架空の彼とエッチしたい…
夜になるとシャーロックはどんなエッチをするんだろう?と妄想してしまいます。
ドSっぽいから言葉攻めで命令口調で、鞭とかスパンキングもするのかな?
観察眼が鋭いから気持ちいいところを察知して、あの長くて繊細な指先を使いピンポイントで攻めてくれそう。
それとも普段が上目線なぶん、意外とマゾな一面もあったりして…乳首つねったり少し痛くしたら喜んでくれるのかな?
それもいいかも。普段のギャップで興奮しそう…💖
あぁムラムラしてきた…
一度でいいから、シャーロックと一晩中エッチしたいなぁ…(ToT)
感じてる彼は壮絶にセクシーだろうな…
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難事件が起きてワクワクしているあなたは少年みたいで可愛い。
謎解きをしてる時のあなたは生き生きとしてるね。
みんなに変人扱いされても気にしない。
好奇心に忠実なあなたが大好きだよ(*^_^*)
天才とセックス…
天才のセックスってどんなのだろう?
意外と普通?
それとも…
『何に対しても頭の良さ(知性)を求めたがる』
とシャーロックのことをモリアーティが言ってた。
セックスにも知性を求めるのかな?
知的なセックスとは…?
やっぱりSMかなぁ?
それくらいしか思い浮かばない
恋愛感情を怖がるあなた
あなたは逃げる私から
追いかける私
逃げるあなた
でも逃がさない絶対に…
ウィスキーに恋の媚薬を入れておいたの
もうすぐ効いてくるはず…
せめて肉体だけでも手に入れたい
ごめんね、シャーロック
あなたが欲しくて欲しくて、我慢できなかったの
許してね
今夜は楽しみましょう💖
最高に気持ちよくさせてあげる…
童貞なのかな?童貞なら私が上手に誘導してあげなくちゃ。
たくさんキスをして舐めてあげて大きくなったあなたのを挿入したい…
私が初めての女だったらうれしいな。
たくさん私を感じて、シャーロック💖
昨夜は鮮明な夢を見たよ💕
ずっと記憶に残ってる。
私はあなたの助手で、推理の内容と事件の経緯を用紙に記録する仕事をしてた。
仕事のパートナーであり上司であるあなたにはこの恋心は秘密…
私は隠しきれない想いを密かに用紙にたくさん綴っていた。
でもいつもイジワルで毒舌なあなたに仕事ぶりを貶されて喧嘩に…
怒った私は事務所を飛び出した。
しかし、友人からあなたが行方不明だと知らされて心配になった私は事務所へ行ってみると、私がシャーロックへ愛を綴った用紙が壁に張り付けてあった。
しばらく呆然としているとシャーロックが事務所に現れた。
驚いた私に彼は…
「ずっと探していたんだよ。僕もずっと君のことが好きだった。もう離さない!」
そう言って彼におもいっきり抱きしめられた。
しばらく嵐のようなキスに抱擁が続く…
彼はキスしながら一枚づつ私の服を脱がし、裸になった私をシャワールームまで運んだ。
>> 82
「ずっとこうなりたいと思っていたが、仕事上のパートナーと思ってあきらめかけていたんだ。しかし君の僕への気持ちを知ってからは君を失ったことで、どんなに君が大切か知ることができた。
これからは仕事だけじゃなく、プライベートでもパートナーになってくれるかい?」
シャワーの水に濡れたセクシーなシャーロックは私に真剣な眼差しを向けていた。
「シャーロック…それって…それって…まさか…」
「そうだよ、僕たちは結婚するんだ。イヤとは言わせない。」
そうささやくと、情熱的なディープキスで私の口を塞いだ。
シャワーのお湯と一緒にシャーロックの熱い熱い舌が私の咥内をかき乱した…
彼の首に腕を回すと…
回すと…
ここで目が覚めてしまった!
あぁ残念(ToT)
続きが見たい!
