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さらよんのナイトモノローグ13
さらよんのナイトモノローグ12

絶望と快楽

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匿名さん
22/10/15 15:38(更新日時)

目が覚めるとあたりは真っ暗で目隠しをされている事に気付くのに数秒間かかってしまった。

目隠しを外そうとするが両腕は後ろで縛られていて身動きが取れない。
まだ俺は寝ぼけているのか自分の置かれている状況を落ち着いて把握しようとした、目隠しをされているので視覚的には確認出来ないが脚も動かす事が出来ない。
背もたれのゆるやかな椅子の様なものに座らされ、脚は開いた状態でかなりガッチリとしたベルトの様な物で固定されられている様だ。
足首から膝、股下の足の付け根も固定され胴体は腰に太いバンドが巻かれてもがく事も出来ず少し蒸れて張り付き気味になっている。

あくまでもイメージだが妊婦の分娩台の様な物に脚を開いた状態で縛り付けられているらしい。
両腕は後ろで多分ロープで頑丈に縛られている。完全に身動きが取れない事を確認すると、顎の痛みととてつもなく息苦しさを感じた。
大きく口を開けた状態で口枷の様な物を付けられて頬から頭の後ろまで違和感がある。かろうじて鼻から呼吸出来るものの息苦しく声を出す事も出来ない。
俺はとてつもなくうろたえいた、その理由のひとつに全裸でその状況にあると気付いたからだ。

鼻からうねり声をあげていると女2人の話し声が聞こえてきた、どうやら俺の置かれた醜態を笑っている様子だった。
俺は何とか身体を動かそうともがくが何ヶ所も固定されている為に力も入らず何も出来ない。
女2人の前で全裸でその様な状況にいる自分に危機感を感じていた。

小声で何か相談している女2人、話が終わってガサゴソと物音がすると肛門付近に違和感を感じた。
冷たくヌルヌルとしたローションの様な物を塗られると指を挿入して来た、俺はたまらず腰を引こうとするもガッチリと留められた腰のベルトで全く動けない。

女は痛がる俺に構わず指を2本奥まで挿れて激しく関節を動かし続けている、それを見ているもう一人の女は何かを準備して渡していた。
指を抜き更にローションを塗られると硬い物が入って来た、挿れられた瞬間に俺は腹部に圧迫感を感じ何をされているか理解した。

目で確認する事は出来ないがかなりの量の浣腸をされている、一本目は素早く注入され二本目と三本目は少しゆっくりだが容赦無く入れられてしまった。
俺は腹部の激痛を耐えつつ唸っていると四本目を終えたところで何か肛門に栓の様な物をされた。

女は俺のモノを握りつつ膨れているであろう俺の腹を押し始めた。

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No.3246445 21/03/03 14:23(スレ作成日時)

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No.1 21/03/05 10:12
匿名さん0 

俺は激しい便意と腹痛に加え身動きの取れない身体と目隠し状態で思考がおかしくなりそうだった。
女は肛門に入れた栓を抜けない様に押さえつつ腹をゆっくりと何度も押して来た。その度に俺は唸り、顔を横に振って止めてもらう様に祈願した。
そうしているともう一人の女が俺の頭をガッチリと抑え込み両方の鼻の穴に指を挿れてきた、俺は息苦しくなりもがこうとするが結構な力で抑えられている為に抵抗する事が出来ない。

限界近くになったら指を抜かれ
鼻で激しく息を吸う俺をふたりの女は笑いつつまた指を入れられる。
回を増す毎に指は乱暴に入れられ鼻フックされる様に上方向に入れられた。
下半身担当の女は更に栓を強く押し付けたまま腹をじんわりと圧迫している。
俺は完全に女ふたりの支配下に置かれ抵抗する気も失せて止めて欲しい事を願っていた、女は俺の限界を感じとったのか尻の下に受けを用意して来た。
こんな地獄の様な状態から抜け出す事が出来れば俺はどんな醜態をさらしても構わないと感じていた、栓を抜いて欲しいかとの女の問い掛けに俺は激しく首を縦に振り応えた。

頭を抑え込んでいる女に栓を抜いてもいいと言うまで出すなと指示され俺はうなずいた。
栓が抜かれた瞬間、肛門が開いていた為か俺は少し出してしまった。
女は出すなと言ったろ!と激怒し鼻フック状態を上に吊り上げながら俺に激しくビンタを何回もして来た。
俺はもう何も抵抗出来ず女ふたりの言いなりになるしかなかった、許しが出て俺は全てを放出した。
女ふたりは俺の様を見て爆笑し、出ている最中も腹を何度も押してそのテンポで放出する姿を見て更に笑っていた。

