お金で交換された私
16才になった朝
突然お母さんが私に一言呟いた。
「貴女はお金と交換しました。」
「え?私とお金?」
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>> 50
「ちっちがうよぉ~!!痛い痛い!!やめてぇ~」
「お前、やめてぇ~とかいいながら腰振ってんなよ。そんなに突かれたいのか?」
「ちがう!!ちがうぅ~!あぁ~!痛いぃ~」
「ヤバいな。」
諒平は麻里のすべすべで張りのある若々しい太ももを撫で回し首筋を舌でなぞりキスをした。
「んんっ!!あっ…ハァハァ…」
「始めては中で出してあげないとな」
「えっなに?!ああっやめて!やめてぇ~!!お願い!!んっ~!!あっー…!」
腰の動きがさっきよりも早くなったかと思うと、急に動きが止まり、ドクドクと生暖かい精子をたっぷりと放出すると、すぐにワレメから引き抜き、愛液と精子でグチュグチュになったペニスを麻里のだらしなく開いた口に押し込んだ。
「んっー!!」
「ちゃんと綺麗にしろよ?」
「んっんっ!!」
「もっと舌を使えよ」
「んぐぅー…!!」
「あぁ良い子だ。頑張ったな」
そういうと、麻里の頭を優しくなでキスをした。
「ハァハァ…諒平…さん…」
>> 51
「よし。休んだろ?」
諒平は麻里の脚を掴み、ギンギンにいきり立っているペニスをワレメに押し付け、
先端を出し入れし始めた。
「あっ!痛いぃー!!やだぁー…!やめてぇー…!!」
「お前は奴隷だろ?諒平様止めて下さいってお願いしろよ」
「諒平さまぁー…あっあん!痛い…」
「えっ?もっと奥まで欲しいのか?仕方ないな」
諒平はワレメから抜けそうなギリギリの部分から奥へと思いっきり根元までズンっと突いた。
「痛いぃー!!んんっー…ああっ!」
「気持ちいいか?」
「やめて!やめてぇ!!もう動かないでぇー…」
「ちゃんとお願いしろ。」
「諒平さまぁー…!んんっやめてくださいぃー!!」
諒平の腰の動きが激しくなり奥まで突き上げ始めた。
「あっあん、いやぁ~!約束と…んん!」
「なに?なんか言った??あぁ、乳首いじれってか?我が儘な奴だな」
>> 54
「泣いてません…」
「そんなに嫌だったか?」
諒平は麻里の前でしゃがみ頭を撫でる。
「私は…お母さんと同類なの?」
「は?なにが?」
麻里は諒平に抱き付きついた。
「ねぇ私はお母さんと一緒なの?」
「お前はお前だろ。血が繋がってるかもしんねぇけど、考え方や生き方は違うだろ。それもお前は俺の可愛い奴隷だしな。元気だせよ。」
「奴隷って言われて元気でないよね普通…」
「うん?なんか言った?」
「別に何も言ってません。」
「じゃあ、お風呂でさっきの続きでもしますか!」
「えっ?」
「なに顔赤くなってんだよ。冗談に決まってんだろ?さっきまで泣いてたクセに忙しいヤツだな。」
なんだ冗談か…
ちょっと私本当に変だよ。。。
>> 56
「ありがとう。なんか今1人になりたくないの。」
「1人でやるのは寂しいもんな」
「えっなんで?」
「えっなんで?って俺が聞きたい。素っ裸で俺の目の前にいるのに。襲って欲しいんだよな?」
「いやぁーー!!見ないで!!」
「今更かよ。うるせーし早くしろよ。めんどくせー奴だなホント…」
「ちゃんと後ろ向いててね?」
「分かったから早くしろよ」
麻里は急いで洗い始めた。
「なぁここ洗えてないよ?」
諒平は麻里の背中をツンツンと押す
「ありがとー」
「お前…」
「なに?」
「なんでもない。俺が洗ってやるよ」
諒平は後ろから麻里を抱き締め、片手は胸、もう片方はワレメに手を添え優しくなで始めた。
「待って!?なにしてるの??」
「洗えてないから洗ってやるんだろ?有り難いと思え」
「んっー…!!」
「なぁ、興奮してる自分を鏡で見るってどんな気持ち?」
>> 60
「違うもん。」
「本当に…?」
「うん…」
麻里は諒平を見るとコクんと頷いた。
「俺はお前に入れたいんだけどな…仕方ないな…諦めるか」
麻里の身体から手を離す
「えっ?あのその…」
諒平は寂しそうな顔して麻里から目をそらした。
「ごめんな…無理言って」
えっ??
