現代版シャーロックに愛されたい💖
現実では決して結ばれない架空の彼、
欲求不満解消のためにスレをたてました。
愛するシャーロックとしたいこと、されたいことなどを、欲望のままに、気まぐれに、つぶやいていきます。
16/03/24 02:24 追記
いずれは、シャーロックとSMプレイもしてみたいな😊
彼が支配者だったり、たまには私が女王様でもいい。
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スピードをあげながら私を下から突き上げるシャーロック。
愛しさのあまり、彼におもいっきり抱きつく。
私も愛をこめて情熱的に動いた。
私もシャールも限界が近い。
『あぁ…イキそう、あなたも?』
口を開く前に唇をふさいだ。
隙間から声にならない声が溢れ出す。
彼の固くてたくましい肉棒に貫かれて幸せを感じながら、心も身体も昇っていく。
シャーロックは私を抱えて下向きにさせた。
いきなりソファーに沈められた私は
そのまま無言のシャーロックに正常位で激しく突かれまくった。
あぁだめっ!
壊れちゃいそうなくらい気持ちいい…
シャーロックも興奮して自分を見失っているようだった。
激しく揺れる肉体に、シャーロックの汗が落ちる…
>> 60
シャーロックは私の頬に触れると怪しく微笑む。
そしてテーブルの下から私のドレスの裾をゆっくりと捲り始めた。
『ちょっ…何をするの?』
『しっ!静かに。周りに気づかれるぞ』
その一言で彼が何をしようとしているのか察した。
私は小声で抗議する。
『こんなところで辞めてよ。
何のつもり?
恥ずかしいわ…』
『そうだな、恥ずかしがる君を見るのが目的だ。どんどん恥じらうといいよ』
はぁ?
意味がわからない。
退屈だからってこんなこと!
『部屋に帰ったらしましょう。今は食事中よ、もうそろそろメイン料理も来るころだし』
『暇潰しがしたいんだろ?
今がいい。』
いやいや、暇潰ししたいのはあなた!
私はあなたの横顔を見ているだけでも良かったのよ!
>> 67
生理的な涙が滲んできた。
『お…お願い、もうやめっ…あっ!はぁ…もうイヤ…』
酔いが回った肉体は感じてはいけないとブレーキをかけようとする脳からの指令を聞いてはくれない。
『バーバリーダッグのソース添えです』
低音の男性の声に、しがみついていたシャーロックからパッと離れた。
心臓がバクバクと鳴る…
『ありがとう』
シャーロックは無表情でギャルソンにお礼を言う。
私は平静を装おうので精一杯。
あぁでもやっとこれで悪夢の時間から解放された。
さっさと食事を済ませて個室に帰ろう。
もうドSシャールは無視して、さっさと寝てやるわ!
求められても相手なんかしないから!
そう心の中で毒づいて、目の前の肉料理を口に運んだ。
ガチャッ…
フォークとナイフをテーブルに置き、私はうつむいてじっと耐える。
さらに指を増やされた。
2本の指を差し入れられ、突然の圧迫感に再び声が出そうになってしまう。
『お客様?どうされました?
気分がお悪いですか?
それとも料理がお気に召されませんでしたか?』
下を向いている私を心配してギャルソンが話しかけてきた。
あ…違う、早く、あっちへ行って…
『ちょっと妻は飲み過ぎてしまったみたいでね。でも心配ないよ、僕が責任を持って介抱するから』
軽くウィンクをする彼にギャルソンは不思議そうな顔をしながら会釈をして戻って行った。
『危なかったね?バレるとこだった。ヒヤヒヤしたね?』
心にもないこと、嬉しそうに言うな!
>> 70
『もう、こんなこと辞めて。
食事に集中させて』
『うん、食べてて。僕は勝手に好きなことしてるだけだから。そうだ、食べ終わったら辞めてあげるよ』
嬉しそうに言いながら指を差し入れするシャーロック。
こんな状況で食べられるわけ…ない…
体温はどんどん上昇して、アソコから熱いものが流れ出てきたのを感じる…
『もう溢れてきた…』
私は早く辞めて欲しくて食事を再開した。
周りの目が、視線が、私の恥態に注がれているような気がする…
斜め前の老婦人の高い笑い声が聞こえ、私を嘲り笑っているような…
『あっ…ふっ…』
シャールは耳元に甘い声で私を罵りながら、2本の指で私の中をさんざん弄んでいる。
>> 76
口に含むと彼の欲望の味が舌全体に広がり、官能を刺激された。
興奮しながら彼のぺニスを包み込むように優しく舐めあげた…
シャールは眉を潜め、そっと目を閉じた。
手を添えてアイスキャンディーを舐めるように舌先を使って舐めあげる
瞳を少し細め気持ち良さそうに私を見るシャーロック
『上手くなったね、僕が教えた通りだ』
私は誉められたのが嬉しくなって更に口の奥まで彼を飲み込んで少しきつめに吸い上げた。
たまらずシャーロックは顔を横に背け、耐えるように口を結び瞳を閉じる。
彼の綺麗な長い睫毛を見つめながら、何度も繰り返し上下に唾液を絡めながら舐めあげた。
私の髪を弄んでいたシャーロックの指先が震えだす。
だんだんと険しくなる表情…
普段は見られない、理性的でクールなシャーロックからは想像もつかない官能的な余裕のない表情…
興奮する!