全て出し切った俺は究極に情けないと思いながらも安堵していた、受けは片付けられ俺への攻めも一段落した雰囲気だった。
5分くらい経ったろうか再び肛門にローションを塗られ指を挿れられた、腫れてしまっているのか感覚が少し鈍っているが凄く乱暴に出し入れした後に再度浣腸が続いた。
前回よりも生温かい液体を入れられペースも早い、三本目の途中で俺は我慢出来ず吹き出してしまった。
吹き出した瞬間にもう一人の女にビンタをされ我慢する様に指示された。

入れられては出すを繰り返し俺は尻の感覚がおかしくなっていた、女共はこれくらいでいいだろうと言い合い何かを用意していた。

No.2 21/03/05 13:31
匿名さん0 

>> 1 今度は浣腸器の先より明らかに太い物をねじ込んで来た、多分バイブの様な物だと感じたがゴツゴツしていてかなり太い。
女はゆっくりと回転させながら奥までそれを挿入する、俺は痛みと圧迫感で悶えてしまった。奥まで挿れられ更に押し付けると女はスイッチを入れた。
いきなり最大のレベルなのか激しい振動が俺の肛門を襲った、振動マックスのまま女はバイブを素早く上下させながら悶える俺を見て笑っている。

バイブを奥まで挿れられて前立腺ご刺激されたのか奇しくも俺は勃起してしまった、指鼻フックをしていた乱暴の方な女が起ってんじゃねぇよと言いながら先端を何度もデコピンしてきた、俺はたまらず首を横に振りやめて欲しい事をアピールしたが無駄だった。

バイブは振動に加えてうねり始めていた、それでもおかまえなしにローションを追加され上下運動は更に続く、女はデコピンをやめて俺のモノを握りシゴき始めると今度は、我慢汁だしてんじゃねーよと強い口調で言うとシゴいていない手の指を再び鼻の穴に乱暴に押し込んできた。

俺はあらゆる感覚が全身を襲い、快感なのか苦痛なのか判断が出来なくなっていた。目の前の女ふたりに許しを乞う事しか今の俺には出来ない、何とかふたりの機嫌を損なわない様にされるがままにするしかなかった。

シゴいていた女がバイブ担当に変わり、今度はかなり思い切り奥に挿れようとバイブを押し入れてきた、奥まで挿れられてもバイブの振動とうねりの運動は衰えず俺の腸の内部を刺激し続けた。

もう一人の女が今度は何をしようとするのか恐怖に怯えつつ俺はバイブ攻めを受けていた。

No.3 21/03/07 13:24
匿名さん0 

>> 2 激しい振動とうねりを続けるバイブはどれだけの長さがあるのだろうか、力まかせに奥まで挿れられたバイブの上下運動は続き俺のモノもフル勃起状態を維持していた。
おそらく我慢汁を垂れ流しているのか時折先端から竿部分へと練り付けられバイブの動きとは裏腹に優しくシゴかれていた。

もう一人の女が戻って来た、女はそろそろかと言いながら口枷に手をやった。俺は外してくれるのかと期待したが息を吸いやすくなったものの、開けた口は塞がらず頬の圧迫感もそのままに舌が少し自由に動かせる様になった。
想像するに口枷の口部分に蓋の様な物が付いていてそれを外された感覚を覚えた、口は強制的に開いたままなので凄く喉が乾いていた。

俺は何をされるのか恐怖感を感じつつも女の行動を待った、両耳に体温を感じつつ何かに挟まれ頭の自由を奪われた。鼻先に毛の様な物が一瞬触れたのと同時に少し匂いも感じる。
バイブを動かしている女が「どう?出そう?」と言うと「うん、直ぐに出るよ」ともう一人の女が答えた。
その瞬間、俺の口の中に生温かい液体が勢い良く注ぎ込まれた、俺は何が起きたか理解出来ないまま口を閉じる事も出来ずその液体を強制的に飲まされてしまった。

勢いが凄く飲み込む事が間に合わなくなったおれはむせて吹き出してしまった、女はキレて顔に液体をかけながらも俺の髪の毛を両手で掴み激しく上下させた、液体は鼻にも入り頬を伝って目にもしみていた。
液体の匂いを感じつつ何をされたか理解する間もなく顔全体に圧迫感を感じる、全体重をかけられて鼻先に極部を押し付けられ上下に擦り付けられ、苦しくて息が出来ず俺は唸り声をあげていた。

圧迫感から開放されてから気付いたがバイブを動かしていた女に同時進行でコンドームを付けられていた、顔から腰を上げた女は極部を俺の下半身に移動し俺のモノを掴むとそのまま挿入されてしまった。
ゆっくりと奥まで挿れられ女の僅かな喘ぎ声が耳にはいり、後ろに挿入されたバイブは再び激しく上下運動を始めた。
バイブの動きに合わせて上に乗っている女も激しく腰を上下する、俺はあまりの快感に早くも出そうになってしまっていた。