謝ってる??それも…凄い寂しそうな顔してる…
どうしよう…
抱き締めてあげたくなっちゃう。
少し…少しくらいならいいかな…?
「あのぉ…」
麻里は振り向き諒平を抱き締めた。
「そんなに寂しそうな顔しないでください。少し…少しだけならいい…ですよ?」
「でもいやなんでしょ?俺とするの。」
「それは…」
「どうなの?」
諒平は捨てられた子犬のような目をしながら麻里を見つめる
「いやじゃ…ないですよ…?」
「本当に?」
「はい」
「じゃあ、また後ろ向いて手つけろ。お尻ちゃんと突き出せよ」
「えぇ?」
「いやじゃないだよね?」
「そんなぁー…」
>> 64
…どうすればいいのかな
でも、もう眠すぎて頭が働かない…
明日考えよう。
トントンッ
「おはようございます。朝食をお持ちしました。机の上に置いときますね。」
家政婦さんは置くとすぐにいなくなってしまった。
「えっ…?まっ眩しい…!!」
麻里は部屋を見渡す
諒平さん??
明るいどうしてだろう?
てかもう朝なの?寝たりないや…
朝食は2人分置いてある。
まだ食べていないみたいだしどこかに行ってるのかな?
もう少し寝ちゃえ!
1時間が経った頃
「何時まで寝てるんだ?」
「う~ん?今何時?良く寝たぁ~…あっ諒平さん…」
麻里は飛び起きた。
「なぁ。一緒に散歩行かないか?」
「そっそうですねぇ~今日は晴れてるし。…えっ?散歩ですか?!」
「あぁ。嫌ならいいけど」
>> 68
「おせーよ」
「すっすいません。今準備します!!」
麻里は髪を結んで、急いで支度を終えると諒平は麻里の手首を掴んだ。
「行くぞ。」
「あっはい…」
諒平と麻里は家を出た。
「…眩しいな」
さっきまで歩くのが早かった諒平は、
急に止まり太陽の方を見つめた。
「そうですね。今日は天気がいいですね~!」
「あぁ」
…やっぱり怒らせたかなぁ?
気まずい…
なんかないかな…さっきは年齢聞いたからじゃあ…
「諒平さんって背高いですよね?何センチですか??」
「182。お前は?」
「156です。」
「ふーん。で?」
で?って…
あっ!!
「好きな食べ物何ですか?」
「ショートケーキ」
「えっ?!」
「なに?悪いの?」
「同情…?」
「何でもない。早く先進むぞ。」
「諒平さん…私は諒平さんに出会ってすぐ好きになったみたいです。変ですよね…?急に連れて来られて何にも知らないのに、好きになるなんて。受け入れるのに、少し時間がかかりましたが…」
諒平は、立ち止まりまたすぐに歩き始めた。
…どうしたら私の気持ちは伝わる?
何処となく私に似ているような。
だから私は、こんなにも惹かれるのかな。
風が吹き、葉が揺れる音だけが聞こえる。
「ねぇ!!」
諒平の手を掴む。
「まって??此処で全裸になったら信じてくれる?愛してる証明になる?」
麻里は、諒平の手を胸に添える。
「諒平さんの好きにしてください…」
「おせーよ。」
諒平は優しくキスをすると、麻里の手を掴みまた歩き始めた。
柔らかいなぁ唇って……えっ??
キス…だけ?
別に外で全裸にはなりたくないけど。
深読みした自分が恥ずかしい…
穴があったら入りたい。。
顔真っ赤かなぁ…
手汗もかいてるし。
それも、諒平さん話し掛けてくれないし、何考えているんだろう。
ドンッ
「んっ!!」
急に諒平が立ち止まり、麻里は止まれず諒平にぶつかった。
「なぁ。お前はこれからずっと、俺の周りをウロウロするのか?」
「私そんなにウロウロしてる?」
小さな声で、諒平は呟く。
「同情無しで、俺とずっといてくれるかってこと。」
「えっ?何?ごめん!同情無しで〜からあとが聞こえなかった…」
「あぁ。早く脱げっていった。」
「えっ?絶対違うもん。」
「お前が、『私…此処で全裸になりたい!!』って言ったからだろ?」
あっ…諒平さん微笑んだ??
