不自由な方の性処理

はい、手に薄手の手袋をはめた女性(おばさんらしき)が車椅子に座って、モザイクはかかってはいるもののまず間違いなくお身体の不自由であろう男性にしてあげていました。
とても短い動画ではありましたが本当です。
セックスボランティアと言う言葉で位置ずけられているようです。
風俗許可？も必要であることと、医学的には出さなくても問題ないということに関してはご説明ありがとうございます。

なんでも心的ストレスの解消(1人の人間として見てあげる)というコンセプトのようです。
スレ違いになってしまいますが、母親が重度の障害を背負った息子にしてあげるというのは古くからあったようです。
お身体が不自由でもアソコがビンビンであったなら母親としての気持ちも解らなくはないな、というのが感想です。

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>> 3 なるほどですね。
プラス料金発生。ボランティアの皮をかぶった金儲けですね。

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>> 5 本人からの要望での行為だったのでしょうか
介護士さんですか。
臭いのはしんどいですね よくぞ立たせましたね

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>> 7 うーん、なんとなくですがその方の気持ちというかわかるような気も、、、

人間の大事なことよりも、本能からの言葉だったのかも。

感じてました？

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>> 9 ボランティア&男の意地でしたね。古くは新宿の北口の階段でゴロゴロ寝ていた不労者の所を歩くとあの腐ったようなものすごい臭いがして吐きそうになったものです。
きっとあの凄まじい臭いですね。
人間の最終的な体臭は、豚の上をいきますね

一発目の持ち帰り精液をその方はどのように使ったのか興味深いです。
嗅ぐ？呑む？塗る！？

精神的苦痛をとにかくあらゆる方法で慰め続けなければいけなかったのでしょうね、。

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詳しくてリアルでした。thanksです。

車の中も捨てれない症候群？でしたか。
おそらくお部屋は、家畜小屋でしょうね

キスも出来ないお気持ち察します。若いから良かったですが、年配なら山姥(やまんば)ですな〜

男のなんというか、男気を感じました。

やっぱり、舐めたり飲んだり塗って楽しんだのですね、。

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