現代版シャーロックに愛されたい💖

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匿名さん
2016/04/03 04:51(更新日時)

現実では決して結ばれない架空の彼、
欲求不満解消のためにスレをたてました。
愛するシャーロックとしたいこと、されたいことなどを、欲望のままに、気まぐれに、つぶやいていきます。





16/03/24 02:24 追記
いずれは、シャーロックとSMプレイもしてみたいな😊
彼が支配者だったり、たまには私が女王様でもいい。


No.2314281 2016/03/21 07:29(スレ作成日時)

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No.51 2016/03/26 19:16
匿名さん 

スピードをあげながら私を下から突き上げるシャーロック。

愛しさのあまり、彼におもいっきり抱きつく。
私も愛をこめて情熱的に動いた。

私もシャールも限界が近い。


『あぁ…イキそう、あなたも?』

口を開く前に唇をふさいだ。

隙間から声にならない声が溢れ出す。

彼の固くてたくましい肉棒に貫かれて幸せを感じながら、心も身体も昇っていく。


シャーロックは私を抱えて下向きにさせた。
いきなりソファーに沈められた私は

そのまま無言のシャーロックに正常位で激しく突かれまくった。

あぁだめっ!
壊れちゃいそうなくらい気持ちいい…

シャーロックも興奮して自分を見失っているようだった。

激しく揺れる肉体に、シャーロックの汗が落ちる…

No.52 2016/03/26 19:26
匿名さん 

>> 51 『出すよ、中に…。僕をたくさん感じて…くれ…』

息を弾ませながら私にささやくと腰を激しく動かした。

私は大きく身体を震わせ頂点まで昇りつめる。

シャーロックに出会うまではイクなんて経験なかった、官能小説の世界だけだと思ってた。

私がイクと同時にシャーロックも私の奥に欲望を叩きつけた。

これで2回目のエッチだ。

列車で2回もやっちゃうなんて…

背徳感で顔が赤くなる。

しばらく私の膣内でゆっくり動いていたシャーロックは、そのまま私を強く抱きしめた。

『もう君なしではいられない。君は僕のものだよ。毎日こうして抱いていたい』

No.53 2016/03/26 19:33
匿名さん 

繋がったまま、抱きしめられながら何度もキスを交わす。

この世の中には私とシャーロックしかいない…

そんな夢みたいな幸せな時間だ。


No.54 2016/03/27 04:04
匿名さん 

食堂へはドレスコードがあるため、私は赤色のドレスに着替える。
後ろのファスナーを上げながら背中に口づけたシャールが掠れた声でささやいた。
『こんなに美人が食事に現れたら誰もが振り向くだろうな』

私は照れ笑いを浮かべながら
『あなたのスーツも素敵よ。滅多にネクタイ姿は見られないから新鮮だわ💖』
と返した。

No.55 2016/03/27 04:10
匿名さん 

>> 54 食堂車に入ると、ちょうど真ん中の席が空いており、シャールと向かい合わせに着席した。
夜の8時、席はほぼ満席状態だ。
食事メニューは肉か魚が選べた。
2人ともバーバリーダッグの肉料理を選択する。
『お腹すいてたの、たくさん食べれそう』
『そうだな、あれだけ運動して大きい声を出せば当然だろうな』
後ろの老人夫婦がギョッとして振り向いた。
『もう!シャーロック!下品よ…』

赤くなりながら注意した。

No.56 2016/03/27 04:16
匿名さん 

>> 55 思わず先ほどの情事を思い出してボーッとなった。

シャーロックは私の手に右手を重ねて甘くささやいた。

『君は最高の女だよ。』


熱っぽく真剣な眼差しで見つめる彼…

でも最高って…
私の肉体が?私の存在そのものは、どう思っているの?
私はあなたの人生のパートナーとしてもふさわしいレディーなの?

