最近朝立ちも遠慮気味…もちろん勢いもイマイチ…
最近朝立ちも遠慮気味…もちろん勢いもイマイチ…。
そうなると、全てに自信がなくなるのが男である。
意を決し、勤務先近くの病院へ。
とりあえず健康診断してもらうつもりで…。
緊張しているまま診察室へ…。
内科ではめずらしい女医さん、歳の頃は30代前半、おまけに結構イケている。
女医なんていえば大体がババ臭いのが相場だが、この先生はスレンダーで長い黒髪を掻き揚げ、花柄のスカートなんか履いていてなんとも色っぽい…。
「お名前は?」
矢継ぎ早に
「ご住所は?」
緊張してうまく答えられないでいると「クスッ」と笑いながら俺の手を握り
「どうしました?今日は」
「いや、けっ、健康診断です…」
「そうでしたね。じゃまずお腹を見せて下さい」
お決まりの聴診器による触診と目の触診後
「どこか悪い所はないですか?」
うつむいて黙っていると
「私じゃ話づらいかしら?」
「いえ、実は…」
上記の件を恐る恐る相談すると
「判りました。ちょっと見せてもらえますか?」
「えっ、ここで?」
「大丈夫ですよ。誰も来ませんから」
そう言うと俺を立たせてズボンとパンツをすばやく脱がし
「失礼!」
と言いながら触診を始めた。
先生のいい匂いが鼻をつき、みるみるジュニアは硬直してしまった。
「う~ん、触診の感じでは異常ないですね。病気も無いようですよ」
「でも、いざ女性との交わりの時になるとだめになるんです」
「今、特定のパートナーはいらっしゃるの?」
「いえ、ここ半年は全く女性との関係はないんです」
「そうですか。詳しく調べてみますか?」
「はい」
「今日は結構です。お疲れ様」
型どおりの診察で、少々がっかりしながら診察室を出る。
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文面から溢れる昭和臭。
主さんは60以上でしょう?
加齢と共に衰えは必ず来る。
体力も性力も気力も、、、。
俺は50代半ばだが、逆に勃起が治らず毎日公衆トイレで抜くほど。
相手がいないのでオナニー専門で生きてきましたが。
これはこれで他人から見ると気味が悪い。
良いおっさんがしょっちゅう勃起させ、出かけると公衆トイレでオナニー、家ではずっとオナニーしている非建設的な毎日。
何というか、もう性的な事は卒業して、じっくりと老い先短い人生を考えなければならない年齢だと言うのに、、、、四六時中オナニーの事ばかり。
まるで中学生のようです。
情けないし、世間の同年代の活力や世間的地位など、、、自分と比べるたびに凹む。
年齢相応が一番なのかも知れない。
オナニー中毒のような変態のおっさんになったら、もう終わりな気がする。
意を決して,近くの泌尿器科の個人医院に行きました。
待合室には2,3人しかいません。皮膚科もあるからか,女性だけでした。
受付に行くと,中年の看護婦さんに「どうしました?」と聞かれました。
俺は「不妊の検査を・・・」と言いました。周りの女性に聞かれたのは明かです。
いたたまれない思いで待っていると,先ほどの看護婦さんに名前を呼ばれました。いよいよです。
診察室にはいると,50歳くらいの紳士的で物腰の優しそうな医者でした。
看護婦さんは,先ほどの一人だけみたいで,受付窓口のほうに行ってしまって,俺はホッとしました。
医者と二人だけで,問診が始まります。
「おたふく風邪にかかったことはある?」「大きな病気になったことは?」「長い間飲んだ薬はある?」
「勃起はうまくいく?」「性行為は満足できるくらいになる?」「射精は正常に膣の中にできる?」
かなり恥ずかしかったけれど,それなりにまじめに答えてました。
医者は「それじゃあ,診察してみるからね。」と言いました。俺は「いよいよだ」と胸がどきどきしました。
「ここのベットに仰向けに寝てください。」と言われたので,スリッパを脱いでベットに横になりました。
服は着たままです。医者は,俺のシャツの裾を胸の上までまくって,内科の医者と同じように聴診器で
診察しました。腹を押して診察するのも内科と同じです。しかし
医者はジーンズのベルトの金具をカチャカチャと音を立ててはずすと,チャックを下げてきました。
「腰を上げて」と言われたので,ほんのちょっと腰を上げたら,ズボンとトランクスを一気に膝まで下げられました。
蛍光灯の明かりが,俺のペニスをくっきりと照らしています。足の付け根にのたりと横たわっています。
医者は,ペニスを下腹に移動させ,陰嚢の中身をぐりぐりと触診しました。ちょっと痛かった。
「ここが固くなっている場合があるんだよ。でも,大丈夫だね」と言って,睾丸を持ち上げます。
見ていたら,自分のペニスも陰嚢もぶるんぶるんともてあそばれているようです。
陰茎も正常だね。」と言います。俺は包茎ではありません。しかし,その直後,医者の指で持たれていた
ペニスが勃起し始めてしまいました。俺は,焦りました。しかしどうすることもできません。
どんどん大きくなって,完全勃起状態になってしまいました。医者は無表情ですが,俺は必死です。
>> 3
ペニスを横によけながら触診を続けます。
「それじゃあ,このままベットの上に立ってください。」と医者は言います。
俺は,仕方なく,勃起したペニスのまま立ち上がりました。
ジーンズが下まで落ちるので,おさえていたら,手を払いのけられて,ジーンズは足首まで落ちました。
下半身は丸裸と同じです。勃起したペニスを医者の顔に向けました。俺は腰が引けてしまいます。
医者は,俺の陰嚢を両側から指で押さえました。「おなかに力を入れて。」と言います。
俺は,息を止めて「うんっ」と腹に力を入れました。2,3回繰り返します。
その度に,ペニスがヘソにくっつきそうに堅く勃起します。医者はそれをじっと見ています。
「精子が通る道に瘤ができることもあるんです。それを確認しました。大丈夫です。」と言って,
もう一度仰向けに寝るように言われました。俺は,自分のペニスを見ました。
恥ずかしいことに,ペニスの先から汁が垂れ下がっていました。俺は,とっさに指でぬぐいます。
医者は,「寝たまま,あぐらをかくように足を上げて。」と言いました。
俺は,股を開いて足首を重ねて手で持ち,あぐらをかく姿勢をとりました。
勃起したペニスも陰嚢も肛門も丸見えです。そうしたら,なんと!横に看護婦がいるではないですか。
看護婦は,医者に指サックをつけて潤滑剤のようなものを塗らせました。
看護婦は,ペニスがよく見える位置に立ち,俺の尻の肉を左右に広げます。
医者の指が肛門に入ってきました。思わず力が入り,括約筋を締めました。
「口を開けて力を抜いて。」と言われました。
言われたとおりにしたら,ヌルッと指が入ってきました。
おしっこがしたい感じと腰が浮き上がるような快感?に「ううっ」と声が漏れました。
指が前後左右に動くたびにペニスがびくびく動き,またペニスの先から汁が垂れました。
「初期の前立腺肥大です。これで終わりです。」医者は淡々と言って,指を抜きました。
俺は,恥ずかしくて,足をおろしてトランクスを上げようとしましたが,
看護婦は「待って」と言って,足をそのままにさせ,肛門の周りの潤滑剤をティッシュで拭いてくれました。
拭き終わるやいなや,俺は夢中でトランクスとジーンズを上げ,ベルトを締めました。
頭が真っ白で,上の空でした。
精液を検査するので,あちらのレントゲン室で採ってくるように言われました。
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