私をいつも見下す旦那

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2018/08/09 05:29(更新日時)

私は旦那と結婚して15年間ずっと見下されてきました。


もう我慢出来ません。


旦那を私好みに調教することに決めました。

ここにはその様子を綴って行こうと思います。


No.2514385 (スレ作成日時)

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No.1

まずは自己紹介からしようと思います。


私はパートをしているただの主婦田中 直子35歳。

No.2

私に絶対毎日一つ小言を言う旦那の
直哉7つ年上の42歳会社員。

そして一人息子の正也10歳。


柴犬のクロ7歳。


普通の家庭でしょ?
家族構成はね。

No.3

そろそろ旦那が帰ってくる時間だ。

お腹が痛い…。


直子はお腹を擦りながら、ご飯を温め、おかずも小鉢に入れてテーブルに並べていく。


あっそうそう味噌汁忘れるところだった。温めなきゃね。


No.4

危ない危ない。旦那が姑化しちゃうじゃない。


仕事で疲れてるのに、旦那の小言なんか聞きたくなんかない。


食事もそうだけど、1日の締めくくりの夜の営みがまた辛い。


No.5

直子は火曜ドラマのイケメンを見て、ため息をついた。


あのイケメンが私の旦那だったらなぁ。


ガチャ ガチャガチャ


ピンポーン ピンポーン

呼び鈴がなる。

No.6

鍵を開けてあげると、お礼も言わず玄関にバックを置くと


『帰ってくる時間知ってるよな?』



じゃあ忘れるなよ。


って言えたらどんなに気持ちがいいんだろう。

No.7

ぐっとこらえ愛想笑いをする。

旦那が食べ終わりお風呂から上がると私達はベッドに向かう。


愛のないただの旦那の性欲処理するだけの為に。


旦那は乱暴に私をベッドに寝かす。

No.8

濡れるハズなんかない。


旦那は私のパンツに手をかける。


このままじゃ…このままじゃいけない。

No.9

そう思ったら私は旦那の乳首をつねっていた。

『うっ…。なにするんだ?痛い。』


『つい…。』


なんだろ?うってなったときのあの表情もう一度みたい…

No.10

次の日も私は旦那の乳首をつねった。


また旦那は、あのなんともいえない表情をしてた。


なんだろ?心が高鳴る!


怒られたけど、また明日もしてみよう。

No.12

ふと次の日、ドラマをみながら思いついた。

つねるのもいいけど、舐めてみたらどういう顔をするかな?


試してみようかな。




いつも旦那が帰ってくるのが嫌なのに、なんだか今日は凄く楽しみだ。


それになんだかアソコも熱い…。

No.13

正也も寝てるし、まだ旦那も帰って来ない…少しだけなら大丈夫かな?


部屋を薄暗くしてソファーに座ると、直子は下着の中に手を導いた。



んっ…なんで?濡れてる…。

No.14

ぐちゅぐちゅと厭らしい音を出しながら直子は夢中で弄り始めた。


んんっ!ハァハァ…ヤバい…もうイッちゃう…!!


んんんんっ!!


あぁ〰っ!!

イクッ…イッちゃうぅ!!

No.15

激しく動かしていた手が止まり、直子はビクビクと小刻みに揺れると、ぐったりと横になった。

愛液をかき混ぜて出ていた生々しいぐちゅぐちゅ音も無くなり、部屋はまた静けさを取り戻した。


…はぁはぁ。全然足りない…


直子は時計に目をやる。

まだ大丈夫かな。

No.16

まだ興奮が収まらない直子は、その後も何回かイクと、いつの間にか眠ってしまっていた。



ん?


えっ?


なに??


