現代版シャーロックに愛されたい💖

レス105 HIT数 5720 あ+ あ-


2016/04/03 04:51(更新日時)

現実では決して結ばれない架空の彼、
欲求不満解消のためにスレをたてました。
愛するシャーロックとしたいこと、されたいことなどを、欲望のままに、気まぐれに、つぶやいていきます。





16/03/24 02:24 追記
いずれは、シャーロックとSMプレイもしてみたいな😊
彼が支配者だったり、たまには私が女王様でもいい。


No.2314281 (スレ作成日時)

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No.105

>> 104 『はい。私の夫になってください、シャーロックホームズ!』

私たちはどちらともなく手を伸ばして激しく抱き合い、情熱的な口づけを交わした。


果たして今まで生きてきて、こんなに幸せを感じた瞬間があっただろうか?



お互いに上となり、下となり、ベッドで求め合う男と女…


私とシャーロックを乗せた列車は、私達の幸せな未来も運んでパリを目指していた…



完💖

No.104

>> 103 ハァ…ハァ…と乱れた息を整える間もなく彼は私の背中に口づけをしながら優しくささやいた。

『君を愛してる。
僕の妻になってくれ…』


私は振り返り、彼を見つめる。

『本気…なの?』


『あぁ、嘘なんかつかない君にはね。
僕の妻になってくれる?』

彼は少し自信なさげに、不安そうな表情で私を見つめ返した。

No.103

>> 102 もう強烈な快感しか感じず、本能のままにいやらしく喘ぎ続けた。

鏡の中の彼が少し微笑む。

『いやらしい表情だ。
僕のもので感じまくってるんだな』

『あ…あなた…だって…』

お尻を叩きながら腰の動きが速くなる…


ああーっ!!

叫び声をあげた。

何も考えられなくなる。

『うっ…イク…よ…中に…全部僕を受けとめて…』

温かい液体が身体中を駆け巡った。

愛しいシャーロックの精液が私の中に…


今日で何回目だろう…


もう彼の赤ちゃんができちゃうかも…


No.102

『君の中、ものすごく…狭くて気持ちがいいよ…』

鏡越しにうっとりと目を閉じながら私の中を堪能する彼の姿が映っている。

その状況に興奮した私は思わず彼のものをキュッと締め付けた。

『あっ!うっ…!』

顔をしかめるシャール…

色っぽく口を歪めた

『イッてしまうところだったよ、悪い女だな…』

言いながらお尻をピシャリと叩かれた。


いつも理性的でクールなシャーロックが私の身体で我を忘れてる…


嬉しくて、腰をさらに彼に突きだし、前後に揺らした。


甘い吐息をつきながら彼も合わせるように再びインサートを繰り返し、貪欲に私の身体を求め続けた…

No.101

>> 100 腰を引き寄せられ、シャールは愛の証を私の膣口にあてがい、一気に侵入を開始した。

太くて固すぎる彼のもの…


私は苦しいのか気持ちいいのか、よくわからない感覚のまま、ひたすら喘ぐしかなかった。

彼のペニスが一番奥まで届く。

彼は息を吐き出すと、熱っぽくセクシーな声色で言った。

『動くよ、いっぱい感じて好きなだけイクといい…』


大きく揺さぶりを開始した。

私の腰をつかんで大きく出し入れを繰り返す。
もう焦らす余裕は彼にもないみたいで、スピードを上げて欲望のままにペニスを突き立てる。

『あっ…あっ…シャ…シャール、すごい男らしい…あなたを身体いっぱいに感じちゃう…』


唾液を唇からも膣口からもだらしなく溢しながら、力強く欲望をぶつけるシャーロックに服従する自分に酔いしれていた…

No.100

>> 99 ひどい…なんて人なの…私はオモチャじゃない!
悲しさと怒りのあまり鏡越しに彼を睨み付けた。

『なんだその目は?反抗的だな。さっきまでは従順だったのに。

嫌なのか?
おかしいな、そのわりには君の下半身は喜んでいるようだが…』


指でかき混ぜられた膣からは、次から次へと愛液が太ももを伝って零れおちる。


『君と初めて会った時から君の性癖はわかっていた。
君は、いつもは気の強いワガママ姫だが、夜はこうやって上から命令され服従するタイプのマゾヒストなんだよ』


嘲りながら鏡越しに私を笑う。

私は息を切らせながら言った。

『そう…かもしれない。

だけど…まだ、あなたが、知らない私も…ある…わ…』


私の中を蹂躙するシャールの指の動きに意識が集中して、立っているのも辛くなってきた…


No.99

>> 98 『これでお互いの表情が見えるだろう。
見られるのが大好きな変態の君にはピッタリだね。
ここで僕と自分の顔を見ながら僕の精液を全部受け止めるんだよ、ココで』


膣に指を埋めて動かし、グチュっと愛液の音をわざとらしく聞かされた。


恥ずかしさのあまり顔を背ける私の髪を、少し乱暴に掴み鏡に向けさせられた。

『ほら、よく見るんだ。
これから僕たちが愛し合って1つになる姿を!』


そしてお尻をピシャリと叩いて『これは命令だよ、顔を背けるたびにお尻を叩いてやる』


冷たい上目線な声で言い放った。

No.98

>> 97 しばらくして動きを止めた彼は私に向きなおって唇をふさいだ。
『あ…ふっ…ん…』


息もできないほどに舌を絡ませ合い、唾液を交換しながら愛を与え合う。

胸をソフトに揉みながらキスをする、セクシーなシャーロックの表情と声の彼に見とれてしまう…


『こっちへおいで』


ベッドを降りて、手のひらを差し出された。


不思議に思いながらも彼に促されるがまま、手を掴み立ち上がる。


そのまま鏡の前に立たされると後ろから抱きしめられた。


うなじにキスをしながら耳元でささやく

『ほら、壁に手をついて…』


鏡を挟むように両手を壁に押し付けられる…


そして腰を掴まれ、後ろに立つ彼へつき出す格好になる。


そのいやらしい姿が鏡に移り、私の顔が赤くなるのが見えた。

『イヤよ…恥ずかしいわ…』


No.97

>> 96 彼は今、どんな表情で私を攻めたてているのだろう…


シャーロックの表情が見たくて懇願した。


『シャール…あなたの顔が見たいの…
抱き合って愛しあいましょう…』


迫ってくる快楽の中、精一杯の声を絞り出したのだが、聞こえなかったのだろうか?


