アイツだけは…振り向かない
「んんっいやっだめっそこだめぇ変になっちゃうよぉ」
「へんになれよ。お前の感じてる顔がみたい。」
「んっ恥ずかしいよぉ」
新しいレスの受付は終了しました
- 投稿制限
- 参加者締め切り
「んっああっ」
「なぁ優里?ほらもうこんなにぐちょぐちょだよ?」
割れ目に中指を出し入れしながら男は話しかける。
「んんっ。そっそんなに見ないで?電気ついてて恥ずかしい。」
嘘つけ。ヤリマンのくせに。
「恥ずかしがってる優里も可愛いな。マジで。」
「そんなことないもん。と言うか誰にでも言ってるんじゃない?健太君ってかっこいいし…」
「んなはずないって、優里だけだよ。」
「そんなぁ。今日会ったばっかりなのに…?」
「俺のこと…そんなに信じられない?ほら…もう俺のこんなになってる。」
健太は優里の手を、自分の硬く大きくなったものに導いた。
「凄い…健太君のおちんちんおっきいね。」
「優里が可愛いからこんなになっちゃった。
もし良かったら舐めて欲しいなぁ。無理にとは言わないけどさ…。」
健太は上目遣いで優里にお願いをした。
「いいよ…?」
ほらな?簡単。
優里は健太のパンツを脱がせ、健太のいきりたっているものに手を添えると、ソフトクリームを舐めるように丁寧に舐め始めた。
「あぁ。優里上手だね?凄い気持ちいいよ。」
健太は優里の頭撫で胸を揉んだ。
「ヤバイ。もう入れちゃダメかな?」
「いいけど…」
「ホントにいいの?」
「いいよ?」
健太はゴムを装着し、優里のワレメに硬くそそりたったものをわざと音が聞こえるようにぐちゅぐちゅとすりつけると、奥に一気に挿入した。
「んんっ健太君の…あっあんおっきいぃ。」
「見える?俺と優里繋がってるよ?んっ。優里の中すげー気持ちいい。動くね?」
「動いて??あっんんっ。」
健太は胸を揉みながら硬くなっている優里の乳首をぺろっと舐めながら激しく腰を動かしはじめた。
うーん…少し緩いか?
まぁいいや。今日だけの関係だしな。
「優里…優里の中気持ちいいよ。」
健太は出し入れしながら、優里の頭を撫でる。
「んっ…健太君の大きくて…気持ちいい。」
…だめだ。
萎える。
「優里ごめん…。今日これから用事あったの忘れてた…まだ途中だけど、行かなきゃ…」
「あっそうなんだ。じゃあ続きは今度しよ?」
健太はすぐ着替えるとすぐ部屋をあとにした。
…だめだ。アイツの喘ぎ声とか感じてる表情とか、もう生理的に無理だったな。
顔はまぁまぁだったからそれなりにいいとおもったんだけどなぁ。
今日はツイてなかったなぁ
まだ夜はこれからだ。また探せばいいか。
健太は目の前から歩いてきた女に声をかけると、またホテルに直行した。
「ごめんね?急に声かけちゃって…びっくりしたでしょ?」
「ううん。全然大丈夫だよ?」
コイツも、ヤリマンか?
「凄い可愛いいよね!俺…一目惚れしちゃったみたい。名前は?俺は健太。よろしくね?」
ニッコリと健太は笑う
女は嬉しそう名前をいい始めた。
笑顔で優しくすればいいだけなんだからホントチョロいよな。
まぁ、ストーカーになったら困るけどな。
「美幸ちゃんっていうの?可愛い名前だね。みゆって呼んでいいかな?」
「うん…いいよ?」
「みゆ……。ホントに可愛いね。」
健太は美幸の頭を撫でつつ、徐々に胸へと手を沿わせる。
「本当可愛い。」
「そっそんなことないよ?」
「ううん。すげー可愛い。そっぽ向かないでこっち見てよ?もっとみゆを見たいなぁ?」
「そんなに見ないで?恥ずかしい…」
「俺はみゆのすべてをみたいし知りたいけど、それって我が儘かなぁ…?みゆは俺の事知りたいと思わない?」
何時も通り上手く主導権を握りヤリ終えた。
…帰るか
「ごめん…用事あったの忘れてた…もう帰るね?」
「えっ…?」
「ごめん…またね?」
「まって??」
健太は振り向きもせず、ヤリ終えるとすぐ部屋をあとにした。
…やっぱりなんかダメだな。
出せればいいだけ。
そう。そうだよな?