快感の坩堝の中で俺は目隠しを外された事に気付いた。

No.4 21/03/14 13:20
匿名さん0 

>> 3 俺の目の前で大きな乳輪と乳首が激しく上下に揺れている、接合部に目をやると脚の付け根まであるVゾーンの剛毛が目に入った。

この女は3ヶ月前に初めて行った飲み屋で働いている女で会ったその日に身体の関係をもった。
身体の相性も悪く無かったのでそれから幾度と無くセックスをし俺の認識ではセフレの様な存在の女だった、何でもOKな女だったので結構変態的なプレイもさせてもらっていた仲だ。

昨夜も飲みに行きその後ヤル予定だったのだが俺は少々飲み過ぎてしまい、その女の友達に車で迎えに来てもらう段取りになった。
迎えに来た女友達が飲み過ぎた俺に酔い覚ましの薬をくれて、それを飲んだ後から記憶が無い。
目を覚ましたら今の状況だった訳だ。

車で迎えに来た女はセフレよりも綺麗な女だった事は覚えているが、今俺にバイブを激しく出し入れしている乱暴な女だ、顔は見えないがそんなイメージでは無い記憶がある。

騎乗位で激しく腰を振る女は感じつつも驚いている俺を見て笑っている、俺の乳首を強くつねりながら液体まみれの俺の顔を蔑む目で見ていた。
バイブの刺激により上の女も俺もいつもより刺激が多く女がイッた瞬間に俺も大量の精子を放出してしまった。
女はゆっくりと抜くとコンドームを外して俺の出した液体を俺の顔の上に絞り出した、俺はたまらず顔を横に向けたが女は手で俺の顔にまんべんなくそれを練り付けた。

何でこんな酷い事をされるのかと俺は思ったがその女には同じ様な事をさせてもらっていた。
アナルへの挿入はもちろんイラマや顔射、縛りや玩具での激しい攻め、他の変態プレイも数多くしていた。
喜んでいる様に見えたが実は嫌だったのかもしれない、友達と協力して俺に復讐して来たと考えれば辻褄は合う。

女は部屋を出て行くと友達の綺麗な女が俺の開いた脚の前に立っていた。
運転席に座った状態だったから気付かなかったが背が高くスタイルもいい、顔もセフレ女より数段綺麗で長い髪がTシャツ姿から透ける小さな乳首にまでかかっていた。

俺はこんな綺麗な女性こあんな乱暴な言葉や行動をとるのかと、かなり意外に感じていた。

No.5 21/03/18 06:28
匿名さん0 

>> 4 女は汚れた顔の俺を見て少し笑い、濡れたタオルを持ってきて丁寧に顔を拭いてくれた。
俺は次に何をされるか恐怖に怯えつつ大人しくしていると、女は俺の身体とモノも綺麗に拭き最後に尻と肛門付近も優しく拭いてくれた。

セフレ女が居なくなって優しくなったと思いきや口枷は外してくれず、また身体の拘束もそのままだった。
女にセフレ女は帰ったと説明され悪いが拘束はまだ外せないと言われた。

俺はそんなに酷い事はされないと祈りながら許しを乞う目で女を見ていた、凄くスタイルもよく胸と尻のボリューム感も申し分ない姿に少し見惚れてしまっていた。
今の俺の置かれた状況は厳しいがこの女とセックス出来るなら悪く無い、そんな事を考えるほど女の身体は魅力的だった。

女は後ろを向き俺に女の方を見る様に指示してきた、女はゆっくりとボトムを脱ぐと続けて下着も脱いでしまった。
綺麗な尻と脚も細くTシャツ姿で下半身は何も着ていない女に俺は見惚れている状況だった。

女はゆっくりと俺の方を向いた、その瞬間俺は目を疑う光景を目の当たりにする!


女の股間にはダランと男のシンボルがブラ下がっていた・・・。

俺は焦った、状況が把握出来ずうろたえながらも彼女のイチモツを凝視した。
それ系のAVのニューハーフの全裸は見た事はあるが本物は初めてだ、まるっきり女性の美しい身体にぶら下がった男根とイナリ、あまりのミスマッチな風景に何たか別の生物を見る様な目で俺は彼女を見ていた。

口枷で口を開けたまま驚いている俺を見て彼女は優しく笑って俺の方に歩いて来た。
ゆっくり脚を開いて俺の胴体にまたがると俺の胸にイナリとイチモツが乗っかる、勃起していない状態でも俺よりふたまわりは大きいだろうか
ズルむけた亀頭は綺麗なピンク色でヘアもツルツルに処理されていた。変な表現だが俺はこんな美しく綺麗な内容物を見るのは初めてだった。

彼女は腰を浮かし股間を俺の顔に移動して来た、嫌な予感がしたが両手で頭をガッチリと掴まれて逃げる事は出来ない。
彼女はダランとしたイチモツを俺の口に差し込んで来た。