シャーロックの反応は全くなく、微かに興奮した吐息が背後から聞こえるだけ…


シャーロックが私に夢中になってる!
我を忘れて…


波のように押しては返す彼のぺニスが、私の心も肉体も、たくさん満たしていた。

No.96

>> 95 背後から激しく揺さぶられた。

パンパンと小刻みに、いやらしい音が列車の個室に鳴り響く。

ここが列車内だというのも忘れ、
叩きつけられる欲望の音に連動して私は高くて甘い喘ぎ声を出し続けた。


シャールの熱い汗が私の背中にポタポタと落ちる。


腰を高く掲げられ、傍若無人に暴れまくるシャールの欲望は留まることを知らない。


『もう…ダメ…私…イッ…ちゃう…』

パンパンっ…

1つになった私達は狂ったように腰を動かし続けた…


No.95

>> 94 『今日から君のここは、正式に僕のものになるんだ』


そうつぶやいて、バックから愛液に濡れたぺニスを膣内に叩き込まれた。


『あぁっ…!!』


上半身をのけ反らせて、言葉にならない声をあげる私…


私はシャーロックのもの…


背中から興奮しきったため息が聞こえる。


『すごく温かくて狭いよ…。
すぐにでも出してしまいたい…』

今まで聞いたこともないくらいのセクシーな掠れた声が、背後から私の官能をくすぶった。

No.94

>> 93 突然、肉棒を引き抜いて私の頬に口づけながらささやいた。

『四つん這いになって、僕に恥ずかしい姿を見せてくれ』


今度は乳首をぺろんと舐められた後に甘く吸い付かれた。


いたずらっ子みたいな有無を言わさぬ目線に、魔法をかけられたように四つん這いになり、お尻をシャーロックに向ける。


………


静寂の空気に包まれた。


もしかして、まさか、私のお尻の中を見てるの…


やめてシャール、それはあまりにも恥ずかしいわ…


耳まで真っ赤になりながら沈黙にひたすら耐えていた。


No.93

>> 92 『君に出会わなければ、愛情なんて知らなかった。
でも知ってしまった。
同時に、君を守りたい、慈しみたい、家族が欲しい…と心が望んでる』


私はしっかりとシャーロックに抱きついた。


それを合図に彼のぺニスは速度を増し、嵐のように襲ってくる快楽に、思うがままに揺さぶられた。


『あ…ああっ!すごい!感じるわ!
あなたの愛情を…んっ!あんっ!たくさん、ふっ…身体中に…!』


狂ってしまいそうだ!
このまま彼の身体の一部になって、溶けて…しまいたい…


固く、太く、熱い…


私は全身を素直に従順に、シャーロックに委ねていた…


No.92

>> 91 私の愛液をシャーロックのぺニスがかき混ぜる卑猥な音が耳に届く。


『聞こえる?僕たちの愛し合う音だよ…』


『聞こえるわ、私を愛してると言って?シャーロック…』


すると急に怯えた表情になった。


『………』


えっ?なに?
聞こえなかった。


再び小さな声が聞こえた。


『いっそ感情なんてなければいいのに…

僕は…愛という感情に震えている…
君を…』


私の唇に口づけをしたかと思ったら舌を差し入れて深いディープキスをした。


『君を…君を深く愛してる』

ブルーの瞳を潤ませてハッキリと宣言した。


No.91

>> 90 『仕方ない、そこまで言うなら奥まで埋めてあげるよ。
そのかわり最後は僕の欲望を身体の奥で受け止めるんだよ。
家族になるんだ…』


頷いた私を優しく見つめながら挿入を開始した。

シャーロックの愛しいぺニスがどんどん侵入してくる。
圧迫感が…、固くて熱くて燃え尽きそうなくらいすごい…


『い…イヤ…あ…すごい…』

『イヤ?辞めようか?』

私はあまりの圧迫感と快楽に何も答えられずにいる。

『僕も…辞められないよ…』

彼も興奮ぎみにつぶやいて、額に汗を滲ませていた。



No.90

>> 89 蔑むように微笑みながら私を見つめた。

『これが欲しくて堪らない?
君はもうとっくに僕のものだな。
僕無しでは生きていけないだろう…』


耳元にささやくハスキーな声に、イッたばかりのアソコが甘く濡れた。

シャーロックは膣の入り口でぺニスの先っぽだけを入れたり出したりを繰り返し、なおも焦らしつづける


『お願い…奥までちょうだい。
あなたが欲しいの、思いっきり男らしく奥までついてちょうだい…』


No.89

>> 88 あぁ、シャーロックと結婚!

喜びと感動に内震えながら、首筋やおっぱいに情熱的な愛撫をするシャーロックが愛しくて堪らなくなった。

身体中に痕がついて消えそうにないくらいにきつく、丹念な愛撫を私の身体に刻みこむ愛しのシャール…

『あっ…んっ!あ…あぁっ』


私は隠すことなく欲望の全てを彼に見せて愛情を伝える。


『君は僕のものだよ。
誰にも渡さない』

ぺニスを私の膣口に擦り付ける。
割れ目を何度も往復していた。
『じらさないで…
早く貴女を私に刻みつけて。
抵抗できないくらいに愛して…』

No.88

色っぽく欲を滲ませた表情で私をしばらく無言で見つめていたシャーロックは、軽く唇にキスしてから強く抱きしめてきた。
『本当は、僕は貪欲で支配欲が抑えきれない人間なんだ。
僕と一緒に居たら、自由はなくなるかもしれないよ。それでもいい?』


私も力強くシャーロックを抱きしめ返して答えた。

『あなたが私の全てよ。
もっと支配してちょうだい…』

潤んだセクシーな瞳で私にこうささやいた。
『僕たちの愛の結晶を作りたい』

えっ…?それってまさか…

『ジョンがメアリーと結婚して、メアリーは妊娠、家族を作るのもいいな…と思い始めた。
そんな時に君に出会って思ったんだ。
仕事のパートナーはジョンだけど、人生のパートナーは君だけだって』

そして私の頬に優しく触れると
『僕の妻となり、僕の子供を産んでくれるかい?
そして一生僕の側にいて欲しい』

凛とした表情で言いながら甘い甘い口づけをされた。

No.87

>> 86 繊細な指で内部をかき混ぜらながら、私はシャーロックが欲しくて欲しくて…
手を伸ばすと私の手を握ってくれる


彼になら安心して身を委ねられるし、どんなにいやらしいことも受け入れられてしまう。


彼が欲しい…


他には何もいらない…


高ぶった気持ちのまま何度も腰をピクピクとさせてイッてしまった。

No.86

もうどれくらい舐められ続けてるんだろう…


出しすぎて掠れてきた声


シャーロックが辞めてくれる気配は一向にない

困ったことに私の心とは別に、身体はまだ貪欲に快楽を求めていた。


そしてシャーロックのぺニスが欲しいのに、欲しくてたまらないのに、入れてもらえない切なさが胸にこみあげてくる…

あぁシャールの舌先気持ちいい…

彼だから、相手が彼だから何度でも…


No.85

>> 84 やっと強すぎる快楽から解放される…

少しホッとして彼を見ると、ブルーの瞳を細め、再び顔を私の局部に埋め始めた。


えっ?うそ…

また?

