私の仲間を綿棒小僧とよんでやって下さい

僕いまなにやって
楽しんでます！









第１話

朝から晩までヤリホウダい。
ゴミ箱と言う
ゴミ箱の中身はティッシュ


…っと
突如、僕の部屋に
置かれていた綿棒という綿棒で溢れ瞬き腐り枯れ蔓延っていた。


腐りきった
両手はしごきも含めば
変な奇病に侵され
やらずにはいられない
日々を送る事となった。

そんな僕を彼女は
綿棒様と呼んでくれる。


食べる、嘱す。
きっと
やりすぎると
爪水虫に侵され
汚い薄汚れた手となる
普通に枯れ果てたては
通称足にできる爪水虫には、ならない。




自分の手は
奇病に侵される為にあるわけではありません。



僕マジ本気で
石鹸または、ソープなどで、手をアラい、真面目に水分を拭き取って。









一晩過ごしてください。
アルコール除菌も忘れずに。
汚く見えかねないのは
手？足に通常発生する、
爪水虫かもしれません。
早めの自己はん解決のもと、病院へいってみましょう！


底知れぬ精液をかけられた…

























綿棒より

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