30分かけて書いた東方短編エロ小説
あたいはヘカティ姉さんを尊敬してる。
ヘカティ姉さんは強くて、かっこいい。
あたいもヘカティ姉さんみたいになりたい!
でもヘカティ姉さんにはひとつ困ったことがあるの。
ヘカティ姉さんはすぐにあたいにいやらしいことをしてくる。
あたいの胸を触ったり、
お尻を触ったり、
キスしにきたり。
しだいにエスカレートしていき、
あたいは少し嫌なむなさわぎがしてた、、。
とある二人きりの夜の日、、、
ヘカティ「クラピちゃん!」
ヘカティは後ろからクラピの肩をポンと叩いた。
クラピ「きゃっ!び、びっくりするよぉ、、!」
ヘカティ「あはは、ごめんね。驚かすつもりはなかったんだけどね。ごめんね?」
クラピ「もうっ、、」
クラピは苦笑いで、誤魔化した。
ヘカティは間を空けて話し始めた。
ヘカティ「今日はふたりきりだね。純子達も帰ってこないし、一緒に楽しいことしよっか?」
クラピ「えっ、、?あっ、きゃっ!なにするの、、⁉」
ヘカティはクラピをお姫様抱っこし、ヘカティのベッドへ連れ込み、クラピをベッドへ押し倒した。
ぼふっ
クラピ「んあっ!ヘカティ姉さん‼い、いや!」
ヘカティ「何もこわがることないわよ、ちょっとクラピちゃんと気持ちいいことをするだけだから!」
そういうとヘカティはクラピにディープキスをした。
クラピ「、、、!んっー!」
ヘカティ「んあ、あ、ちゅう、ちゅ」
同時にヘカティはクラピのあそこへ手を伸ばしていった。
つづくかも。
17/05/23 20:59 追記
頑張りました
くちゅくちゅくちゅ
クラピ「あ、あっ、あっ、あうっ、、やめ、、あひっ」
ヘカティ「指入れるわよ~」
じゅぶぶぶ、じゅぶじゅぶじゅぶ
クラピ「あうああっ、あひっ、あひっ、いやあぁっ」
ヘカティはクラピの中をいやらしく掻き回した。
じゅっぷじゅっぷじゅっぷ
クラピ「あっ、だめぇっ、ああっ」
ぷしゅっ♥
ヘカティ「あら?おもらししちゃったの?、、、かわいいわねー。じゃあきれいに掃除してあげなきゃね」
そういうとヘカティは長い舌をつきだして、クラピのおまんこに近づけた
クラピ「い、いやああ!?、、汚いから、、そんなとこ舐めちゃいやあぁっ、、!!」
ぺろぺろぺろぺろちゅぷちゅぴちゅぴぃぃぃいちゅぽっ
ヘカティはクラピのおまんこをいやらしい音をたてなめ回した
クラピ「い、いやああ」
ヘカティ「クラピちゃんの汚いとこい舐めちゃってる♥すごいおいしいよ、ぢゅうううううう、、ぢゅるっ♥」
クラピ「い、いやああ、本当にきたないからやめっ、うあっ♥」
にゅるるん、、じゅぴ、じゅぷぷぷう、、、
クラピ「あうっ、あっ、あっ、あっ、あうあああ、中に入ってきちゃ!?ぃゃぁぁ、、!」
じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぷぴう、じゅぷじゅぷ、じゅっぽじゅぴ、じゅるるるるるぅ、
ヘカティはクラピの膣内で舌をぐにゅぐにゅといやらしくほぐした。
じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぷぴう、じゅぷじゅぷ、
ヘカティ「すごい締めつけ…。
奥からどんどんいやらしいダシがでてきてるよ♥
超ねばねば、、クラピちゃんったらエッチなんだから♥
ぢゅるるるるるる、ごくん」
クラピ「い、、やぁ、、だめぇ、、、ぬ、抜いてぇ、、
」
ヘカティはゆっくりと舌を抜いた。
ヘカティの舌には精液のようなねばねばの愛液がいやらしく糸を引いて絡み付いていた。
クラピ「あひっ♥」
ちょろろっ♥
ヘカティ「ごきゅっ、しょっぱい、、ちょっとおしっこでてきちゃったね、、早くすべて出しちゃいなよ」
クラピ「はひっ!?いやぁぁ、!そ、そんなの美味しくないし汚いからぁ!あひ、だめでちゃうよぉ、いっぱいでちゃ、いやあ、」
じゅぴじゅっぷじゅっぷぷぷくじゅぷ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぷぴう、じゅぷじゅぷ、
ヘカティ「じゅうううう、早くだして?」
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