麻友の放浪記
私の学生時代のことです。
楽しい大学生活が彼に裏切られて何の目的もなく旅に出ました。
旅先でも人に騙され辛い経験をしましたが、今は振り返ってみることができるようになりました。
性的なことやバイオレンスが不快な方は読まないでください。
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希望の大学に入学でき、東京で念願の一人暮らしを始めました。
これまで親元を離れたことがなく不安もありましたが、それ以上に誰にも束縛されない開放感が勝っていました。
高校までは男性との交際経験はほとんどなく、大学での華やかな恋に憧れていました。
自分で言うのも何ですが容姿は上の中くらいで、最初の1か月で何人かの男性に交際を求められましたよ。
(少し盛りました💁♀️)
最初の頃は知らない男性から「好きです、つきあってください」と言われて驚きましたが、女友だちから「好きというのはセックスしたいと言う意味だから騙されないようにね」と教えてもらいました。
高校の同級生たちに初体験のことを聞いてセックスには興味がありましたが、実際に経験したことはありませんでした。
当時は男の人の前で裸になるなんて考えられませんでした。
オリエンテーションの後にクラブの勧誘があり、同じクラスの愛から「麻友、テニス愛好会を見にいくのつきあって」と頼まれて一緒にクラブハウスに行きました。
部室には15人くらいの新入生が来ていて、愛に聞くと女子は3回生のイケメンキャプテンがお目当てだそうですが、他の先輩も男子はイケメン、女子も綺麗な人が多いでした。
「麻友、一緒に入部しようよ」と愛に誘われましたが、「私テニスできないから」と断ると、イケメンキャプテンが近づいてきて「僕も大学からテニスを始めたので大丈夫だよ、一緒にやろうよ」と誘われ、愛と一緒に入部することになりました。
愛好会なのでテニスの練習はほどほどで、それよりも毎週のパーティーがメインのような感じでした。
パーティーでは4つのクラス分けがあり、愛も私も新入生では一番上のAクラスでしたが、これはテニスの腕前ではなく容姿によるクラス分けだったそうです。
キャプテンや主要な先輩は一番上のSクラスですが、AクラスですとSクラスの先輩と同じ席になりました。
Sクラスの先輩方はイケメンと美女ばかりでトークも上手くて毎回のパーティーが楽しみでしたが、3回目のパーティーの時にキャプテンの翔先輩から「麻友、このあと2人で飲みに行こう」と誘われました。
憧れのキャプテンに誘われて2人きりでお酒を飲んでいるなんて、何か夢を見ているようでした。
暗めのボックス席で生演奏を聴きながらうっとりしていると、キャプテンから「麻友はつきあっている人はいるの?」と聞かれました。
「そんな人いないです」と応えると「じゃあ俺とつきあってよ、麻友が好きなんだ」と告白されました。
願ってもないことなので「私でいいんですか?嬉しいです」と応えるとキャプテンの横に引き寄せられて「ありがとう」と言ってキスをされました。
キャプテンのキスは優しくてうっとりしていると「麻友が欲しい」と言ってホテルに誘われました。
「私、経験がないんです」と応えると、キャプテンは「心配ないよ、大事にするよ」と言ってホテルに連れて行かれました。
初めてのラブホは興味津々でしたが知っている人に会わないか心配で、途中で人の気配がすると下を向いてドキドキでした。
誰にも会わずに部屋に入るとホッとしましたが、今度は初めてのセックスのことが心配になりました。
茫然として立っていると「麻友、好きだよ」と言われてキスをされ、上着から順番に脱がされていきました。
「キャプテン、私・・・」と言うと「2人のときはキャプテンじゃなくて翔と呼んでよ」と言われました。
翔の手がブラにかかったとき、「これは自分で脱ぎます」と言って後ろを向いて全裸になりました。
「麻友、綺麗だよ」
翔の方を向かされ身体に優しくタッチされると恥ずかしさとともに、これから女にされると言う緊張感で身体中の筋肉がカチカチになっているようでした。
「麻友、そんなに緊張しなくても大丈夫だよ、一緒にお風呂に入ろうと」というと、翔は私の肩を抱いてお風呂に連れて行ってくれました。
お風呂からあがりバスタオル1枚だけの姿でベッドに寝かされると、そのタオルも前を開かれ全裸にされました。
