ホームズ夫人の新婚生活日記💖

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匿名さん
2016/04/08 11:38(更新日時)

愛しのシャーロックとついに結婚!


結ばれた私達はベーカー街221Bで暮らすことになりました。


甘いラブラブな、新婚生活(*^_^*)



※エッチシーンも含むので18禁にしました💖




No.2318729 2016/04/03 05:01(スレ作成日時)

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No.1 2016/04/03 05:01
匿名さん0 

愛してる、シャーロック!💖


僕もだよ、ホームズ夫人💖


No.2 2016/04/03 05:09
匿名さん 

『ねぇ、シャール、私達煩わしいから結婚式は挙げないって意見は一致してるけど、ハネムーンは別よね?』

『パリへ行っただろ』


紅茶を飲みながら不思議そうに私を見たシャーロック


『違うわ!あれは貴方の仕事で行ったじゃないの、ちゃんとした新婚旅行はまだよ』


No.3 2016/04/03 05:14
匿名さん 

彼は面倒くさそうに言った。

『どこに行きたい?』


『そうねぇ…日本、ニュージーランドあたりは?
安全だし、親切な人が多いし』

『殺人事件が少ない国々だな、つまらん!』


『もう!シャールってば~、私達、事件の解決に行くわけじゃないのよ?』


No.4 2016/04/03 05:28
匿名さん 

スコーンを食べ終えたシャールはバイオリンを片手に持った。

『僕は君と違って頭を使わないと脳がふやけるんだ。
旅行先は君が決めろ、何処でもいい』


冷たい視線を私から反らしたシャーロックは演奏を始めてしまった。


ひどい…私のことより推理や殺人事件のが重要なのね…


一生に一度の新婚旅行、仕事のことは忘れてくれてもいいじゃない…


No.5 2016/04/03 08:15
匿名さん 

私のことなど無視して、存在していないかのように演奏を続けるシャーロック

バイオリンを奏でる美しい姿…

エレガントで色っぽい…


押し倒したい!なんだか、無性にムラムラしてきた…


『私も、エッチしてないと身体がふやけちゃうんだ💖』


興奮した私は彼の足元にしゃがんで膝をついた。

No.6 2016/04/03 15:57
匿名さん 

>> 5 ズボンのチャックに手をかけ、静かに下におろした。

彼の柔らかなぺニスを優しく口に含むと、シャーロックは驚いて弦をおろして怒鳴った。

『なっ…何をしてる、離せ』

少し焦った様子のシャーロックにイタズラ心が芽生え、口に含んだぺニスに舌を転がして音を立ててしゃぶり始めた。


『あっ…や…めろ』

私の頭に手をかけて引き剥がそうとするが、力は入らないみたいだ。


あぁ…可愛い💕私の舌で感じちゃってる!
もっと感じさせたい…


さらにペロペロと唾液をたっぷり出して舐めた。

口をうっすらと開けて頬をピンク色に染めるシャーロック…


No.7 2016/04/03 16:02
匿名さん 

>> 6 徐々に強度を増す愛しい夫のものに、夢中で酔いしれ舐めしゃぶり続けた。

『ん…あぁ…君は悪い子だ。
どうして、いつも…そんなに…淫乱…なんだ?』


嫌がりながらも少し嬉しそうなシャーロック

それは、あなたのだからよ。
あなたが欲しくて、欲しくて、たまらないの。いつもあなたに抱かれたい、エッチなことばかり考えてしまう…


No.8 2016/04/03 16:12
匿名さん 

>> 7 裏筋まで丹念に舐めると、我慢できないといった様子で、バイオリンを机に置き、私の腕をつかみ立ち上がらせた。

『どうやら結婚前に躾をしておくべきだった。いや、今からでも遅くはないな』

私を抱き上げたシャーロックはそのままソファーまで運び、乱暴に降ろしながら言った。

『覚悟をしておけ。
時間をかけてしつけてやるから』

クラクラするくらいにセクシーな、不敵な表情を浮かべた。

No.9 2016/04/06 06:22
匿名さん 

その後私はシャーロックにお尻が真っ赤になるくらいにペチペチ叩かれた後、固いぺニスを挿入されてしまった。

甘い甘いお仕置き。


そして言葉攻め
『君は悪い女だ。
何度言ってもわからないのか?
バカだからだ。
たいていの君はバカだ!』

あんっ…許して許して…あなた💖


No.10 2016/04/06 06:28
匿名さん 

>> 9 『推理中と作曲中に邪魔は厳禁だと、あれほど、言った、だろっ!』

シャーロックの平手が容赦なく私のお尻を打つ。

痛いはずなのに、なんだか気持ちいい…

あ~もっと、もっとぶって!
お仕置きして!
私はさらにお尻を高く掲げておねだりした。

『なんだ?尻が浮いてるぞ?
喜んでるのか、変態め!
これじゃあお仕置きにならないな。』

呆れた声で腰を動かしながら罵られた。


No.11 2016/04/06 06:40
匿名さん 

>> 10 ところが徐々に余裕がなくなったシャーロックは、私の中に射精することだけに集中し始めた。