でもなんかものたりねぇな。
健太は自宅近くにある、公園のベンチに腰をかけた。
星が綺麗に輝いている。
…俺は一体女に何を求めているんだ?
穴だよな?
それ以上でもそれ以下でもない。
重要なのは穴だ。
でも穴だからってなんでもいいわけではない。厄介なのはストーカーになる奴と旦那と離婚するから〜とか言ってくるやつ。
どっちもめんどい。
やっぱ穴ならなんでもいいわけじゃねぇな。
はぁー。俺はなに考えてんだか。
そろそろ帰るか…
帰ろうと立ち上がると、遠くから女の怒鳴り声が聞こえてきた。
ん…?なんだ喧嘩か?
てかそこ通らなきゃ家帰れないよな?
なるべく静かに存在感を消して通ればいいか。
家に帰る為には、男女が喧嘩しているであろう場所を通らなければ帰れない事に気付いた健太は存在感を消すように静かに歩き横を通る事にした。
「触んじゃぇーよ。キモいんだよ。」
うわぁ…めっちゃ女の子キレてんじゃん…
「まぁまぁ。じゃあ2倍出すからだめかな?」
援交…か?可哀想にでも俺は関わりたくない。
「おっさん。マジでキモいよ?お金でなんでも買えると思うんじゃねぇーよ。てかさ、困ってる女の子を助けないで、そそくさと歩いてるあの男に、女の子紹介してもらえよ。」
女は健太を指さした。
…そそくさと歩いてる男って俺?
健太は周りを見渡した。
俺しかいないよな…。
「おーいそこの人ー!」
女は健太を呼んでいる。
呼ぶなよ…面倒な事に巻き込まれたくないんだけど…。
健太は仕方なく振り向いた。
「わぁ。ほら、ジジイ!この人なら女友達一杯いそうだよ?」
街灯の光りで振り向いた健太の顔が照らされた。
「…。」
あぁ巻き込まれた。でもこのオヤジ…なんだかカワイソウダ…
健太は何故かお爺さんを可哀想になり近寄ろうとすると、
「ちっ違います。人違いでしたぁぁー。」
と健太におじぎをすると、走って行ってしまった。
…え?どうしたんだ?
「お前男のクセに、か弱い女の子を見捨てるなんてホントにアレついてんの?」
「なにいっ…」
街灯に照らされた女の顔を見た健太は、言い返そうとした言葉を飲み込んだ。
「なんだよ。ジロジロ見やがって。じゃあな負け犬。」
そう一言言い残すと、女はまた暗い道に姿を消した。
…なんだ?胸がドキドキする。
まぁ。もう一つ俺は分かった事がある。
あの女はか弱くない…
女は男に従順な方が可愛げがあっていいよな。
くだらねぇー早く帰って寝よ。
次の日。
ハァハァ…よかった。間に合った。
朝からこの俺が走らせられるなんて…
「お早うございます。」
受付嬢が健太に挨拶をする。
健太は会釈をした。
エレベーターのボタンを押しながらふと思い出す。
…なんかどっかで見た顔だな。
ん…まさかあのドS?
ドキッ
えっ?
健太は胸を押さえる。
なっなに?
病気か?胸が痛い…
てかさ、女にあんな言い方されたの初めてじゃね?