『今日は何回イカせられるか、挑戦してみよう』

イヤだ…もう無理だよ…


腰をひいて逃れようとするが、足を押さえつけられどうすることもできない。

『あなたはイカなくていいの?』
『僕は今夜2回も出したから満足だよ。
失神するまで何度でもイカせてあげるからね♪』

そう言いながら嬉しそうにウィンクをすると、ぴちゃっぴちゃっと音をたてながらクリトリスを舐められ続けた。

No.84

>> 83 私は本能のままにおっぱいを揉みながら乳首を撫で回したり摘まんだりしていた。


あぁ…お願いだから…もう入れて…


あなたの固くて大きいのが…欲しいの…


『もう我慢できない?
僕はもっと君を舌でたくさん味わいたいんだけど?』



もうムリ…限界…


『何度でもイッて。
イく瞬間の君のいやらしい顔が見たい…』


『んっ!あー!あんっ…好き…シャー…ロック…もう…ダメっ!』


私は大きく弓なりに腰をしならせた…


No.83

>> 82 『こんな狭いところにいつも僕が入ってたんだな…』


濡れて溢れかえる私の膣内に、人差し指を入れながら嬉しそうにささやく美しい彼…


誰よりも頭が良くて天才の彼に溶けそうになるまで愛撫されているなんて…


『もっと気持ち良くなりたい?』

セクシーな目線を送るシャーロック…


これ以上気持ち良くなったら気絶しちゃう…


シャーロックは卑猥な音をたてながら、再びクンニに没頭し始めた。


No.82

>> 81 私はシャーロックの柔らかな髪を優しくかき混ぜながら快楽に悶えていた。


ただひたすら私のアソコをいやらしく音をたてながら舐めまわすシャーロック…

『ん…あっ…すごい!…や…あぁっ!そんなに…しない…で、もうイッちゃう…から…』


なおも音をたてながら強弱をつけ、クリトリスを中心に、割れ目もたっぷりと愛撫される…


もうシーツは私の愛液で水溜まりができていたが、気にするどころではなくなっていた。


気が触れたように首を左右に振りながら身もだえる私は、シャーロックの舌に翻弄されながら涙を流した。


あぁ…気持ちがいい


シャールが私に夢中で愛撫してる…

このまま彼に溶けてしまいたい


No.81

>> 80 『どうしようかな…こんなやらしい女は、放置が一番いい薬か』

両ももを手で抑えつけて閉じられないようにしながら、シャーロックは食い入るように私の濡れたアソコを観察し始めた。


『やだ、やだ!恥ずかしい!
見ないでよ…』

『え?何故?こんなに濡れ光って大洪水起こしてるのに、君は何とかしようと思わないのかい?無責任だなぁ…』

笑いながら呟く。

『あなたがこんな風にしたんじゃないのよ…』

もう恥ずかしくて泣きたい気持ちだ。


ニヤニヤと意地悪な表情のシャーロックは

『そうか、僕の責任なんだ。じゃあ時間がかかっても僕が何とかするべきだな』

更に力を入れて左右に足を開かせたシャーロックは、私のクリトリスを大きく舐めあげた。

『ひ…あぁっ…!』

電流が流れたようにビクンっと身体が震えた。

No.80

>> 79 足の裏まで音をたてながら舐める愛する人の姿を見て、泣き出したくなるほどの羞恥心が芽生える。
『やめて…洗ってないから汚いのよ』


『綺麗だよ、君の身体は、どこもかしこも…』

言いながら反対側の脚と指と足裏も同じように愛撫してゆく…

うっとりとした表情を浮かべ、優しさに満ちた瞳で私を見つめる。


『あれ?ここはすごい大洪水だな、どうしたらこんなにも酷いことになるんだ?君には恥じらいがないのか?
こんな恥ずかしくて淫乱な女は初めてだな』


いやだ…
それ以上言わないで…


『僕は呆れてるんだよ?
それなのにほら、また溢れてきた。
僕にはお手上げかな?』


濡れた割れ目を指で軽く触りながら蔑むように私を見下げた。

No.79

髪、頬、耳の後ろ、うなじ…順番に指先と唇で愛撫するシャーロックに、私は嵐の中に飲み込まれたように夢中になった。

さらわれないように、必死にシャーロックの肩にしがみつく。

首筋から胸元へ唇を滑らせると顔を上げて微笑みを浮かべた。

『可愛いよ』

そうささやくと左のおっぱいを揉みながら右の乳首を吸い上げた。


私はたまらず口を開いて声をあげる。


舌先を使い乳首を舐めたり吸ったりを繰り返すと、やがてお臍に下がり、茂みの中へと顔を埋める…


しかし彼はもう完全に濡れてびちょびちょになったアソコを避けて太ももへと唇を這わせた。

脚に唇を這わせるシャーロックと目が合う。
ゾクソクするような色気を纏う悪魔のようなシャーロックの瞳に、たまらず懇願した。

『アソコも舐めて。指を入れて…』


シャーロックは私の言葉など聞こえてないように足の指を一本づつ舐め始めた。


No.78

>> 77 私の唾液と舐めあげる音が興奮を高めた。


夢中になって彼のものを頬張りながら彼の表情をじっと見つめる。


『今度は…お返しに僕が君を感じさせてあげる、ベッドに…横になって』

息を弾ませながらセクシーな声で命令する。


『このままイッて、全部受け止めるから…』

一旦口を離して彼に告げた。


『ダメ…だ…最後は君の中…だと決めてる…』

額に汗が流れ、乱れた前髪がたまらなく色っぽい…


私の唇からぺニスを引き抜くと、立ち上がらせ、私の身体をベッドに横たわらせた。

『君はまるで、美のヴィーナスだな』


『じゃああなたは全知全能の神ゼウス?』


『僕は、全知全能の神じゃない』


ベッドに身体を滑らせ、そっと私の頬に触れながら
『まだどうしても解らない謎がある、それは…』


頭を引き寄せて貪るようにキスをする…



『君だよ』


No.77

>> 76 口に含むと彼の欲望の味が舌全体に広がり、官能を刺激された。

興奮しながら彼のぺニスを包み込むように優しく舐めあげた…

シャールは眉を潜め、そっと目を閉じた。

手を添えてアイスキャンディーを舐めるように舌先を使って舐めあげる


瞳を少し細め気持ち良さそうに私を見るシャーロック


『上手くなったね、僕が教えた通りだ』


私は誉められたのが嬉しくなって更に口の奥まで彼を飲み込んで少しきつめに吸い上げた。


たまらずシャーロックは顔を横に背け、耐えるように口を結び瞳を閉じる。

彼の綺麗な長い睫毛を見つめながら、何度も繰り返し上下に唾液を絡めながら舐めあげた。


私の髪を弄んでいたシャーロックの指先が震えだす。


だんだんと険しくなる表情…


普段は見られない、理性的でクールなシャーロックからは想像もつかない官能的な余裕のない表情…


興奮する!
私が…私が彼をこんなに乱れさせているんだ…

言い知れぬ征服感に酔いしれる。

もっと、もっと、乱れて欲しい…

他のことは忘れてしまうくらいに、
理性も全部吹き飛んでしまうくらいに…


No.76

お互いの舌を激しく絡ませて、本能のままに貪りあった。


唾液を交換する卑猥な音が狭い個室に響き渡る

『さっきの君はいやらしくて、そそられたよ。君だけ気持ち良くなってズルいな。
僕のも…良くしてくれないか?』


ズボンのチャックを開きながらセクシーな眼差しを向ける。


すでに固くなった欲望を取り出す。


私は彼の足元にひざまつき、たくましい彼の先端にキスをした。

『まかせて。気持ちよくさせてあげる、たっぷりとね…』


息を吹きかけ、彼のものを口中に迎えようと、舌を出して口を開いた…


No.75

シャーロックは今までいろんな人を騙してきた。
騙してきたと言っても、すべては事件解決のためなのだが…


シャーロック、私はあなたを信じていいの?

