禁断の恋
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「What do you mean by that?」
「なぁ。クッションにでも腰振っとけば?フッ。」
クッションに腰を振る?!
自分で言ってうけてる?
というか、笑うんだこの人。笑ってるのか?
てか何故急に英語なんだ。
と言うか、何故みんなくつろいでいるんだ。
私の部屋で。
そして何故私は、キスされそうになっているのにも関わらず、拒否らなかったんだ。
してもいい。この人にならされても…
だって…だってよく見たらイケ…
「だろ?俺、結構モテんだよなぁ。入れて欲しい。入れて欲しいって催促までされてさぁ。まぁ。入れてやったけど。そう思うと優しいなぁ俺って。最近寒いし、俺が暖めてやるよ。中までな。」
「うぅ…なんかこの部屋寒くね?」
「どうしちゃったのこの人?!美優ちゃんいい?よーく聞いてね?『ボク~草食系だから無害で~す!!』って顔してる奴ほど、肉食で変態大魔王なのよっ!!こんな顔してね!!」
変態大魔王って…
「美優ちゃんがアイツのこと気付いてないとき、美優ちゃんの裸見ながら、シコッてたかもよ?それでもいいの?『あぁ~なんて素晴らしい光景なんだ!!あぁ。俺を鎖でキツく縛ばってくれぇぇ。そして…そして、このフルに突き出た松茸を罵り…」
「もぅ止めてよ?今日はもう疲れたし、寝たいんだけど。」
「あっ…じゃあ、もう準備出来てますんで。さぁさぁ行きましょう?お嬢さん」
「なんの準備ですかね?でもその格好で外に出すのも…」
美優は築を見ないように目線をそらす。
「あぁんっ!美優ちゃんってば!!頬っぺ真っ赤にしちゃって!!恥ずかしがらないで?私達そんな仲じゃないでしょ?私のこと好きにしていいし、服がないからこそ、今日は美優ちゃんと一緒の布団で暖めて合うことが、必要なのです。そして私は…美優ちゃんをヘブンへと連れていくのです!!」
「お前実家に帰れば?」
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