せいちゅう

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2020/08/24 19:17(更新日時)

年を越して少し大人になった気がする。

No.2980141 (スレ作成日時)

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No.1

あの山にいったらまだぼすずなまだあるのか分からないけれど、しぬまで一回は見に行ってみたいと思っている。

No.2

あの山は今でもおうれんがたくさん眠っていると思う。自然に手をつけてはいけないので、誰にも教えないけれど、本当に体に効用があるか疑問がある。

No.3

あの山をのぼったら、右に行き、木があります、きを曲がり、進んだらおうれんがいっぱい

No.4

冬季で害虫が少なく無事に住に帰る事が出来た。

No.5

いつもの山を登り下りしている一日であったが、まだ登らぬ山に挑戦する気はある。

No.6

遠い昔あの山で遭難しそうになった事があった。あの山とは黄連のしげっている山中で、おばあちゃんと家族3人で黄連取りに来ていた。黄連はおじいちゃんとおばあちゃんが、毎日煎じて呑んでいた。ようちゅうは沢山黄連を取ってあげようと思って、山の奥の方まで入ってしまい、気付くと周りに誰もいなくなっていた。その時は風も吹が吹いていて、木々の音で声等はとどかなかった。不安と恐怖で座りこんでしまっていると、遥か遠くの方でフゥゥーという音が何度も聴こえてきた音のする方に近付いて行ってみると!遠くの方におばあちゃんの姿を確認する事ができました。近くに家族2人も一緒にいて無事に合う事が出来た。2人とも大声で名を呼んでいたらしいが、一切耳に入らなくて、おばあちゃんの声だけが耳に入っていた。………いまはなきおばあちゃんのあの笑顔を時々思いだす。おわり。

No.7

今日は少し疲れたので、ひざから葉っぱ🍀が生えてきそうな感じ。

No.8

今まで山をさ迷っていた
もう帰り道分からないや

No.9

この山を登るといつも2つの分かれ道になっているが、せいちゅうの進む道は間違っていなかった。しかし、これから登る道の分かれ道は、運や感だけでは力尽きてしまう。

思考中………………・……………・…………・………・……・…・…………………………・………

No.10

久しぶりにせいちゅうなかまにあったが、とつぜんへんいして攻撃してきたので、いとをふいておどしてやったら目もあわさずにげてった。せいちゅうになるのが3年早かったようだ。

No.11

せいちゅうのテリトリーにフンコロガシがいるが、フンをある程度の大きささに丸めると姿を消してしまう。仕方なくせいちゅうは、テリトリーを守るためにフンを、フンコロガシでは無いけれど後ろ足で、テリトリー外に移動している。
フンダリケッタリのいちにちだった。

No.12

落ち葉の中が気持ちよくて深く長いねむりについていた。もう目を覚ます事はないと思っていたが、この山に生かされてしまった。

No.13

朝起きたらどぶの中にいた!きっと風に飛ばされたのであろうと思う。どぶを登るのに1日かかったけれど、運動不足だったので結果的に良かった。

No.14

今日はせいちゅうの集会に参加した。久しぶりにはねを使い目的地に着いたが、皆知らないせいちゅうばかりだった。バカみたいにヘプシュしてる菌もちばかりで、近寄りがたいなりをしていた。今回皆おとなしめだったので泡を吹かずにすんだ。

No.15

せいちゅうは学ぶことが好きみたいだ。せいちゅうの漢字を調べたところ、色々な漢字と意味が書かれていた。せいちゅうの事は書かれていなかったのが残念。せいちゅうはせいちゅうなのだから。

No.16

久しぶりにあの山を見て思い出した。せいちゅうがなりないのは、にん.....にん.....つかれたからやすむ。

No.17

せいちゅうは何故生かされているのかを、生まれて初めて考えてみたけれど、まったくもって分からない。明日からなにして遊ぶか考え中だが、食する事が生きて生かされている事なのであろうと思う。

No.18

今まで突然変異したせいちゅうに生き方を教えていた。同じ突然変異同士うまくいくと思ったが、どこの生態系にもアホはいるもので、ようちゅうのまま成長が止まっていた。

No.19

長年生きている動物が皆口を揃えて言う言葉が、今年は雪が少なくて大変たすかる?せいちゅうは雪が何なのか分からない。せいちゅうが思うには、別山の群にいる敵だと思っている。アホせいちゅうは足を引っ張るので、少し突き放しているが、群通しの闘いが始まったら瞬く間に滅びるであろうが、それも運命であるから仕方ない。せいちゅうはおもいっきりたいあたりしてやる。