私を騙したって何の特にもならない。
身体だけが目的なら、他にいくらでも見つかる。
何と言っても彼は世界的に有名な、天才名探偵のシャーロックホームズなのだから!


だから私への気持ちは穢れのない純粋な愛…


そう信じたい。

No.74

>> 73 部屋に入るのもそこそこに、首筋にキスをしながらドレスを脱がせてきた。


『あなたは、いつも強引ね。少しは人の気持ちとか、考えないの?』

顔を上げたシャーロックはわずかに悲しそうな表情を浮かべた。
ほんの一瞬だったけどブルーの瞳が揺れる。

すぐにいつものクールな表情に戻ると

『そうだね、僕には人の気持ちはわからないんだ』


私が次の言葉を発する前に、激しい口づけで唇をふさいだ。


No.73

>> 72 食事を終え、ロイヤルミルクティを飲みながらシャーロックのジョンとの冒険談に耳を傾けていると、ようやく高まる気分が落ち着きを取り戻した。

『ねぇ、シャーロック、部屋に戻らない?
そろそろ休みたいわ』


彼は時計に見ると

『そうだな…
さっきの続きをしようか』


え?私は休みたいんだけど?


『大丈夫、また僕を欲しくなるよ』


唖然とする私の手を引き、やや強引に肩を抱かれながら部屋に連れて行かれた。

No.72

>> 71 私の意識はどんどん遠くなり、もう早くイカせて欲しくてたまらない気分になってくる。

残った理性を総動員して声と表情を抑えている状態だ。

涙がこぼれる…

『君はキレイだ』

うっとりと囁かれ、指は徐々に体内から抜けて行った…


『そうだな、食事を先に済ませてしまおう。続きはまた後で、いいね?』


私は頷いた。

身体は私の怒りなんて通りこし、シャーロックを欲しがっている。
『指だけなんて、我慢できない』と…


No.71

>> 70 『もう、こんなこと辞めて。
食事に集中させて』


『うん、食べてて。僕は勝手に好きなことしてるだけだから。そうだ、食べ終わったら辞めてあげるよ』


嬉しそうに言いながら指を差し入れするシャーロック。


こんな状況で食べられるわけ…ない…


体温はどんどん上昇して、アソコから熱いものが流れ出てきたのを感じる…


『もう溢れてきた…』


私は早く辞めて欲しくて食事を再開した。

周りの目が、視線が、私の恥態に注がれているような気がする…


斜め前の老婦人の高い笑い声が聞こえ、私を嘲り笑っているような…

『あっ…ふっ…』

シャールは耳元に甘い声で私を罵りながら、2本の指で私の中をさんざん弄んでいる。


No.70

ガチャッ…
フォークとナイフをテーブルに置き、私はうつむいてじっと耐える。


さらに指を増やされた。

2本の指を差し入れられ、突然の圧迫感に再び声が出そうになってしまう。


『お客様?どうされました?
気分がお悪いですか?
それとも料理がお気に召されませんでしたか?』

下を向いている私を心配してギャルソンが話しかけてきた。


あ…違う、早く、あっちへ行って…


『ちょっと妻は飲み過ぎてしまったみたいでね。でも心配ないよ、僕が責任を持って介抱するから』

軽くウィンクをする彼にギャルソンは不思議そうな顔をしながら会釈をして戻って行った。


『危なかったね?バレるとこだった。ヒヤヒヤしたね?』


心にもないこと、嬉しそうに言うな!


No.69

>> 68 『こら、食事はもっとゆっくりと味わいながら食べるものだよ』

は?知るもんか

睨みつけながら食べる私にシャールは身体を再び寄せてきて、ドレスの中に手を入れて素早くショーツの隙間から指を入れてきた。


かなり強引に…

また人差し指でかき混ぜながら
『もっと味わって食え』

掠れたセクシーな声でささやく…


ひっ!あっ…!

No.68

>> 67 生理的な涙が滲んできた。

『お…お願い、もうやめっ…あっ!はぁ…もうイヤ…』


酔いが回った肉体は感じてはいけないとブレーキをかけようとする脳からの指令を聞いてはくれない。


『バーバリーダッグのソース添えです』

低音の男性の声に、しがみついていたシャーロックからパッと離れた。

心臓がバクバクと鳴る…


『ありがとう』

シャーロックは無表情でギャルソンにお礼を言う。

私は平静を装おうので精一杯。

あぁでもやっとこれで悪夢の時間から解放された。


さっさと食事を済ませて個室に帰ろう。


もうドSシャールは無視して、さっさと寝てやるわ!


求められても相手なんかしないから!


そう心の中で毒づいて、目の前の肉料理を口に運んだ。


No.67

>> 66 人差し指を入れた彼の指は遠慮なく奥へと侵入していく…


あっ…!


