思えば、それも俺の身勝手な思い込みで彼女の意思を無視した行動だった。
案の定、彼女が中に出したの? とけげんそうに聞いた。
射精してクールダウンした冷めた気持ちと、外だし出来なかった申し訳なさが相まって、沈んだ小さな声で「うん」と返事するのがやっとだった。
翌朝、何となくスッキリしない昨夜のエッチだったが、彼女は既に起きて朝食の支度をしてる。
寝起きが悪い俺じゃないが、何となく起きずらくダラダラと布団の中に居た。
彼女が「今日どうするの?」と聞く。
とくにやる事を決めて無かったので「別に」と答えた。
じゃあ、部屋に居てと彼女が言う。
意外な彼女の言葉に、チョッと動揺しながら、えっ!夜までかい? と聞く。
昼には一度帰ってくるからさ、と彼女。
昼迄とは言え、彼女の部屋でも隣には大家さん家族か居るし、挨拶もしてないので
テレビを観て暇を潰すのも出来ない、彼女が居ない部屋に見知らぬ男が入り込んでたら誰だって驚くだろうし、瞬間に色々な事が頭を過ったが、何より大好きな彼女の頼みだし、俺も女性の一人暮らしの部屋に長居をした事が無かったので、好奇心みたいのもあった。
半分不安と半分好奇心の気持ちで良いよ、と答えた。
一緒に朝食を終えて彼女が出掛ける時、鍵を掛けて行くから、と言い残して仕事に行った。
彼女が出掛けてシーンと静まり返った部屋。
でも、隣の大家さんの部屋から、それほど大きくはないが生活音が聞こえる。
兎に角物音を立てないで部屋には誰も居ない素振りをするしかない。
取り合えずもう一度布団に入り寝る事にした。
しかし一度覚めた目は中々眠気を誘わない。
ゴロゴロしてから又立ち上がり、部屋の装飾品や置物を繁々とゆっくり見渡して時間稼ぎをした。
綺麗に整頓された彼女の部屋は彼女の几帳面な性格を伺わせて、一層好感を持った。
幾ら時間稼ぎでも部屋を眺めてるだけでは
トイレに行く程度の時間しか過ぎない。
誰も見てない事をいい事に、タンスの引き出しを開けて彼女の下着を探してみる事にした。
どんな下着を持ってるのか好奇心を抑えられない。
隣には大家さんが居る、音を出さない様にソッとソッと引き出しを開ける。
時間はたっぷりあるので焦る必要はない。
引き出しを少し開けては下着が見えないと直ぐ閉める事を繰り返す。
ある引き出しを開けると一冊の本らしき物が見えた。
タンスの中に本? と思いながら躊躇なく手に取ってみた。
良く見ると彼女の日記帳だった。
昨夜も日記など書いてる様子もなかったし、日記の事など全く眼中に無かったので思わぬ発見に気持ちが少し動揺した。
個人のプライバシーを侵害してはいけないのは知ってる。
だけど大好きな彼女の本心を覗き見したい。
絶好のチャンスだし誰にも分からない。
日記を開く手を止める事が出来なかった。
>> 28
彼女の日記帳を持ったままその場に立ちつくし、何か分からない期待と嬉しさで気持ちが動揺してた。
その人の本心を書くであろう日記を、今俺が持ってる。
それも大好きな彼女のだ。
自分の日記を他人に読まれるほど嫌な事はないが、反対に他人の日記を読んでみたい好奇心がある。
多少の罪悪感を引きずりながらページをめくった。
数ページ目を通して、とくに気に留める内容でもないが、その場に腰を下ろして続きを読み始めた。
あるページにくると気に成る文面があった。
会社の同僚で最近俺と二人で良く飲み行ってる男先輩とのエッチが気持ちいいと書いてあった。
男先輩とは過去の出来事の様だったが、それだけでは無い。
もう一人の職場の先輩とも最近まで付き合ってた様だ。
読むんじゃなかった!