No.6 21/03/22 01:27
匿名さん0 

>> 5 俺は全裸で脚を広げられ拘束されたままニューハーフに顔騎イラマされていた。
彼女は俺の頭を両手でガッチリと固定し激しく腰を動かしながら舌を使う様に指示してきた、俺はもちろんフェラは初体験であったが彼女の機嫌をとらないといけない状況なので口枷が邪魔だったものの、無心で舌を動かし彼女のイチモツを刺激した。

喉奥まで挿れられ時折むせてしまいつつも彼女のモノは俺の口の中で徐々に大きくなっていた。
俺の舌の動きに満足出来ずイラついたのか、彼女は挿れたまま俺の胸に腰をおろし今度は両手で掴んだ俺の頭を前後に激しく動かし始めた。

まるでオナホの様に扱われて俺は情けなくなり涙が出てきてしまった。彼女の腕力は見てくれとは想像できない程の力で俺の頭を振り続ける、やがて彼女自身は俺の口の中でマックスの大きさになり俺の想像を遥かに超えた硬さになった。

彼女は俺の頭を放すとゆっくりと俺の口からイチモツを抜いた、大きなピンク色の亀頭は俺の唾液で更に綺麗に光って見えた。
彼女は自分で根本を掴み大きさを誇示するかの様に俺に見せつけ、鼻や頬にペチペチと音を立てて叩き始め、俺は泣きながら許しを乞う目をしたが彼女は笑みを浮かべている。

俺からおりた彼女は俺の股ぐらに移動し嬉しそうに自分のイチモツに近くにあったローションを大量に掛け始めた。
俺は恐怖におののき開いた口のまま声にならないやめてくれー!を叫んだ、すると彼女は鬼の形相になり俺にビンタを何回もして来た。
両手で左右の頬を何度も叩かれ俺は完全に精神を喪失しぐったりとしてしまった。

彼女は再び自分のモノから滴るローションを練り付けた後に先端を俺のアナルにあてがった。
さんざんバイブを出し入れされて揉みほぐされた俺のアナルは完全に開発されており、彼女の大きなイチモツを迎え挿れる事はさほど難しい状況では無かった様だ。

彼女はゆっくりと自分のイチモツを俺のアナルに挿入すると俺の腰をしっかりと掴みピストン運動を始めた。
バイブよりも大き目の彼女自身を迎え挿れ圧迫感を感じつつ俺は背骨から脳天まで感じた事の無い触感を経験していた。

No.7 21/03/23 11:13
匿名さん0 

>> 6 彼女はピストン運動の強弱をつけながら俺の反応を楽しんでいる様子だった。
アナルの強烈な刺激により俺は気づかないうちに再度勃起してしまい、彼女の両手は腰から俺のイチモツに移動し両手でシゴかれながらアナルをガン突きされている状況になっていた。

俺は今までに経験した事が無い快感に導かれ、完全に犯されいる状態にもかかわらず興奮していた。
突かれる事で背骨から脳天まで電気か走る様な感触を覚え、突かれる角度によっては前立腺が刺激され、彼女のローションまみれの両手コキも相まって俺は女性の様に声にならない喘ぎ声を発していた。

ピストン運動の度に彼女のイナリが俺の尻を叩きペチンペチンと音を立てている、彼女も相当数経験し馴れているのか角度や突き方の変化が絶妙な加減だった。
そうこうしていると彼女は俺の腰に両手を移し、しっかりとホールドした体制をとるとピストン運動を早め彼女も感じているのか表情が険しくなる。

彼女のイチモツが更に大きく硬くなるのを俺はアナルで感じ取り、彼女は更にピストンスピードを上げた。
俺はそろそろ出ると悟り、彼女に気持ち良くなってもらおうとアナルに力を入れ締め上げた。
その瞬間、彼女は男性の様な喘ぎ声を出して俺の中に放出を始めた。出ている最中もピストンスピードは減速する事無く全てを放出した後に彼女はぐったりとして俺の身体にもたれかかってきた。

俺は彼女の生温かい物を受け入れて上手く表現出来ないが何だか幸せな気分になってしまった。
俺は彼女に気持ち良くさせてもらって彼女も俺の身体で射精し御満悦な表情で俺の胸に横たわっている。
彼女の幸せそうな顔を見ていると俺もとても満足な気持ちになった。

本物のイチモツはおろか今まで何もアナルに挿れた事が無い俺を開発し、未体験ゾーンの快感を彼女は与えてくれた。
酷い事も沢山されたがそれを帳消しにするには十分に充実したプレイ内容だった。

彼女は起き上がると勃起したままの俺のモノにローションを塗りたくり、股ぐらの間にしゃがむとパイズリをし始めた。
彼女の豊満な胸に挟み込まれ時折乳首で裏筋を刺激され俺のモノは更に硬くなり先端から我慢汁を垂れ流ししている。
それを見た彼女は俺のモノを咥え込みフェラをしつつも同時進行でパイズリも続けられた。