思わず声が出そうになり、急いで両手で口をふさいだ。


いくら列車の音や揺れがあっても、あえぎ声なんか出したら何をしてるかバレバレだ。


ところがシャーロックは周りを気にする様子など見せずに指を動かす。


じんわりと濡れた膣内で指をかき混ぜる…


私は声を抑えるのに必死だった。


『ほら、あのカップル、こっちを見ながら女が男に耳打ちしてる。君の淫乱な姿を見て笑ってるんだ…』


耳元にイジワルそうな声で小さくささやいた。


No.66

>> 65 『イヤなら何故この手を退けようとしない。
本気でイヤなら辞めてやるけど?』


赤ワインが運ばれてきた


シャーロックはワインの瓶を片手で持ってグラスに注ぐと私に呑むように促した。


私はとにかく早くこの恥ずかしさから逃れたくてゴクゴクと流し込む。


『おいおい、飲み過ぎだよ、まだ料理も来てないのに』


少し焦った表情のシャーロック

興奮状態だったからか、一気にアルコールが全身を駆け巡った。


彼の指はついに私のショーツの隙間をくぐり抜け、割れ目に侵入する。


『すごい。もう濡れてるよ』


いやらしくシャーロックは微笑む。


No.65

『顔が熱くなってきたね、呼吸も荒い。
やはりこういうシチュエーションには弱いんだな』


擽るように耳元でささやかれてゾクゾクする。

人差し指で割れ目を軽く押された。


『いや…』


『こんなところで濡らすなよ。椅子が汚れる』

ブルーの冷たい瞳が私をわざと蔑むように見つめる。


でももう遅いかも…

私の身体はもう…


No.64

>> 63 指は徐々に内股からショーツに移動し、微かに触れるか触れないかの動作を繰り返す。


私は目を閉じてじわじわと襲ってくる快感に、じっと耐えていた。



No.63

>> 62 『そう、いい子だね…』

シャーロックは私の首筋に顔をうずめて優しく甘い口づけをする。

そして髪にキスをしながら言った。

『僕が調合した香水、やはり君の匂いに合っているよ。
僕好みの香りだ』

そう言いながら匂いをかぎながら首筋に戻り、軽く噛みついた。

『あっ!』

びくっと震えた。

指は太ももに触れたまま、なぞるように内股に移動し、いやらしく再びなぞる…


こんなところで…

また…

No.62

>> 61 捲ったドレスから細くて綺麗な指が入りこんで来て太ももを伝い始めた。

『お願い、辞めてよ。
これで差すわよ!』

手元のフォークを持ち上げた。

『やってみろよ!
抵抗すると逆効果だ。わからないのか?』

余裕のある笑みを浮かべる。

完全になめられてる。


『こういうの、世間ではモラハラって言うのよ、わからない?』


『あぁわからないね。

僕は、社会不適合者だから』

開き直ったような態度に呆れるばかりだ…

こりゃ何を言っても無駄みたい。

シャーロックは頑固で一度決めたことは辞めない主義の人だから。

私はあきらめてフォークをテーブルに戻した。

No.61

>> 60 シャーロックは私の頬に触れると怪しく微笑む。

そしてテーブルの下から私のドレスの裾をゆっくりと捲り始めた。

『ちょっ…何をするの?』


『しっ!静かに。周りに気づかれるぞ』

その一言で彼が何をしようとしているのか察した。

私は小声で抗議する。
『こんなところで辞めてよ。
何のつもり?
恥ずかしいわ…』

『そうだな、恥ずかしがる君を見るのが目的だ。どんどん恥じらうといいよ』

はぁ?


意味がわからない。

退屈だからってこんなこと!

『部屋に帰ったらしましょう。今は食事中よ、もうそろそろメイン料理も来るころだし』


『暇潰しがしたいんだろ?
今がいい。』

いやいや、暇潰ししたいのはあなた!

私はあなたの横顔を見ているだけでも良かったのよ!

No.60

>> 59 『誰が何を思おうが関係ない。君は僕の言われたとおりにしていればいい』

出た、上目線の王様発言…

しかし惚れた弱みか、彼には逆らえない…


No.59

>> 58 落ち込む私を見てイラッとしたのか、再び窓の外に目をやると、突然ひらめいたような明るい表情で言った。
『そうだ!』

え?何かひらめいたの?


な、なんだか嫌な予感が…


シャーロックは笑顔で私に言った。

『席を立ってこっちへおいで』

え?


『いいから!』

不審に思いながら言われた通りに立ち上がりシャーロックの隣に来た。

シャーロックも席を立ち
『こっちに座って』
と、窓奥の席に座るように指示をされた。

そして2列になった席の隣にシャーロックが座る。
つまり隣併せに着席したのだ。
『これ何?何か意味があるの?ギャルソンが変に思うわよ』

不満を洩らした。

No.58

>> 57 彼はクスリと嘲るように笑う。
『君と謎解き?話しにならん!この間の長靴男がロンドン塔で騒ぎを起こした謎解きは5秒で解いた。』


そうだった…


彼と私とでは圧倒的な知力に差がある。

幼稚園児と大学教授が会話するようなレベルくらいに…


いや、それ以下かもしれない。

とにかくシャーロックと会話を成立させるのは至難の技だ。

それが私が彼への愛情を不安にさせる原因にもなっているのだから…


No.57

>> 56 ギャルソンが忙しそうに料理を運んでいる。

この分だと私達の料理は遅くなりそう。

とっくに食べ終わった前菜の皿が置かれている。

窓の外を見つける美しい横顔のシャーロックを見つめる…

鼻も頬骨も高くて美しい…


ふとこちらを向いて溜め息をついた。

『あー、つまらん!料理はまだなのか?退屈だ!』

『仕方ないわよ、忙しいみたいだし。何か暇潰しでもする?』
『たとえば?』

『そうねぇ…何かゲームとか?謎解きは?』

No.56

>> 55 思わず先ほどの情事を思い出してボーッとなった。

シャーロックは私の手に右手を重ねて甘くささやいた。

『君は最高の女だよ。』


熱っぽく真剣な眼差しで見つめる彼…

でも最高って…
私の肉体が?私の存在そのものは、どう思っているの?
私はあなたの人生のパートナーとしてもふさわしいレディーなの?

No.55

>> 54 食堂車に入ると、ちょうど真ん中の席が空いており、シャールと向かい合わせに着席した。
夜の8時、席はほぼ満席状態だ。
食事メニューは肉か魚が選べた。
2人ともバーバリーダッグの肉料理を選択する。
『お腹すいてたの、たくさん食べれそう』
『そうだな、あれだけ運動して大きい声を出せば当然だろうな』
後ろの老人夫婦がギョッとして振り向いた。
『もう!シャーロック!下品よ…』

赤くなりながら注意した。

No.54

食堂へはドレスコードがあるため、私は赤色のドレスに着替える。
後ろのファスナーを上げながら背中に口づけたシャールが掠れた声でささやいた。
『こんなに美人が食事に現れたら誰もが振り向くだろうな』

私は照れ笑いを浮かべながら
『あなたのスーツも素敵よ。滅多にネクタイ姿は見られないから新鮮だわ💖』
と返した。

No.53

繋がったまま、抱きしめられながら何度もキスを交わす。

この世の中には私とシャーロックしかいない…

そんな夢みたいな幸せな時間だ。


No.52

>> 51 『出すよ、中に…。僕をたくさん感じて…くれ…』

息を弾ませながら私にささやくと腰を激しく動かした。

私は大きく身体を震わせ頂点まで昇りつめる。

シャーロックに出会うまではイクなんて経験なかった、官能小説の世界だけだと思ってた。

私がイクと同時にシャーロックも私の奥に欲望を叩きつけた。

これで2回目のエッチだ。

列車で2回もやっちゃうなんて…

背徳感で顔が赤くなる。

しばらく私の膣内でゆっくり動いていたシャーロックは、そのまま私を強く抱きしめた。

『もう君なしではいられない。君は僕のものだよ。毎日こうして抱いていたい』

No.51

スピードをあげながら私を下から突き上げるシャーロック。

愛しさのあまり、彼におもいっきり抱きつく。
私も愛をこめて情熱的に動いた。

私もシャールも限界が近い。


『あぁ…イキそう、あなたも?』

口を開く前に唇をふさいだ。

隙間から声にならない声が溢れ出す。

彼の固くてたくましい肉棒に貫かれて幸せを感じながら、心も身体も昇っていく。


シャーロックは私を抱えて下向きにさせた。
いきなりソファーに沈められた私は

そのまま無言のシャーロックに正常位で激しく突かれまくった。

あぁだめっ!
壊れちゃいそうなくらい気持ちいい…

シャーロックも興奮して自分を見失っているようだった。

激しく揺れる肉体に、シャーロックの汗が落ちる…

No.50

>> 49 『あなたが好きよ!
私をたくさん愛して、シャール…』

私は彼と1つに繋がっている喜びに身も心も震えた。

理性と知性の天才シャーロックが自制心を無くして私に感じてる!