「諒平さん…」
「もうすぐ着くからもう少しがんばれよ。」
「あっハイ…」
やっぱり優しい。この人になら本音で言える。
私はお金と交換されたけど、良かったのかも知れない。
嫌わない為に両親や友達の顔色伺う自分も嫌いだったし。
多分私の全部を受け入れてくれるだろうし、
早く笑顔が見たい。
私も心から笑いたい。
抱き締められたい。
もっと…もっと知りたい。愛されたい。
諒平が、足を止める。
「着いたぞ。」
「…ん??わぁー綺麗!!」
二人が着いた先には、桜が一本咲き乱れていた。
諒平は桜の下に腰をおろした。
…この景色を私に見せたくて昼間なのに外に?
ヤバい…泣きそう。
嬉しい…
「桜は綺麗だな。明るい所で見る俺の顔とは…」
麻里は諒平の話を遮るように、諒平の顔に両手を添え、少しの間見つめるとキスをした。
「泣くな。」
「だって…。」
「泣いても俺は、何もしてやれない。」
「十分してくれてるよ…?嬉しくて」
「やっぱり女はめんどくさい。」
「でも今日は、本当にありがとー!」
麻里は諒平に抱きついた。
「少しこのままでいろ。」
「えっ?」
「なぁー。雲の上で寝れたら気持ちいいかな。」
「気持ちよさそうですよね。」
「お前今、笑った?」
「だって凄い可愛い事言うんだもん。」
…?また悲しそうな顔してる…どうして?
「麻里…可愛いよ。」
「ありがとー。……え??えぇ?!」
「もっと顔見せろよ。」
「きゅ急にどうしたの?」
「いいから見せろよ。」
「ちょっと待って??恥ずかしいよぉ。」
諒平は恥ずかしがって俯く麻里の頭を、優しく撫でている。
「ここから見る景色は綺麗だよな。小さい頃一人でここにきては見てたな。」
麻里は、強く諒平を抱き締めた。
「どうした?」
「もう…1人じゃないから。私がいるから
ね。」
「おう。」
「…んっ!」
諒平は、麻里にキスをすると舌を滑り込ませた。
「んんっ!!」
麻里も諒平の顔に手を添えながら、一生懸命舌を絡ませる。
引かれちゃうかな??
でももっともっとしたい。触って欲しい…熱い…よ。
諒平は期待に応えるように麻里を押し倒し、お腹を撫でると、徐々に胸に沿わせ、服の上から小ぶりな麻里の胸を優しく揉み始めた。
「あっ…ん〜。」
ヤバい勝手に声でちゃうよぉ…
諒平は麻里の表情を見ながら服をたくしあげ、申し訳なさそうに小さく主張しているいるものを口に含んだ。
「やっぱりやめた。帰るぞ。」
「あっ…はい…」
どうして?…辛い…
二人は無言のまま家に着くと、玄関には若い女の人と運転手さんが立っていた。
「諒平さんお話が…ちょっとここではあれなんで来て貰えませんか?」
「わかった。麻里先に戻ってろ。」
「うん。分かった…」
麻里が部屋に戻ろうとすると、玄関に立っていた女性が近づいてきた。
「初めてまして!佐藤 奈都子(さいとう なつこ)です。宜しくね?諒平さんにさっき話かけられていたけど、諒平さんの彼女さん?」
凄い綺麗な人…
あっ見とれてないで挨拶しなきゃ…
「初めまして。新崎麻里です。宜しくお願いします。…私は、彼女ではないです…。」
「そうなの?彼女いないのかな?
私、小さい時からお父さんに「お前は諒平くんのお嫁さんになって欲しいな。」って言われてたから、どんな人かずっと気になってから見にきたの。」
「あっそうなんですか…」
「許嫁にする話も出てたみたいなんだけど…色々あってうやむやになってしまったみたい。
想像よか、かっこよくてびっくりしちゃった!