凄い衝撃が俺の体中を走った気がした。
がく然とするほど気落ちした。
>> 29
何処まで読んだか覚えてない、おそらく最後まで読まなかったと思う。
それほどO先輩とのエッチが気持ち良かった事に、男として負けた挫折感を感じた。
俺とのエッチでは気持ちいいどころか、シラケてる雰囲気さえあった。
彼女が処女とは始めから考えてないので、男性経験があるのは当たり前の事と思ってたが、それにしてもエッチ相手が俺の身近な男だと、心境も複雑になる。
もう一人のY先輩も仕事でもお世話に成ってて、好きな先輩の一人なので彼女と別れた原因が気になる。
日記帳を読む前の期待感と逆に、読み終えた後の気落ちとショックの大きさが天と地ほど違う。
彼女は確かに明るくて元気だが、俺を含めて同じ職場の男三人を手玉に取る女性には見えなかった。
どちらかと言えば、むしろ男性には奥手にさえ見えた。
日記を読んだ後から、その日の記憶がない。
思い出したので一時的に復活。
彼女ではないが、俺に好意を寄せてくれてる職場の女性。
本音はエッチ目的だが、建前で遊びにおいでよ、と弟と同居してる部屋に呼んだ。
日中三人で雑談したり遊んだ後、夜に成り帰ると言う彼女を説得して泊まらせる事に成功。
俺と彼女はリビングに布団を敷き一緒に寝て、弟は一人隣の部屋でベットに入った。
当然の様に俺と彼女はエッチが始まる。
俺の中では遊びのエッチなので、事が終わると、弟とも寝て、と彼女に言うと多少迷ってた様だが、無言で弟が寝てるベットへ行った。
俺も加わって3Pをする気が無いので、一人弟と彼女の吐息やらベットのきしむ音を聞いていた。
二人のエッチに妬ける気持ちもなく、むしろ冷静に、彼女が弟を受け入れてくれた事に嬉しささえあった。
反面、女性って簡単に誰ともエッチしちゃうんだなーと云う驚きがあった。
気配で二人のエッチが終わったのが分かったので、朝まで彼女を弟に占領されたくなくて彼女を迎えに行った。
彼女との1回戦は弟が気に成り集中出来なかったので、俺が欲求不満気味だった。
そこで彼女との2回戦が始まった。
今度は思う存分楽しめた、それどころか、弟と彼女のエッチに刺激を受けたのか、興奮が高まり普段しない体位まで挑戦してしまった。
俺も弟もエッチが下手なので、彼女は終始乱れる様子もなく、二人にされるがまま身を任せてた。
デリヘルを呼ぶ時何時も近くのラブホを利用する。
その日も以前お世話に成ったデリヘル嬢を指名して部屋で待ってた。
ノックの音がして、フロントに電話でドアの解除を頼んだ。
ドアを開けて嬢の顔を見ると指名した嬢と違う、えっ!と思ったが、チェンジするほどでもないので、そ知らぬ顔で挨拶すると嬢自ら名前を言って挨拶して来た。
名前を聞いて原因が分かった。
指名した嬢と名前が一字違いで、名前が似てる。
以前利用してから随分間が空き、俺が名前を間違って指名してた。
予約の電話を入れた時、本当は今日来た嬢は休みだったらしい、しかし、電話を受けた男性が嬢と連絡をとってくれて、わざわざ出勤してくれた様だ。
電話した時、嬢は休みで遊びに出掛けてるが、1時間ほど待ってくれるなら出勤してもいいと言われ、ラブホで待ってた。
>> 33
とくに美人でも可愛いくもないが、明るく元気で良く話す人柄が気に入った。
先ずはプレー時間を決めて前料金を払う。
本来なら1時間コースでいいぐらい好みの嬢でもなかったが、今日は俺一人を相手したら後は仕事をしないと言う。
わざわざ休日に出勤してくれた事を考えれば1時間コースでは申し訳ないと思い、最長の2時間コースにした。
そしてプレー内容を決め、嬢も俺も了承の上プレーを始めた。
プレー内容と言っても、オモチャや電マを使うとか、目隠しや手首を軽く縛る程度で、とくに風俗だからって特別な事をする訳じゃない。
本番は嬢によってOKする娘とNGの娘が居るが、今回はその時の雰囲気や気分次第で決める事にした。
>> 34
嬢は20代前半で普通体型と云うところだろうか。
化粧も薄く、そこら辺に居る普通の娘さんと云う感じ。
プロより素人好みの俺には、そんな処も良かったのかも知れない。
風呂に入るため自分でも服を脱ぎながら、嬢の服を脱がす。