彼を征服しているのは私なんだ。




No.49

>> 48 突き上げられて高い声が出てしまう。
たぶん隣に人が居たら聞こえちゃってる。
私のいやらしい喘ぐ声が全部…

シャーロックの髪の中に指を埋めてかき混ぜた。
癖のあるカールヘアーが乱れ、もう興奮を隠そうともしない淫靡な表情のシャーロック


壮絶なセクシーさだ。

もう本当にどうなっちゃってもいい!

No.48

>> 47 快楽を追いかける獣のメスになった私。

シャーロックも口がうっすら開いて目を細めた。
小さな吐息をついて気持ちよさを堪能しているようだった。

『私の…中は…どう?感じてる?』

『ああ、気持ちいいよ、温かい。最高だ』

シャーロックは私のお尻を掴んで上下に揺らし始めた。

『さわらないんじゃ…なかった…の?』

端正な顔を少し歪ませるシャーロック。

『その予定だが、計算が狂った。さっき出したばかりだから余裕があると思ったんだ…が…。君があまりにも淫乱すぎてね…』
下から突き上げながら私にささやいた。

No.47

>> 46 ゆっくりと上下に動かした。
徐々に圧迫感よりもペニスが膣内で擦れている状態に気持ちよさを感じ始める。

私は苦しさと快楽、両方を感じながらあえぎ声を出した。

『おい、そんな大きい声で喘いだら隣に聞こえるぞ?
まぁ…いい。たっぷり聞かせてやれよ』

そんなこと気にしてられない。
シャーロックの後ろの壁に手をついて必死に上下に動かす。

あぁ…気持ちいい…!

だんだんと快楽だけが私を支配していく…


No.46

>> 45 『いい眺めだな。しっかり奥まで入れろよ』

王様のように命令すると再び私を見つめる。

あぁシャーロックに見られてる!興奮しちゃう…

もっと私を見て!

シャーロックに見つめられてる事実が私の欲望に火をつけ、アソコをたっぷりと濡らす。

圧迫感に気絶しそうになりながら全てを自分の中に納めた。

すごい…中がいっぱい…

ため息をつく。

『おい、休んでる暇はないぞ。そろそろ食堂が混雑する時間帯だ、速く動いて僕をイカせろよ』

色っぽく微笑みながら優しい声で命令する。

No.45

>> 44 彼のズボンのチャックを下げ、固くなった肉棒を取り出すと自分の膣にあてがった。

不安と少しの恐怖が頭を掠めるが、完全に欲望のが勝っている。
シャーロックと1つになりたい、私の中に全部納めたい…!

私はちょっとずつ腰を沈めた。
『うっ…くっ…ああっ!』

予想以上の圧迫感に苦しい。

目に涙がにじむ。

まだ半分しか収まっていない。
頭がクラクラしそうだ。

集中してた意識をしっかりさせるためにシャーロックを見つめた。

あぁ、助けてシャーロック!

でも彼は欲の滲んだブルーの瞳で私を観察するだけ。

優越感に浸っているようにも見える。

なんて残酷な男なの!

自分から動いて彼を求めるなんて、まるで娼婦にでもなった気分だ。

私はクラクラする意識を反らすために自分でおっぱいを包みこんで揉み始めた。

No.44

>> 43 お尻から手を離したシャーロックは言った。
『いいよ、入れさせてあげても。ここからは一切君に手を触れないから自分で入れて上でずっと動くんだ。
僕がイクまで続けろよ、いいね?』

無表情で言い放つシャーロック。
優越感に浸る王様みたいだ。

No.43

>> 42 『入れさせて?人にお願いするときにはもっと礼儀を尽くさないといけないよ?』

意地悪な笑みを浮かべながら指を割れ目に沿って動かす。まるでバイオリンを奏でるかのごとく、繊細で優雅な動きだ。

『あっ…お、お願いします。入れさせてください』

涙を浮かべて懇願する私…

まるでシャーロックの奴隷みたいだ。

でも興奮しちゃう…

もっと厳しいこと命令されたいな…

No.42

>> 41 さらに煽るように指をパンツの上から割れ目をゆっくり撫でた。

もう嫌だ、我慢できない!

『濡れてるな、素直になったらどうだ。』

勝ち誇ったような笑みを浮かべるシャーロックに私はついに…

『したい、入れて、入れさせて…』

ついに屈服して懇願してしまった。


No.41

>> 40 ああ、じれったい。
我慢できない…のは、確かに私のほうだ。

シャールは私が本当に欲しくないのかしら?
私は自分からシャールの首を引き寄せ、情熱的に舌を差し入れて動かした。

そして腰を上下に動かす。

『欲しいなら正直に言え。
素直に言えたら、入れさせてやってもいい。
ただし、君が上になって動くんだ』

上目線に冷たく言い放つ。

もうっ!なんてドSな男なの!
まぁ今に始まったことじゃないけど。

No.40

>> 39 『すごいことになってるよ?キスだけじゃ我慢できないんじゃない?(笑)』

すると鋭い視線を私に向ける。
『僕は理性的な男だから自分をコントロールできる。
このままキスだけでも十分だよ。
食事前に君の唇を味わいたいんだ。』

そう言うと私の唇を舐めて再び優しく撫でるようなキスを再開した。

No.39

>> 38 スカートの中に両手を忍ばせて、お尻を鷲掴みにする。
そのままゆっくりお尻を撫でながらキスをしていたかと思えば、たまにグイッと力強く引っ張られた。

あ、あんっ…

思わず声が出る。

お尻を掴むシャーロックの指先が、たまに私の割れ目に触れるか触れないか程度に掠める。

どう考えても、このままエッチする流れよね?
しかし私のお尻に手をやったままキスを続けるだけで、他に進展する様子はない…

じれったくなった私は腰を浮かしてシャールの局部を掴んでみた。

すごい、カチカチに固くなってる!