」
「許嫁…?」
そっか許嫁かぁ…
諒平さんにはぴったりな人だもんね。
モデルさんみたいに顔も小さくて背も高いし胸だって…私なんか勝ってこないじゃん。
ここに私…いる意味あるのかな。
「ねぇ。諒平さんってどんな人?」
「私もまだあまり知らないんですが、優しい人です。」
「へぇー!見た目は冷たそうだったけど、優しいんだぁ。私、好きだなぁー。そういうギャップのある人」
「そうなんですか…」
「あっごめんね?ひき止めてしまって。」
「全然大丈夫ですよ?」
がんばって笑顔作ってるけど、ちゃんと笑えてるかなぁ。
私は元の生活に戻れるし良かったじゃん。
また学校に行って下の子の面倒みて…
両親には愛想笑いして…
お父さん…なんで私を置いていったの?
あの人が来てから私は…
「麻里ちゃん?」
「どうかしましたか?」
「諒平さんと私上手くいくとおもう?」
「大丈夫ですよ!上手くいきますよ!」
あぁー。情けない…また思ってもない事いっちゃった。
私だって…
「大丈夫かなぁ。決めた!話し聞いてくれてありがとう!じゃあ…またね?」
奈都子は笑顔で麻里に手を振ると帰っていった。
あんな可愛い笑顔見たら、誰だって惚れるよね。
決めた!って何を決めたんだろう…
「麻里」
振り向くと諒平が立っていた。
そういえば、名前で呼んでくれてる。
嬉しいけど…
「こい。」
諒平は、麻里の腕を掴み歩き始めた。
「諒平さん…痛い…」
諒平は握る手を緩めず、長い廊下を歩き続ける。
「諒平さん…?」
麻里と諒平が部屋に着くとすぐ、麻里の服を脱がし始めた。
「ちょっと?どうしたの?」
「やるぞ。」
「えっ?」
「外でやんの我慢してやったろ?」
「そうだけど…明るいから恥ずかしいよぉ…」
諒平は麻里のブラをずらし胸を揉み始めた。
「外でヤった方が良かったか?俺はお前の裸を誰にも見せたくなくて、家まで我慢したんだけどな。余計なお世話だったか。」
「おっぱい丸出しだったけどね…」
麻里は小さな声で呟く。
「お前やっぱり痴女だったの??」
「違うよ…もう。」
「わかってる」
諒平は麻里のすべすべの太ももに顔を近づけると、舌を這わせた。
「んんっ!!諒平さん…」
「柔らかくて、すべすべしてんな。」
諒平はペロッと太ももを舐めてカプリと甘噛みをした。
「んっ…」
「お前本当に旨そうだな。」
諒平の手はじわじわと麻里のパンツ近づいている。
もう少しでパンツに手が届きそうな時、勢いよく襖が開いた。
「諒平さーん!!大変です!!奈都子さんが!!あっ…麻里さん。ごめんなさ〜ぃ!!」
運転手は勢いよく入って来たかと思うと、勢いよく出て行った。
「…っ!?」
麻里は状況が飲み込めず、運転手が出て行ったあとに、やっと近くにあった膝掛けで身体を隠した。
「彰(あきら)お前見たな?」
諒平は廊下にいる彰に話しかけた。
「えっ??見て…ませんよ?私、貧乳派なんで大丈夫です!!」
彰が早口で話す。
「チッ…またおあずけかよ。麻里早く服着ろ。」
舌打ちをすると小さな声で呟いた。
「うん…。」
やっぱり見られたよね?!
貧乳派だから〜とか言ってたし
嘘?嘘だよね??
やだ…やだやだやだぁぁー。。
麻里は下着姿のまま諒平に抱きつく
「早く着ろ。」
麻里の頭を優しく撫でると服を渡した。
「ねぇー。やっぱり見られたよね?」
「あぁ」
だよね…。てか、目あったもんね。
なんでこんな時に限って部屋明るいの??
馬鹿…自分のバカ野郎〰!!
…穴があったら入りたい。
次どんな顔して彰さんに会えばいいの??
