変態紳士の日常
『休憩』
15分の休憩時間。同僚達は煙草を吸う。
「君はタバコは吸わないんだったな」
「はい」
私は煙草は吸わない。
でもオナニーはする。毎日3回はする。
「ちょっとオナってきます」
とは言えなかった。
いや、本当はセックスがしたいんだけど
15分じゃ何もできないし。
でも15分あったらクンニはできるよな。
「ちょっとクンニしてきます」
とは言えなかった。そもそも彼女がいなかった。
そんな妄想をしながら
今日もコーヒーブレイク。
俺にはクリトリスがある。勃起する前なら押さえ付ければ体内に埋もれちゃうレベルの。
勃起しても頭だけがヒョコッと顔を出している程度。
女子にように指先でグリグリとクリをいじるようなやり方でオナニーができちゃう俺。
そう、シコシコとしないでも女の子のようなオナニーの仕方。
イク時も女の子のように身体をくねらせイク。
女の子と違うのは手に精液がたっぷり付く事ぐらい。
それをまた自分のペニクリに塗り付けながら2回戦目に突入。
デカチン持ちならできない芸当、極端に短いペニスで良かったとペニクリを弄りながらそう思う。
デカクリ女子と変わらぬサイズならではのオナニーです。
- << 35 自分もペニスは短い方なのでクリクリした弄り方をします。 短小過ぎると子作りできない心配をされそうですがオマンコに漏斗を挿して精子を流し込めばOK
『コンビニ』
お昼休み。会社の近所にあるコンビニエンスストアは昼食の弁当を買い求める客で賑わう。
男性店員と女性店員がレジに立って対応に忙しい。
客の流れが落ち着いてきた頃、私は夜のオカズを持って
女性店員のいるレジに向かう。
「あと肉マンも2つください」
「はい」
巨乳だったので1つ追加。
「640円になります」
「1マン円札でいいですか?」
「いいですよ」
「あっ150円あります」
「はい。10150円のお預りで、お釣りが9510円になります。先に大きい方が9000円…」
そして五百円玉と十円玉が1枚ずつ。
「レシートもお願いします」
「はい」
うおおおお!
直接手を握って渡された。
おああああ!
普段は左手を使う私だが今夜は右手で扱こうと決めて後ろを振り向くと
順番待ちのJKが顔を赤くして俯いていた。
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