胸にキスをされて脚を開かされていよいよかと思うと、翔はアソコを口で愛撫し始めました。
全裸にされることだけでも恥ずかしいのに、アソコを見られて舌で愛撫されるなんて耐えられませんでしたが、すぐにこみ上げてきた快感に身を預けてしまいました。
初めてのときは出血して痛みが凄いと聞いていましたが、翔は優しくゆっくり挿入してくれましたので、それほど痛みは感じませんでした。
翔のものが奥まで挿入されたときに「翔に女にされたんだ」と実感しました。
翔はシーツについた血を見つけて「痛くなかった?」と聞いてくれました。
身体に触れあいながらお互いのことを話していると、翔は私の上に乗ってきてもう一度抱かれました。
2度目も少し痛みを感じましたがすぐに良くなり、翔と一つになれた喜びでいっぱいでした。
翌日、親友の愛から会いたいと連絡があり一緒にランチをしました。
この1週間ほど愛と会っていなくて気になっていたのですが、愛から「最近変わったことはない?」と聞かれたので翔のことを話すと、愛の顔が急に曇りました。
愛は2回目のパーティーの後で翔にホテルに誘われたのですが、軽い女だと思われたくないので断ったところ、飲み物に何か入れられたようで気がついたらホテルで裸にされていたそうです。
愛はその後のことを涙を堪えながら話してくれました。
ホテルには翔以外に愛好会のSクラスの男の先輩3人と女の先輩3人がいて、愛が目を覚ますと「新入生のくせにキャプテンの誘いを断るとは生意気だ」と言って責められました。
先輩に身体を押さえつけられ、アソコに何かを塗られ最初に翔に犯されましたが、翔は「見せしめだ」と言ってゴムもつけずに愛を無理やり犯し精液をなかに出しました。
愛は突然のことに動揺して泣き出しましたが、翔の後に3人の男の先輩にも次々に犯されなかに出されました。
愛は4人の男に無理やり犯され精液まみれで泣いていると、今度は女の先輩が虐め始めました。
「四つん這いになれ」といわれましたが身体が動かず寝ていると、お腹を蹴られて無理やり四つん這いにされ首輪をつけられました。
首を押さえ込まれアナルにヌルとしたものを塗られると強引に指を挿入され、「痛い」と言って逃げようとしても動けず「先輩に逆らった罰だ」と言って大きな浣腸をアナルに注ぎ込まれ、尻尾がついたアナルキャップで蓋をされました。
そのままの格好で犬のように部屋中を連れて歩かれ、少しでも遅れると容赦なく蹴られました。
部屋を5周ほど歩かされるとお腹がギュルギユルと鳴って痛くなってきましたので、トイレに行かせて欲しいとお願いしましたが、3人の女の先輩は逆に乳首やクリやお尻をつねり、アソコに指を突っ込んで掻き出した精液を舐めささられました。
お腹が激痛で耐えられなくなり泣いて頭を床につけて懇願すると、トイレではなくSM調教用の排泄部屋に連れて行かれました。
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愛はアナルとアソコが丸見えになるように椅子に縛られて、アナルキャップを外されると水のように排泄物が吹き出し、お腹の下を押されておしっこも漏らしてしまいました。
冷たいシャワーをかけられて震えながらリビングに連れて行かれ、再び浣腸をされて何度か繰り返され、アナルから浣腸液しか出なくなると指を突っ込まれてシャワーで洗浄されました。
四つん這いのままリビングに連れてこられるとアナルにジェルのようなものを塗られ、3人の男の先輩に次々に犯されました。
最初はアナルが裂けるような痛みでしたが男の先輩にアナルとアソコに同時に挿入されて、3人の女の先輩に乳首やクリやアソコを責められると、身体中が性感帯になったようで気が遠のいてきました。
下腹部に激痛が走り気がつくと男の先輩にアナルとアソコに2本ずつ挿入されていて、あまりの激痛に再び失神してしまいました。
愛が目を覚ますと全裸のままで放置され、アソコとアナルから精液が溢れ出ていました。
隣の部屋で騒がしい声がするのでそっと見ると、愛好会の新入生の唯という女子が全裸にされて犯されていました。
唯も綺麗で愛好会の同じAクラスの女子でしたが、愛と同じようにホテルに連れてこられたようです。
「お前は生意気だから懲らしめてやらないとな」
男の先輩はSM用の大きいホッチキスを唯のお尻にあてて「ビシッ」と針を打ち込みました。
「ギャアアー、痛い」