この服を1枚づつ脱がす瞬間、行為がたまらなく好きだ。
嬢のCカップほどのオッパイを揉みながら服を脱がし終え、風呂に向かう途中、嬢の全裸の後ろ姿を見て、太目の太股がとくに目に付く。
細身よりはやや太目が好きな俺でも、今までで一番太目の太股を見た気がする。
これが彼女の体で一番印象に残ってる。
風呂場で嬢が俺の体を洗おうとするが、俺は女性の体を洗う方が好き。
顔から下を丁寧に洗ってやる、でもしつこく成らない気配りも忘れない。
背中や手の指まで洗ってやり、それから自分の体を洗った。
湯船では、自分の前に彼女を座らせ、彼女の肩を軽く揉んでやったり、オッパイを揉んだり乳首を軽くつまんで、女性の体に触れる嬉しさを堪能する。
彼女のお腹に両手を廻し、後ろから抱き寄せて裸で密着するのも好き。
>> 35
風呂上がり火照った体を冷ますため、ベットに入る前煙草を吸って一服するのが何時もの習慣、その間に嬢と色々雑談して二人の距離を縮める。
彼女は煙草を吸わないのでベットに入りながらの会話。
事前にプレー内容を決めてたので、オモチャを使う事を了承してた彼女に、ホテル備え付けのアダルト専用の自販機から好みのオモチャを選ぶよう指示した。
使った後は君にあげるから、好きな物を選んだ方がいいよ、と付け加えた。
えー要らないよ!と彼女が言ったが、今までで持ち帰らない嬢は居なかった。
体の火照りが少し取れてきたので、そろそろ始めようか、と声を掛けて彼女が寝てるベットに入った。
普通に愛撫と前戯を始めると、先程までの賑やかな会話がなくなり、エッチに集中する二人。
充分前戯した処で電マとオモチャを使い二人が満足するほど遊んだ。
>> 36
彼女がオモチャや電マで遊び慣れてないのか、それとも、優しくしたつもりだったが俺の力加減が悪かったのか、事が終わってから彼女がオマタがジンジンすると言ってオマンコに手を充てた。
電マやオモチャは何回も使ったが、こんな事は初めてだったのでどうしたら良いか分からなかったが、取り合えずオマンコを優しく擦り続けてみた。
どーお?と聞くと、あまり変わらないけどもう良いよ、と彼女の返答。
様子を伺っても大したこと事がなさそうだったので、自然に回復するのを待つ事にした。
先ずは風呂に入って汗を流す事にした。
二人で風呂場に行きシャワーを浴び始めると、彼女が頭を洗って?、と甘えてきた。
えっ!頭? と思ったが、そう言えば彼女は俺のために出勤してくれたので、この後はお客が無いので頭を洗う余裕があるんだと気が付いた。
女性の体は何度か洗ったが、頭を洗ってやるのは初めて。
奉仕好きの俺は女性の髪を洗ってやるのが夢の一つだったので、たまらなく嬉しかった。
頭皮をマッサージしながら髪を洗うのが、愛撫してる時の興奮の様に胸が高鳴った。
風呂上がりにはタオルで体を拭いてやり、髪にドライヤーも充ててやった。
最後に冷風で髪を落ち着かせるのも忘れない、こうすると髪に艶が出る。
俺個人的にはベットでのエッチより、彼女の体を洗ったり髪を洗える事にオプション料金を払っても良いぐらい楽しく嬉しい事だ。
なのに、彼女が仕切りに俺に礼を言う。
好きでやってる事なのに。
帰り際、まるで恋人の様に手を恋人繋ぎしたりキスをせまってくる。
風俗嬢なので仕事で客の機嫌取りと分かってても、帰り際にキスまでせまってくる嬢は居なかった。
間違った指名から思いがけない体験を色々させて貰った。
出会い系で三桁はあるだろう?と思う女性と遭遇した!
本心は見た途端チェンジと言いたい気分だったが、小心者の俺は言えない。
出会い系って、会う前に身長や体重を聞くものなの?
それとも写メを交換するものなの?
その時出会い系初心者の俺は、理由も無く普通体型の女性しか来ないと思ってた。
気持ちは沈んでたが、ポッチャリは嫌いでないし、まぁーいいかぁー的な気持ちに切り替えた。
それにしてもポッチャリ・ポッチャリ過ぎるだろ・・・
家に着き、クマさんみたいな体型の彼女が全裸でゴロンと布団に横たわった、圧巻。
こんなお肉の山脈みたいな女性は初めて見る。
珍も心無しか元気がないし、どうやって料理すればいいのか?・・
取りあえず普通に愛撫や前戯を始めたが、オッパイやお腹の位置が高い!