私が…私が彼をこんなに乱れさせているんだ…
言い知れぬ征服感に酔いしれる。
もっと、もっと、乱れて欲しい…
他のことは忘れてしまうくらいに、
理性も全部吹き飛んでしまうくらいに…
>> 77
私の唾液と舐めあげる音が興奮を高めた。
夢中になって彼のものを頬張りながら彼の表情をじっと見つめる。
『今度は…お返しに僕が君を感じさせてあげる、ベッドに…横になって』
息を弾ませながらセクシーな声で命令する。
『このままイッて、全部受け止めるから…』
一旦口を離して彼に告げた。
『ダメ…だ…最後は君の中…だと決めてる…』
額に汗が流れ、乱れた前髪がたまらなく色っぽい…
私の唇からぺニスを引き抜くと、立ち上がらせ、私の身体をベッドに横たわらせた。
『君はまるで、美のヴィーナスだな』
『じゃああなたは全知全能の神ゼウス?』
『僕は、全知全能の神じゃない』
ベッドに身体を滑らせ、そっと私の頬に触れながら
『まだどうしても解らない謎がある、それは…』
頭を引き寄せて貪るようにキスをする…
『君だよ』
髪、頬、耳の後ろ、うなじ…順番に指先と唇で愛撫するシャーロックに、私は嵐の中に飲み込まれたように夢中になった。
さらわれないように、必死にシャーロックの肩にしがみつく。
首筋から胸元へ唇を滑らせると顔を上げて微笑みを浮かべた。
『可愛いよ』
そうささやくと左のおっぱいを揉みながら右の乳首を吸い上げた。
私はたまらず口を開いて声をあげる。
舌先を使い乳首を舐めたり吸ったりを繰り返すと、やがてお臍に下がり、茂みの中へと顔を埋める…
しかし彼はもう完全に濡れてびちょびちょになったアソコを避けて太ももへと唇を這わせた。
脚に唇を這わせるシャーロックと目が合う。
ゾクソクするような色気を纏う悪魔のようなシャーロックの瞳に、たまらず懇願した。
『アソコも舐めて。指を入れて…』
シャーロックは私の言葉など聞こえてないように足の指を一本づつ舐め始めた。
>> 79
足の裏まで音をたてながら舐める愛する人の姿を見て、泣き出したくなるほどの羞恥心が芽生える。
『やめて…洗ってないから汚いのよ』
『綺麗だよ、君の身体は、どこもかしこも…』
言いながら反対側の脚と指と足裏も同じように愛撫してゆく…
うっとりとした表情を浮かべ、優しさに満ちた瞳で私を見つめる。
『あれ?ここはすごい大洪水だな、どうしたらこんなにも酷いことになるんだ?君には恥じらいがないのか?
こんな恥ずかしくて淫乱な女は初めてだな』
いやだ…
それ以上言わないで…
『僕は呆れてるんだよ?
それなのにほら、また溢れてきた。
僕にはお手上げかな?』
濡れた割れ目を指で軽く触りながら蔑むように私を見下げた。
>> 80
『どうしようかな…こんなやらしい女は、放置が一番いい薬か』
両ももを手で抑えつけて閉じられないようにしながら、シャーロックは食い入るように私の濡れたアソコを観察し始めた。
『やだ、やだ!恥ずかしい!
