風俗妄想記
風俗体験の妄想記です。
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出張の空き日にソープを予約した。
高級店のボーイは電話の対応もソツがなく、一流ホテルを思わせるものであった。
私はNNのできるNo.1嬢のM子を指名した。
NNとはノースキン中出しである。
M子の予約は3か月待ちとか言われていたが、その日は偶然キャンセルが入り、ボーイが教えてくれた。
最寄の駅までタクシーで乗りつけると、すでに黒塗りの高級車が待機していた。
ボーイから丁寧な挨拶をうけて後部座席に乗り込むと、少し間をおいて静かに進み出した。
5分ほどでソープ街に入り、車は宮殿風の高い玄関ポーチの下で静かに止まった。
年配の黒服の男性とボーイに出迎えられ、豪華な調度品が揃った30畳ほどの貴賓室に案内された。
一流ホテルでさえもこれほどの調度品が揃っている所は見たことがない。
ボーイに聞くと貴賓室はいくつかあり、客同士が出会うことはないらしい。
ウェルカムドリンクとフルーツで一息ついていると、ボーイにルームに案内された。
ルームの入り口で三つ指をついて出迎えてくれたのは、この店のNo.1嬢のM子であった。
彼女は細身で背が高く、モデルか女優のようであったが、気さくで人懐っこい話し方とはミスマッチで心を惹かれた。
M子は私の服を丁寧に脱がして浴衣を羽織らせ、自分も下着を脱いで浴衣1枚になっていた。
脱いだ服や下着はきちっと畳んで棚に整然と置かれていた。
M子は私をチェアーに座らせ、浴衣の裾を開いてペニスに口づけを始めた。
ソープでは先に身体を洗ってもらってから本番になるが、一部の高級店では最初にフェラと本番で迎えてくれる。
袋を優しく両手で包み、下から上に丁寧に舌を這わせる。
M子はペニスがピクッとしたのを見逃さず、執拗に舌を絡めてくる。
ペニスが青筋をたててそそり立つと、血管をなぞるように舌を這わせ、亀頭を口に頬張った。
傘の裏と尿道を責められ、張り切れそうになったペニスをM子の喉の奥に突きさすと、ゴホッと蒸せ込んだ。
M子はペニスから口を離すと、私の右手を優しくヴァギナに導いた。
中指をヴァギナに挿れると予期した以上に高温で、溢れるくらいに濡れていた。
指を伸ばして奥まで突き刺し、指先を小刻みに動かすと、M子はピクンと身体をくねらせ指を締めつけてきた。
一本一本丁寧に壺洗いされた両手の指はM子の乳房に導かれた。
柔らかくて張りのある乳房を包み込み、ピンと勃った乳首を指で挟んで優しく揉むと、M子は眼を潤ませていた。
M子はもう一度ペニスを口に含み丁寧に愛撫を続けたあとに、怒張したペニスの亀頭にヴァギナを近づけ包み込んだ。
怒張したペニスにはM子のヴァギナは窮屈で、亀頭を出し入れしながら一気に奥まで突き抜くと、M子はウッと声を洩らし、ヴァギナを強く押しつけてきた。
M子締めつけに耐えながら亀頭で膣の上壁を擦りつけると、M子は腰を激しく振ってさらに締めつけてきた。
M子にあわせ激しく腰を振ってペニスを直角に突き立てると、急に膣の奥から強烈な渦巻がおこり、怒張したペニスは強い締めつけとともにM子の奥に吸い込まれていった。
迂闊にも気がつくと、ドクドクとした脈動とともに多量のスペルマがM子の中に放出させられていた。
M子はヴァギナから溢れでる精液を手にとって「たくさん出してもらって嬉しい」と言って、ペニスに残った精液を舐めて飲んでくれた。
M子は私の身体をシャワーで丁寧に流し、エアーマットに寝かすと全身をボディソープで泡だて身体を重ねてきた。
M子の陰毛でペニスを包み込むように何度も洗われると、最初の射精で萎えかかっていたペニスが元気を取り戻した。
M子は一緒に湯船に浸かり潜望鏡をしてくれた。
湯面からペニスだけを突き出すとM子は咥えて巧みに舌を転がしてきた。
ペニスを静かにお湯に沈めるとM子の顔もお湯に沈み、お湯を飲んだのか咳ばんでいた。