大体みんな俺の顔色伺うし…
「あのぉー?」
でも昨日と今日では天使と堕天使くらいの差があったな。
「すいませーん!!判子ください!!」
いや、もしかして双子なのか??それならあり得る…
トントンっ
「だけどさ、美人だよな?」
健太は肩を叩かれやっと反応するもまだ頭の中は、昨日のドS女で頭の中は一杯になっている。
「えっ?斎藤さん…?こんな所でそんな事言わないでくださいよぉ。恥ずかしい…」
「ん…?恥ずかしい?なんの話?」
「それは…」
「あぁ。判子ね?…うん。大丈夫だね。ハイ、どうぞ。」
「ありがとうございます…。」
プリントに目を通し判子を押すとまた健太は考え始めた。
…深夜にあんな所で何してたのかな?
もしかして近所なのかな?
てかどうでもいいだろ…あんな男みたいな女…
…彼氏いるのかなぁ。
「あのぉー。」
いや、なんで俺がアイツに彼氏がいるかどうか気になる必要がある?
無いよな?どうでもいいんだから…
「えっと?あのぉすいません。」
「俺のタイプは、従順なタイプなんだよ!!」
「…え?すいません…。」
ん?
「あっ違う違うよ?田中君は凄い頑張ってくれてるよ?こっちの話だから気にしないで??」

俺はさっきからなにしてんだ?
絶対変に思われてるよな…
それよか俺は、この山積みの書類に目を通さないと。
…受付嬢かぁ。
違う違う。書類に目を通さないと…えっと…。これ漢字間違えてるし…
はぁ。
溜め息をつき、オフィスを見渡すと笑顔で笑う女子社員がチラホラといる。
やっぱ彼女にするなら、笑顔の多い子がいいよなぁ。
いや…たまたま虫の居所が悪く機嫌が悪かっただけか?
そうだ、絶対そうだ。
女は腹が減っているもしくは、生理前はキレやすい。
俺は女について知らないことは何一つない。
そう。スペシャリストだからな。
でも一つ今言えるのは…こんな事考えてる場合じゃない。仕事しなければ…
でもアイツ笑ったら絶対可愛いだろうな…
はぁ…絶対可愛いわぁ。
「すいません…あのぉ…先程渡した書類ダメでしたか?」
…またあの公園にいれば会えるか?
いや…会社同じなんだから昼飯食いに行くとき会えるよな??
外回りもあるしその時にもあえるな。
「会議に行く前に、見せるよう言われた書類なんですが…もうそろそろ会議が始まりそうで…」
「ん…?あっあれか!!上手にまとめてあって良かったと思う。遅くなって悪いな。」
健太はハッとした顔をすると、机にある沢山の書類から探しだし、爽やかな笑顔を作ると女子社員に書類を手渡した。
「全然大丈夫です。」
「初めてで緊張するかも知れないけど、お前なら出来る。頑張って来いよ。」
「はいっ!!」
女子社員は少し緊張がほぐれたのか、笑顔で会釈をすると、その場をあとにした。
今日は全然だめだ。
もう頭の中が、あの女で埋め尽くされている。
どうしてだ…?
あんな可愛い顔して口が悪いんだろう。勿体無い。
違う。俺は何がしたい何をあの女に求めてるんだ?
とりあえず一服するかぁ。
健太はたばこを吸いにオフィスをでると、給湯室から女子社員がひそひそと話しているのが聞こえてきた。
健太は耳を澄まて聞いてみる
「今日斎藤さんへんじゃない?」
「たしかに、へんだよね?でもそんな斎藤さんもカッコいい!!」
「だよねぇ。あの笑顔を見るたんびに私なんかときめいちゃう。」
…ほらな?普通はこうだろ?
なのにあの女は、俺の事なに一つ知らないくせに、ボロクソにいいやがって。
絶対惚れさせてやる。
健太は受付嬢を、彼女にすると心に誓った。
あっ…やべっ…時間ねぇ。
急いで飯食って外回りいかなければ…。
健太は急いでエレベーターに乗りふと横を見ると、あの受付嬢が立っていた。
「……んぇっ?!」
受付嬢は会釈をすると、無言のまま前を見つめている。
やべー。びっくりして変な声だしちまった。
これってチャンスだよな?