No.57 2016/03/27 14:02
匿名さん 

>> 56 ギャルソンが忙しそうに料理を運んでいる。

この分だと私達の料理は遅くなりそう。

とっくに食べ終わった前菜の皿が置かれている。

窓の外を見つける美しい横顔のシャーロックを見つめる…

鼻も頬骨も高くて美しい…


ふとこちらを向いて溜め息をついた。

『あー、つまらん!料理はまだなのか?退屈だ!』

『仕方ないわよ、忙しいみたいだし。何か暇潰しでもする?』
『たとえば?』

『そうねぇ…何かゲームとか?謎解きは?』

No.58 2016/03/27 14:08
匿名さん 

>> 57 彼はクスリと嘲るように笑う。
『君と謎解き?話しにならん!この間の長靴男がロンドン塔で騒ぎを起こした謎解きは5秒で解いた。』


そうだった…


彼と私とでは圧倒的な知力に差がある。

幼稚園児と大学教授が会話するようなレベルくらいに…


いや、それ以下かもしれない。

とにかくシャーロックと会話を成立させるのは至難の技だ。

それが私が彼への愛情を不安にさせる原因にもなっているのだから…


No.59 2016/03/27 14:15
匿名さん 

>> 58 落ち込む私を見てイラッとしたのか、再び窓の外に目をやると、突然ひらめいたような明るい表情で言った。
『そうだ!』

え?何かひらめいたの?


な、なんだか嫌な予感が…


シャーロックは笑顔で私に言った。

『席を立ってこっちへおいで』

え?


『いいから!』

不審に思いながら言われた通りに立ち上がりシャーロックの隣に来た。

シャーロックも席を立ち
『こっちに座って』
と、窓奥の席に座るように指示をされた。

そして2列になった席の隣にシャーロックが座る。
つまり隣併せに着席したのだ。
『これ何?何か意味があるの?ギャルソンが変に思うわよ』

不満を洩らした。

No.60 2016/03/27 14:18
匿名さん 

>> 59 『誰が何を思おうが関係ない。君は僕の言われたとおりにしていればいい』

出た、上目線の王様発言…

しかし惚れた弱みか、彼には逆らえない…


No.61 2016/03/27 14:26
匿名さん 

>> 60 シャーロックは私の頬に触れると怪しく微笑む。

そしてテーブルの下から私のドレスの裾をゆっくりと捲り始めた。

『ちょっ…何をするの?』


『しっ!静かに。周りに気づかれるぞ』

その一言で彼が何をしようとしているのか察した。

私は小声で抗議する。
『こんなところで辞めてよ。
何のつもり?
恥ずかしいわ…』

『そうだな、恥ずかしがる君を見るのが目的だ。どんどん恥じらうといいよ』

はぁ?


意味がわからない。

退屈だからってこんなこと!

『部屋に帰ったらしましょう。今は食事中よ、もうそろそろメイン料理も来るころだし』


『暇潰しがしたいんだろ?
今がいい。』

いやいや、暇潰ししたいのはあなた!

私はあなたの横顔を見ているだけでも良かったのよ!

