日記。

パパは実のパパじゃない。

私が中学生になったばかりのときママと再婚してからずっとこんな感じ。

私は嫌じゃないけどママにバレたら大変だろうな…。

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最初は嫌だったけど。
初めてお風呂に一緒に入った日。
急にパパが入ってきた。
このときは本当に嫌で怖くて仕方なくて、湯船に浸かって静かに体を隠してた。

でも人見知りな私がパパとまともに話せたのはこのときが初めてだったような気がする。
最初は私と距離を縮めるためだったのかな。
その辺はよくわからないけど最初は学校楽しい？とかたわいない話をしたりしてパパとのお風呂も悪くないなって思ってきた頃。

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私が体を洗っている時にパパが入ってきた。

洗ってあげるって言うから背中だけ任せてたけど前も洗うからってパパと向かい合わせになった。
ふくらみかけの胸を凝視されてすごく恥ずかしかったのと同時に興奮してた。
そしてタオルじゃなくて手に泡をつけて腕からからだんだん胸に手が近くなる。ドキドキした。
ついに胸に手が当たった。
揉むように洗われてすごく恥ずかしくて背を向けようとしたらがっちり固定されて胸を洗われてた、と言うか揉まれてた。
だんだんくすぐったくなってきて笑ってしまったのを覚えてる。

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胸を洗い終わって次は割れ目。
このときは中2か中3くらいでまだ毛が生えていないわたしの割れ目をスーっとなぞられながら洗われた。
このときは感じるとかよくわかんなくてなんか気持ちいいって思ってお風呂からあがっても自分でパンツの中に手を入れてパパがしてるように割れ目をなぞっていた。

割れ目を洗い終わったらシャワーで流さなきゃいけない。
このときにシャワーオナニーを覚えた。
脚を広げられてアソコにシャワーを当てられてすごく気持ちよかった。初めての快感で癖になって毎日のようにアソコにシャワーを当てるようになった。

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