禁断の恋 俺
なにもない部屋に、ただただ座り込む。
家具もなにもない。
どうしてこの場所に、なんの為に、考えても考えても答えは出ない。
そして俺は…普通の人とは違うみたい。
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さぁ…休憩しましょうね。って
映画じゃなくて…ホテルじゃん?!
まぁ映画館もホテルも暗くなるよねって…って違うだろ。
あぁ…来ちゃいましたか。
『今日はごめんね?結局映画見なかったし…』
『大丈夫だって。気にすんな。』
彼女の頭を撫でる。
『ありがとう…』
『りこの髪、サラサラしてて触り心地いいよなぁ~。あれ?シャンプー変えた?スゲーいい匂い。』
クンクンっと匂いを嗅いでいる。
『変えてないけどなぁ~。』
『あっ!俺があげたピアス着けてくれたんだ?似合ってるよ。可愛い。』
『ありがと~嬉しくって着けてきちゃった♪』
彼氏は彼女の頭の後ろに手を回したり、彼女の耳に髪をかける。
『りこってさぁ…たまに、こうやって耳に髪かけるじゃん?あの仕草見るとドキッとするんだよね。』
『えぇ~なにそれ?。』
『だってりこが可愛いんだもん?』
『そんなに、見つめないでよ?恥ずかしぃ。』
『あっテレビでもみる?』
彼氏がテレビをつけると、静かな部屋にロープで縛られた女の喘ぎ声が響き渡る。
『あっアハハ?なんか縛られてるね?』
というと、チャンネルを変えた。
『うん。ちょっとびっくりしたね?』
『ねぇ。りこも俺に縛られたいと思う?』
『えぇ。うーんどうだろ。』
彼女の腕を掴み袖をまくり上げた。
『俺はしたくないなぁ。俺と違って細くて白くて触り心地の良いりこの腕に、わざわざ傷なんかつけたくないなぁ。』
優しく抱き締めると、腰に手を添えながらもう片方の手を頭に回し、当たるか当たらないかくらいの優しいキスをした。
『んんっ…りょー君…』
『りょー君なんか、凄く雰囲気変わった…』
「えっ?そうか?」
『うん…。』
りこは憑依されたりょー君を抱き締める
『大好き…愛してる。』
「あぁ。俺も…りこが好きだ…愛してる。」
『えっ?初めてりょー君から愛してるって聞いた!!ふふっ嬉しい♪』
りこは男の顎に手を添え唇を重ねるとそのまま舌を滑り込ませる。
滑りこんできた、舌を嫌がらずねっとりと絡ませる。
『んんっ…』
男はりこの服をたくしあげると、淡い水色の下着が姿を表した。
ふーん。水色かぁ。まぁ可愛いな。
Cくらいか?あぁ。そうだ、今の同居人と同じくらいだな。
男は馴れた手つきでホックを外し、男らしいゴツゴツとした手を滑り込ませる。
『ん~…んんっ…あっ…ハァハァ…りょー君…なんか今日別人みたい…』
「んんっ…クチュ…クチュ…ペロッ……りょ…くん…。」
口から肉棒を出すと、透明な糸がだらっと厭らしく伸びた。
「ん?どうした?」
りこは顔にかかる髪を耳にかけ、男をじっーと見つめた。
…好きなわけじゃなのに…こんな表情見てしまうと、心まで持っていかれそうだ…。
男はりこの頭を撫でる。りこはペロッと舐めると、ギンギンになっている肉棒を両手で優しく包みこみ、動かし始めた。
「んっ…あぁ…。りこ…上手だよ?」
りこは男の表情を見ると、太股にすりより、
涎でねっとりとした舌で根元から舐めあげる。
「んっあ…良い子だ。」
男はりこを誉めると胸に手を伸ばし乳首をつねる。
「あぁっんんっ…!!」
「私は玄関で……肉棒を欲しがる恥女です…」
「よしっ良くできました。」
美奈のお尻に両手を添えるとズブズブと一気に奥まで肉棒を押し付けた。
「んんっ奥……あぁっ…!!」
男はぺしっとお尻を叩き腰を動かす。
「いやぁ…開いてるよぉ…んんっ…あぁんん!!ねぇ…開けっ放し…だよ?」
「お前が喘がなきゃバレないだろ?」
男は止めるどころか、獣のように腰を振っている。
「だめぇ…うっ…ハァあんッ!!いやぁ…んんっねっ?お願い閉めて?だっ…あぁ…気持ちいい…ご主人さまのおっきくて…んあっ…あちゅい…でっでも…んんっ…開いてるよぉ…」
美奈は涙目になりながら振り向きどうにか玄関を閉めて貰えるように悲願した。
「みんなに聞かせてあげようよ。可愛い喘ぎこ」
男は美奈の乳首をつねる。
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