No.8 21/03/24 17:26
匿名さん0 

>> 7 彼女のフェラテクも普通の女性とは比べ物にならない程気持ち良く俺は早くも出そうになった。
それを察した彼女はパイズリとフェラをやめて俺のモノの根元を軽く握ると再び大量のローションを掛け塗りたくった。

彼女は俺の股ぐらから下半身に乗って跨ぎ、しゃがみこむと俺のモノを握り自分のアナルになすりつけ始めた。
ものの数秒間なすり付けると俺の亀頭は彼女のアナルに呑み込まれてしまった、カリの部分まで入ったところで彼女のアナルはまるで生き物の様に締め付けたり緩めたりを繰り返す。

俺はあまりの快感にまた喘ぎ声を出してしまった、彼女は俺の顔を見て微笑むと緩めたと思ったら一気に腰を落とし奥まで挿れられてしまった。
彼女の中はとても暖かく内壁は俺のイチモツにぴったりと密着して優しく包み込み、今までに女性の膣やアナルでは経験した事が無い感触を俺は味わっている。
更に彼女のアナルは変幻自在なのか挿入したまま手前や奥までランダムに締め付けが始まった。

俺はあまりの快感に射精を我慢する事が精一杯だ、これで彼女に腰を上下されたらひとたまりもない。
彼女は長い舌を出して俺の乳首を舐め回し始めた、舌のスピーディーな動きと甘噛みを組み合わせた攻めにより俺の下半身と上半身は快感の坩堝と化し、意識を保つのもギリギリであった。

彼女はランダムな締めを継続しつつ腰を上下に動かした、その度に彼女のイチモツとイナリが俺の腹部にあたり踊っている、俺はその光景を見て更に興奮した。
俺の破裂寸前の状態を彼女は感じ取り、腰の動きをまるで機械の様にテンポ良くスピードを上げていく、力強い彼女の腰の動きに耐えられず俺は強烈な快感と共に全てを彼女の中に放出した。

やはり放出中も彼女の動きは止まらず俺の全てをまるで口で吸い出す様に絞り出してくれた。
俺はあまりの快感に正常な意識を保つ事が出来ず意識を失ってしまった。

No.9 21/04/05 11:40
匿名さん0 

>> 8 それから数日後、俺はニューハーフの彼女が忘れられない。セックスは人並み以上の経験があると思っていたがあの時以上に快感だった射精は経験が無かった。

あの日気が付くと拘束は解かれ俺はラブホに一人残され帰って来た、彼女の手掛かりは何も無く会いたくても会う事は不可能だった。
いわゆる攻めも受けも可能な彼女はニューハーフとしても貴重だと思う、俺も一晩で開発され両方経験する事により普通の女性とのセックスがバカらしくなる程の快感を覚えてしまった。

毎日彼女とのプレイを思い出し玩具を使っては自慰行為にふけるも、彼女との快感であるプレイとは程遠いものだった。

唯一の手掛かりはあの夜に居たセフレ女だ、胸は垂れて乳輪が凄まじく大きくアンダーヘアがとてつもなく剛毛だった女だった。
Vゾーンは両ももの付け根まで広がり上はヘソに届くのではないかと言うほど毛が生えていた、IからOゾーンもびっしりと生えていてかき分けないと内容が確認出来ないほどだった。

俺はニューハーフの彼女に会いたい気持ちを抑えきれず気は進まなかったがその剛毛女に連絡をとった。
俺を強姦した事は不問にするのを条件に彼女の連絡先を聞き出す事に成功したのだった。

俺から連絡先を調べて連絡している時点で彼女への好意は伝わっている、意外にも日時指定で家に来る様に言われ俺はその日を心待ちにしていた。

No.10 21/04/13 12:05
匿名さん0 

>> 9 ドアが開いて彼女は笑顔で迎えてくれた、改めて見ると薄化粧ではあるがやはりとても綺麗で男性とは思えない美しさだ。
大きな胸に白くて細い手足、ぐぴれたウエスト、どれをとっても非の打ち所が無い。

会う前のメールのやり取りで俺の彼女への好意は伝えていた、何度目かのメールで彼女に「要するにヤリたいの?」と聞かれ俺は正直に「ヤリたい」と答えた。
そしたら家に来いと言われたのだが、あまりにも分かりやすいとゆうか直接的とゆうか。俺は彼女に気に入ってもらえる様に努力しなければいけない。

リビングに座っていると彼女が来て大きなソファに腰掛けた、さっきとは裏腹にSな雰囲気で俺に話掛けて来た。
「綺麗にして来たの?」
俺は何と言えば良いか分からず軽くうなずいた、彼女は立ち上がりバスルームから注射器型の大きな浣腸とタライの様な物を持って来て座っている俺の前にそれを置くと「確認しなさい」と言った。

