彼と…
「こっちにきて」
彼がそう言って、私の手を引っ張った。
新幹線のホーム。
遠距離の彼と、土曜日だった昨日と、今日は、ずっとラブホで何度も何度も
エッチした。
もうすぐ、お別れ。
遠距離って、さみしすぎるよ。
「えっ?どこ行くの?もうすぐ新幹線きちゃうよ?」
彼は、ホームの一番最後尾に私の手を強く引っ張って連れてった。
大きな丸い柱のかげ…
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彼は、新幹線を待ってる人達から見えないようにして、私を柱の前に立たせると、
スっと、しゃがんだ。
「うごかないでね」
優しい声で、そう言った。
ミニスカートをたくし上げると、パンティに手をかけた。
「ケイくん、ダメだよぉ。誰かきちゃう」
彼は、ちらっと私を見上げて、ちょっと意地悪そうな顔をして、
「マミ、動いちゃだめって言っただろ?」
彼は、パンティを太ももまで下ろすと、両手の指を使って、私のアソコを開いて見た。
「なんだ、もうこんなになってんじゃん。マミって、マジでエロいよね」
「そんなことないもんっ」
彼に、手を引っ張られた時に、「あ、なんか…あるんだ」って思うと、私のアソコはキュンキュンしちゃってて、
もう濡れてた。
彼は、左手の指でアソコを広げて、右手の親指を使って、私のクリを剥きだした。
「やん…」
「マミのクリ、いやらしいよな…」
彼は、一人ごとみたいにそう言うと、そのまま親指で剥きだしたクリを今度は左手の人差し指の腹で
なでるようにして、刺激しはじめた。
「あん、だめぇー」
「ふーん、じゃあ、やめようか?」
指の動きがとまった。
「ケイくん、ケイくん、意地悪しないでよぉ」
「じゃあ、“してください”は?」
「して…くださ…い」
「しょーがないな」
ケイくんは、また意地悪そうに言うと、左手の親指を人差し指で、私のクリを軽くつまんで
「“おねがいします”は?」と言った。
「おねがい………あんっ!」
私が言い終わらないうちに、急に、強くクリをつまんだ。
体がのけぞる感じになって、少し後ずさりしたら背中に柱が当たって、
そこにもたれる形になった。
「逃げちゃだめじゃん」
彼は、むき出しの私のクリを、まるで観察でもしてるみたいに見ていた。
「感じる?」
私は、こくりとうなずいた。
「わかんないよ。感じるの」
彼が、もう一度クリをきゅぅっとつまんだ。
「ケイくん、感じるよぉ…」
「あーあー、お汁、出てきちゃったね」
私のアソコに彼の息がかかって、熱くて変な感じ。
息だけじゃなくて、熱いのは私の中からあふれてきたエッチなお汁。
うちももを、つぅーって垂れてきた。
「パンツ、濡れちゃうね」
彼は、そう言いながら、私のお汁を指でぬぐい取ると、濡れた指をアソコの中に
差し込んできた。
「あ、ん…ケイくん…」
彼の指先が少しだけ入っただけなのに、もうエッチな音を立ててる私。
くちゅくちゅくちゅ…
彼が指先で、アソコの入り口を弄ってる。
急に、指を抜いたので「え?」って思って、しゃがんでる彼を見下ろした。
両手で私の腰の辺りを挟むようにして、正面からアソコをじっとみつめてる。
「ケイくん…?」
私は、もう一度彼の名前を呼んだ。
彼は顔を近付けて、ゆっくりと舌を伸ばすと、私のアソコをやさしく、ゆっくりとぺろぉ~って舐めた。
なんだか、足に力が入らない…
彼は、両手を私の腰から離すと、さっきとおなじようにして、片手でアソコを広げて、
反対の手の親指でクリをまためくりあげた。
「丸見えだよ」
その次の瞬間、からだに電気が走ったみたいになった。
「あ、あ、あ!」
彼がクリをペロペロと舐め始めた。
舌の先でチロチロ舐めたり、ねっとりと舐めたり…
ぴちゃぴちゃ…
くちゅくちゅ…
エッチな音が、また…
親指を離すと、ブドウを食べる時みたいにして、ちゅぅって吸った。
もう、ダメ。
足が、ガクガク…!!!
「マジかー、こんなところで何してんのかな~?」
男の声が聞こえて、体がこわばった。
だけど、アソコからは恥ずかしいお汁が溢れてきてて、とまらない!