No.20

長い眠りについていた様だが、気づいたら突然変異仲間が消えていた。春までは持たないと思っていたが、雪との戦いにほんの少し戦力として期待していたのに残念だ。

No.21

せいちゅうは毎日体を休める為に横になるが、時々人間になった夢を見る様になった。その人間はいつも考えすぎていていつも違う方向に進んでいるので、せいちゅうが正しいと思う道に進もうとすると、人間は別の道に進みいつも苦しい思いをしている。しかし、進んだその道が結果的に正しかったかは、人間の問題なので関係ないが気になたってしまう。

No.22

朝おきて瞳をあけたら真っ暗だった。寿命がきたのかと思ったら、落ち葉の下に寝ていた。せいちゅうはまだ雪という敵と戦っていないから生きている。いつかきっと雪がせいちゅうを襲いにくると思うので、日々体力を鍛え鳥さんにも食べられるの覚悟の上で、情報を収集している。これをせいちょうというのかも。

No.23

せいちゅうがなぜ生かされているのか考えてみたが、いくら考えても分からない。せいちゅうはいったい何類なのかも分からない。まだ見ぬ雪も本当に敵なのかも分からない。

No.24

朝起きて水溜まりで水を呑んでいて気付いたことがあった、せいちゅうは二重瞼だった。

No.25

日がくれるにつれてエサを食べたくなる。朝日が出るまで食べては寝ての繰り返し。近頃ウイルスの話題を耳にするが、せいちゅうを含むこんちゅう類に原因があるのか、心から心配している。

No.26

朝昼夜目が覚めると霧がかかっている。霧の先には綺麗な橋がかかっている。せいちゅうは聞いた事がある。夢で橋を渡ったらいきたえるよって。でもせいちゅうは渡らなかった。だから生きているのかな!

No.27

昨日目が覚めて気づいたことがある。羽がはえていたのでびっくりして、数時間固まって動けなかった。でも今日は羽の事は忘れて、エサをいっぱい食べた。テリトリーが増えて敵と闘う為に、体力を温存しておかなければいけないからだ。

No.28

近頃瞳を閉じる時間が多くなって来た。寿命が近付いているのかも知れないが、命ある限り縄張りは守り通すつもりだ。白い敵である雪は未だに姿を見せないが、遠くの山に見える白い物が雪だと他生物がいっていた。いつでもかかってくればいい思っている。

No.29

長い眠りからさめたという事は、進む道が間違っていなかった。今日は天からあまみずが落ちていて気持ちいい。まだ見ぬ敵である雪を、命がとだえる前にあってみたくなってきた。

No.30

今日は少し遠くまで散歩していた時に、二足歩行している人達の言葉が耳に入った。虫けら.ゴキブリ.ハエ.ナメクジ.ブタなどという言葉をはいていた!せいちゅうにはそう言う言葉をはいている人達が、みな顔がゆがんで見えた。せいちゅうの目がおかしくなったのかも知れないが、かしこい人達は悪口や陰口を言われても自分の価値は変わらない事を知っている。せいちゅうは少しせいちょうしたかも知れない。

No.31

長い間眠りについていた。羽が少し伸びていたが、羽ばたくことができるのか不安と期待で、また眠くなったので眠る。

No.32

久しぶりに起きたら羽が落ちていた。歩いてみたら歩けたので別にいい事。
考えていたら疲れたので眠りに付く。

No.33

昨日暗くなって起きたら又羽が生えていた。脚が伸びればいいと思っているが、せいちゅうにはどうすることもできない。数日前テリトリー近くにいた仲間がいなくなった。これもどうすることもできないことである。

No.34

久しぶりに起きたら羽が硬くなっていた。どうせならもっと硬くなればいいと思うが、思い通りにはならなくても構わない。硬くなればたたかいの時に少し役に立つかもしれないだけだから

No.35

久しぶりにおきたら土の中にいた。土の柔らかい所をかいて、地上に出てみてからだを見てびっくり、羽がのびて固くなっていた。飛べば敵を新たに増やしてしまうので、どうするかなやんでいたらお腹が空いてきた。