俺はここでか?と思いつつも真顔の彼女には逆らえずズボンとパンツを脱ぎ彼女の前で下半身裸になった。
彼女に見られている事で俺は勃起してしまったが彼女に鼻で笑われ後、早くしろと彼女に即された。

座っている彼女の前で四つん這いになった俺は彼女に向けて尻を突き出し、彼女が用意した浣腸を自分で注入した。
更に彼女は浣腸器に液を入れ合計3本自分で注入した、直ぐに出すなと指示され俺は四つん這いのままタライを下に置き我慢の状態が続いた。

我慢の限界が近づきトイレに行かせてもらおうとするが、ここでタライに出せと彼女に言われてしまう。
俺はたまらず彼女の見ている前で全てをタライの中に放出した、両手で尻を広げ音をたてて排泄する姿は羞恥の極地であったが、彼女はその内容を確認し綺麗な状態だったのか少し機嫌が良くなった様子だった。

タライを片付けた彼女が次に持って来たのは女性用のバイブとローションだった。
これも自分で挿れろと指示され、今度は仰向けになり脚をM字に開いて腰にクッションを弾いて尻を突き出し、彼女の前で良く見える様に自らローションを塗ってバイブを挿入する。

限界奥まで挿入すると彼女はバイブのスイッチを入れた、いきなり振動もうねりもマックスの位置にされる。
あの時の快感俺を襲い俺は悶絶した、両膝を抱えて彼女の前でM字体勢で悶えていると彼女はバイブを脚で押し付けてきた。

No.11 21/05/09 13:59
匿名さん0 

>> 10 俺の竿からは我慢汁が吹き出し、快感が俺の脳を刺激する。
揉みほぐされた俺のアナルは時折バイブが抜けそうになるが彼女が脚で押さえつつ快感は継続していた。
彼女に自分で抜けない様に締める様に言われ、俺は暴れるバイブを締め上げた。

アナルに全神経を集中し締めるも強靭なバイブの振動とうねりに勝てずバイブは暴れながら俺のアナルから抜けようとしてしまう、それが彼女は不満らしく何度も脚で抑え付けてきた。
彼女からアナルトレーニングを受けて上手く上達出来ない俺に彼女はイラつき、俺は悶絶しながらも情けなく彼女に申し訳無い感情でいっぱいだった。

しびれを切らした彼女は俺に彼女の女性物のパンツを履かせバイブが抜けにくくすると、再び抜けない様に締め上げろと指示を出した。
俺は上半身も裸になり女物のパンツを履いて尻部分はバイブで盛り上がり常にうねっている。
いくら彼女の指示とは言えどこから見ても変態男そのものであった。

バイブの締めも馴れて来た頃、彼女から「しゃぶりたいか?」と聞かれた。
興奮していた俺は激しく首を縦に振り、彼女を押し倒す様な格好で彼女の着ているボトムに手を掛けた。
その瞬間、彼女から猛烈なビンタをされてしまった。堪らず倒れてしまった俺に彼女は「誰がいいって言った!」と言いながらキレて俺の身体を蹴り始めた。

俺は抵抗も出来ないまま泣きながら土下座をして謝った、彼女は俺の頭に足を乗せ床に押し付けると「自分で脱ぐから大人しく待っていろ」と言いながらボトムと下着を脱ぎ脚を開いてソファに座った。

あらわになったダランとした彼女のイチモツはとても美しく俺は見惚れてしまった。
彼女は顎で俺にフェラをしろと指示した、俺はむさぼる様に彼女のイチモツにしゃぶりつきフェラをする。
AVで学んだ全てを駆使して彼女に気持ち良くなってもらおうと努力した。

裏筋を舐め亀頭を転がし吸いながら頭を激しく上下させる、やがて勃起してきた彼女のイチモツを見て俺はとても幸せな気分になっていた。
少し苦い我慢汁を感じつつ両手でイナリと竿を刺激しながら竿の先端を口に含み激しく舌を使ってみた。

彼女の感じている表情を確認しつつその作業を続ける俺は至福の時間だった。
彼女は左手で俺の鼻をつまみ右手で俺の後頭部を押さえるとイラマの様に押し付けて来た、俺は苦しかったが彼女が気持ち良いならと我慢した。

No.12 21/05/11 18:37
匿名さん0 

>> 11 彼女のイチモツは反り勃ち石の様に硬くなっていた、俺にフェラをやめされるとパンツを脱いでバイブを抜くように指示をされた。
俺は四つん這いになって尻を突き出し自ら両手で尻を広げ彼女の挿入を祈願した。

彼女は自分のモノにたっぷりとローションを塗り先端を俺の尻穴にあてがうと亀頭の部分だけ挿入したり抜いたりを繰り返した。
既にバイブで揉みほぐされた俺のアナルは彼女の亀頭に合わせて収縮し密着を追従する動きをしている。
俺は快感にと共に早く全てを挿れて欲しくて「奥まで挿れて下さい!」と叫んでしまった。