早く服着よ…。
諒平は、麻里が服を着たのを確認すると、キスをしてポンっと優しく頭を叩くと、部屋を出って行った。
そういえば、奈都子さんどうしたんだろう。
正式に許嫁になるとかそう言う話しかな…
ヤバい…泣きそう…
ずっとこのまま諒平さんの隣りにいて、笑いあって…
仕方ないよね…仕方ない…
そもそも私達は不釣り合いだもん。
麻里が窓から景色を見ていると、襖が開き麻里が襖の方を見ると、彰が立っていた。
「麻里さん。俺…諒平さんの代わりになれる?」
「えっ??…代わりって?何の話し??」
彰は麻里に向かって歩いてくる。
「えっ?どうしたんですか?」
麻里の声は少し震え、膝掛けをにぎる手も強くなった。
なんか…怖いよ…。
「大丈夫すぐ忘れられるよ。」
「えっ?忘れられるって??…もしかして諒平さんのこと?」
彰は優しく麻里を抱き締めた。
「やめっやめて?お願い…」
「わかって?」
抵抗する麻里に彰は優しくキスをすると、あっという間に着ているものを脱がせ裸にすると、押し倒した。
「ねぇ…彰さん?やめて?どうして……。」
「…ごめん」
麻里の乳首を右手で弄りながらもう片方をペロペロと丁寧に舐め始めた。
「いやぁーー。」
逃げようとするが、びくともしない
麻里は太ももに彰の硬くなったものが、当たっている事に気付いた。
「どうして?ねぇ…どうしてなの?」
「あのさ…言いにくいんだけど、諒平さん麻里さんの事ただの性欲処理機としか思ってないよ。」
「…性欲処理機?」
「おしっこだって溜まればしたくなるじゃん?
麻里さんもおしっこしたくなったらトイレにいくでしょ?それとおんなじで、たまたま麻里さんが諒平さんの前に現れたから麻里さんで処理したってだけのこと。」
「そんな…。」
「男はヤる為ならどんな嘘もつくからね。でも俺は、麻里さんを幸せにする。信じて?」
麻里はそっぽを向いたが、彰が顔を掴み、正面を向かせると、少し元気をなくしたものを麻里の口にあてがった。
「んんっ!!」
彰は麻里を掴みもう片方の手で麻里の鼻を掴んだ。
麻里の目から涙が溢れ始めても手を緩めず、麻里はとうとう口を開けてしまい、あっという間にするりとぺニスをねじりこんだ。
「んんっ!!」
「麻里さん。噛まないでね?……んっいいよ。」
麻里は嫌々やっているハズなのに、アソコが熱くなっている事に薄々と気付き始めた。
静かな部屋にグチュグチュと卑猥な音だけが響く。
やっぱり私はお母さんと一緒なんだ…
もうどうなってもいい。
信じたくないけど、これが現実だもんね。
「んっんん!麻里ちゃん…」
麻里は、彰の太くて硬くになっている物を、しゃぶりながら彰を見つめる。
「麻里ちゃんエロい。ギャップがあっていいね。今度は俺が麻里ちゃんを気持ち良くさせてあげるね?。」
「そうだ、あの鏡の前に座ろ?」
「えっ??なっなにするの?」
「まぁいいからおいで?」
麻里は彰のあぐらの上に座らせられた。
「ねぇ…彰さん…恥ずかしいし彰さんのが…。」
「可愛いね。乳首ビンビンになってるよ。…なに?俺のがどうしたの?」
彰は後ろから麻里のおっぱいをもんでいる。
「うっ…ハァ…んっ。いやぁ…。」
「可愛いよ?そっぽ向いてないで、感じてる自分を見てみたら?」
彰は首筋に優しくキスをしながらワレメに手を伸ばした。
「見える?麻里ちゃんのピンクのおまんこ。イヤらしい液でグチュグチュしてるよ?」
「んんっ…ぃや…あぁん」
「声も可愛いよね?もっと聞かせて?」
「ぃや…お願いします…」
「こんなになってちゃって俺のほしい?」
「欲しいって……。」
「俺もう我慢出来ないよ…。」
「ちょっと…??あのもしかして??それだけは止めてください!!」
「大丈夫信じて?力抜かないと痛いよ?」
「お願い…」
彰は麻里の悲願に耳をかさず、麻里を押し倒し
まだ締め付けのキツイ穴に無理矢理硬く奮起したぺニスを押し入れた。
「あぁーいい。痛いくらいに締め付けてくるよ。」
「痛い止めてください!!」
まだ麻里の穴は男を知ったばかりで、気持ち良さよりか痛みの方が強く麻里は必死に逃げようとしている。
「麻里ちゃん?大丈夫だよ。すぐに気持ち良くなるからね?」
彰はゆっくり腰を動かし始めた。
「ぃや…ハァハァ…。」
…諒平さん以外の男の人を受け入れてしまった。
どんな顔して会えばいいの?