横腹や太股が人の体に触ってると云うより、大きな動物に触れてる感覚。
それでもオマタに触れて愛撫しだすと、珍が少しずつ元気を取り戻してきた。
>> 38
おそらく手抜きの前戯だったと思うが、ちゃんと濡れてる。
もしかしたら前戯で濡れたのじゃないかも・・
まぁーいいや、さっさと終わらそ。
手マンをして驚いた!
アソコの中が柔らかいお肉でびっしり。
今までの女性で経験した事かない感触。
名器だ!
世の中には名器の女性が居るんだなぁー。
でも、普通なら分かるはずの性感帯の場所が分からない。
奉仕好きの俺でも、今回は女性を悦ばすより俺の射精を優先しよ。
いよいよ挿入の段階。
あれっ! 届かない。
どう頑張っても俺の珍が彼女のアソコに触れもしない。
珍は初名器に元気百倍なのに届かない。
彼女のお肉が珍とオマンコの合体を邪魔してる。
こんなのアリか~
名器を前に諦めるしかなかった。
予想外の事に色々ショック!
本番は出来なかったが、彼女の陰部を手マンした感触は忘れない。
あ~、一度でいいから名器としてみたかった。
前レスの美人のデリヘル嬢の話し。
年を聞けば20才だと言う。
本当は19だけどね、と自ら本当の歳を教えてくれた。
北川景子似の美人でスタイル容姿全てが郡を抜いてる。
幾らお金を払っても本物の北川景子とはエッチ出来ない、それが目の前に北川景子のそっくりさん?と思えるぐらい顔も容姿もそっくりの嬢がいる。
テンションが高く成らないはずがない。
お店のサイトにも彼女の写真が使われてるほどお店ナンバーワンの売りなんだろう。
当然と言えば当然だ。
流石に写真の顔にボカシは入ってるが、ランダムに染めた茶髪や何となく分かる顔や容姿で彼女だと分かる。
迷う事なく2時間コースにしたが、出来るならお持ち帰りして彼女に成って欲しいぐらい。
見た目と違い、大人しい話し方や素人っぽい雰囲気を持つ彼女に引き込まれて胸がキュンキュンする一方だ。
指名もしてないのにこんな美人の嬢が来る事もあるんだーと自分のラッキーさに感謝した。
>> 40
何時もの様にプレー内容を聞いて貰い彼女もOKした。
服を脱がせてもいいかい?と了承を得てから服を脱がせ始めた。
小ぶりのオッパイが苦手のはずの俺が、今は彼女の小ぶりのオッパイが愛しくてたまらない。
黒の網タイツも普段触る事がないし、身近な女性で履く人もいないので、網タイツ1つ脱がすのも心が踊る。
まして彼女はスラッと長い足に似合い過ぎるほど似合ってるので、それを脱がせる楽しさって、男で良かったなーと思う瞬間でもある。
全裸に成った彼女は本当に足が長くて、思わず裸の男と女が足の長さ比べをしてしまった。
比べる前から解ってはいたが、彼女の足の付け根は俺の数十センチ上にある。
風呂に入る前、彼女が長い髪をかき揚げ束ねる仕草が色っぽくて仕方ない。
細い首に白いうなじ、うなじが好きな俺にはたまらない。
くびれた腰、小さくて形が良いお尻、何でモデルをしないで風俗嬢なんだ?と、勿体無く思えるほど。
>> 41
風呂も済ませ、体の火照りも取ってからいよいよベッドに入った。
今まで何人かの女性とエッチしたが、こんなに期待とワクワク感を持ってエッチするのは童貞の時のエッチ以来かも知れない。
最初に彼女と打ち合わせた通り、俺が持参したハンドバックの中からアイマスクを出して彼女に渡した。
手首を縛る物を探したが、辺りを見渡しても思い付かないので、彼女が履いてきた黒い網タイツを紐代わりに使う事にした。
目隠しや手首を縛るのが初めての俺だが、彼女も初めての様だった。
これの方がエッチに集中出来て良いからと彼女に説明したが、俺自身の好奇心の方が大きかった。
愛撫を始めると敏感に反応が帰ってくる。
とくに耳がヤバいくらい敏感で、耳でこれほど反応する女性は初めてだ。
兎に角全身を愛撫した。
頭の天辺から足の爪先まで、仰向けにしたりうつ伏せにしたり。
でも陰部には触れない。
