深夜の御告げ
普通に事は始まった
普通に夜は明け朝を
向かえる
夜毎考えること
貴方と私の生い立ち
全てを知れば
その事柄は無になる
故に貴方は今
何処でい鍛え
滅びを向かえるか
そんな事は誰にも分からない
私にも分からない
無限の可能性は
脆くも儚く散り行く定め一頻り貴方が歩く先に
私の姿などあるはずもなく
今のいえの窓辺から
夜の月を眺めるだけ
何も知らない
貴方は禁断の扉を
開いてしまう
何も望まない
自分の心を見据えれば
全てわかる
答えは自分で探し
人だより答えをだそうものならその答えは
紛い物にしかならない
答えをだそうものなら
責任を持たなければならない
占い、呪い、まじない
そんな物に手を染める
暇があるなら
今と言う現実
次の未来に浸ってた方がまし
だから
人を呪あば穴二つ
っと言う言葉が
存在する
呪いたきゃ
呪えその代わり
お前も地獄へ落ちろ
っということ
何も知らず
生きるものよ
そのままあるがままに
生きればいい
何かを得たものよ
その亡骸に自分の骸を
重ねて生きるがいい
全てを明らかにすれば
なにかを失う
それは
言葉かもしれぬ
手足かもしれぬ
目や鼻や耳かもしれない
己自信かもしれない
No.2283094 2015/12/13 00:10(スレ作成日時)
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