もう…忘れなきゃだね…
汚い…私
痛い…
彰さんは…優しいけど
私は諒平さんが好きだよ
許されるなら、もう一度逢いたい…
「んんっ!!あっダメ!!」
彰は乳首を弄りながら激しく腰を打ち付け始めた。
「麻里…麻里…。ヤバいイキそう…中にだすよ?」
「まっまって??赤ちゃん出来ちゃう!!ヤメて!!」
激しく麻里は抵抗するが彰はびくともしないで、もっと激しく動き始めた。
…諒平さん…
「あぁ〜吸い付いてくる…だすよ?麻里の奥にたっぷりだすね?」
彰んは奥に思いっきり打ち付けると静かになった。
「いやぁぁー…。」
彰の大きかったものから麻里の子宮にむかって熱くてどろどろとした物が注がれた。
「ハァハァ…麻里ちゃんの中すげー気持ちいい。」
彰は麻里の頭を撫でる。
私の中に…
麻里のワレメから白い液体が太ももに垂れてきた。
「無理矢理しちゃってごめん…でも俺、初めて会った時に一目惚れしちゃったんだ。順番が逆だったけど、結婚を前提に付き合ってくれませんか?」
「彰さん…私…。」
「ごめんね。無理矢理しちゃって…お風呂入ろう?」
私は彰さんといれば幸せになれる?
…もう頭動かないや
洗い流せば少しはラクになれるかな。
「はい。」
彰と麻里は汗を洗い落としに行った。
…もうこの家には入れない。
またあの家に戻ろうか…弟達も心配だしね。
それが一番いいのかも。
そしたらまた、バイト掛け持ちしてお金稼いで
一からやり直そう。
いつまでもくよくよしてたらダメだよね…
頑張ろう!!
「一生に住まない?」
麻里が髪を乾かしていると、彰は真剣な面持ちで麻里を見ながら呟いた。
「ごめん…私ここを出て家族とまた一から始めたい。」
「…そっか。」
「うん…」
麻里はお風呂場をあとにし、部屋に入ろうと襖を開くと目の前には、
あれから数年後
あの日彰に家に送ってもらったが貸家になっていて家族の行方が分からなくなっていた。
座り込む麻里を彰は、自分の家に連れてかえった。
麻里は送られてくるお金には手をつけず、掛け持ちをして貯金をし、一年後には1人暮らしをし始めた。
そんなある日、仕事帰りに麻里は道路を挟んで
諒平を見つけた。
あれはもしかして諒平さん??
思わず麻里は諒平を呼び止めた。
「諒平さん!!」
諒平は麻里に声を掛けられどうすればいいかわからず、立ち去ろうとした。
これが最後になってしまうかも知れない。
話したい…
話したいよ
麻里は道路を横断しようとした瞬間
バンッ キィィィーー
大きな音とブレーキ音が響き渡った。
諒平は驚いて後ろを振り返ると、麻里が倒れていた。
「麻里!!麻里ぃー!!」
諒平は麻里に駆け寄り抱き締めると、
麻里は震えた声で話し始めた。
「諒平さん……最後に逢えてよかった。」
「最後なんて言うな!!一緒に暮らそう?俺はお前しか愛せない。俺はお前じゃなきゃダメだ。あの日俺は…」
「ねぇー泣かないで?」
震える手で諒平の涙を拭う。
「あぁ。分かった分かったからあんまり話すな?」
「わら…っ…」
「どっどうした?麻里??まりぃー!!」
諒平は叫ぶ
「わらっ…」
「えっ?今助けが、来るから踏ん張れ!!」
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