ハッと目を開けると、額に汗をかいている旦那と目があった。


『イクぞ?中に出すからな?』


と旦那がにんまり笑い、びゅびゅっと直子の奥に熱い精子を注いだ。


『はぁはぁ…お前こんなとこで厭らしいことしてたのか?』



『んんっパパこそ…。』

そうだ!私は旦那の乳首をペロッと舐めた。






No.17

『うぅ…。』


『パパどうしたの??』


昔一度だけ乳首を舐めたらくすぐったいからやめろと言われた。


でも今日は凄く感じてるみたい…。
思わず声漏らしちゃってさ。


『ねぇもしかして感じてるの??』


もう一度ペロッと舐める。




No.18

『感じるわけないだろ。それより早くシャワー浴びろ。』


ふーん。絶対感じてた。


直子は優しくイッたばかりの旦那のモノに手を添えた。


『っぁあ…。なにするんだ?もういい。』


『私寂しい…。』

というと、直子は上下にしごきながら、乳首にキスをすると、ちゅうちゅう音を出しながら吸い始めた。

『うぅ…。もっもういい…。』


No.19

イッたばかりのふにゃふにゃになったモノが、また元気を取り戻し、硬く熱く主張し始めた。

私は心の中でガッツポーズを決め、キスをすると、クチュクチュ レロレロと音を大袈裟に出しながら、ねっとりと舌を絡ませてた。


『まだもの足りないんじゃない?それに…明日休みでしょ?あっ…でも、もう満足したって言うなら止めるけど…どうしますか?』


久しぶりに上目遣いで旦那を見つめて見る。効果はあるか分からないけど…。

No.20

『ふっ…うぅ…ん…したいけどさ…。』

『したいけどさって?したくないってこと?それになんか息荒いけど、具合悪いの?』


旦那の目を見つめながら、乳首をこりこりと弄る。


『お前どうしたんだ…?』


聞こえないふりをして、乳首を舌先でペロッと舐める。



『うぅ…なぁ…はぁはぁ…ちょっ…。』



『あっもうこんな時間!?寝なきゃ…こんな時間まで付き合わせてしまってすいません…』


私は旦那から離れシャワーを浴びに向かった。




No.21

ちらっと振り返ると、物足りない表情を浮かべる旦那。


浴室に入る前に、そっとドアを覗くと、1人腰を丸めなが収まらないモノをしごいている旦那の姿が見えた。



今のところ計画通りね。


明日は休み。子供も学校で居ないし、どうしようかな?


あはは、なんだろう。久しぶりに旦那がいる休日が楽しみだわ。

No.22

目覚まし時計が鳴る前に起きれた!

それになんだか久しぶりにぐっすり寝れたなぁ。


あんなに気持ちよくて、何回も達したのは、いつぶりだろう?

鼻歌を歌いながら、子供を送り出し、ついでにゴミ捨てをして、洗い物をする。


今日は何時もより早く家事が終わった。まだ、8時半か…。

No.23

寝室のドアをそっーと開け、覗いてみると、まだいびきをかきながら眠っているのが見える。


ふふっ


何年ぶりだろう。寝ている旦那にちょっかいだすなんて…。

直子は旦那の足元から布団に潜りこみ、まだふにゃふにゃのモノをトランクスの上から優しく撫でる。


ふふっ。まだ、ふにゃふにゃね。

No.24

えっこの人…ボタン開けっ放しなの??

もしズボンのチャック下げたまんまだったら…


恥ずかしい…。


まぁ置いといて…楽しまなきゃ。

まだふにゃふにゃのモノをポロンと取り出し、鼻を近付ける。

No.25

つーんとするあの独特な匂い。

何故だか興奮する。

臭いハズいや、臭いのに。

口の中に唾液を溜め、ちゅるんと滑り込ませる。


芯のない柔らかいモノを、舌で根元から優しく絡め促していく。

No.26

優しくそして丁寧に…。


「んっ…ふぅー…。」


寝ながらでも感じているのだろうか?

ピクッと身体が動くと同時に、アソコも少し硬くなった。


一回ペニスを口から出すと、直子は太股の付け根らへんをペロペロと舐め始めた。

何時もは、される側だったけど、する方って案外悪くない…興奮する…。

No.27

ん…?


視界の隅で、ピクピクと小刻みに動くなにかにそっと視線を向けると、
旦那のモノが血管を浮き出させ、早く気付けと言っているかのように奮起していた。


ふふっなんか笑える。

布団から顔だし旦那を見る


…コイツ絶対、目覚めたな。


直子はなに食わぬ顔で、ギンギンにいきり立つモノを無理やりトランクスの中にねじり混む。


No.28

直子は布団から出ようとすると、ガシッと腕を掴まれた。


「いっ…痛い…。」


「なぁ…これ、どうしてくれんの?」

がしっり掴まれた手は、あれを押し込んだ場所に導かれ、硬く熱を持つモノを撫でさせられ。


No.29

「えっ…ちょっと離してください。」


「なぁ…お前。何時からこんなに淫乱になったんだ??」


「淫乱だなんて…そんなこと…。」

直哉は直子を無理矢理ベッドに仰向けにさせると、またがりTシャツを脱ぎ捨てた。


…怒ってる?



No.30

怒らせちゃったかな??