No.62 2016/03/27 14:33
匿名さん 

>> 61 捲ったドレスから細くて綺麗な指が入りこんで来て太ももを伝い始めた。

『お願い、辞めてよ。
これで差すわよ!』

手元のフォークを持ち上げた。

『やってみろよ!
抵抗すると逆効果だ。わからないのか?』

余裕のある笑みを浮かべる。

完全になめられてる。


『こういうの、世間ではモラハラって言うのよ、わからない?』


『あぁわからないね。

僕は、社会不適合者だから』

開き直ったような態度に呆れるばかりだ…

こりゃ何を言っても無駄みたい。

シャーロックは頑固で一度決めたことは辞めない主義の人だから。

私はあきらめてフォークをテーブルに戻した。

No.63 2016/03/27 21:05
匿名さん 

>> 62 『そう、いい子だね…』

シャーロックは私の首筋に顔をうずめて優しく甘い口づけをする。

そして髪にキスをしながら言った。

『僕が調合した香水、やはり君の匂いに合っているよ。
僕好みの香りだ』

そう言いながら匂いをかぎながら首筋に戻り、軽く噛みついた。

『あっ!』

びくっと震えた。

指は太ももに触れたまま、なぞるように内股に移動し、いやらしく再びなぞる…


こんなところで…

また…

No.64 2016/03/27 21:10
匿名さん 

>> 63 指は徐々に内股からショーツに移動し、微かに触れるか触れないかの動作を繰り返す。


私は目を閉じてじわじわと襲ってくる快感に、じっと耐えていた。



No.65 2016/03/27 21:17
匿名さん 

『顔が熱くなってきたね、呼吸も荒い。
やはりこういうシチュエーションには弱いんだな』


擽るように耳元でささやかれてゾクゾクする。

人差し指で割れ目を軽く押された。


『いや…』


『こんなところで濡らすなよ。椅子が汚れる』

ブルーの冷たい瞳が私をわざと蔑むように見つめる。


でももう遅いかも…

私の身体はもう…


No.66 2016/03/27 21:26
匿名さん 

>> 65 『イヤなら何故この手を退けようとしない。
本気でイヤなら辞めてやるけど?』


赤ワインが運ばれてきた


シャーロックはワインの瓶を片手で持ってグラスに注ぐと私に呑むように促した。


私はとにかく早くこの恥ずかしさから逃れたくてゴクゴクと流し込む。


『おいおい、飲み過ぎだよ、まだ料理も来てないのに』


少し焦った表情のシャーロック

興奮状態だったからか、一気にアルコールが全身を駆け巡った。


彼の指はついに私のショーツの隙間をくぐり抜け、割れ目に侵入する。


『すごい。もう濡れてるよ』


いやらしくシャーロックは微笑む。


No.67 2016/03/27 21:33
匿名さん 

>> 66 人差し指を入れた彼の指は遠慮なく奥へと侵入していく…


あっ…!


思わず声が出そうになり、急いで両手で口をふさいだ。


いくら列車の音や揺れがあっても、あえぎ声なんか出したら何をしてるかバレバレだ。


ところがシャーロックは周りを気にする様子など見せずに指を動かす。


じんわりと濡れた膣内で指をかき混ぜる…


私は声を抑えるのに必死だった。


『ほら、あのカップル、こっちを見ながら女が男に耳打ちしてる。君の淫乱な姿を見て笑ってるんだ…』


耳元にイジワルそうな声で小さくささやいた。


No.68 2016/03/27 21:43
匿名さん 

>> 67 生理的な涙が滲んできた。

『お…お願い、もうやめっ…あっ!はぁ…もうイヤ…』


酔いが回った肉体は感じてはいけないとブレーキをかけようとする脳からの指令を聞いてはくれない。


『バーバリーダッグのソース添えです』

低音の男性の声に、しがみついていたシャーロックからパッと離れた。

心臓がバクバクと鳴る…


『ありがとう』

シャーロックは無表情でギャルソンにお礼を言う。

私は平静を装おうので精一杯。

あぁでもやっとこれで悪夢の時間から解放された。


さっさと食事を済ませて個室に帰ろう。


もうドSシャールは無視して、さっさと寝てやるわ!


求められても相手なんかしないから!


そう心の中で毒づいて、目の前の肉料理を口に運んだ。


No.69 2016/03/27 21:49
匿名さん 

>> 68 『こら、食事はもっとゆっくりと味わいながら食べるものだよ』

は?知るもんか

睨みつけながら食べる私にシャールは身体を再び寄せてきて、ドレスの中に手を入れて素早くショーツの隙間から指を入れてきた。


かなり強引に…

また人差し指でかき混ぜながら
『もっと味わって食え』

掠れたセクシーな声でささやく…


ひっ!あっ…!

No.70 2016/03/27 22:01
匿名さん 

ガチャッ…
フォークとナイフをテーブルに置き、私はうつむいてじっと耐える。


さらに指を増やされた。

2本の指を差し入れられ、突然の圧迫感に再び声が出そうになってしまう。


『お客様?どうされました?
気分がお悪いですか?
それとも料理がお気に召されませんでしたか?』

下を向いている私を心配してギャルソンが話しかけてきた。


あ…違う、早く、あっちへ行って…


『ちょっと妻は飲み過ぎてしまったみたいでね。でも心配ないよ、僕が責任を持って介抱するから』

軽くウィンクをする彼にギャルソンは不思議そうな顔をしながら会釈をして戻って行った。


『危なかったね?バレるとこだった。ヒヤヒヤしたね?』


心にもないこと、嬉しそうに言うな!