彼が、私の方から身を離して声がした方を見上げるのがわかる。
「おおーー!なんだよー、いやらしーことしてんじゃん!」
男は二人いた。
一人が手を伸ばしてきて、いきなり私の胸をぎゅぅうっと、鷲掴みした。
「いたい!」
「気持ちいいこと、したいんだろ?」
お酒くさい…
「ケイくん…」
半泣きで、彼を見ると立ち上がろうとしてるところだった。
彼は、
「マミ、行こう」
そう言って、彼が腰をかがめて私のパンツをあげようとしてたら、
「彼氏、わるいけどさー、売店行ってさビール買ってきてくれよ」
そう言いながら男の一人が彼の腕を掴むと千円札を無理やり握らせた。
「行かねーよ!」
彼が、男たちを睨みつけた。
私は、ぐちゃぐちゃになってるアソコをもろ出しにしたまま、半分パンツを穿きかけの、みっともないかっこうをしてる。
さっき、私の胸をつかんだ男がスマホを取り出して、素早く私を撮った。
「おい!なにやってんだよ!」
彼が、その男に飛び掛かるみたいにしてスマホを取り上げようとした。
無理やり握らされた千円札が、スローモーションでホームの床に落ちた。
スローモーション…
いっこ、いっこがスローモーションだった。
スマホ男がよけた時に、千円男が彼の脇腹をパンチした。
顔をしかめる彼。
スマホ男がにやにや笑ってる。
千円男は、彼のシャツの襟をつかんで、反対の手で顔にパンチ。
スマホ男はカシャカシャと、私を撮り続けてた。
彼は、鼻血をぬぐっていた。
「やめて!やめて!ケイくん、ケイくん!」
私は泣き叫んでいた。
田舎町に、ぽつりとある新幹線の停まる駅。
助けてくれる人はいない。
千円男がお金を拾った。
「ほら、早く買ってこいよ。あの写真、拡散しちゃうぞー」
意地悪くそう言った。
彼は、千円男を睨みつけたけど、その手から千円札をひったくるように取って
「マミ、すぐに戻ってくるから…」
そう言うと、売店がある方へ走っていった。
「ケイくん…こわいよぉ」
彼のスニーカーの足音が聞こえなくなった。
「マミちゃん、か。かわいいねー」
スマホ男が丸出しになったままの私のアソコを撮りながら言った。
「そんなかっこうしてたら、風邪ひくよ。おい、いい加減、撮るのやめてパンツ穿かせてやれよ」
千円男がそう言うと、スマホ男は撮るのをやめた。
私は、もぞもぞとパンツを穿いた。
「マミちゃん、あの写真、ばらまいてもいい?」
「い…イヤです…」
「じゃあ、こっちにおいで」
千円男とスマホ男に挟まれるようにして、私は駅の構内にある男子トイレに連れていかれた。
途中で駅員さんとかとすれ違ったけど、耳元で「ばらまくぞ」と言われたのと、怖かったのとで逃げ出すことができなかった。
ケイくん、助けて…
男子トイレの個室に入った。
千円男は中肉中背。
スマホ男は小太り。
三人だけど、車椅子も入れる大きめの個室なので、窮屈じゃなかった。
千円男が「マミちゃん、脱いでみてよ」って、ニヤニヤしながら言った。
私がもじもじしてると「俺に脱がせてほしいのか?」って聞かれた。
無理やり脱がされるのはいやだから、ゆっくりと自分で脱ぎはじめた。
途中で「冗談、冗談、ほらもう出よう」って言ってくれるかな?なんて思ったけど、そんなこと言ってくれなかった。
パーカーを脱ごうとしたら、もうちょっとで脱ぐ手前で、千円男が袖を脱いだパーカーを使って頭の上で私の手首を縛った!
スマホ男がまた撮ってる…
シャッター音が個室の中で響いてる。
「かわいーブラだけど、オッパイおおきいねー」
スマホ男がブラにくっつきそうな距離で撮ってた。
千円男がブラの上の方から手を入れて私の両方のオッパイを丸出しにした。
「いやぁ…、もうやめてください」
肩ひもと、カップに挟まれて、オッパイがいやらしい形になってる…
「なにがイヤだよ、マミちゃんの乳首、立ってんじゃんか」
そう言いながら、両乳首をきゅーってつまんで引っ張った。
「いたぁーーぃ!」
私が「痛い」と言っても、千円男は、両方の乳首を引っ張ったり、コリコリとねじったりをやめてくれない。
「ちょっと、舐めさせろよ」
スマホ男が撮るのをやめて、左のオッパイにむしゃぶりついてきた。
すると、千円男も右のオッパイに口を付けて、チュウチュ音をたてながら吸い始めた。
なんか…
なんか、私、へんな感じ…
二人の男にオッパイを虐められながら、顔が熱くなってきた。
二人は、それぞれ舐めたり、吸ったり、噛んだり…
私のオッパイを弄んでいる。
「おい、舐めろよ」
小太りのスマホ男が、ズボンを下ろすとギンギンに立ったおちんちんを出した。
ふ…太い…
しゃがまされて、頭を押さえつけられると、目の前にスマホ男のおおきなおちんちんが…
くさぃ!!!
汗でもない、腐ったたまご?チーズ?