彼女はゆっくりと奥に進んで来た、亀頭が俺の内壁をゆっくりとなぞりバイブとは比べ物にならないほどの気持ち良い感覚が俺を襲う。
彼女から軽く絞めろと言われ、言う通りにすると彼女はロングストロークでピストン運動を始めた。

引いた時はカリの部分で俺の穴に引っかかり少し穴が盛り上がっているイメージだ、押した時は彼女の長いモノを奥まで感じる事が出来てこの上なく満たされた感触だった。
彼女はリズミカルにこのロングストロークを淡々と続け、俺は常に喘ぎ声が止まらなくなっていた。

まるでオナホの様に使われている俺だったが幸せいっぱいな気持ちだった、彼女のロングストロークのピストンスピードが徐々に上り、彼女に掴まれた腰を俺も同じリズ厶で動かした。

スピードが明らかにフィニッシュに近い速度になり彼女から思い切り絞めろとの指示がとんだ、ロングストロークの行程はそのままに俺は力の限り彼女を絞め上げた。
穴の抵抗にも負けず彼女のスピードは更に上り彼女のかん高い喘ぎ声と共に彼女は全てを俺の中に放出した。

彼女のイチモツはピクピクと振動しながら俺から抜かれ彼女は大の字になってソファに座った、俺はすかさず彼女の亀頭を口に含み尿道から精子を吸い出すと喉奥まで咥え込みお掃除フェラをした。

俺はダランと垂れ下がった彼女の綺麗なイチモツを見てとても愛おしく思い、満足そうな彼女の表情を見て幸せ感じていた。

No.13 21/06/03 07:49
匿名さん0 

>> 12 彼女は俺の勃起したまま我慢汁を垂れ流しているイチモツに気付くと、ソファに腰掛けたまま両脚を広げて抱えM字の体勢で尻を突き出してきた。

物欲しそうな俺の顔を見ると彼女は挿れていいよと言ってきた。
俺は堪らず彼女のアナルにむしゃぶりついた、マンぐり返しの様な体勢の彼女の尻を広げて穴を舐めまわすと彼女も少し感じている様子だった。

以前に凄いテクニックを見せられた彼女のアナルはとても柔らかく無味無臭だ。シワの奥まで綺麗に舐め回した後に舌を尖らせ穴に挿入する、彼女は力を抜いているのか何の抵抗も無く俺の舌を受け入れた。

そのまま舌を上下させ出し入れを繰り返す、彼女の顔を見ながら見つめ合いアナル舐めをしていると彼女は器用な体勢で俺のモノを握りシゴき始める、大量の我慢汁が竿にまぶされ気持ちが高ぶっていった。

彼女のアナルの両脇の直近を掴み左右に広げると俺は舌を出来るだけ奥まで挿れて前後左右に動かした、既に揉みほぐす必要も無く彼女のアナルは柔らかく俺の舌を包み込んだ。

この柔らかい穴に自分のモノを挿れたい気持ちと、このまま舐め続けたい気持ちが葛藤した。しかしながら彼女から挿入の指示が出たので俺は彼女の脚をM字に開いたまま尻をソファにおろした。

彼女のM字に開いた脚の股間には彼女の綺麗なイチモツとシワの少ないイナリが鎮座する、大きくて形の良い胸、小振りの乳首くびれた腰、視覚的にも全てにおいて俺の興奮をMAXにさせた。

俺は亀頭に軽くローションを塗り彼女のアナルに先端をあてがうとゆっくりと奥まで挿入した、全体的に柔らかく包まれる感触は名器と呼ばれる女性のそれを遥かに超えた気持ち良さだ。

俺は彼女のマネをしてロングストロークでピストン運動を始めると彼女のミラクルなアナル絞めが始まった。俺のテンポに合わせて突く時は緩め引く時は絞める、俺は早くも絶頂的な快感に包まれてしまった。

No.14 21/06/05 15:01
匿名さん0 

>> 13 俺の腰の動きに合わせて彼女の腹の上で彼女の綺麗なイチモツが踊る、いわゆる竿の裏筋からイナリまで丸見えの状態でとてもエロティックだ。
俺は彼女を堪能するべく腰を動かしながら胸を揉みしだき乳首を吸う、綺麗な脇の下も下品に舐めまくっていた。

彼女からもっと早く動かせと言われ俺は両手で彼女の腰を掴み力まかせに可能な限り早く腰を振った、彼女は勃起こそしてないものの喘ぎ声が凄い、俺がもう出てしまいそうと伝えると彼女は頷き俺は更にスピードを上げた。

感じている彼女の表情を見つつなるべく保たせようと俺は努力した、彼女が悲鳴にも似た声を出した時にアナルが急激に絞まり俺も声を出しながら全てを彼女の中に放出した。

まるで腰骨を抜かれた様な射精は音が聞こえるのではないかとゆう程の量と共に俺は最高な快感を覚えた。
冷静な彼女も乱れてアナルでイッてくれた事も俺はとても幸せだった。