No.71 2016/03/27 22:11
匿名さん 

>> 70 『もう、こんなこと辞めて。
食事に集中させて』


『うん、食べてて。僕は勝手に好きなことしてるだけだから。そうだ、食べ終わったら辞めてあげるよ』


嬉しそうに言いながら指を差し入れするシャーロック。


こんな状況で食べられるわけ…ない…


体温はどんどん上昇して、アソコから熱いものが流れ出てきたのを感じる…


『もう溢れてきた…』


私は早く辞めて欲しくて食事を再開した。

周りの目が、視線が、私の恥態に注がれているような気がする…


斜め前の老婦人の高い笑い声が聞こえ、私を嘲り笑っているような…

『あっ…ふっ…』

シャールは耳元に甘い声で私を罵りながら、2本の指で私の中をさんざん弄んでいる。


No.72 2016/03/27 22:17
匿名さん 

>> 71 私の意識はどんどん遠くなり、もう早くイカせて欲しくてたまらない気分になってくる。

残った理性を総動員して声と表情を抑えている状態だ。

涙がこぼれる…

『君はキレイだ』

うっとりと囁かれ、指は徐々に体内から抜けて行った…


『そうだな、食事を先に済ませてしまおう。続きはまた後で、いいね?』


私は頷いた。

身体は私の怒りなんて通りこし、シャーロックを欲しがっている。
『指だけなんて、我慢できない』と…


No.73 2016/03/27 22:38
匿名さん 

>> 72 食事を終え、ロイヤルミルクティを飲みながらシャーロックのジョンとの冒険談に耳を傾けていると、ようやく高まる気分が落ち着きを取り戻した。

『ねぇ、シャーロック、部屋に戻らない?
そろそろ休みたいわ』


彼は時計に見ると

『そうだな…
さっきの続きをしようか』


え?私は休みたいんだけど?


『大丈夫、また僕を欲しくなるよ』


唖然とする私の手を引き、やや強引に肩を抱かれながら部屋に連れて行かれた。

No.74 2016/03/27 22:44
匿名さん 

>> 73 部屋に入るのもそこそこに、首筋にキスをしながらドレスを脱がせてきた。


『あなたは、いつも強引ね。少しは人の気持ちとか、考えないの?』

顔を上げたシャーロックはわずかに悲しそうな表情を浮かべた。
ほんの一瞬だったけどブルーの瞳が揺れる。

すぐにいつものクールな表情に戻ると

『そうだね、僕には人の気持ちはわからないんだ』


私が次の言葉を発する前に、激しい口づけで唇をふさいだ。


No.75 2016/03/28 00:04
匿名さん 

シャーロックは今までいろんな人を騙してきた。
騙してきたと言っても、すべては事件解決のためなのだが…


シャーロック、私はあなたを信じていいの?

私を騙したって何の特にもならない。
身体だけが目的なら、他にいくらでも見つかる。
何と言っても彼は世界的に有名な、天才名探偵のシャーロックホームズなのだから!