「あのぉ…昨日…。」
健太が小さい声で話しかけると、受付嬢はニッコリ笑い健太を見つめた。
「…昨日…?…昨日がどうかなさいましたか?」
「ええっと…。」
えっ…えぇぇぇ??笑顔めっちゃ可愛いじゃん!!
「あっ!話の途中で申し訳ないんですが、私ここなんですいません。」
と言うと、受付嬢はエレベーターを降りてしまった。
もしかして昨日の女とは違う??
「まっ待って!!」
健太もエレベーターを降りようとしたが、待ってはくれず、閉まってしまい健太は開閉ボタンを連打したが、間に合わなかった。
笑顔で上手くスルーするなんて…アイツなかなかやるな。
てか何時もの俺じゃないか!!
……悔しい。絶対振り向かせてやる。
健太は何時も通り8時に仕事を終えると、自宅に帰らずスーツのまま、昨日の公園に自然と足が向かい公園に着いた。
ふぁっ?!
昨日の公園じゃん…。
なんでだ?今日の俺は本当に変だな
…

「はぁぁー。」
世界には自分にそっくりな人が、3人いるって言うがそれか?
世の中広いようで狭いし姉妹の可能性も否定出来ない…。
エレベーターでよく見ると、アイツは…艶やかな黒髪で、プルんとした唇、吸い込まれるような瞳、肌は白くて…そして一番大切な胸は、大きめ。
でも、ちゃんとくびれもあって…そう…例えるなら不二子ちゃんを実写化したような。
って俺はアイツに恋をしてしまったのか?
アイツを見ると、心臓がドキンってなる。
いやいや、それはない。
俺が女なんか好きになるハズがないのだから…。
…女なんか…どうせあのババアと一緒だろ。
小さな俺を捨てたババア。
ババアに捨てられたオヤジは、朝から酒に溺れるようになって数年後、癌で死んだ。
俺は必死に勉強とバイトして東大を出て、大手企業に入社、数年後何処から聞いたのか、お金の催促に来たババア。
まだ俺は…数十年たっても前に進めていないのか?
はぁぁ。
もう1度大きな溜め息をついて、空を眺めた。
キラキラと一つ一つが綺麗さを競っているかのように輝いている。
…バカらしい。俺って今までなんの為に必死に生きて来たんだ?
お金が無かった時は惨めで辛かった。だけど、お金に困って無い今もなんだか物足りない。
結局俺は幸せになんかなれないんだろうな。
「生きていれば良いことあるさ!元気出せよ!」
と、いわれ肩を叩かれた。
あれから数年良いことなんてあったか?
てかなんで俺は…アイツが来るのを待っているんだろう。
今何時だ?
スマホの画面を見る。
あっ?もうこんな時間か。
…今日は七夕なんだな。
俺も織姫と彦星のように、心から大切にしたいと思える女に出会う事が出来るのだろうか。
無理だろ。
…でも…もしも…もしも出会えたなら、
あるわけねぇーか。
もう一度星を眺めた。
いや、一応祈っとくか。
夜空に輝く星をもう一度見上げると、健太は目を閉じた。
よしっ。今日は早く帰ってビールでも飲むか。
健太は公園のベンチから立ち上がり家に帰る前にコンビニに向かった。
明日は仕事…頑張らなきゃな。
…そう俺は、女遊びとかするけど…仕事になると、真面目で優しい上司を演じている。
28才で課長にもなれた。
どうだ?努力だけは俺を裏切らないからな。
まぁ、運もあっただろうけど。
健太はコンビニに着いた。
ピンポン ピンポーン
自動ドアが開く。
『いらっしゃいませ。』
健太が入店すると、ふわっと香る珈琲の匂いと、笑顔で挨拶をする店員に迎えられた。
店員の笑顔につられ、健太もニッコリ笑い会釈する。
やっぱ笑顔っていいよな。
ふんふんふーん♪
レアチーズとミックスオレにビールでしょ?
