【短編小説】少女拉致レズ強姦事件
ヘカティ「あ、、、あ、、あん、、いくっ、、」
びくびくびくっ
ヘカティ「ふぅ、、またクラピちゃんの妄想でいっちゃった」
ヘカティはレズでクラウンピースを犯したいという願望をもっていた。
そしてヘカーティアはクラウンピースを犯すため、恐ろしい計画を練っていた。
その頃、、
クラピ「ふあー、眠たいなー。ヘカティ姉さん達忙しいなのかなぁ、今日はまだ外へ出てきてない、、様子見にいこーっと
クラピはヘカティ姉さんの様子を見に屋敷へ行った
クラピ「お邪魔しまーす、ヘカティ姉さん?元気ー?」
ヘカティ「あ、、クラピちゃん、よくきたわね、いらっしゃい。紅茶とお菓子用意するわね」
クラピ「わぁーい」
ヘカティ「計画通り、、、」
サッー
ヘカティは紅茶に睡眠薬を混ぜこんだ。
ヘカティ「お待たせ、クラピちゃん」
クラピ「わあ、ありがと~。」
ぱくぱく、むしゃむしゃ、
クラピ「そういや、いつも外にいるのになんで今日はいなかったの?」
ヘカティ「うん、ちょっと用事があってね、もう終わったから大丈夫よ。でもクラピちゃんから来るなんて、相当暇だったのね?」
クラピ「そうなんだよねー、暇すぎて寂しかったよ~、ヘカティ姉さ~ん」
ぎゅー
ヘカティ「あらあら、甘えん坊ちゃんなんだから。(かわいい)」
10分後
クラピ「うーん、、なんかいっぱい食べたせいで眠くなっちゃった、、
ヘカティ「ちょっと寝る?私の部屋へおいで。」
クラピ「うん、ごめんなさい。」
ヘカティ「よし、よく眠ってるわね 、」
ヘカティは地下室へクラピをおぶってとある部屋に向かった
ヘカティ「よし、ここをこうして、よしと。じゃあそろそろ起こすかな。おーーーい、クラピちゃん?起きなさーい?」
クラピ「、、んあーー、ヘカティ姉さん、?、、、?あれ、、?
、、⁉、、ちょっとなにこれ、、ヘカティ姉さんほどいてよぉ、これ!」
ヘカティ「それは無理ね、今からクラピちゃんが気を失うまで犯すんだから❤」
クラピ「⁉、、い、いやああ、、、誰かああああ、助けてええええ、、」
ヘカティ「ふふ、無駄よ、ここの地下室ではどれだけ大きな声を出しても、皆には届かないわ」
クラピ「い、いやああ、、あたいが何をしたっていうのよぉ、、」
ヘカティ「そんなかわいい顔してるから悪いのよ、犯したくなるじゃない」
そういうとヘカティはクラピのタイツをゆっくり脱がしはじめた
するるるるる、
クラピ「い、いやああ、、やめてぇっ、はうっ」
するるっ
ヘカティ「わぁ、すごいかわいいおまんこね、」
そういうとヘカティはクラピのおまんこをいやらしくさわりはじめた
さわさわ、さわさわ、
クラピ「あひっ、あ、、、あんっ、、だめぇ、、」
ヘカティ「はあ、、はあ、、クラピちゃんかわいいよ、、、」
ヘカティはクラピの陰核を指で弄りはじめた
くりくりくり、さわさわ
クラピ「ひあああっ!あんっ、 、そこはいやぁ、 、あ、、だめぇ、」
ヘカティ「ほら、おまめちゃんこんなに硬くなっちゃってるよ、かわいー」
クラピ「やめてぇっ、そこ敏感だからぁっ、、!」
ヘカティはクラピのおまめちゃんの皮をゆっくり剥きはじめた
17/10/24 18:26 追記
クラピ(クラウンピース)
身長140.3cm
体重35.8kg
性慾 弱
ヘカティ(ヘカーティア・ラピスラズリ)
身長157.1
体重53.3
性慾 強