強烈なにおい!
「ほら、早く舐めろよ!」
私が顔をそむけると、鼻をつままれた。
息ができなくて、口をあけた瞬間に、無理やり臭くておおきいおちんちんを口の中に押し込んできた。
「んぐ…うぇっ…うう…」
おおきなおちんちんが、もっと大きくなって、私の口の中で脈打ってる。
「歯を立てんなよ!根元までくわろ、あーマジでいいー」
苦しくて、苦しくて、力いっぱい顔を横に向けておおきなおちんちんを吐き出した。
「おいおい、やめんなよ。次は俺な」
休む間もなく、今度は千円男の長いおちんちんを口にねじ込まれた。
こうして、交互に、おちんちんを舐めて口でこすった。
二人のおちんちんの先をペロペロ同時に舐めたりもした。
私、私…なんだか…
だすごくエッチな気持ちになってるぅ…
千円男が、スカートの中に手を入れてきた。
パンツの横から指を差し込むと「へへへ、すっげー濡れてんじゃん」とあざけるみたいに言った。
今度は、スマホ男のおおきなおちんちんをくわえたまま、千円男に指でアソコをぐじゅぐじゅにされた。
スマホ男のおちんちんの臭いは、気にならなくなってきて、むしろ夢中になってしゃぶりついてた。
千円男の絶妙な指使いが、彼がする時とはちがって乱暴で、もっともっとかき回してほしいって思った。
「ぅんん…」
おおきなおちんちんを加えたままで、喘ぎ声が漏れた。
「マミちゃん、感じてんだな」
そう言うと、指を2本にして、また私の中をぐちょぐちょと激しく指を動かし続ける千円男。
ああ、
あ…、あ…私、私…、いっちゃぅーーーー!!!
「おい、こいつ逝ったぞ」
千円男が、ひくひくしてるアソコに指を入れたまま、言った。
「マジか?俺も、ヤバい、逝く!もっと早くしろ!逝く、逝くぞ!」
スマホ男が、どっくんどっくんと、私の口の中でたっぷりの精子を出した。
「こぼさず、飲めよ!」
はぁ、はぁ…
もう、だめ…
「なに休んでんだよ。俺、まだ逝ってねーぞ!」
千円男がそう言いながら、私の後ろに回るとパンツを下ろしておちんちんを私のアソコにぐ、ぐーっと入れた。
「中が、締まってんなー、逝った直後はやっぱちょー気持ちいいな」
そう言うと、激しく腰を動かしはじめた。
「マミちゃん、もういっかい立たせてくれよ」
スマホ男が、私の口の中はまだ精子でいっぱいなのに、萎えたおちんちんをねじこんできた。
そして、すぐにまたおおきくなった。
「おい、代わってくれ」
今度はスマホ男が私の後ろに回って、大きなおちんちんをアソコにズブズブと入れた。
千円男が「俺、まだ逝ってねーぞ」と、不満そうに「おまえ、後ろのほうやれよ」と言った。
後ろ?
後ろって…?
千円男は私を抱っこするように前から抱え上げると、もう一度おちんちんを入れた。
「ああーーーん…」
「マミちゃん、気持ちいいだろ?もっと気持ちよくしてやっからな」
スマホ男が後ろから私のお尻の穴におおきなおちんちんを突き立てた!
「いたぁーーーーーいっ!!!」
スマホ男が私の…お尻の方に大きいおちんちんを突き立てた。
「いたい!いたい!いたい!やめてーーいやぁあーー!!!」
私を抱っこするようにしていた千円男にしがみついた。
「おお、いい子だねーマミちゃん。つかまってろよ」
千円男は私のお尻を抱えると上下に激しく動かした。
後ろの方に突き立ててるスマホ男のも同時に私の中で動く。
痛いのが
痛くなくなってきた
こんなこと、ケイくんはしなかったのに
「あっ、あっ、あっ…」
動きに合わせて声が漏れる。
私は、前と後ろから犯されているのに、感じてた。
「おおおーー、出るぞぉ!!!」
私の体ごと上下に動かしながら、千円男が言った。
「俺も俺も、いくーーーー!!!」
私の中に、2人の男の精子がドクドクと発射された。
同時に、私も…逝っちゃった…
トイレの床で、顔と体中がぐちゃぐちゃ、べとべとになったまま横たわっていた私。
スマホ男は、精子まみれになった私のアソコをまた撮っていた。
千円男がズボンを上げながら「おい、そろそろ行くか」軽い言い方。
スマホ男もズボンをはくと、「じゃあねー、マミちゃん。すっげーよかったよん」と言って
二人は個室から出て行った。
のろのろと起き上がって、トイレットペーパーで体を拭いて、洗面台で顔を洗った。
誰も入ってこなかった。
「ケイくん…」
彼のことを思い出した。
ホームのあの場所で待ってるかもしれない。
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