欲しくない 2

レス6 HIT数 1826 あ+ あ-

匿名さん
2017/03/18 07:57(更新日時)

携帯を変えたため、前のスレッドが更新できなくなってしまいました。

引き続きよろしくお願い致します。

17/02/22 13:19 追記
前のスレッドはこちらになります。

http://mikle.jp/viewthread/2289212/

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No.2436698 2017/02/22 13:17(スレ作成日時)

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No.1 2017/02/22 13:52
匿名さん0 

佐伯先生の舌が私の舌を捕らえて、深く絡みついてくる。









…何これ?
…キスだけで、身体の奥がどうかなっちゃいそうなくらい感じてる…

身体が火照ってる。

唇が離れて、再び抱きしめられた。

…鼓動がどんどん速まるのが自分でもわかる。

「…俺、変な性癖あるんだよ」

…え?

「…どんな?」

「…ちょっと乱暴にしないといけないんだ。…痛くないようにはするけど…でも、嫌だよな?」


…SMみたいな感じかな…
…痛くないようにしてくれるなら…

「…少しなら…良いですよ」

…初めてのセックスでそんなことを言ってくるくらいだから、本当にそうなんだろう。きっと、本人が一番悩んでる…んだよね?

「…嬉しい」

佐伯先生はにっこり笑って、再び唇を重ねてきた。

No.2 2017/02/22 23:53
匿名さん 

唇を重ねたまま、浴衣が脱がされていく。

胸が高鳴る。
どうしようもないくらいに緊張してる…私。

幻滅しないかな…
たくさん食べたから、お腹もぽっこりだし…食べてなくてもぷにぷにだけど…


そんな私の不安をよそに、ブラのホックが外されて、ショーツも脱がされた。

…あれ?
…身体に触れてこない

佐伯先生は私の両手首を合わせて、何かで縛った。

…え?

思わず唇を離すと、浴衣の紐で手首が結ばれていた。

「…あの…これ…」

「…大丈夫。痛くしないから」

No.3 2017/02/23 00:52
匿名さん 

私があっけにとられているうちに、佐伯先生は自分の浴衣も解いて、私の身体に巻きつけていく。
慣れた手つきで。













結ばれた手首は頭の後ろまで引っ張られて、脚は膝を曲げて目一杯開かされたまま、縛られた。
…身動きがとれない。

…怖いなんて感情はないけど、とにかく恥ずかしい…


暗くて表情がよく見えない。

佐伯先生は、テーブルの上のランプを点けた。

…待って…

「明るくしないで」

恥ずかしくて顔が上げられない。

「…だーめ。リオの身体、全部見せて」

佐伯先生は、私の正面に屈む。

「…待って…」

身体を隠そうとしても、しっかり縛られていて、身動きがとれない。

「童顔のわりに、エロい身体してるね」


No.4 2017/02/25 00:49
匿名さん 

…どうしよう…恥ずかしい…

…なんで、触れてこないの?


佐伯先生は、そのまま、テーブル越しのソファに座った。


…なんで…



私はひどい格好のまま、身動きがとれない。
こんな格好で放置するの?

「…佐伯先生?」

「…なーに?」

「…恥ずかしい…です」

「…恥ずかしいか…そうだな」

「…解いてください」

「…まだ…」

佐伯先生はテーブルのお酒を口に運んでる。

「…リオは、オナニーする?」

……なんでそんなことをいきなり聞くの…

「…しません」

「…本当は?」

「…しません」

「…したことはあるよね?」

「…ありません」

佐伯先生は、少し笑って立ち上がった。
それから、ソファに私の身体を抱えるように座った。

「…正直に答えてよ」

No.5 2017/02/25 12:01
匿名さん 

佐伯先生は私の胸をすくいあげるように持ち上げて、ぎゅっと握った。

「…んっ…」

…痛い…

「…ハリがあって良いおっぱいしてる」

…佐伯先生は、力強く揉みしだいていく。乳腺切れちゃうんじゃないか…不安になる…

「…ぃ…た…つぶれちゃう…」


「…大丈夫…多少垂れるかもしれないけど…、俺垂れてるのも好きだから…」

佐伯先生は、胸の先を摘んでぎゅっと上に引っ張った。

「…ぃたぃ…」

「…すぐに慣れるよ…」

…慣れるって…エッチするたびにこんなふうにされるの?
…かっこいいのに彼女いなかったのって…もしかして…これが原因じゃないの?

「…リオ着痩せするね…。おっぱいこんなに大きいと思わなかった…乳輪も小さくてキレイだし、すげー得した気分」






佐伯先生は、私をソファにもたれさせて正面にまわった。

「…もう、ぐちょぐちょだ」

No.6 2017/03/18 07:57
匿名さん 

「自分でするときはクリ触るの?」

「しませんって」

佐伯先生は、私の一番見られたくないところを、指で開いた。

思わず脚を閉じたくなって紐が脚に食い込む。

「…いやっ」

「全然使ってないね」


佐伯先生はそこを更に広げる。

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