だから私への気持ちは穢れのない純粋な愛…


そう信じたい。

No.76 2016/03/28 00:13
匿名さん 

お互いの舌を激しく絡ませて、本能のままに貪りあった。


唾液を交換する卑猥な音が狭い個室に響き渡る

『さっきの君はいやらしくて、そそられたよ。君だけ気持ち良くなってズルいな。
僕のも…良くしてくれないか?』


ズボンのチャックを開きながらセクシーな眼差しを向ける。


すでに固くなった欲望を取り出す。


私は彼の足元にひざまつき、たくましい彼の先端にキスをした。

『まかせて。気持ちよくさせてあげる、たっぷりとね…』


息を吹きかけ、彼のものを口中に迎えようと、舌を出して口を開いた…


No.77 2016/03/28 01:40
匿名さん 

>> 76 口に含むと彼の欲望の味が舌全体に広がり、官能を刺激された。

興奮しながら彼のぺニスを包み込むように優しく舐めあげた…

シャールは眉を潜め、そっと目を閉じた。

手を添えてアイスキャンディーを舐めるように舌先を使って舐めあげる


瞳を少し細め気持ち良さそうに私を見るシャーロック


『上手くなったね、僕が教えた通りだ』


私は誉められたのが嬉しくなって更に口の奥まで彼を飲み込んで少しきつめに吸い上げた。


たまらずシャーロックは顔を横に背け、耐えるように口を結び瞳を閉じる。

彼の綺麗な長い睫毛を見つめながら、何度も繰り返し上下に唾液を絡めながら舐めあげた。


私の髪を弄んでいたシャーロックの指先が震えだす。


だんだんと険しくなる表情…


普段は見られない、理性的でクールなシャーロックからは想像もつかない官能的な余裕のない表情…


興奮する!
私が…私が彼をこんなに乱れさせているんだ…

言い知れぬ征服感に酔いしれる。

もっと、もっと、乱れて欲しい…

他のことは忘れてしまうくらいに、
理性も全部吹き飛んでしまうくらいに…


No.78 2016/03/28 02:00
匿名さん 

>> 77 私の唾液と舐めあげる音が興奮を高めた。


夢中になって彼のものを頬張りながら彼の表情をじっと見つめる。


『今度は…お返しに僕が君を感じさせてあげる、ベッドに…横になって』

息を弾ませながらセクシーな声で命令する。


『このままイッて、全部受け止めるから…』

一旦口を離して彼に告げた。


『ダメ…だ…最後は君の中…だと決めてる…』

額に汗が流れ、乱れた前髪がたまらなく色っぽい…


私の唇からぺニスを引き抜くと、立ち上がらせ、私の身体をベッドに横たわらせた。

『君はまるで、美のヴィーナスだな』


『じゃああなたは全知全能の神ゼウス?』


『僕は、全知全能の神じゃない』


ベッドに身体を滑らせ、そっと私の頬に触れながら
『まだどうしても解らない謎がある、それは…』


頭を引き寄せて貪るようにキスをする…



『君だよ』


No.79 2016/03/28 02:44
匿名さん 

髪、頬、耳の後ろ、うなじ…順番に指先と唇で愛撫するシャーロックに、私は嵐の中に飲み込まれたように夢中になった。

さらわれないように、必死にシャーロックの肩にしがみつく。

首筋から胸元へ唇を滑らせると顔を上げて微笑みを浮かべた。

『可愛いよ』

そうささやくと左のおっぱいを揉みながら右の乳首を吸い上げた。


私はたまらず口を開いて声をあげる。


舌先を使い乳首を舐めたり吸ったりを繰り返すと、やがてお臍に下がり、茂みの中へと顔を埋める…


しかし彼はもう完全に濡れてびちょびちょになったアソコを避けて太ももへと唇を這わせた。

脚に唇を這わせるシャーロックと目が合う。
ゾクソクするような色気を纏う悪魔のようなシャーロックの瞳に、たまらず懇願した。

『アソコも舐めて。指を入れて…』


シャーロックは私の言葉など聞こえてないように足の指を一本づつ舐め始めた。


No.80 2016/03/28 02:57
匿名さん 

>> 79 足の裏まで音をたてながら舐める愛する人の姿を見て、泣き出したくなるほどの羞恥心が芽生える。
『やめて…洗ってないから汚いのよ』


『綺麗だよ、君の身体は、どこもかしこも…』

言いながら反対側の脚と指と足裏も同じように愛撫してゆく…

うっとりとした表情を浮かべ、優しさに満ちた瞳で私を見つめる。


『あれ?ここはすごい大洪水だな、どうしたらこんなにも酷いことになるんだ?君には恥じらいがないのか?
こんな恥ずかしくて淫乱な女は初めてだな』


いやだ…
それ以上言わないで…


『僕は呆れてるんだよ?
それなのにほら、また溢れてきた。
僕にはお手上げかな?』


濡れた割れ目を指で軽く触りながら蔑むように私を見下げた。

No.81 2016/03/28 03:08
匿名さん 

>> 80 『どうしようかな…こんなやらしい女は、放置が一番いい薬か』

両ももを手で抑えつけて閉じられないようにしながら、シャーロックは食い入るように私の濡れたアソコを観察し始めた。


『やだ、やだ!恥ずかしい!
見ないでよ…』

『え?何故?こんなに濡れ光って大洪水起こしてるのに、君は何とかしようと思わないのかい?無責任だなぁ…』