クラピ「いやあああ、みないでぇ、、」
ヘカティ「わあ、、おまめちゃんが顔を出したね♥しかもクラピちゃんのおまんこ濡れてきちゃってるよぉ?」
クラピ「そ、、そんなことな、、あひっ、」
ヘカティは剥き出しになったお豆さんを小指で優しく擦った
クラピ「うあっ!‼あんっ、、、だ、、め、、いやああ、」
ぷしゃっ♥
ヘカティ「きゃっ、気持ちよすぎてお潮出ちゃったね❤私のお顔にかかっちゃったじゃない、」
クラピ「あ、、あひ、、ごめんなひゃい、、あ、」
ヘカティは顔にかかった体液を手で吸いとり、舐めとった
ヘカティ「んーー、クラピちゃんのお潮おいひい♥次は直接なめてあげる♥」
そういうとヘカティは濡れ濡れになったクラピのおまんこにしゃぶりつき、いやらしく舐めはじめた
ぢゅるるるるる♥ぢゅぱぢゅぱぢゅぱ♥ぴちゃぴちゃぬちゅるぬちゅりゅ♥
クラピ「はうああっ、あっ、、、あう、、舐めないで、、、きたないよ、、あひ、」
ヘカティ「クラピちゃんのおまんこちょっとしょっぱいね、おしっこかなぁ?」
クラピ「いやああ、、」
ヘカティはクラピの膣に長い舌をゆっくりといれはじめた
ぢゅぷ、ぢゅぷぷぷ
クラピ「だ、だめええ、中にはいってきひゃってるよぉ、、あう、」
ヘカティ「んーー、!ふはひはんおほほ、ふほいひへふへー(クラピちゃんのここ、すごい締め付け~)」
クラピ「あひいいっ、いれたまま喋らないでぇ、、うあああっ、」
ぢゅっぽ♥ぢゅっぽ♥ぢゅっぽ♥ぢゅっぽ♥ぢゅぽ♥ぢゅぽ♥ぢゅぽ♥ぢゅぴ♥ぢゅぴ♥ぢゅぴ♥ぢゅぴ♥ぢゅるるるるるるぅ♥
クラピ「ひあああ、なかでぐにゅぐにゅさせないでぇっ、、あひっ
、
ヘカティはゆっくり舌を抜いた
舌にはクラピのまん汁がまとわりついていた
ヘカティ「クラピちゃんのおまんこ、すっごいぐっちょぐちょになっちゃったね♥膣内に挿入させられるのは初めてだったから、膣の奥が見えやすくなったわね」
くぱぁ
クラピ「あひっ、んあ、、、
あ、、」
ヘカティはクラピの勃起した剥き出しのお豆さんを舌で刺激した。
クラピ「うあああああっっ♥」
ぴゅるっ♥
ヘカティ「きゃっ、すごい敏感ね、まあ剥き出しになっちゃってるし当たり前か、おしっこ出ちゃったってことはまだ出るのかな?もっと舐めてあげよーっと」
クラピ「いやああ、それ以上なめられるとおひっこでひゃうからぁああ!やめてぇっ、!」
ヘカティ「やーだよー」
そういうとヘカティはまたクラピの膣内に舌をいれはじめた
じゅぴ、くぷぷぷ、じゅぷっ♥
クラピ「ひああっ♥」
じゅぷっ♥ぢゅぴ♥ぢゅっぽ♥ぢゅっぽ♥ぢゅっぽ♥ぢゅぱぢゅぱぢゅぱ♥ぢゅるるるる♥
クラピ「もうだめ、でちゃうからぁああああ!」
ぴゅるるるるるるるるる♥♥
クラピはヘカティの口の中におしっこを出してしまった。
んっ♥んごきゅっ♥んごきゅっ♥ごきゅっ♥ごきゅっ♥んっっ♥ごきゅっ♥ごきゅっ♥
クラピ「いやああ、飲まないでえええ!あたいのおひっこのまれてりゅよ~~‼お口の中でおしっこ出ちゃって、、いやああ」
んっっ♥ごきゅっ♥ごっくん♥ぢゅるるるるるるぅ♥ぺろ❤
ヘカティ「んふっ♥ごちそうさま❤すごい濃いおしっこだったね、我慢してたんだ?おいしかったよぉ❤もう顔おしっことお汁でびっちょびちょだあ♥」
クラピ「あっ、、、うあ、、、あ、、」
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