でもなんだろう。久しぶりにじっくり見ると、若い時より少し筋肉落ちたように感じるけど、逆にというか妙に男のエロさ?を感じる。


表情も頭の中で思い浮かぶ旦那と随分変わっていた。


あっ…そうか。見ているようで私は、あんまり旦那を意識して見ていなかったんだ。


そんな妙にエロくなった旦那に今から荒々しく抱かれるなんて…。

No.31

今日はもう…私の負けでいいや…。


じんわりとアソコが熱を帯びていく。

早く触って貰いたい…。

「んっ…くぅ…。」


服の上から胸を揉まれただけで自然と声が漏れる。

直哉は服をずらし胸を揉みながら乳首を口に含む。


「あっ…。あっんん。」

No.32

冷静なんだか興奮しているのか、よく分からないこの感覚久しぶり…。


赤ちゃんのように胸を吸ったりする旦那の頭を優しく撫でる。

こんなオヤジが赤ちゃんのように胸に吸い付いているなんて可愛いけどっ…

直哉はペロッと乳首を舐めると、甘噛みした。

「ふぁっ…あんっんん…。噛んじゃだめぇ…。んんっ!!あぁん…でも、でもだからって…いやぁ…舌でこりこりするなんて…はぁはぁ…あっあっんん…」




No.34

「可愛いな。」


「えっ…。」


「顔隠すな。」


急に可愛いと言われた直子は、恥ずかしさのあまり手で顔を隠すが、直哉にあっという間に退かされた。

「俺だけに見せるうっとりとしていて、今にもとろけそうな表情と、我慢してるのに漏れてしまう喘ぎ声を、今日はたっぷり聞かせてもらおうか。」

No.35

内容
「なっなに言って…。ふぅ…んんっ!!」


「なにって?自分の嫁の可愛い表情をみたいと思うのはイケないことなのか?でもここ…もうこんなに上からでも分かるくらい濡れてるの分かるんだけど??というか、こんなもんじゃないよね?お前は。だって旦那の寝込みを襲う淫乱な嫁だもんなぁ。」

「そっそんなこと…。」

「パンツの上からでも、ぐちゅぐちゅ厭らしい音が出るくらい濡れてるのに?変だなぁ…お前にはこの厭らしい音が聞こえないのか?」


「あっ…んんっ。きっ…聞こえて…。」

「えっ?なに??なんか言った??聞こえないって?」


No.36

…あれれ?どうしてだろ一気に冷めた。


直子は直哉の手を振り払い、身なりを整え、少し離れた所で横になって考えみた。

そうよ!!私は、旦那がひぃひぃ喘いでるところが見たいのよ!!

迂闊だったわ。

じゃあどうしたらひぃひぃ言わせることが出来るかしら?

No.37

そうよ。簡単よ。

あるじゃない。あれが。

下のお口がね…。

うふふふ。なんだか考えるだけで、楽しくなってきた。

乳首とアナル同時開発よ。


そうねぇ…。道具何処で揃えようかしら…

あっ!最近してなかったネット通販があるじゃない!!

この世の中随分便利になったわね。


やばいやばい。声に出てなかったわよね?


No.38

旦那が触ってきたのに気付いたが、無視して直子は深い眠りについた。

ふと目を覚ますと、隣にいた旦那が居なくなっていた。

今何時だろう?

スマホの画面を見る。

こんなに寝ちゃってたのか。
お昼作って食べるのもだるいしなぁ。
あの人、昼御飯食べたのかな?


まぁ、いいか。

子供じゃないし…いや、あの人の場合大きな子供だから、我慢してテレビでもみてそうだな…。

No.39

直子は大きなため息をつき、リビングに行くと、『おう!よく寝てたな?飯は?もう1時だぞ?そんなに疲れ溜まってたのか?』と、いいながら横になってケツを掻いている。

やっぱり…というか、なに?そんなに疲れ溜まってたのか?って。お前のその掻いてる汚ねぇケツに、絶対極太のバイブ入れてやるからな。

はぁ……私の性格も歪んでいく…。こんな人間じゃなかったのに…。

No.40

ぐっと声に出したいのを我慢して、飲み込んだ。

最近こうやって我慢すると、蕁麻疹がでる。

旦那の存在が、かなりのストレスになっているなんて…。結婚する前の過去の自分に会えるなら、止めなさいって伝えたい。

ネットを見ると、旦那が嫌なら離婚すれば?とか、子供を理由にするなんてとか、色々と叩かれてるの見るけど、実際シングルで女ってだけで、男の給料と同等に稼ぐなんて、かなりのハイスペックじゃなきゃ稼げない。

何処にでもいる平凡な私には到底無理。

それに、こんな現状だけど、まだ旦那のことを愛してる部分もある。

仕事も凄い頑張ってくれるしね。

だから結局平和に過ごすには私が、何もかも我慢すれば上手く収まるんだ。


No.41

冷蔵庫を開ける。

はぁ…。旦那が食べれそうなの全然ないじゃん。

私なら、この余り物で焼きうどんでもってなるけど、あの人絶対食わないとかいうんだろうな。『なんでうどんで焼きそば作ってるの?!俺こういうの苦手なんだよなぁ。』って。子供かよ?息子よか好き嫌い激しいってどういうこと??