最後まで抱かれたかったなぁ(>_<)
シャーロックが私を観察する。
「君は耳が感じるだろう?息を吹きかけるとわずかに肩を震わすから一目瞭然だ。
そしてうなじも、お腹まわりも感じやすい。
君を見れば一秒とかからずお見通しだよ。
今夜は寝かせないからね。
たっぷりと僕の器用な指先で感じさせてあげるよ」
テノールの美しい声でささやく。
徐々に濡れていく私の身体…
今夜は眠らせてくれそうにない。
快楽にふたり、堕ちるまで…
昨夜はお酒を呑んでムラッとなり旦那を誘った。しかし日本酒を飲みすぎて半だち状態。
せっかく久しぶりにエッチな気分になれたのに残念…
せめてもと、私のアソコをたくさん舐めてくれた。
相変わらず優しい旦那…
性的魅力は年々薄れていくけど大好きだよ。
たとえシャーロックに性的に惹かれていても、家族として人として愛してるよ(>_<)
何でも観察して分析してしまうシャーロックは私の身体を見た瞬間に、過去の交際人数、どんなセックスをしてきたか、どこが一番感じやすいか、ぜんぶ判ってしまうんだろうね…
私の膣に指を入れて、身体の中身までじっくりと観察して…
私はあなたの実験台よ、愛しのシャーロック💖
私を四つん這いにしてお尻を高く上げさせたシャーロックは、お尻に手をかけて左右に広げ、食い入るように見つめた。
『そんなところ、見つめないで。恥ずかしい…』
『よく観察しないと君の身体を推理できないだろ』
『やっぱりイヤだ…
恥ずかしすぎる…』
するとシャーロックはクスクスと笑い出した。
『観察なんてウソだよ。
君の身体を一目見た時から何もかも理解していた。
恥ずかしがる君が見てみたかっただけさ。
実に楽しかったよ♪』
『え~ひどい!』
『君は…美しいよ。』
シャーロック…
あなたもよ…
推理中のシャーロックは不機嫌そうに私に言い放った。
『気が散るからあっちへ行ってくれ!思考が鈍る。声がジャマだ。
推理中なんだ。だから頼むから僕の側から消えてくれ!
あ…そんな可愛い顔をしてもムダだぞ…
キスしたくなるじゃないか…
あ、まずいな…
まぁ推理は後でもいいか…
今は君と愛し合いたい。
恋とは恐ろしいものだと思っていたが君で証明されたよ…』
シャーロックは私に奪うような情熱のキスをした。
そして私を実験台の上を押し倒し、服を乱暴に剥いでいく。
あぁシャーロック!そんなに急がないで。
時間はたっぷりあるのよ。
私も彼の首に手を回してディープキスをしながら腰に足を巻き付けた。
『あぁ、さっぱりした。
これでやっと仕事に集中できる。
さぁ僕の精神の宮殿から出て行ってくれ。』
えっ?さっきまで情熱的に愛し合っていたのに、急に冷たくなるなんて…ひどいわ。
まさか、私の身体目当てなの?
シャーロックは冷たい視線を私に向けた。
『そうさ、君はストレス発散の道具にすぎない。
しかしよく務まっているよ。
気持ち良かった。
さぁ、帰ってくれ』
ひどい…ひどいシャーロック…
私はただの、都合の良い女なの!?
今日はハイドパークに14時に公園で待ち合わせ。
少し遅れてきたあなたは慌てることなく優雅な足取りで近づいてくる。
『待たせたね。事件解決に夢中になってて遅れてしまったよ』『もう解決させたの?』
『え?まぁそうだね、大部分はね』
そう言いながらマフラーを外すと、細くて美しい首から彼のセクシーな喉仏が見えた。
私はシャーロックの白くて細い首もとに見とれていると、彼はゆっくりと近づいてきて、私をそっと抱きしめ、甘い甘い口づけを…
『しかし、一番解決できない謎があるんだ』
静かに輝くブルーの冷たい瞳が私を見つめてる。
『君だ。
君のことは、一生かかっても決して解けない。』
頭を引き寄せられ、押し付けるように唇を塞がれた。
私は、シャーロックに会えただけでも充分なのに、こんなに激しく求められるなんて…!
心は震え、胸の内側から彼への愛でいっぱいになった。
『早く、早く、私を貴方のモノにして、シャーロック。
この心が溶けてしまう前に…』
>> 95
『私…私、もう貴方に会えない気がして…
不安で不安で、胸が張り裂けそうだった。
だからお願い、今すぐにここで私を抱いて。
もう1人はしないで。
安心したいの…貴方が私から離れることはないと、そう心から信じたい』
私はシャーロックのコートに手を添えて脱がそうとした。
『バカだな、君は。
社会不適合の僕なんかを愛しても幸せにはなれないのに』
軽くため息をつくと、脱いだコートをベンチにかけた。
シャーロックは私を引き寄せながらベンチに腰かけると、私を上に股がるような体制にさせて耳元でそっと囁いた。
『愛してるよ』
シンプルだけど、それが一番聞きたかった最高の言葉…
私たちは夢中で奪い合うようにキスをして激しく求め合った。
ここが公園であることなど、何も頭にないように二人はずっと互いの身体を貪り続けるのだった…
ところで私は、尊敬の念を込めて『あの女』とシャーロックが呼ぶ女王様、アイリーンアドラーに嫉妬している。
『貴方の記憶に残りたいの』
そう言い残して消え、本当にシャーロックに消すことのできない強い記憶を植え付けた私の永遠の恋敵だ。
ジョンは『あれは恋愛関係じゃなかったんだよ』と言ってたけど、私への慰めの言葉にしか聞こえない。
たまにシャーロックがアイリーンが残した携帯を懐かしそうに、見つめている姿を見ることがある。
男は一度愛した女のことは忘れない。
だから過去のプレゼントも捨て去ることはできないのだろう。
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