唯はあまりの痛さに泣き叫びましたが、男の先輩は構わず2発目、3発目と打ち込みました。
「ギャアアー、痛い、許してください」
唯は必死で懇願しましたが、男の先輩はさらに3発打ち込みました。
「ギャアアー、痛い、お願いですから許してください」
唯はSM用の大きいホッチキスで尻に6発も針を打ち込まれ泣き叫んでいました。
「先輩に逆らって申し訳ありません、何でもしますので許してください、どうか犯してください」
唯は散々犯されて精液が流れ出ているアソコを拡げて懇願しましたが、先輩たちは冷徹でした。
「お前をこれ以上犯しても楽しくもない、今後一切セックスできないようにお前のアソコをホッチキスで塞いでやろうか」
唯は開かれた脚を閉じようとしましたが、身体を押させつけられ無理やり両脚を開かされて、アソコにホッチキスをあてました。
「ビシッ、ビシッ、ビシッ」
鈍い音がして唯は気絶しましたがおしっこを垂れ漏らしていました。
愛の話は信じられないようなことばかりでした。
私は憧れの翔キャプテンと初体験ができて喜んでいたのに、その翔キャプテンがSクラスの先輩たちと愛や唯を強姦したなんて想像もできませんでした。
「麻友、私の言うことが信じられないと思うけど本当なのよ、翔キャプテン達に酷い目にあわされたのは私だけじゃないのよ」と愛は必死になって話しました。
「愛のことは信用してるよ、でもビックリするような話なので頭が回らないの」と言うと、愛は「唯が私の家にいるから今から行こう」と言いました。
愛の家で唯は「麻友、愛の話は本当だよ、私たち酷い目にあわされたよ」と言って服を脱いで身体の傷を見せてくれました。
いたるところに殴られた跡があり、お尻にはホッチキスの針を打ち込まれた6か所の傷が生々しく残っていました。
「もう少しでアソコにホッチキスの針を打ち込まれて塞がれてしまう所だったんだよ、あいつら狂ってるよ」
愛も服を脱ぐと身体中に痣があり、「無理やり犯されて痛くて脚を閉じれない」と言って、痛々しく裂けているアソコとアナルを見せてくれました。
愛と唯は翔たちに暴行を受けたので両親と一緒に病院と警察に行き、翔たちの強姦について被害届を出し翔たちは逮捕されたそうです。
夏休みになり唯が沖縄に帰省するので、私と愛も一緒に沖縄に行くことにしました。
沖縄では唯の実家に泊めてもらえるので、その前に3人で石垣島のホテルを予約しましたが、唯が先に実家に帰らなければならなくなり石垣島は愛との2人旅になりました。
「麻友、今日はパナリ島でシュノーケリングだよ」
石垣島での観光予定はすべて愛が決めて予約をとってくれています。
秘境の島の案内役は涼と陸という2人のイケメン学生で、沖縄本島からバイトに来ているそうですが、2人とも親切にシュノーケリングをサポートしてくれました。
「麻友はどっちが好み?」
「私は涼かな」
「良かった、私は陸がいい」
私と涼、愛と陸がペアになり、サンゴ礁の青い海に恋人と来ているようにシュノーケリングを楽しみました。
ホテルに帰り早めに夕食を済ませると、涼と陸がバイトを終えて迎えに来てくれて、私と涼、愛と陸がペアになって出かけました。
涼は観光名所をいくつか案内してくれた後に海岸沿いに車を止めて、2人で満天の星を見あげました。
石垣島の夜空は本当に綺麗で、手を伸ばすと星が掴めそうでした。
うっとり星を眺めていると涼が顔を近づけてきてキスをしましたが、涼のキスは爽やかでゆっくり舌が入ってきました。
「麻友、好きだよ」
「涼、私も・・」
涼の手が服の下から入ってきて、胸を優しく揉まれるとアソコが濡れてくるのがわかりました。
夢のような気分の中で下着も脱がされて、涼の逞しいものが私の中に入ってきました。
2人の動きは次第に激しくなり、車が揺れるのは気になりましたが、涼に身体の中心を貫かれてイッてしまいました。
石垣島での5日間は夕方に涼と陸がバイトの後に迎えに来て、デートするのが日課になりました。
私も毎日涼に優しく抱かれると愛好会の翔キャプテンのことを忘れることができました。
愛や唯は翔キャプテンや先輩に犯されて酷い目にあわされましたが、私は翔キャプテンに騙されましたが女にしてもらった人なので諦められずに引きずっていました。
涼にアソコを優しく愛撫されると愛液が溢れてきて、涼の口のまわりを濡らしてしまいます。
クリを剥かれて唇でコリコリ噛まれると仰け反って腰をおしつけてしまい、涼のもので奥まで突きぬかれると身体中に電気が走って痺れてしまいます。