あとは…板チョコっと…
健太は板チョコを選んでいると目を引く商品があった。
ん…??
はぁ!!!これは…クリスピーが入っていて…イチゴ味??絶対旨いだろ。
そう。俺はこういうのが、本当に好きだ。
はぁー。もしかしたら、こういうのが幸せっていうのか!?
うんうん。そうだな。
今は誰よりも幸せだ。
早く帰って一杯しますかぁ。
健太はお会計をした。
『あっキャンペーン中で500円以上買うと…』
店員が説明しながら箱を出してきた。
「じゃあ…」
んー。俺ってこういうのだめだよな。
これか?
一つ握り、店員に渡す。
店員は丁寧に剥ぐとニッコリ笑った。
『おめでとうございます!当たりです!今持って来ますね!』
…今日はなんだか良いことばっかりあったな。
健太は嬉しそうにコンビニを出た。
ドMだったのか?
確かに寝ないで何時間も勉強とか…持久走とかすげー自分を追い込むの苦では無かったような…
…。
もう…違う。
話したい。
少しでいいし少しくらい知りたい。
どんな奴なんだろ。
趣味は美容か?
だめだ。遊びに行こう。
スマホを見る。
まだ22時30分かぁ。
健太は自宅に帰りすぐ、お風呂に入り、私服に着替え、愛車の青いスポーツカーに乗り込んだ。
ハンドルを握りエンジンをかけると、
ブォォォォォンと心地よい音が響いた。
健太がこの時間から出掛けるのは珍しい事ではない。
何日かしたらきっと、あの女の事も忘れてるよな。
そうだ。そうに決まってる。
何時も通り、女に話しかけホテルに直行する。
「志穂ちゃんっていうの?可愛いね!じゃあ、しーちゃんって呼んでいい?」
健太は女の目を見る。
「うん。」
健太は優しく女を抱き締めると、女からシャンプーの匂いがする。
今日はじっくり時間かけてやるか。
健太は少しの間見つめると、そっと嫌がらないか確認するように触れるか触れないかくらいのキスをした。
女は嫌がらず健太のキスを受け入れる。
健太は女の頭を撫で、その手をそのまま滑らせ腰を優しく撫でるとそのまま引き寄せ、またキスをすると、深くねっとりと舌を絡ませ押し倒した。
小さな手と大きな手が重なりあう
「んんっ…ハァハァ…」
「可愛い。」
「健太君…」
「そんな色っぽい顔で見つめられたら、朝まで帰したくなくなるな。」
ニッコリ笑い女の頭を撫でる
「ん~帰さないで?」
「じゃあ帰さない。今日はたっぷり、しーちゃんを味わうね?」
「ふふっ。狼さんに食べられちゃう私。」
「食べちゃうぞ?」
健太はショーパンから出ている、白くてすべすべとした太腿にカプッと、甘噛みをした。
「ふふっ食べられちゃった。」
健太は、ブラのホックに手をかけた。
この瞬間…好きだ。
慣れた手付きでブラをスルッと取ると、プルルルンと大きなおっぱいが顔を見せた。
「しーちゃんのおっぱい大きいね。」
「そうかなぁ。」
まぁ…アイツには勝てないだろうけど。
健太は乳首の周りをペロペロと舐めながら、片方の手で腰を撫ではじめた。
…てかなんでアイツと比べてるんだ?
