初めての彼女は処女?非処女?
その日、俺はそろそろかなと予想していた。映画を見に行った、帰りにどちらからともなく、手を繋いで歩いた。K子の手はスベスベしていた。
そして、K子の家に行き料理を作ってくれたのでゆっくり食事をして2人でまったりしていた。
俺はすっとK子の隣に移動して、肩を抱き寄せ、キスを交わした。初めて交わしたK子の唇は柔らかく、いい匂いがした。驚いたのは、K子が舌を絡めてきたのだ。情熱的なキスでしばらく抱き合った。
そして、ゆっくり服を脱がしていった。
ついに、K子のヌードが公開されるのだ。
シャツのボタンを外していき、シャツを開くと薄いピンクのブラジャーが、ズボンを脱がしていくと同じく薄いピンクのパンティが現れた。
ひたすら見ようとしたパンティがついに!
そして、ブラジャーを外した。
小ぶりながら、形の整った綺麗なオッパイが現れ、乳首は上を向いていた。正に美乳だ。
そして、パンティに手を掛けゆっくり脱がした。
やや縦気味で毛足の長い黒々したマン毛が生い茂っていた。
綺麗な顔立ちに黒々マン毛に興奮した。
K子のヘアヌード公開だ。
続く
そして、K子の乳首を舐めながら、手マンするとマンコがグショグショに
なってきた。
すると、K子は俺のチンポを掴みシコシコしはじめたので、69になり、K子のマンコを拝見した。
クリトニスを軽く愛撫し、マンコを広げると綺麗なピンク色をしていた。
毛はアナル迄は生えておらず、夢中で舐めると、K子も上手くは無いがフェラをしてくれた。
そして、正常位になり、ゆっくりチンポをズブズブと入れた。
マンコの締まりは先ず先ずだが、全く痛がらず、小さな声で喘いでいた。
時折、自ら腰を振ってきたり、とても処女とは思えない積極的なセックスとマンコ具合だった。
喘ぎ声は大人しく「うっうっうーん」と言う感じで大きく喘ぐ事はなかった。
K子は密かに彼氏がいたのか?
それとも、このガードの固いK子が行きずりでチンポ入れられたのか?
真意は不明だが、明らかにK子は処女では無い様子だ。
俺のチンポは何本目なんだろう?
全く普段と違ったk子のギャップだ。
しばらく付き合い、揉めて別れてしまったが、今でもk子とのセックスは忘れない。
終わり。スレがわかれてしまいすいません‼
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