笑いながら呟く。

『あなたがこんな風にしたんじゃないのよ…』

もう恥ずかしくて泣きたい気持ちだ。


ニヤニヤと意地悪な表情のシャーロックは

『そうか、僕の責任なんだ。じゃあ時間がかかっても僕が何とかするべきだな』

更に力を入れて左右に足を開かせたシャーロックは、私のクリトリスを大きく舐めあげた。

『ひ…あぁっ…!』

電流が流れたようにビクンっと身体が震えた。

No.82 2016/03/29 06:48
匿名さん 

>> 81 私はシャーロックの柔らかな髪を優しくかき混ぜながら快楽に悶えていた。


ただひたすら私のアソコをいやらしく音をたてながら舐めまわすシャーロック…

『ん…あっ…すごい!…や…あぁっ!そんなに…しない…で、もうイッちゃう…から…』


なおも音をたてながら強弱をつけ、クリトリスを中心に、割れ目もたっぷりと愛撫される…


もうシーツは私の愛液で水溜まりができていたが、気にするどころではなくなっていた。


気が触れたように首を左右に振りながら身もだえる私は、シャーロックの舌に翻弄されながら涙を流した。


あぁ…気持ちがいい


シャールが私に夢中で愛撫してる…

このまま彼に溶けてしまいたい


No.83 2016/03/29 06:58
匿名さん 

>> 82 『こんな狭いところにいつも僕が入ってたんだな…』


濡れて溢れかえる私の膣内に、人差し指を入れながら嬉しそうにささやく美しい彼…


誰よりも頭が良くて天才の彼に溶けそうになるまで愛撫されているなんて…


『もっと気持ち良くなりたい?』

セクシーな目線を送るシャーロック…


これ以上気持ち良くなったら気絶しちゃう…


シャーロックは卑猥な音をたてながら、再びクンニに没頭し始めた。


No.84 2016/03/29 07:06
匿名さん 

>> 83 私は本能のままにおっぱいを揉みながら乳首を撫で回したり摘まんだりしていた。


あぁ…お願いだから…もう入れて…


あなたの固くて大きいのが…欲しいの…


『もう我慢できない?
僕はもっと君を舌でたくさん味わいたいんだけど?』



もうムリ…限界…


『何度でもイッて。
イく瞬間の君のいやらしい顔が見たい…』


『んっ!あー!あんっ…好き…シャー…ロック…もう…ダメっ!』


私は大きく弓なりに腰をしならせた…


No.85 2016/03/29 07:18
匿名さん 

>> 84 やっと強すぎる快楽から解放される…

少しホッとして彼を見ると、ブルーの瞳を細め、再び顔を私の局部に埋め始めた。


えっ?うそ…

また?

『今日は何回イカせられるか、挑戦してみよう』

イヤだ…もう無理だよ…


腰をひいて逃れようとするが、足を押さえつけられどうすることもできない。

『あなたはイカなくていいの?』
『僕は今夜2回も出したから満足だよ。
失神するまで何度でもイカせてあげるからね♪』

そう言いながら嬉しそうにウィンクをすると、ぴちゃっぴちゃっと音をたてながらクリトリスを舐められ続けた。

No.86 2016/03/29 07:27
匿名さん 

もうどれくらい舐められ続けてるんだろう…


出しすぎて掠れてきた声


シャーロックが辞めてくれる気配は一向にない

困ったことに私の心とは別に、身体はまだ貪欲に快楽を求めていた。


そしてシャーロックのぺニスが欲しいのに、欲しくてたまらないのに、入れてもらえない切なさが胸にこみあげてくる…

あぁシャールの舌先気持ちいい…

彼だから、相手が彼だから何度でも…


No.87 2016/03/30 09:27
匿名さん 

>> 86 繊細な指で内部をかき混ぜらながら、私はシャーロックが欲しくて欲しくて…
手を伸ばすと私の手を握ってくれる


彼になら安心して身を委ねられるし、どんなにいやらしいことも受け入れられてしまう。


彼が欲しい…


他には何もいらない…


高ぶった気持ちのまま何度も腰をピクピクとさせてイッてしまった。

No.88 2016/03/30 09:42
匿名さん 

色っぽく欲を滲ませた表情で私をしばらく無言で見つめていたシャーロックは、軽く唇にキスしてから強く抱きしめてきた。
『本当は、僕は貪欲で支配欲が抑えきれない人間なんだ。
僕と一緒に居たら、自由はなくなるかもしれないよ。それでもいい?』


私も力強くシャーロックを抱きしめ返して答えた。

『あなたが私の全てよ。
もっと支配してちょうだい…』

潤んだセクシーな瞳で私にこうささやいた。
『僕たちの愛の結晶を作りたい』

えっ…?それってまさか…

『ジョンがメアリーと結婚して、メアリーは妊娠、家族を作るのもいいな…と思い始めた。
そんな時に君に出会って思ったんだ。
仕事のパートナーはジョンだけど、人生のパートナーは君だけだって』

そして私の頬に優しく触れると
『僕の妻となり、僕の子供を産んでくれるかい?
そして一生僕の側にいて欲しい』

凛とした表情で言いながら甘い甘い口づけをされた。

No.89 2016/03/30 09:51
匿名さん 

>> 88 あぁ、シャーロックと結婚!