際どい処でかすめて焦らす。
普段なら面倒だったり疲れる前戯を何時までもしていたい。
反応が楽しくて嬉しい。
美人とエッチしてる喜びや嬉しさもある。
>> 42
充分全身愛撫した処でようやく陰部の愛撫に入る。
陰部から離れたところから徐々に近付くと、可愛い喘ぎ声が一層大きくなる。
鼻から抜ける様な喘ぎ声が素人っぽくて意地らしく思える。
陰部に触るとすっかり濡れており、オマンコでさえ綺麗でピンク色、美人はオマンコまで美人だ。
躊躇なくクンニと手マンを続けた。
ほどほどの処でホテル備え付けの電マを使い始めた。
鼻から抜ける様な喘ぎ声がはっきり口から出る喘ぎ声と変わり、それでも電マを充ててると急に縛られてる手を伸ばして電マを避ける抵抗をしながら体をよじる行動に出てきた。
瞬間に彼女の行動の原因が解った。
女性の中には、初めてイク事を経験する時、恐怖感や不安感からエッチを途中で中断しようとする行動に出る場合がある。
優しく心配ない事を説明して、全てを俺に任せる様に言い聞かせた。
彼女が頷くと又行為を続けた。
次第に大きくなる喘ぎ声が部屋中に響く、こんなに大きな喘ぎ声を出す女性は初めてだ。
まもなく彼女は人生で初イキを経験した。
その後も、俺が持参したオモチャやローター、手マンで何度もイカせた。
気が付けばシーツもお漏らしの跡の様に濡れていて、潮吹きもしていた。
>> 43
エッチの最中ハプニングもあった。
まだ前戯の途中で俺のスマホに会社から電話があった。
仕事の電話とは云え、人生で一度有るか無いかの美人とのエッチの最中に、間が悪い電話にタイミングの悪さを感じた。
俺の電話の最中も、彼女は目隠しすら外さず大人しく待ってる姿に、意地らしく又キュンとした。
電話が来る前は、縛った手首が簡単に抜けてしまい、二人で笑いながら手首を縛り直した。
ただでさえ伸びるタイツなのに、縛り加減が分からない俺が、キツく成らない様にと配慮したのが原因だった。
事が終わった後、裸の彼女がベッドの上に立ち、髪をかき上げる仕草をしながら、まるで姿見の鏡に自分が映ってる姿を見てる様な行動が印象的だった。
彼女との別れが名残惜し俺は、彼女に顔を外した裸の写メを撮りたい事を申し出た。
快く彼女が了承してくれて、どんなポーズがいい?と聞いてくれた。
本当は彼女の顔付きの写メが欲しかったが、見ず知らずの男に顔付きの写メを撮らせるはずも無く、自ら顔を外した写メと頼んだのだ。
彼女は掛け持ちで仕事してる事や、元彼は居たが今日が初イキで初潮吹きだった事も教えてくれた。
その後、暫くして彼女を指名したが、既にお店を辞めた後だった。
彼女と一緒に寝てる朝、一足先に俺が目を覚ました。
隣に寝てる彼女は美人でも可愛くもないが、付き合いも長く傍に居てくれるだけで安心出来る存在。
かと言ってブスでもない。
俺にとっては出来すぎた彼女。
微かな寝息を聞きながら彼女の寝顔を見てるのが幸せ。
長いまつ毛・閉じた目・鼻・口・頬・額・髪・全てが愛しく感じる。
微かに匂う彼女の体臭さえ心地良く、安心感さえ湧く。
朝起ちでムラムラした気持ちが彼女の体へと自然に手を伸ばさせる。
長いまつ毛からキスを始め、手は彼女のふくよかな胸を揉んでる。
軽いキスを何度も顔中にしてると彼女が目を覚まし、軽く微笑んだ。
わざと近い距離でお互い目を合わす。
それでもキスを続けると、彼女がふざけて早い瞬きをして、長いまつ毛が俺の唇に当たるのを楽しんでる様。
俺もふざけて彼女の目を唇を少し開け押さえ込む様に塞ぐ。
お互い少しじゃれあった処で彼女は未だ眠いのか目を閉じた。
俺は煙草に火を点け、幸せな一時の余韻に浸ってる。
口から煙草の煙をゆっくり吐き出しながら彼女の顔にその煙を近づけた。
煙草を吸わない彼女は、煙を吸ったか吸わないうちに、急にむせ始めた。
煙草を吸わない人にはこんな苦しい事はないのに、何で俺はこんな事をしてしまうんだ!