『あっ…あんっ!激しい…。そんなに動いたら…いっちゃうわ…』


バックで激しく攻めたてられ、嬉し涙が零れるほどの快楽に夢中になって彼の動きに合わせて腰を前後に動かした。


『も…私…ダメー…出して…私の中に…シャール…』


シャーロックはセクシーな声で呻きながら精を私の腟内に放った。

彼の温かいのをたくさん感じる…


『もう…二度と、僕の邪魔はするなよ…いいか?』


私は快感のあまり、頷きながらソファーにうつ伏せになった。

No.12 2016/04/06 06:47
匿名さん 

>> 11 その後私を起き上がらせると一緒にソファーに座り、何度もキスをしてマッタリと愛を確認しあった。

『大好き!私の大切なシャール💖』

『僕も、君を愛してるよ💖
一緒にシャワーを浴びようか』

『うん💖』


手を繋いでシャワールームへ向かい、お互いの身体を隅々まで洗いあっこした。

あぁ気持ちいい。
シャールの繊細な指先…
また感じてきちゃった💕


No.13 2016/04/06 06:58
匿名さん 

シャーロックの細いのに意外と筋肉質な固い胸板を指先で何度も優しくなぞりながら乳首に口づけをしてみた。

『こらっ!くすぐったいだろ』

エヘヘ…


『こいつめ~!』

指でおでこを弾いてから、お返しとばかりにおっぱいに手を添えて私の乳首にも舌を出して舐め始めた。

『あっ!あ…いい…気持ちいい』

あっダメだ、また感じてきちゃったよ…

No.14 2016/04/06 07:06
匿名さん 

もう止まらなくなった私達はそのまま今日2回目のエッチに突入した。


シャワールームから出ると身体を拭いて髪を乾かした。
髪はシャーロックがドライヤーで丁寧に乾かしてくれた。

『君の髪はいい匂いがする…』

『貴方が選んでくれたシャンプーだからよ💖』


『そうだったね、シャンプーも香水も全部僕が選んだから。
僕好みの奥さんだな』

嬉しそうに微笑んだ。

可愛い、愛しい、私の旦那様💖

No.15 2016/04/06 08:49
匿名さん 

水を飲んでいるとシャーロックの携帯が鳴った。
『ああ、ダニエルか』

すると微かに
『グレッグだ!』
と訂正する声が聞こえた。

相変わらずレストレードは上の名前を覚えてもらえてないらしい。

『そうか、わかった。
今からそっちへ向かう』

そう言って切ったシャーロックは振り返って嬉しそうに言った。
『やったぞ!
事件の依頼だ!あ~楽しみだ。悪いが留守番しててくれ』

え~!留守番なんて嫌だ!
私も行きたい!

急いで着替えると、すでに黒のコートを着て出かけようとする彼の後を追った。

『ダメだ。留守番してろ』

『いや、絶対に私も行く』

『君が居ても役に立たないばかりか足手まといだ』

『絶対について行くもん!』

一歩も引かない私についに折れたシャーロックはため息をつきながら
『君の相手はジョンに任せるからな。
僕は仕事に集中したい』

やったぁ!
こうして一緒にロンドン警察署へと向かうことになった。

No.16 2016/04/06 12:58
匿名さん 

アパートのドアを開けたとたん、一斉にフラッシュが焚かれ、
おびただしい数の人々に取り囲まれた。


『ミスターホームズ、新婚生活はどうですか?』

ま、前に進めない…

『奥さんは妊娠してますか?』
『産まれてくる子供はやはり天才ですか?』
『今日はあの変な帽子はかぶらないのですか?』
『モリーフーバーと不倫の噂がありますが真実は?』

………!


シャーロックと私はなんとかマスコミの人混みをかき分け、タクシーに飛び乗った。


ああ怖かった。

これが毎回続くのか。

人気者の妻はつらいな…


No.17 2016/04/07 09:22
匿名さん 

>> 16 タクシーで移動してる間、気になることを聞いてみた。


『モリーと噂になるような出来事でもあったの?』


『検死を頼む代わりに一度ランチを奢っただけだ。
いちいち嫉妬するな』


『え~!もうプライベートでは絶対に会わないでね(;_;)』


無言で窓の外を見つめるシャーロック。


私は彼の肩にそっと頭をのせて身体を密着させた。


鬱陶しがられたのかな?


ずっと無言だし、なんだか不安…

No.18 2016/04/08 11:38
匿名さん 

警察署前に着いたらジョンが待っていた。


『3連続殺人だそうだ。
詳しいことは中でレストードが…』

私に気がついたジョンは不思議そうな表情を浮かべた。

『あれ?奥さん?どうして?』

『こんにちは、ジョン!』


『勝手について来たんだ。
僕が現場について推理してる間、相手をしてやってくれ』


『え~、助手の仕事もあるのに?』

『よろしくね、ジョンo(^-^)o』


フフッ、ジョンをからかって遊んじゃおう🙌

署内に入ると女性刑事のドノヴァン巡査部長に話しかけられた。

『あいつの妻になるなんてイカれてるわ』

イヤな女だ、アンダーソンと不倫してるくせに!

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