喜びと感動に内震えながら、首筋やおっぱいに情熱的な愛撫をするシャーロックが愛しくて堪らなくなった。

身体中に痕がついて消えそうにないくらいにきつく、丹念な愛撫を私の身体に刻みこむ愛しのシャール…

『あっ…んっ!あ…あぁっ』


私は隠すことなく欲望の全てを彼に見せて愛情を伝える。


『君は僕のものだよ。
誰にも渡さない』

ぺニスを私の膣口に擦り付ける。
割れ目を何度も往復していた。
『じらさないで…
早く貴女を私に刻みつけて。
抵抗できないくらいに愛して…』

No.90 2016/03/30 09:58
匿名さん 

>> 89 蔑むように微笑みながら私を見つめた。

『これが欲しくて堪らない?
君はもうとっくに僕のものだな。
僕無しでは生きていけないだろう…』


耳元にささやくハスキーな声に、イッたばかりのアソコが甘く濡れた。

シャーロックは膣の入り口でぺニスの先っぽだけを入れたり出したりを繰り返し、なおも焦らしつづける


『お願い…奥までちょうだい。
あなたが欲しいの、思いっきり男らしく奥までついてちょうだい…』


No.91 2016/03/30 10:07
匿名さん 

>> 90 『仕方ない、そこまで言うなら奥まで埋めてあげるよ。
そのかわり最後は僕の欲望を身体の奥で受け止めるんだよ。
家族になるんだ…』


頷いた私を優しく見つめながら挿入を開始した。

シャーロックの愛しいぺニスがどんどん侵入してくる。
圧迫感が…、固くて熱くて燃え尽きそうなくらいすごい…


『い…イヤ…あ…すごい…』

『イヤ?辞めようか?』

私はあまりの圧迫感と快楽に何も答えられずにいる。

『僕も…辞められないよ…』

彼も興奮ぎみにつぶやいて、額に汗を滲ませていた。



No.92 2016/03/31 00:05
匿名さん 

>> 91 私の愛液をシャーロックのぺニスがかき混ぜる卑猥な音が耳に届く。


『聞こえる?僕たちの愛し合う音だよ…』


『聞こえるわ、私を愛してると言って?シャーロック…』


すると急に怯えた表情になった。


『………』


えっ?なに?
聞こえなかった。


再び小さな声が聞こえた。


『いっそ感情なんてなければいいのに…

僕は…愛という感情に震えている…
君を…』


私の唇に口づけをしたかと思ったら舌を差し入れて深いディープキスをした。


『君を…君を深く愛してる』

ブルーの瞳を潤ませてハッキリと宣言した。


No.93 2016/03/31 00:15
匿名さん 

>> 92 『君に出会わなければ、愛情なんて知らなかった。
でも知ってしまった。
同時に、君を守りたい、慈しみたい、家族が欲しい…と心が望んでる』


私はしっかりとシャーロックに抱きついた。


それを合図に彼のぺニスは速度を増し、嵐のように襲ってくる快楽に、思うがままに揺さぶられた。


『あ…ああっ!すごい!感じるわ!
あなたの愛情を…んっ!あんっ!たくさん、ふっ…身体中に…!』


狂ってしまいそうだ!
このまま彼の身体の一部になって、溶けて…しまいたい…


固く、太く、熱い…


私は全身を素直に従順に、シャーロックに委ねていた…


No.94 2016/03/31 00:26
匿名さん 

>> 93 突然、肉棒を引き抜いて私の頬に口づけながらささやいた。

『四つん這いになって、僕に恥ずかしい姿を見せてくれ』


今度は乳首をぺろんと舐められた後に甘く吸い付かれた。


いたずらっ子みたいな有無を言わさぬ目線に、魔法をかけられたように四つん這いになり、お尻をシャーロックに向ける。


………


静寂の空気に包まれた。


もしかして、まさか、私のお尻の中を見てるの…


やめてシャール、それはあまりにも恥ずかしいわ…


耳まで真っ赤になりながら沈黙にひたすら耐えていた。


No.95 2016/03/31 00:39
匿名さん 

>> 94 『今日から君のここは、正式に僕のものになるんだ』


そうつぶやいて、バックから愛液に濡れたぺニスを膣内に叩き込まれた。


『あぁっ…!!』


上半身をのけ反らせて、言葉にならない声をあげる私…


私はシャーロックのもの…


背中から興奮しきったため息が聞こえる。


『すごく温かくて狭いよ…。
すぐにでも出してしまいたい…』

今まで聞いたこともないくらいのセクシーな掠れた声が、背後から私の官能をくすぶった。

No.96 2016/03/31 00:46
匿名さん 

>> 95 背後から激しく揺さぶられた。

パンパンと小刻みに、いやらしい音が列車の個室に鳴り響く。

ここが列車内だというのも忘れ、
叩きつけられる欲望の音に連動して私は高くて甘い喘ぎ声を出し続けた。


シャールの熱い汗が私の背中にポタポタと落ちる。


腰を高く掲げられ、傍若無人に暴れまくるシャールの欲望は留まることを知らない。


『もう…ダメ…私…イッ…ちゃう…』

パンパンっ…

1つになった私達は狂ったように腰を動かし続けた…


No.97 2016/03/31 03:51
匿名さん 

>> 96 彼は今、どんな表情で私を攻めたてているのだろう…


シャーロックの表情が見たくて懇願した。


『シャール…あなたの顔が見たいの…
抱き合って愛しあいましょう…』


迫ってくる快楽の中、精一杯の声を絞り出したのだが、聞こえなかったのだろうか?


