変態徒然日記
変態親父の変態日記です。
馴れ初めから現在までの変態の思い出を、徒然なるままに綴っていこうと思います。
下着女装が主になりますが、興味の無い方や気分の悪くなりそうな方は、スルーして下さい。
みなさん、はじめまして。
ダメ親父です。
私の、中学生頃から現在までの変態の思い出を綴っていこうと思います。
よろしくお願いします。
私が女性の下着に興味を持ったのは、中学生の時でした。
あれは確か中2の秋、塾帰りの雨の中、水たまりの中に、紐のかかった手のひらくらいの包みがあるのを見つけました。普段ならそんなもの気にもしないのですが、その時は妙に気になって拾い上げてみたのです。
包みには、十文字に紐がかかっていて、濡れてはいましたが、ナイロンの布のような手触りでした。私は、その包みをぎゅっと絞り、羽織っていたジャージのポケットに入れて持ち帰りました。
家に帰った私は、自分の部屋に入ると、包みの紐をハサミで切って広げてみました。
思った通り、包みは、女性のストッキングでした。ストッキングを何足か重ねて畳んだものに、紐をかけてあったものでした。
私は、ドキドキしながらそっと、そのストッキングの匂いを嗅いでみました。ストッキングからは、水たまりの匂いがしました。
その時、母の食事に呼ぶ声がして、私は、そのストッキングを慌てて丸め、机の引き出しの奥にしまい込むとダイニングに向かいました。
食事を済ませて自分の部屋に戻ると、机の引き出しからストッキングを取り出しポケットに入れてバスルームに向かいました。
脱衣所でストッキングを取り出し広げて
みましたが、特に傷んではいませんでした。なんで捨てられていたのかわかりません。ストッキングを持って、浴室に入りました。
その時には、もうペニスはビンビンで痛いくらいに興奮していました。
ストッキングを履いてみました。
まだ少し湿っていましたが、自分の脚が女性の脚のように見えて、その脚をさすりながら、夢中でペニスを擦りました。
絶頂は、アッと言う間におとづれました。
ストッキングを脱ぎお湯で洗うと、泥水でした。何回かお湯を変えながら、ストッキングを洗いました。ストッキングは、全部で3足でした。
洗ったストッキングをタオルドライしながら畳んでいると、また、ムラムラ来ました。急いで身体を洗いストッキングを
履くと、そのまま、湯に浸かりました。
湯船の中で、また、夢中でペニスを擦りました。
終わってから、湯に沈んでいる精液を掬い取り、ストッキングを脱いで畳むと、身体を拭いて風呂から出ました。
それからは、ストッキングを履いてのオナニーが、日課になりました。
私の家は、かなり大きな河の近くにあり、休みの日には、バーベキューや水遊びをする人達で賑わっていました。河川敷の一部はジャングルのようになっていて、その中を、迷路のように獣道が通っていました。そこは、あまり友達のいなかった私の、遊び場の一つでした。
ある日、その獣道をあてもなく、ぶらぶらと歩いていた時、薮の中に、かなり大きなビニール袋があるのを見つけました。
半透明のビニール袋には、服のようなものが詰まっているようでした。
私は、薮の中からビニール袋を引きずり出すと、獣道を通って、誰も入ってこない袋小路のような場所で、その服を開けてみました。
袋の中身は、女性物の古着でしたが、その中に、黒いビニール袋がありました。
私は、なんとなくドキドキしながら、その袋を開けました。
袋の中には、女性物の下着が入っていました。
ブラジャー、ショーツ、スリップ・・・
どこかの女性が、古着と一緒に捨てた物のようでした。
私は、ペニスを大きくさせながら、その下着をあさりました。
我慢できなくなって、ショーツをペニスに巻きつけました。
すべすべしたショーツが私のペニスを包み込み、私は、そのショーツで、ペニスを激しく擦りました。
アッと言う間に、私のペニスから精液が飛び散りました。
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