架空の彼とエッチしたい…
夜になるとシャーロックはどんなエッチをするんだろう?と妄想してしまいます。
ドSっぽいから言葉攻めで命令口調で、鞭とかスパンキングもするのかな?
観察眼が鋭いから気持ちいいところを察知して、あの長くて繊細な指先を使いピンポイントで攻めてくれそう。
それとも普段が上目線なぶん、意外とマゾな一面もあったりして…乳首つねったり少し痛くしたら喜んでくれるのかな?
それもいいかも。普段のギャップで興奮しそう…💖
あぁムラムラしてきた…
一度でいいから、シャーロックと一晩中エッチしたいなぁ…(ToT)
感じてる彼は壮絶にセクシーだろうな…
新しいレスの受付は終了しました
- 投稿制限
- 参加者締め切り
長いまつげは揺れ、エメラルドグリーンの瞳は潤んでいる。
高い頬はピンク色に染まり…
『君は、僕の光の伝導体だ。
この世に推理よりも夢中になれることがあるなんて…!』
そう言いながら激しくディープキスしながら挿入して欲しい…
とにかくあなたが欲しい…
シャーロック…
『地球がどの周辺を回ってるかとか、イギリスの首相が誰か?なんて情報はどうでもいい!僕に必要な知識は、いかに君を気持ち良くさせてイカせられるかどうかだけが頭の中に入っていればいいんだ!』
嬉しいな、シャーロックの頭の中は私と愛しあうことでいっぱいなんだね💖
ここまで架空の彼に夢中になっちゃうなんて、自分でも客観的に見てスゴいな…
でもシャーロックが壮絶にセクシーすぎるのが悪い!
世界一の天才にして世界一セクシーで罪な男、現代版シャーロックホームズ…
セクシーすぎるシャーロックが全部悪い!
あの色気は異常
あの色気は犯罪級…
早くレストレードに言って逮捕してもらわないと。
犯罪名は?
『セクシー罪』
世の中の人妻に色気を振り撒き続け、眠れないくらいエッチな妄想をさせてしまう凶悪な罪!
早く監禁してお仕置きしないと…
後ろから抱きしめられながら
『愛してるよ、ハニー、一生僕の側に居てくれ。』
と言われながら首筋に甘い口づけをするシャーロック
そのまま髪の毛の香りをかぎながら
『僕の選んだシャンプー、君の匂いと混ざってエレガントな香りがする…』
正面に向き直った私達は激しく口づけを交わし、好きなだけ求め合う…
何もかも溶け合ってしまいそうなほど、彼の口の中は熱く激しく、ひとりになってしまいたい
シャーロック、もっともっと私を求めて!
私の身体を貴方に全部捧げたい…
眠る時にも後ろから抱きしめられながら眠りたい💖
朝まで一緒にそのまま眠る日もあるけど、今夜は寝かせないで。
少し乱暴に服を脱がせながら唇に頬に首筋に、順番に愛撫して、乳首も乳房も優しく口づけて、興奮したあなたは私のことしか見えなくなる。すっかり濡れた私はあなたの熱くて固い肉棒で何度も何度も突き上げられ、身も心もあなたの物になっていきたい…
最後はあなたの熱い精子を肉体の奥まで感じたい…
『君は僕のものだよ』
そうささやいて抱きしめられながら再び私を求め始めるシャーロック…
朝になるとジョンがレストレードと待ち合わせした事件現場へ行くために迎えに来た。
ドアをコンコンとノックする音が聞こえる。
『シャーロック、そろそろ時間だぞ』
しかし返事はない。
『シャーロック?』
それもそのはず、昨夜から愛しあう私達は仕事などすっかり忘れてお互いの肉体に溺れきっていたから…
『シャーロック、どうした?
仕事に遅れるぞ』
『先に行っててくれ、今は、それどころじゃ…ない』
そう言いながら私の奥を肉棒で突き上げた。
『あ…アァ!!』
『…?今あえぎ声が…まさか朝っぱらからエッチしてるのか?』
唖然とした声のジョン
『その…とおり。やめられないんだ。』
『信じられないな。
理性の塊みたいな君が…まさか、セックスに溺れるなんて!』
『そうだな、僕にも信じられないよ。
でも彼女の肉体は最高だ。すごく卑猥でセクシーなんだ』
『そうか、もう邪魔はしないから終わったら下に降りて来てくれ』
私の身体に夢中になったシャーロックは、返事をすることなく、何度も突き上げ乳房を揉みながら愛撫していた。
『君は素晴らしい!最高だ』
『あなたもよ、男らしくてセクシーだわ!』
ジョンは一時間以上は待たされるだろう♪
>> 40
余談だけど、あの後下に降りてハドソン夫人に入れてもらった紅茶を飲みながら、ジョンはシャーロックと私の噂話をしていたらしい。
『あのシャーロックが…まさか本当に信じられないな。恋愛とセックスには無縁の男だと思っていたから…』
ハドソン夫人
『そうよねぇ、でもシャーロックはいい男だもの、独身で一生終えるなんて勿体ないわ。
最近ではバイオリンの音色の代わりに彼女のあえぎ声が毎晩聞こえてくるのよ♪
すごく情熱的に何度も愛しあってるみたい💖
私も昔を思い出すわぁ~』
『よっぽど身体の相性がいいんだな。
シャーロックが幸せなら良かったよ。
僕もメアリーと出会った頃はあんな感じだったな…』
などと、私とシャーロックの話題で盛り上がっていた。
事件を前代未聞の超フルスピードで解決させたシャーロックは、私のもとへ駆け足で帰ってきてくれた💖
『今日はこれを使おう』
コートのポケットから手錠を取り出した。
『え?手錠?』
『レストレードから盗んできた。
たまにムカつくと手帳もすってやるんだ』
ウィンクをしながら私の片方を手錠でベッドに繋いだ。
『今夜は何処へもいかせない。
今日も朝まで愛しあおう💖』
そう言いながら服を脱ぎ始めた。
お兄さんがアイリーンの説明する時に
『セックスの話しだが怖がるな』
とシャーロックに言って
『セックスなんか怖くない!』
って答えてた。
どういう意味だろう?
何かエッチのトラウマでもあるのかな?
でもシャーロックは別のシーンでお兄さんに
『なぜわかる?セックスそのものも知らないくせに』
と言ってたね!
お互いに童貞だと思ってるのかな?
シャーロックは童貞じゃないと思うけどな…なんとなく…
新しいレスの受付は終了しました
注目の話題
おとなチャンネル 板一覧