東方短編エロ小説 地獄と河童の妖精

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雄魔ん子( 3haLBe )
2017/05/29 13:15(更新日時)

河童と地獄の妖精

クラウンピース「うう、な、なんであたしが、かっぱごときに、!」
クラウンピース は にとり と闘い、敗北したのである。
にとり「ふふ、まだまだね。地獄の妖精なんて聞いたけどこの程度なのね」
クラウンピース「く、!まだ、!ぅぁあ!あぅ、」
クラウンピースは疲れて眠ってしまった。
にとり「ふぅ、困った子ね。まさか寝ちゃうなんて、じゃあいたずらしちゃおっかな。うふ」
にとりはクラウンピースを地下室へ閉じ込め両手両足を縛った。
クラウンピースはそのとき目を覚ました。
クラウンピース「う、うん、ここはどこ、!」
にとり「やっとおきたのね」
クラウンピース「ひっ!ごめんなさい!許して!‼」
にとり「ふふ、許してほしい?じゃあ私のお仕置きを受けてもらうわ」
クラウンピース「お仕置!⁉いやあああ!ゆるしてぇっ、!あああ!」
にとりはクラウンピースのタイツを脱がし始め、クラウンピースのおまんこを くぱあ した。
クラウンピースは半泣きで、顔を真っ赤にしていた。
クラウンピース「い、いやあぁ、!見ないでぇ!やめてぇ!」
にとり「かわいいおまんこね、しかもすごい綺麗なピンク色」
にとりはクラウンピースのおまんこをいやらしくさわり始めた。
クラウンピース「あひぃぃ!あぅ!はひっ!やめてぇ!」
ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ、
にとり「もうこんなに濡れてきちゃった、クラウンピースちゃんってエッチね」
クラウンピース「ち、ちがう、よ!」
にとりはすごく長い舌でクラウンピースのクリトリスをすい始めた。
ちゅぱぱぱぱぱっぱ、
ちゅうううううう、
クラウンピース「いやあああ!あっ、あひっ、あひっ、んあああ!」
ぢゅぷううううちゅぱっ、
ちゅぱちゅぱちゅうううぱぱっ、
クラウンピース「い、いやああ!

クラウンピースは痙攣した。
にとり「気持ちよくて痙攣しちゃったね。これからもっと気持ちよくしてあげる」
クラウンピース「も、もうやめてぇ!」
そういうとにとりのすごい長い舌をクラウンピースの膣内に挿入しはじめた 。
ぢゅぴ、ぢゅぷぷぷぷぷ、、
クラウンピース「い、いやあああ!どんどん中に入ってきちゃって、ゃぁん、あっ、あっ、あっ、あひっ」
ぢゅぽ、ぢゅぽ、ぢゅぽ、ぢゅぽ、ぢゅぴ、ぢゅぴ、ぢゅぴ、ぢゅぴぢゅぷうううちゅう、ぢゅうううう、ごくん、
にとり「どう?かっぱの舌の感触は 、気持ちいでしょ。」
クラウンピース「あひっ」
にとりはクラウンピースの膣内で長い舌を掻き回した。
ぢゅうううう、ぢゅるるるるるる、ぢゅぴりゅ、ぢゅうりゅうりゅ、
クラウンピースのおまんこから大量にねばねばのいやらしいお汁が溢れていた、
クラウンピース「あっ、あっ、あひっ、あっ、あっ、いやあ、あっ、いやぁぁぁ」
ぷシャっ、ぷしゃーっ、ぷしゃーー、ぴしゅ、ぴしゅう、
にとり「びちゃびちゃびちゃ、あーー、あー、ごくっ、ごくっ、ごくっ、んーーーー、ぢゅぷぷぷぷぷ、びちゃびちゃびちゃ!ごくん、ごくん、ごくん、ぢゅぴりゅ、ぢゅうりゅうりゅ、」
にとりはクラウンピースのおしっこが顔面に掛かりなりながらも舐め続け、おしっこを飲み干した、
クラウンピース「あひっ、あひ、♥」
ぷしゅ

17/05/05 23:46 追記
感想、改善点等あればお願いします

No.2467238 2017/05/05 14:26(スレ作成日時)

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