No.42

「なぁ、なんでさっき逃げたの?」

と直子は後ろから抱き締められ、耳元で囁かれた。

「ちょ…ちょっとなに?離してよ。ご飯遅くなるよ?」


開けっ放しの冷蔵庫がピーピーなっている。

直哉の腕から逃げようとするが、がっちりホールドされていて逃げることが出来ない。

「させないお前が悪い。」


と、硬くなって主張しているモノを、直子のお尻にあてがった。

「えっ?なに?」

「さっきの続きヤるぞ。」


No.43

「ちょっと…ここ台所だよ?」


「だからなに?…もうこんなにヌレヌレだよ?」

直哉は直子の耳たぶを甘噛みしながら、くちゅくちゅと音を出しながら愛液をかき混ぜる。

「嫌…やめて…。」

直子が抵抗するとするだけ、ペニスがピクッと上向きになる。

「もっと嫌がっていいぞ?その嫌がる顔が、俺を喜ばせるんだよ。」

No.44

「んっ!!はぁはぁ…。もう…。あっ…んんっ!!だめぇ…ここ台所だよ…?」



「そんなこといって、お前も欲しかったんだろ?そんな甘い声だしてよぉ?それともお前、俺より良い肉棒見つけたわけじゃないよなぁ?んっ?」


「あっ…んんっ!!ちっ違うって…。」


No.45

波のように押し寄せる快感に、悶える直子に直哉は、もうこれでもかって程に硬くなっているモノを、ずんずん奥に押し付けると同時に、クリに手を伸ばし、優しく人差し指と中指でそっとクリをなぞりながら舌を絡めた。


「ぁあんっ…。」

直子も自然に喘ぎ声がつい漏れてしまう。


「そんな可愛い声で鳴いちゃって。そんなに気持ちいいのか?同時攻めわ。」

直子の抵抗が直哉の起爆剤となり、これ以上ないくらいの快感を直子に与え続けてくる。

だからあんなに抵抗していたのに、直子は、壁の支えが無ければ立っていられ無いほどになっている。

No.46

「おっどうした?気持ち良すぎて身体に力入らなくなってきたか?」


ズンズン グリグリと腰を打ち付けながら、直子の耳を舌でくちゅくちゅと舐めまわし、心地よい快楽を味わいながらそろそろ直哉は、限界を迎えようとしていた。


No.47

もぅだめぇ…抗うことなんて出来ないんだ。

「んんっ!!あぁ止めないで??下さい!!私の中に!!」

涙を浮かべながら悲願する直子。


「あはは。やっぱりお前は変態だな。
じゃあ中にたっぷり出してやるからな?ちゃーんと孕めよ??」



と直子の耳元でいうと、数回、力強く押し込むと、ドクドクと熱いものが勢いよく注がれた。



No.48

…あれ?ここは?

直子は見慣れた天井を眺めながら記憶を巻き戻した。


あぁ、また私は性欲に負けたのね。

隣にはいびきをかいて寝ている旦那がいる。

時計に目をやる。

ヤバいそろそろ帰ってくる。

急いで服を着て、子供を迎える準備を整える



No.49

どうしたらあの旦那を、ひぃひぃ言わせることが出来るのかしら。

直子は冷蔵庫の中の食材を吟味しながら考えていた。

うーん。今日はどうしようかしら。
そうだ、大根と鯖の缶詰めがあったけ。あれを煮込んで…主食は決定したと…。

味噌汁はなすでいいわね。あとは…。
夕食を考えながら旦那の仕返しを考えると、なんだか凄く家事がよく進む!どうしてだろう?それになんかワクワクする!

最近この時間が一番楽しい。
いいんだか、悪いんだか…。
あははは。



No.50

静かな部屋で大根をおろす音だけが、響く。


あの頃は、あの人がすること一つ一つかっこよく見えたのに。

今じゃすること一つ一つイライラさせられるなんてね。


でももし…もしも、またあの頃みたいに、仲良く出来たら?


幸せなんだろうなぁ。

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