真夜中の艶噺 暇つぶしになれば嬉しいです。
「駱駝と商人」
昔 一頭のメスのラクダを連れ 砂漠を旅している商人がいました。
商人は お金もあり 水も 食料も 沢山持っていて 何不自由ない旅
・・・のよーに見えました が、 この商人♂なにせ 性欲が強い。
しかし ここは 広大な砂漠 相手などいるはずもなく 悶々としておりました。
とうとうこの商人
「仕方が無い.ラクダとするか!」
と ラクダの背後にまわり イチモツを出し 行為に及ぼうとします
しかし、身の危険を感じたのか ラクダは大暴れ! 挙句の果てには後ろ足で思いっ切り蹴っ飛ばされるは、もー大変!
それでも諦めきれない商人、良い考えも浮かばないまま途方に暮れていると
な、なんと! 向こうから 若い女が1人こちらに向かって、よろよろと
歩いてくるではありませんか!
そして、泣きながら商人に話しかけます。
若い女「す、すみません 私は旅の一座で踊り子をしておりましたが
砂嵐にあい 皆とはぐれてしまいました....」
聞けば、この女、3日3晩飲まず食わずだと言う。
若い女「お願いです、商人様 私に食料と水を お分け頂けないでしょうか?」
商人に大チャンス到来‼
商人「うむ、困った時はおたがいさまと言うではないか♡ 勿論差し上げよう♡
だだし!条件がある。」
美女「は、その条件とは何でしょうか?」
商人「なに、簡単なことさ♡私のいう事を何でもどんなことでも、チョット
痛いかもしれない事でも 言う事を聞いてくれれば良い💛」
美女「............はい....分かりました....何でも言う事を聞きます....」
この後、どーなるかは何と無く想像出来てしまい うつむく美女
目には涙が溜まっているよーでした。しかしこの場を生き抜くためには
水と食料は無くてはなりません 今にも倒れそうな状態ですから。
そして水と食料をたいらげた美女に
商人「どうだ?腹は満たされたか?体力も回復したことだろう?♡」
絶世の美女「はい....」
商人「フフッ♡では、さっきの約束おぼえているな💛」
絶世の美女「はい....覚えております....」
と 震えながら 服を脱ごうとする美女に
商人「じゃーお前! ラクダの足 しっかりおさえてろ❕」
らくだは美女に足を押さえられ商人に犯されながら呟きました。
『おい、やめろや!オレ、オスなんですけど?』
美女がらくだの呟きを聞いてふと上を見上げると確かにチンコがありました。
『てか、勃起してるやん笑』
らくだは美女の言葉にこう返しました。
『いや、だって、あんた裸やんか?俺だってオスだし、そりゃ勃起するさ。』
美女はちょっと照れました。
『そうなん?らくだに勃起されたのは初めてよ?笑』
そんならくだと美女の会話をよそに、商人はらくだのお尻を舐め舐めしてました。
らくだと美女は声を合わせて言いました。
『愛撫からするんかい!』
商人は言いました。
『礼儀やろ。いきなり挿入なんかせんよ。』
らくだと美女は思いました。
『紳士やな笑』
取り敢えず商人は射精まで済ませて、タバコを一服しました。
商人と美女とらくだは、青いに消えていくタバコの煙を黙って見て見上げながら、誰かが何か喋り出すのを待ちました。
最初に言葉を発したのは美女でした。
『で、気持ちよかったの?』
それに反応したのはらくだでした。
『う…うん。』
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