「涼、すごく感じる、麻友をもっと抱いて」
石垣島での楽しい5日間のあと私と愛は沖縄本島の唯の実家に向かいました。
涼と陸との出会いはテニス愛好会での悪夢を忘れさせてくれましたが、一番酷い目にあった唯は直接実家に帰ったので一緒に楽しい経験をさせてあげられなかったのが心残りでした。
涼と陸はあと1週間バイトがあるので石垣島に残りましたが、彼らが沖縄本島に戻ってきたら友達を唯に紹介してもらうことになっています。
唯の実家はホテルを経営していて私たちはそこに泊めてもらいましたが、夜になると石垣島での涼のことを思い出し自分で胸やアソコを愛撫していました。
クリに触れると涼に大きな鏡の前でクリを剥かれて愛撫されるのを見せられたことを思い出し「ううっ、涼、そこ感じすぎる」と声を漏らしていました。
涼と陸が石垣島でのバイトが終わり沖縄本島に帰ってきたので、国際通りのカフェで待ち合わせをしました。
入口で愛と一緒になりカフェに入ると涼と陸は先に来ていて、唯に紹介する翼を連れてきていました。
「麻友、逢いたかった」
「涼、寂しかったよ」
涼に抱きついてハグをすると、涼に耳もとで「今夜は帰さないよ」と小声でささやかれ、「うん」と応えましたがアソコが濡れてくるのがわかりました。
愛と陸も抱きあってキスをしていましたが、一人残された翼に気がつくと微笑みながら席に着きました。
翼は陸の友だちで身長は180くらいでガッシリした体格でした。
唯から少し遅れると言うLINEがきていたので5人で雑談をしていましたが、涼と一緒にいれることで幸せいっぱいでした。
「今日は帰らなくっても大丈夫よ」
翼が何かモジモジしてたので唯から誘ってホテルに行きました。
「唯、大好きだよ」
「翼、私も大好きだよ」
一緒にお風呂に入ると翼は足が長くガッシリした身体をしていて唯はしばらく見惚れていました。
「翼、背が高いね。何センチあるの?」
「180くらいかな」
湯船の中で翼に抱き抱えられてキスをされてうっとりしていると、翼の舌に誘われて口に入っていった唯の舌が翼の歯で捕獲されてしまいました。
「うぐぐっ」
唯は慌てて舌を自分の口の中に戻しましたが、唯の口の中で翼の舌に再び捕獲されてしまいました。
翼に胸やアソコを愛撫されると膣がじっとり湿ってくるのがわかりました。
「翼、優しくしてね」
翼が腰を振るたびに私の全体重が翼のペニスにかかるが、それ以上の力で翼のペニスに突き抜かれる。
「翼、イクイクイクイク〜」
意識が薄くなって後ろに倒れそうになるが、翼が腰をしっかり掴んで抱きかかえてくれている。
「うううっ、もうダメ」
翼の胸に支えてもらって気を失ってしまった。
しばらくして軽い快感とともに目を覚ますとベッドに寝かされていて、翼が軽く愛撫をしてくれていた。
「唯ちゃん、気がついた?
「翼がベッドに寝かせてくれたの? すごく感じてしまった」
翼のペニスは少し柔らかくなってたが射精したような感じはしなかった。
「翼は感じなかったの?」
「すごく感じたよ。唯ちゃんの
は最高だよ」
「でも出なかったんじゃない?」
「唯ちゃんをイカせてからと思ったからセーブしたよ」
「翼、ありがとう、今度は私が感じさせてあげるね」
唯が翼のペニスを口に含むとすぐに大きく勃起した。
「あっ、そこは嫌」
「唯ちゃんはアナルの経験はないの?」
「そこは嫌なの、ごめんね」
唯はアナルに触れられると、テニス愛好会でキャプテンの翔たちに酷い陵辱を受けたことを思いだして身体が震えました。
酷い暴行を受けて、膣とアナルをさんざん犯されて逃げ帰った恐怖が甦ってきたのです。
あれから人間恐怖症になり近づいてくる人がいると恐怖で身体が震え、一緒に陵辱された愛と守ってくれた麻友以外は話すこともできませんでした。
沖縄で翼と知りあってやっと恐怖感が薄れ幸せなセックスを感じ始めているときでした。
「翼、ごめんね、私翼に話さなければならないことがあるの」
唯は翼に嫌われるのを覚悟でテニス愛好会でのことを話しましたが、翼は暖かく抱きかかえてくれました。
「唯ちゃん、辛いことがあったんだね、そいつらを殺してやりたいよ、これからは俺が唯ちゃんを守るからね」
翼は唯を抱擁するように抱き、唯は痙攣しながら何度もイキました。
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