「もうっ」と言って唇を尖らすM子の顔が無邪気で可愛らしかった。
M子の乳房は触ると柔らかくマシュマロのようであったが張りがあり、乳首がピンッと立っていた。
湯船からあがり仁王立ちした身体をM子は丁寧に拭いてくれた。
柔らかいタオルで顔から順に拭いてくれたが、M子の胸がときおり身体にあたり、ペニスは再び勃起していた。
M子は全身を拭いてくれた後に、ペニスをキンキンに勃起させて仁王立ちしている私の前に膝まずき、両手を軽く添えて睾丸の下から丁寧に舌を這わし出した。
ペニスを執拗に舌と唇で愛撫されたとき、亀頭から我慢汁が溢れ出していた。
M子は私をベッドに寝かせると再び愛撫を始めた。
睾丸からペニスを愛撫した後、全身に舌を這わせて愛撫をし続けた。
足の指も一本づつ口に咥え、指の間に舌を這わされると背筋に電流が走った。
脇や太腿の付け根やアナルを執拗に愛撫され、怒張したペニスをさらに責められるとペニスに逞しい脈動が押し寄せてきた。
M子は私の上に身体を重ねると、濡れたヴァギナを張り裂けそうになったペニスに近づけてきた。
M子が腰を落としヴァギナのなかにペニスが半分挿入されたときに、腰を浮かしてヴァギナの奥を突くと、M子は不意を突かれてウッと声を漏らした。
M子に反撃の余地を残すまもなく下からヴァギナを突き上げるとM子は悶えて腰を押しつけてきた。
ペニスの先がヴァギナ奥のコリッとしたところを突いた瞬間、M子再びウウッと叫び一瞬腰を引いたが、両手でM子の腰をがっしり掴み、繰り返し下から突き刺すと、M子はウウウーといっても崩れ落ちた。
崩れ落ちたM子を四つん這いにしてお尻を高く突き出させると、M子のヴァギナから愛液が溢れて出ていた。
M子は艶かしい声で「挿れて欲しい」と懇願したのでペニスをゆっくり奥まで突き刺すと、M子は再び悶え始めた。
ゆっくり3度突いたあと静かにペニスを抜くとM子は哀愁の声を漏らしたが、クリトリスを剥いて舌で愛撫するとヴァギナを私の顔に押しつけてきた。
あそこでペニスを抜かずに突き進むと、M子は恍惚の声をあげて悦ぶだろうが、最終は私だけが射精してM子をイカせることはできない。
M子のように性に熟練した女性をイカすのは、そんなに簡単ではないのである。
クリトリスとヴァギナを舌で執拗に責め続けると、M子の腰が震えてきた。
M子を仰向けに寝かし、いわゆるマングリ返しの姿勢にして、舌と指でM子のヴァギナとクリトリスを執拗に弄んだ。
M子は小さい声で喘ぎ、小刻みに震えながら、全く抵抗できず剥き出しにされた秘部を恨めしそうに眺めていた。
M子のアナルがピクンと動いたので中指を挿れてみると、アナルも十分に開発されていた。
M子はアナルをピクつかせながらも私を仰向けにして、跨がるように挿入してきた。
M子のヴァギナは燃えるように熱く、腰を押しつけるように振られるたびに、ぺニスが強烈に締めつけられイキそうになった。
セックスの主導権をとられまいと、下から突き上げM子をイカそうとしたが、さすが一流のプロのM子には敵わず、私の方が先に放出させられてしまった。
M子は体位を入れ替え、ペニスを舌で舐めつくし、私はM子のピクピクしているヴァギナに舌を硬くして挿入した。
M子はフェラも一流だった。
ペニスの根本から舌で巻きつかれ、締めあげられ包み込まれる絶妙な感触のなかで、私のペニスは怒張し続けていた。
M子を四つん這いにして十分にほぐされたアナルに挿入しようとしたが、ここではアナルはできないのと言われてペニスをヴァギナに導かれた。
バックからM子の腰を掴み、犬の交尾のようにヴァギナにペニスを上下左右から角度を変えて激しく突き刺すと、突き出していたM子の臀部は崩れ落ちた。
寝バックの体勢で奥の奥まで突き刺してM子がイキかけた刹那にピタっとペニスの動きを止めた。
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