シャーロックの反応は全くなく、微かに興奮した吐息が背後から聞こえるだけ…


シャーロックが私に夢中になってる!
我を忘れて…


波のように押しては返す彼のぺニスが、私の心も肉体も、たくさん満たしていた。

No.98 2016/03/31 04:05
匿名さん 

>> 97 しばらくして動きを止めた彼は私に向きなおって唇をふさいだ。
『あ…ふっ…ん…』


息もできないほどに舌を絡ませ合い、唾液を交換しながら愛を与え合う。

胸をソフトに揉みながらキスをする、セクシーなシャーロックの表情と声の彼に見とれてしまう…


『こっちへおいで』


ベッドを降りて、手のひらを差し出された。


不思議に思いながらも彼に促されるがまま、手を掴み立ち上がる。


そのまま鏡の前に立たされると後ろから抱きしめられた。


うなじにキスをしながら耳元でささやく

『ほら、壁に手をついて…』


鏡を挟むように両手を壁に押し付けられる…


そして腰を掴まれ、後ろに立つ彼へつき出す格好になる。


そのいやらしい姿が鏡に移り、私の顔が赤くなるのが見えた。

『イヤよ…恥ずかしいわ…』


No.99 2016/03/31 04:14
匿名さん 

>> 98 『これでお互いの表情が見えるだろう。
見られるのが大好きな変態の君にはピッタリだね。
ここで僕と自分の顔を見ながら僕の精液を全部受け止めるんだよ、ココで』


膣に指を埋めて動かし、グチュっと愛液の音をわざとらしく聞かされた。


恥ずかしさのあまり顔を背ける私の髪を、少し乱暴に掴み鏡に向けさせられた。

『ほら、よく見るんだ。
これから僕たちが愛し合って1つになる姿を!』


そしてお尻をピシャリと叩いて『これは命令だよ、顔を背けるたびにお尻を叩いてやる』


冷たい上目線な声で言い放った。

No.100 2016/03/31 04:26
匿名さん 

>> 99 ひどい…なんて人なの…私はオモチャじゃない!
悲しさと怒りのあまり鏡越しに彼を睨み付けた。

『なんだその目は?反抗的だな。さっきまでは従順だったのに。

嫌なのか?
おかしいな、そのわりには君の下半身は喜んでいるようだが…』


指でかき混ぜられた膣からは、次から次へと愛液が太ももを伝って零れおちる。


『君と初めて会った時から君の性癖はわかっていた。
君は、いつもは気の強いワガママ姫だが、夜はこうやって上から命令され服従するタイプのマゾヒストなんだよ』


嘲りながら鏡越しに私を笑う。

私は息を切らせながら言った。

『そう…かもしれない。

だけど…まだ、あなたが、知らない私も…ある…わ…』


私の中を蹂躙するシャールの指の動きに意識が集中して、立っているのも辛くなってきた…


  • << 101 腰を引き寄せられ、シャールは愛の証を私の膣口にあてがい、一気に侵入を開始した。 太くて固すぎる彼のもの… 私は苦しいのか気持ちいいのか、よくわからない感覚のまま、ひたすら喘ぐしかなかった。 彼のペニスが一番奥まで届く。 彼は息を吐き出すと、熱っぽくセクシーな声色で言った。 『動くよ、いっぱい感じて好きなだけイクといい…』 大きく揺さぶりを開始した。 私の腰をつかんで大きく出し入れを繰り返す。 もう焦らす余裕は彼にもないみたいで、スピードを上げて欲望のままにペニスを突き立てる。 『あっ…あっ…シャ…シャール、すごい男らしい…あなたを身体いっぱいに感じちゃう…』 唾液を唇からも膣口からもだらしなく溢しながら、力強く欲望をぶつけるシャーロックに服従する自分に酔いしれていた…
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