見ないでよ…』
『え?何故?こんなに濡れ光って大洪水起こしてるのに、君は何とかしようと思わないのかい?無責任だなぁ…』
笑いながら呟く。
『あなたがこんな風にしたんじゃないのよ…』
もう恥ずかしくて泣きたい気持ちだ。
ニヤニヤと意地悪な表情のシャーロックは
『そうか、僕の責任なんだ。じゃあ時間がかかっても僕が何とかするべきだな』
更に力を入れて左右に足を開かせたシャーロックは、私のクリトリスを大きく舐めあげた。
『ひ…あぁっ…!』
電流が流れたようにビクンっと身体が震えた。
>> 81
私はシャーロックの柔らかな髪を優しくかき混ぜながら快楽に悶えていた。
ただひたすら私のアソコをいやらしく音をたてながら舐めまわすシャーロック…
『ん…あっ…すごい!…や…あぁっ!そんなに…しない…で、もうイッちゃう…から…』
なおも音をたてながら強弱をつけ、クリトリスを中心に、割れ目もたっぷりと愛撫される…
もうシーツは私の愛液で水溜まりができていたが、気にするどころではなくなっていた。
気が触れたように首を左右に振りながら身もだえる私は、シャーロックの舌に翻弄されながら涙を流した。
あぁ…気持ちがいい
シャールが私に夢中で愛撫してる…
このまま彼に溶けてしまいたい
色っぽく欲を滲ませた表情で私をしばらく無言で見つめていたシャーロックは、軽く唇にキスしてから強く抱きしめてきた。
『本当は、僕は貪欲で支配欲が抑えきれない人間なんだ。
僕と一緒に居たら、自由はなくなるかもしれないよ。それでもいい?』
私も力強くシャーロックを抱きしめ返して答えた。
『あなたが私の全てよ。
もっと支配してちょうだい…』
潤んだセクシーな瞳で私にこうささやいた。
『僕たちの愛の結晶を作りたい』
えっ…?それってまさか…
『ジョンがメアリーと結婚して、メアリーは妊娠、家族を作るのもいいな…と思い始めた。
そんな時に君に出会って思ったんだ。
仕事のパートナーはジョンだけど、人生のパートナーは君だけだって』
そして私の頬に優しく触れると
『僕の妻となり、僕の子供を産んでくれるかい?
そして一生僕の側にいて欲しい』
凛とした表情で言いながら甘い甘い口づけをされた。
>> 97
しばらくして動きを止めた彼は私に向きなおって唇をふさいだ。
『あ…ふっ…ん…』
息もできないほどに舌を絡ませ合い、唾液を交換しながら愛を与え合う。
胸をソフトに揉みながらキスをする、セクシーなシャーロックの表情と声の彼に見とれてしまう…
『こっちへおいで』
ベッドを降りて、手のひらを差し出された。
不思議に思いながらも彼に促されるがまま、手を掴み立ち上がる。
そのまま鏡の前に立たされると後ろから抱きしめられた。
うなじにキスをしながら耳元でささやく
『ほら、壁に手をついて…』
鏡を挟むように両手を壁に押し付けられる…
そして腰を掴まれ、後ろに立つ彼へつき出す格好になる。
そのいやらしい姿が鏡に移り、私の顔が赤くなるのが見えた。
『イヤよ…恥ずかしいわ…』
>> 99
ひどい…なんて人なの…私はオモチャじゃない!
悲しさと怒りのあまり鏡越しに彼を睨み付けた。
『なんだその目は?反抗的だな。さっきまでは従順だったのに。
嫌なのか?
おかしいな、そのわりには君の下半身は喜んでいるようだが…』
指でかき混ぜられた膣からは、次から次へと愛液が太ももを伝って零れおちる。
『君と初めて会った時から君の性癖はわかっていた。
君は、いつもは気の強いワガママ姫だが、夜はこうやって上から命令され服従するタイプのマゾヒストなんだよ』
嘲りながら鏡越しに私を笑う。
私は息を切らせながら言った。
『そう…かもしれない。
だけど…まだ、あなたが、知らない私も…ある…わ…』
私の中を蹂躙するシャールの指の動きに意識が集中して、立っているのも辛くなってきた…
- << 101 腰を引き寄せられ、シャールは愛の証を私の膣口にあてがい、一気に侵入を開始した。 太くて固すぎる彼のもの… 私は苦しいのか気持ちいいのか、よくわからない感覚のまま、ひたすら喘ぐしかなかった。 彼のペニスが一番奥まで届く。 彼は息を吐き出すと、熱っぽくセクシーな声色で言った。 『動くよ、いっぱい感じて好きなだけイクといい…』 大きく揺さぶりを開始した。 私の腰をつかんで大きく出し入れを繰り返す。 もう焦らす余裕は彼にもないみたいで、スピードを上げて欲望のままにペニスを突き立てる。 『あっ…あっ…シャ…シャール、すごい男らしい…あなたを身体いっぱいに感じちゃう…』 唾液を唇からも膣口からもだらしなく溢しながら、力強く欲望をぶつけるシャーロックに服従する自分に酔いしれていた…
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