今を楽しまないと……
乳首をパクっと口に含み、レロレロと舐める。
「んんっ。」
「見て?しーちゃんの乳首ビンビンだよ?」
「だって健太君が…。」
「俺が?どうしたの?」
健太は、女の感じている表情を見ながら、今度は舌先で乳首をコリコリと軽く弾いた。
「んんっあっ。ハァハァ…だってそんな…。」
「気持ちよくない?」
「ちっちがうよ?んっ…あぁん、」
健太は自分の硬くなったモノを、女の太腿にわざと擦り付ける。
「じゃあ、しーちゃんのアソコはどうなってるかな?」
「んんっ。もう…私…。」
「ん?どうしたの?」
健太は、パンツの上から優しく撫でる。
「あれ?しーちゃん?パンツの上から触っても分かるくらい濡れてるよ?」
「だって…んっ!あぁん!!っん。ハァハァ」
「え?だって?どうしたの?」
強弱をつけ円を描くように触り始めた。
「んんっ!だって…健太君の…はぁはぁん。あぁっ。んんっ。」
「だって?まぁいいや。それよか…しーちゃんって濡れやすいの?」
「うっうん。ハァハァハァ。」
女は手で口を塞ぎ必死に我慢している。
「そっかぁ。声我慢してるの?」
コクンと頷く。
「すげー可愛いな。でも我慢しなくていいんだよ?聞かせて?しーちゃんの可愛い声。」
手を動かしながらそっと耳元でささやく。
「んっ~。もう…恥ずかしいよぉ。」
健太は動かしていた手を急に止め、パンツを少しずらすと、そっと手を滑り込ませた。
もうこんなヌレヌレになって…
健太はワレメの周りを、微妙な力加減で触り始めた。
「あっんんっ。もう…んっんん。」
女は健太がなかなかワレメに触ってくれないので、自ら健太のがっちりした手にワレメをあてがった。
…ん?

そろそろ我慢の限界か?
健太はパンツから手を出し、スルッと脱がせ、女の横にパタンっと横たわりキスをした。
「すげー可愛い。」
健太は思ってもいない事を口にすると、乳首に吸いつき、手をワレメにそっと添え優しくなぞる。
「あん。ん~!」
「もうトロトロだよ?」
わざと聞こえるように、グチュグチュと音をたてながら、触り始めた。
「んんっ。あぁんっんん。いゃ」
「え?いやなの?止めようか?でも…ほら?こんなにここグチュグチュに濡れてるよ?」
「んっあっああん。いゃじゃないけどぉ。」
アイツはこんな時…どんな表情するんだろうか。
きっと可愛い。
俺以外にそんな表情見せんなとか思っちゃうのか?
あぁ。さすがにそれはなくね?
「ハァハァハァ…健太君?どうしたの…?」
「あっ?」
「えっと…ううん。やっぱなんでもない。」
俺が器の小さい人間と同じハズなんかないだろ?
俺は束縛なんか絶対しない。てか俺以上に完璧な奴なんかこの世に存在するか?しないだろ?
だからアイツは俺の事を好きになる。
まぁ。俺は好きになんかなんねぇし?あんな女遊んで飽きたらポイっするだけ。
「ねぇ?健太君?」
もしかして好きすぎるから、逆に恥ずかしくなってあんな態度とってしまうのか?
あはは馬鹿な奴。
「ねぇ…。私もう帰る。」
ん…?帰る?
やっと健太は自分の世界から戻ってきた。
「えっ帰る?急にどうしたの?しーちゃん?」
「だって健太君さぁ。私以外の女の事考えてない?」
ギクッ…。
コイツ心が読めるのか?なんか女って変に感鋭い奴多いよな。
「だって…俺さ…。」
「なに?」
「しーちゃん可愛くて…もう挿れたいなぁって…でも、まだ全然前戯してないし…って考えてたらさ…。本当にごめんね…?」
「えぇー?そんな事考えてたの?健太君なんかギャップあって可愛い!!」
むぎゅうと女は健太に抱きついた。
ギャップ?まぁ、上手くいったか。
「だってさ…しーちゃんって可愛いんだもん。男なら誰でもこうなっちゃうよ。」
新しいレスの受付は終了しました
注目の話題
おとなチャンネル 板一覧