No.38

>> 37 スカートを意味ありげにゆっくり捲りながら、舌を差し入れて深く口づけられた。

自然と私の腰が揺れてしまう…
もう!イジワルなシャーロック…

『もうやめて、お食事どころじゃなくなっちゃうよ…』

唇を話したシャーロックは私を見てこう言った。
『なんだ?興奮してるのか?
相変わらず、いやらしい女だな(笑)
僕はただキスがしたいだけなのに』


No.37

>> 36 彼の首に腕に巻き付けながら、飽きることなくキスをする。

こんな優しい時間が、永遠に続けばいいのに…

私の髪を優しく撫でていたシャールの手が下がり、私の胸へと移動した。

おっぱいを包み込むようにして揉まれる。

あ…あ、ダメ…

また興奮しちゃうよ!

『今から食事に行くんだよね?シャール?』

『そうだよ、その前に僕は君の大きい胸を触ってキスがしたいだけだ。』

胸をさらに揉まれながらキスを繰り返すシャーロック…

No.36

列車の外の風景を見つめながら考えごとをしてる様子のシャーロック。

高い頬骨の白くて端正な、どこか悲しげな雰囲気の彼の横顔を見てキスがしたくなった。

私は座っている彼の膝にまたがり、顔をこっちに向けさせて、唇に優しくキスをした。

『ねぇ、お腹すかない?
食堂車両で何か食べましょうよ』

彼はブルーの綺麗な瞳で私を見つめながら微笑むと

『そうだな。推理中に入ると何も食べられなくなるからね、行こうか。
でもその前に、君の唇を堪能したいな』

そうささやくと、甘い口づけを私に与えてくれた。
何度も何度も優しく、角度を変えながらキスをする。

幸せだ…

こうやって性欲を感じさせない、マッタリとしたキスもいいな…

列車に揺られながら、シャールの甘い口づけに酔いしれた。


No.35

>> 34 列車に揺られながら日差しの暖かさに、シャールの胸の中で眠ってしまいそうになる。

私は瞳を閉じかけた。


No.34

しばらくシャーロックの胸の中でまどろむ…

幸福で満たされる時間だ。

このままずっと時が止まってしまえばいいのに…


パリに着いてしまえば再びシャールを事件に盗られてしまうから…


殺人事件に焼きもちを焼く私…

こんな彼女、鬱陶しいよね?

何度も抱かれて愛しあってるはずなのに…


あなたを閉じ込めたい気持ちでいっぱいになる…

No.33

>> 32 卑猥な音をたてながら彼と私の結合部分が火花を散らした。

ついに完全に1つになる瞬間だ。
お互いに声にならない呻き声をあげると、

彼の放った白い液体が私の中で弾けるのを感じた。
ゆっくりと腰を動かすと全てを出しきったシャーロックが満足そうな表情を浮かべこう囁いた。
『これからパリに着くまで何度でも抱いてやるからな。
覚悟しておけよ』

太ももから彼の放った精液が流れ出す。

私は彼の耳元にささやき返す
『もちろん、覚悟はできてるわ。子供できちゃうかも…ね?』

音をたててキスをした。

パリまでの道のりはまだまだ遠い…


No.32

>> 31 向かいの鏡に映る私の手足とシャーロックの黒コートの後ろ姿が色っぽい。

『僕ももうダメだ。一度イカせてやるよ』

そう宣言すると腰の動きがさらに速まった。

『あっ!あ!あんっ!』

私はずっとあえぎ声しか出ない。
『いい声だよ、セクシーだ』

狂ってしまいそう…

堕ちるところまで堕ちたい、

『あ、あなたと…一緒に…』

切なげに涙を流しながら伝えると、
シャーロックは私の唇に噛みつくようにキスをした。


No.31

>> 30 尖った襟がすごくセクシー!

私は彼の何かに耐えるような表情と、コートの襟たてのコントラストに見とれていた。


黒コートに包まれて私はシャーロックの出たり入ったりする固いぺニスに意識を集中させた。

もうダメ!
イキそう…

そんなに焦らないでシャーロック!


No.30

>> 29 優しく微笑み、そっと私の前髪を払うと
『動かすよ…』
とささやいた。
彼のコートの袖が、裾が揺れている。
彼の動きに合わせて…
私も上下に揺れた。

あとはいつも通りに快感に流されるだけだ。

No.29

>> 28 さらに私の足を強く押さえつけて荒々しく挿入された。

固くてピクピクしてる

熱い…

気持ちいい!!
私は右手で彼の黒コートの襟を掴み、左手で彼の柔らかな髪をまさぐった。


『あ…こんなにグチョグチョなのに中は相変わらず狭いな。すぐにイッちゃいそうだ、そんなにきつく締めつけるな!』

少し苦痛の表情を浮かべるシャーロック

シャーロックが私で感じてくれてる!
私がシャーロックの理性を壊している!

そう思うとますます彼の固いぺニスを締め付けずにはいられない…

シャーロックは呻きながら
『絡み付いてくる…』
と、つぶやいた。

No.28

>> 27 その後、片足を上げさせてパンツを剥ぎ取られた。

『今日はいつもより余裕がない。さっそく入れさせてもらうよ』

上品なスペンサーハートの黒コートはそのままで、ズボンだけ早急に脱いだ。


私のアソコに指を入れる。

『あぁもう濡れ濡れじゃないか、早く蓋をしないと溢れてきそうだな。本当にいやらしい女だな!君は毎日俺に抱かれることを想像してるのか?まさに化学的欠陥品だな!この変態め!』
散々私を罵るシャーロック…

あぁこんな酷いこと言われてるのにもっと興奮しちゃう…

早く入れて…
お願い…

No.27

>> 26 あぁシャーロック!今からあなたの固いぺニスで私を貫いて!めちゃくちゃにしたって構わないのよ!


懇願した。

彼は無言で私のセーターを捲りあげ、ブラをずらし、豊かなバストを揉み始めた。

今日はいつもより荒々しい。

『相変わらず大きいな、手に余る…』

そのままお椀型のおっぱいの乳首に吸い付いた!

『あん!』

最高にエロチックな気分だ…


No.26

>> 25 彼と情熱的でねっとりとしたディープキスをする。
これだけで私のアソコは濡れ濡れでイッてしまいそうになる…

相変わらずキスが上手いわ

溶けちゃいそう…

彼の縦横無尽に動き回る舌に翻弄される。

互いの唾液を交換しながらシャーロックのキスに夢中になった。

『どうした?もう興奮してイキそうなのか?スケベだからだな。気にするな、たいていの女はスケベだ。』

『もう!あなたはいつもクールなんだから…いつも私ばかりが…』


すると壁に押さえつけていた私の右手を股関に持っていって触らされた。

すごく固い!