彼女に謝りながら自分の馬鹿さ加減に呆れる。
後にも先にも、こんな悪戯はこの時だけだった。
でも、未だ性的欲求が収まった訳では無い。
すっかり目が覚めた彼女のパジャマを脱がし、無抵抗に身を任す彼女の体の温かさが心地いい。
優しく丁寧な愛撫と前戯をして朝の合体に成功した。
一度だけ出会い系を利用して3Pを経験した頃、一人じゃ怖いからと友達を連れて来た彼女とは一回きりで会うのを辞めた、理由は当然好みじゃなかったから。
でも、彼女の友達とは数回会ってエッチした。
しかし、その友達とも2~3回で会うのを辞めた。
理由は同じく大して好みじゃ無かったから。
数回エッチした彼女と連絡を取らなく成る前に、別の友達を紹介して貰っていた。
結局一番長く続いたセフレ関係は最後に紹介して貰った3番目の彼女。
彼女と言うと誤解が生じるかも知れないが、単なるエッチ目的で会った女性の事。
おそらく俺に限った事では無いと思うが、性欲が高まってる時は少々好みでなくてもエッチは出来るが、射精して気持ちがクールダウンした時の虚しさはエッチした事を後悔するほどだ。
だから、二人とは必然的に連絡を取らなく成った。
これは男も女も同じだろうけどね。
その点、3人目の彼女はやや好みだった。
>> 46
彼女には彼氏が居ると言う。
歳は20代中頃、ぽっちゃりで話が合うのが気に入った。
気を遣う事なく一緒に居て落ち着けるタイプの女性。
連絡をする時は何時も俺の方から。
彼女の方から連絡が来た事が無い、言ってみれば、彼女にとって俺はわざわざ会う存在では無いと云う事だろう、それでも俺からたまぁに会いたいと連絡すれば断られた記憶がない。
単純に俺が彼女とエッチしたく成ったら連絡をとり、エッチの見返りに1万を払う。
この割り切った関係が俺には気楽で丁度合う。
この彼女の友達で2~3回エッチした女性も彼氏持ちだそうだ。
彼女を迎えに行く時は、彼女の家まで行かず彼女の家の近くの廃屋に成った屋内テニス場前と決まってる。
待合室場所は彼女が決めて、住んでる処を特定されたくない、自己保身のためと想像は付くが、俺自身もセフレ関係の女性を乗せた車を特定されたく無かったので、彼女の家までは行きたくなかった。
>> 47
俺はセフレと思ってても彼女から見れば俺は浮気相手に成る。
自分の事を棚にあげる訳じゃないが、本当に今の女性は誰とも簡単にエッチする女性が多い。
俺が過去に付き合った女性達も俺の知らない処で浮気してても不思議ではない。
その日も何時もの様にテニス場前で彼女を待った。
辺りは薄暗く、車の中から曲がった道の向こうから歩いて来る人影が見えて来た。
次第に人影が近付くと歩く姿や陰影から彼女だと分かる。
どんな時も待ち人が来るのは嬉しものだ、まして、これからストレートにエッチ目的と分かってる場合は尚更だ。
お互い友達の様に軽い挨拶をして彼女が車に乗り込み、俺のアパートへと向かった。
部屋に着くと軽い雑談をしてから俺の方からぞろぞろ始めようか? とエッチに誘い彼女も了承する、これが何時ものパターンだ。
>> 48
狭い風呂なので別々に入るが、本当は俺は一緒に入りたい派。
だけど一緒に入れない焦らされ感が一層ムラムラした気持ちを高める事に成って、余計に燃えてくる。
何時もの様に俺が先に風呂に入り、体の火照りを冷ましながら彼女の風呂上がりを待つ。
ベッドは無く、畳の上に敷かれた布団へと彼女を誘う。
暫く振りに触れる女性の体がたまらなく心地いい。
幸せを感じる瞬間でもある。
俺はゴムを着け様としないし、彼女もゴムを着けてと言わない。
射精の瞬間はお腹に出すよ! と彼女に言って、彼女もいいよと応える。
暫し横に成ったまま余韻を味わう。
本当に体たけの関係、デートも買い物もプレゼントもない。
あるのはたまぁに食事に連れて行くくらい。
そんな彼女との関係は1年も続かなかった。
お互いハッキリした別れの原因があった訳じゃない。
強いて言えば、俺が彼女に飽きてきて連絡を取らなく成った事かな。
その後、又セフレが欲しい気持ちが無いと言えば嘘に成るが、愛情を感じない特定の女性と長く続けるのは俺には無理の様だ。
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