No.36

長い間土の中にいたけれど又体がかたくなっていた。土の中でも闘いの準備はしていたので、いつでも闘えるたいせいはととのったので、思いきって羽を広げて飛んでみた。今まで見ていた景色とは違い、こんなにこの山が広いのにびっくりした。せいちゅうはちっぽけなやつらを相手にしていた事を、あらためて知らされる事になった。もう少し修行が必要だ。

No.37

せいちゅうは新たなセイチにたどり着いた。人間様の世界で言うシガツツイタチに。色々なイキモノのいるなかに、せいちゅうは降りたっていいました。となりの山の行き方を教えて下さいと。そしたらからだの大きい生き物が言いました。となりの山にはおっかない生き物がいるから行くなと、せいちゅうは直ぐに返答した。おっかない生き物と闘う為に、この地で修行させてもらえないですかと、すると大きい生き物が言いました。どうせやっつけられるけれど好きにしなさいと。せいちゅうはお礼を言った後に、与えられた場所で修行を初める事にした。

No.38


🍉

No.39

毎日の修行で体が一回り大きくなった。この地の生き物はみんな優しいので、長くとどまりたいきもちがあるが、隣の土にとびたつ事にした。あらたな敵と闘うには、もう少し敵と闘う修行が必要だからだ。

No.40

次のたたかいにの地にたどり着いたはよいが、思っていたより敵がいない様だったので、長い眠りについてしまった。寝る前に黒くてくちばしがかっこいい鳥さんが言っていた。おまえこの時期に見ねえ顔だな!と言われた。せいちゅうは生まれるの早すぎたかな。そんな事はどうでもいいこれから又訓練開始。

No.41

長い眠りから目を覚ましたら少し足がのびていた。これはいずれ闘いに有利に働くかも知れない。最近は生き物も増えてきた様な気がするが、敵味方を判断しなければならない時がきた。

No.42


No.43

毎日鍛練を重ねていたからなのか、胸板があつくなった。闘う準備が整ったのに闘う相手がいない。しかし、強い相手と闘うのを避けているかもしれないと思われている。どう思われてもいいが決して避けて要るわけではないのだ。せいちゅうは頭を使うと眠くなるので、またしばらくの間おやすみする。

No.44

今日息苦しくて朝に目を覚ました!瞳を開けると下半身が無くなくなっていた!上半身だけのせいちゅうは目を疑ったかが、どうする事も出来ないのでまた寝た。昼時に目を覚ますと何事もなかった様に、下半身が今まで通りついていた。夢だと気づいたが、せいちゅうは朝方に間違いなく動揺していた。修行がまだまだ足りないので、命つきるまで修行する。

No.45

久しぶりに闘いに挑んだ。勿論せいちゅうが勝利したが、後味が悪い気がした。闘う相手が弱い生き物であろうと、闘いを挑まれたらかってあげなないといけないからだ。せいちゅうの本当のたたかいはまだ先かも知れない。

No.46

最近よく飛んでいる物体を目にする。同じ生き物であると思うが強そうだ。せいちゅうも飛べるが、せいちゅうが闘いに勝利するには、情報が少なすぎるのが課題だ。

No.47

最近色々な生き物が増えてきた。闘う準備は日々しているが、初対面や負けそうな生き物でも、直ぐ仲良くなってしまう。良い事なのか悪い事なのかは、今のせいちゅうには理解出来ない。闘いの為に体を鍛える日々が続きそうだ。

No.48

あたたかくなってきてから生き物が増えてきた。空からの敵が次々さらっていくが、せいちゅうが束になっても敵わない相手だ。長く生きている間に気付いたが、この世には絶対敵わない相手がいる事を。でもせいちゅうは命つきるまで、からだを鍛えてまだ見ぬ敵と闘う為にそなえる。

No.49

6日前の闘いで傷をおってしまった。せいちゅうより一回り小さかったので、油断してしまい背中に傷を、勿論相手は致命傷だと思うが、二度と闘いは挑んでこないだろう。今後は心も鍛えてなくては命つきてしまう。

No.50

長い期間体を鍛えている間に、羽も硬く大きくなっていた。今後闘う可能性のある生き物もふえてきたが、油断しないで最後の闘いに備える。

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