『これでも僕が冷静だって思うかい?欲情している証拠だよ、君に』


No.25

>> 24 訂正→バストじゃなく、ブラです。

No.24

>> 23 私は恥じらいながら口を開いた。
『あ、あのね、コートを脱がないで抱いて欲しいの💖』

『………?なぜ?』

『あなたのコート姿が大好きだから…一度来たままで抱かれてみたかった。恥ずかしくて今まで言えなかったけど…』

困惑した表情のシャーロック
『でも脱がないと君を抱けないよ?』
『ズボンだけ脱げばいいでしょ?』

すると彼は怪しく微笑んだ。
『コートフェチか、君は変態だな(笑)』

『あぁ恥ずかしい』
顔が赤くなる。
『いいよ、その代わり君もバストとパンツ以外は来たままだからな』

『…はい。』

No.23

シャーロックと事件の謎解きでパリへ行くために、長距離列車(TGV)に乗ることになった。
レトロでクラシカルな個室を予約した。
彼とラブラブな気分で肩を抱かれながら乗り込み彼は私を個室の中へエスコート。
そのまま荷物を置くと、いきなり私の肩をつかんで壁に押し付けた。
『今日の君はセクシーだ。
推理中に入ったら君を抱けなくなる。今のうちに愛しあっておきたい』
熱っぽい瞳で私を見つめた。
『あぁシャーロック、まだ列車に乗り込んだばかりじゃないの、もう我慢できないの?』
『3日も君に触れてなかったんだ、我慢できないよ。いいだろ?』
『仕方ないわね♪じゃあ私のリクエスト、聴いてくれる?』
『リクエスト?なんだい?』

No.22

>> 21 『おやすみ、また遊んであげるよ。
今度は推理ゲームをしながらどうかな?
不正解なら罰を与える。』

えぇ…!?
どんな罰かな?💕


No.21

>> 20 そろそろ寝ようかな、おやすみなさいシャーロック💖


No.20

>> 19 シャーロックは私にディープキスをしながら、ゆっくり挿入を開始した。
洪水のように濡らした私の膣はすんなり彼のぺニスを受け入れ、再び1つになれた感動を全身に伝えてくれる。

『君の中は最高だよ、何度でも入れたくなる』

『うれしい、あなたも最高よ!
最高にセクシーよ!
あぁ、気持ちいい…
おかしくなりそう』

私は今、とても満たされて幸せな時間を過ごしている。


No.19

>> 18 私はシャーロックの愛撫にのめり込み、もう何もかもがどうでもよくなってしまった。

そして、あぁ早く彼の固いぺニスが欲しい…!

そう思いながら、この激しい愛欲に身を委ねるのだった…


No.18

>> 17 強弱をつけながら何度も愛撫するシャーロック…


彼のカールヘアーに指を差し入れかき混ぜた。

髪を乱した彼が顔を上げ
『やめていいのか?
良くなかった?』

イジワルそうに微笑むシャーロック

『あぁごめんなさい、やめないで。
もっとして。たくさん舌先で気持ちよくして』

『やらしい女だな、こんなに濡らして。
君のような堕落した女は、僕の化学実験にふさわしい…』


そうつぶやくと、指と舌を使い、私がおかしくなりそうなくらいに愛撫し続けた…

No.17

>> 16 そして再びシャーロックの欲望を身体の奥に受け止めた私は力が抜けて立っていられなくなり、彼の背中にもたれかかる。
そんな私をお姫様抱っこしたシャーロックは、寝室に運び、再び愛撫を開始した。

柔らかくて温かい舌が私の肉体の上をはい回る。

繊細な指先でバストを優しく撫でたり揉んだりしている。


すでに興奮してたくさん濡れている膣口に、指を差し入れながらゆっくり舌でなめ回された。

あぁ、すごいダメ、そんなにしたらまたイッてしまうから、お願いやめて…

No.16

>> 15 シャーロックは私をシャワールームの壁に押し付けると後ろから力強くたくましい肉棒を動かし続けた。

私は喘ぐ声を抑えきれず、シャワールームに私の高い声が響き渡る。

シャーロックの息づかいも荒い。


シャワーの雨に打たれて全身を濡らしながら、飽きることなくお互いの欲をぶつけ合うふたり…


あぁシャーロックはなんて色っぽい人なのかしら!


彼にならどんな抱かれかたしても興奮しちゃう…

No.15

シャワーを浴びてるとシャーロックも入ってきた。


後ろから私のバストを優しく揉みながらうなじにキスをする。

興奮したシャーロックは再び私のアソコに挿入を開始した。

『君が魅力的すぎてブレーキが効かないよ。
何度でも抱きたい。
かまわないかな?』

『もちろんよ、私もまたあなたと1つになりたい、一緒に気持ちよくなりましょう』

『あぁ、僕は君に夢中…君はなんて綺麗なんだ。
完全に君の身体に溺れてしまった。
これからは僕が好きな時に抱かせてもらうよ、いいね?』

『この身体はあなたのためにあるの、いつでも好きにして。
愛してるわ、シャーロック』

No.14

終わった後のあなたはクールでますますセクシー


愛してるよ💕


No.13

そのまま私の中でイッて…


シャーロック、あなたの赤ちゃんなら産みたいな…


No.12

>> 11 そして無抵抗の私にゆっくり挿入…

力強いあなたの動き、小刻みに私の中を動かしかき混ぜて、全身があなたに溶けそう、
熱が全身を駆け抜けて熱くてたまらない…

あぁどうにかなりそう

狂ってしまいそうだよ…



No.11

シャーロックに無理矢理押し倒されて口づけられながら服を脱がされたい。
最初は抵抗するけどすぐに受け入れちゃう…

理性の強い彼が欲望のままに私を押し倒し、身体中を愛撫する…

私はあなたのものよ、シャーロック!

早く私を抱いて…


No.10

『精神の宮殿でいつも僕にインスピレーションを与えてくれているのは君だ。
君がいるから僕は輝ける。
君はまさに光の伝導体だよ💖』


あなたの役に立てて嬉しいなo(^-^)o


No.9

いつもドキドキしちゃう…
止まらない。
あなたに毎日恋をしてるの

『僕もだよ。まさか僕が恋に落ちるなんて思ってなかった。仕事が人生のパートナーと信じて生きてきたからね。
これからは一生君を離さないよ。
愛する僕の妻、ホームズ夫人』

きゃ💖ホームズ夫人…♪

No.8

帰って来たら思いっきり強く抱きしめて、たくさんキスをしてね(*^_^*)


No.7

あなたの胸の中あたたかい…

ずっと一緒に居たいよ…


No.6

『仕事行きたくないなぁ…
シャールとずっと一緒に家に居たいよ…』
『行っておいで。
僕は逃げないから。
精神の宮殿で待ってるよ💖』


うん💖今日もシャールのために仕事がんばるよ(^o^)/


No.5

目覚めのキス😚

『おはよーシャール』
『おはよー♪今日も君のことを考えながら1日過ごすよ。』

わー幸せすぎる(ToT)

No.4

『今回の事件はつまらんが、君と一緒に居る時はいつも退屈しないよ💖』
と言われて頬に優しくキスされたいな(^o^)/


No.3

毎日『シャール』って呼ばせて(*^_^*)


No.2

貴方の背が高くてスラッとしたエレガントな背中に後ろから抱きつきたいの💖


No.1

シャーロックに思いっきり抱きしめられたい!


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