レス11 HIT数 3005 あ+ あ-
魔性の女 2017/05/19 02:19(更新日時)
忘れられないあの屈辱と快楽… 綴ります
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No.1 2017/03/28 22:57 魔性の女0
ちろっ
No.2 2017/03/28 23:11 魔性の女
そこに舌が這ったとき 真由美は呻いた。 「いいねぇ」 なぶるような口調で男は再び舐めた。
No.3 2017/03/28 23:33 魔性の女
「今日は感じかた違うだろ」 ゃ…やめ…ぁ…んんん 岡田の指がパンティの隙間から入り込み容赦なく真由美を責めた。 「やめてほしいんか?」
No.4 2017/04/07 21:41 匿名さん4 ( 20代 ♀ )
>> 3 いや~ん! 辞めて~! もっとグイグイ攻めて来て~! お願い 早く~!
No.5 2017/04/10 08:29 匿名さん4 ( 20代 ♀ )
>> 3 「今日は感じかた違うだろ」 ゃ…やめ…ぁ…んんん 岡田の指がパンティの隙間から入り込み容赦なく真由美を責めた。 「やめてほしいんか?… 主さん どうしたのぉ~? 早く来て~ 私を 犯して~ 身体中はとってもエッチになってるわ~! あなたの オモチャになりたいのぉ~! おねがい。
No.6 2017/05/19 00:38 魔性の女
ぁ… んんん… たしかに感じかたが違いすぎる 岡田の指がうねるように更に刺激を加えた。 あ… あ、ぁ
No.7 2017/05/19 00:49 魔性の女
な…なにを飲ませたの? 岡田は答える代わりに いきなりディープキスをした。
No.8 2017/05/19 01:42 魔性の女
陳さんだ… 今夜の食事のとき… そう思い起こしながら真由美の意識は快楽に呑み込まれた。 岡田の中指がスポットを刺激し 真由美の身体は意思に反して 透明な液体を吹き出した。
No.9 2017/05/19 01:51 魔性の女
「感度が良すぎるよ、真由美」 岡田が驚いたように笑った。 「パンティがグショグショじゃないか」 ぃ…いやぁぁぁ
No.10 2017/05/19 02:04 魔性の女
「おもらしするような子はお仕置きされるんだよ」 岡田は端正な顔に微笑みを浮かべながら アタッシュケースを開けた。
No.11 2017/05/19 02:19 魔性の女
逃げようとする真由美の身体は力が入らなかった。 「やっぱり晩御飯に何か…?」 「野暮なこと言うなよ。毒を盛ったわけじゃないからさ。ちょっと幻覚起こすキノコ食べただけ。心配しないで楽しませてよ」
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