絞め付けを緩めた彼女からイチモツを抜き俺が掃除も兼ねてアナルを舐めようとすると彼女が静止した、彼女は俺のしぼんだモノを握ると丁寧なお掃除フェラをしてくれた。


彼女が煎れてくれたコーヒーを飲みながら俺は彼女に本気で付き合って欲しいとアプローチした、もう俺は彼女との行為に溺れており他の女との性行では満足出来ない身体にされてしまっていた。

彼女の返事は本気の恋人同士としては交際出来ないが、常時身体の関係を持つセフレとしてだったら可能だという内容だった。
ある程度俺の身体を彼女も欲しているとゆうあらわれで嬉しかったが俺も微妙な感情であった。

しかしながらその関係を維持する為には条件があると彼女は言った。
定期的に彼女の紹介した人物と性交をする事、相手の容姿や行為の内容がどうであれ断る事は出来ない。

俺は変な話だと感じつつも彼女とセフレの関係が継続出来るなら、俺にとってそれ以上の幸せは無いと思い全ての条件を承諾した。
大まかなバランスとして紹介した人物との性交2回につき彼女との行為が1回とゆうのが目安だった。


彼女からメールで連絡が来た、先日会ってから3日後の出来事だった。
メールの内容は場所と時間と相手の簡単なプロフィールが書かれていた。
49歳、女性、Sとだけ書いてあった。

No.15 21/06/06 12:26
匿名さん0 

>> 14 俺は時間通りに指定された場所に行くと、泊まった事の無い様な高級ホテルで驚いた。
時刻は13時、昼間からセックスをするのかと思いつつ失礼の無い様に念入りに風呂に入って来た。
じゅうたん張りの廊下を歩いて緊張しつつもドアをノックする。

中から品のある熟女が出て来て明るく挨拶され部屋に通された、彼女はこうゆう事に馴れているのか緊張してる様子は無く、瞬時に俺を品定めして気に入ってくれたのか笑顔で飲み物を出してくれた。

女性はとても小綺麗な人で年齢より少し若く見え、昔美人だった感はあるがかなり太っている。お金持ちのマダム的な雰囲気もあり胸も尻も凄く大きい、服の上からも分かるお腹はかなり出ている、体重も俺の1.5倍とゆうところか。

俺は49歳と聞いて少し構えたがこの程度なら全然イケると思った。
軽い世間話をして飲み物が無くなると「早々で悪いけど服を全部脱いで全裸になってくれる」と言われ俺はイキナリかと感じるものの言われた通りに全裸になった。

女性は俺のイチモツを少し見るとベッドに仰向けで寝る様に指示された。高級な大きいサイズのベッドに横たわり待っていると女性が全裸になって隣の部屋から出てきた。
ホテルの部屋は40階、カーテンは全て開き日差しが凄い上に部屋の電気も全て点灯している。

女性は何も恥ずかしい感情が無いのか微笑すると仰向けで寝ている俺の顔にまたがった、肌がとても綺麗で永久脱毛なのか秘部にも毛は見当たらない。
女性はそのまま俺の顔の上にしゃがみ秘部を押し付け顔騎状態になった。

「舐めなさい!」温厚なさっきの雰囲気は無く命令口調で言われると女性は秘部を俺の口に押し付けた、俺は舌で全体を舐め回しつつクリを吸ってみた。
パイパンで舐めやすいがビラの部分がとても肉厚で、開いてくると俺の口の横幅をゆうに越えて飲み込まれそうな迫力だ。

女性はクリからアナルまで口に押し付けながら前後に尻を動かす、最初は気にならなかったが愛液が出てきて熟女独特の匂いが俺の顔を包み込む、こんな事でうろたえてはならないと思い舌を最大限に伸ばして前から後ろまで乱暴に舐めまくった。

No.16 21/06/07 19:08
匿名さん0 

>> 15 女は太い声を出しながら感じている、一度腰を浮かすと両手で尻を広げてアナルを俺の口元にもって来た。更にそのまま完全にウンコ座りの体勢になり全体重を乗せて来た。
俺は息苦しくなり堪らず両手で女の大きな尻を持ち上げようとするも体重が重たくビクともしない。

かろうじて鼻から息が吸えるが女のマン汁の量が凄く容赦無く鼻に入って来てしまう。女はアナルを押し付けながら「分かってるでしょ、舌を入れなさい!」と乱暴な口調で言ってきた。
俺は舌を尖らせ最大限に伸ばして穴に挿入した。

女は更に奥まで挿れて欲しいのか更に体重を乗せて押し付けて来る、もう舌の長さは限界の為、激しく舌を前後左右に動かして女をうかがった。
女は感じながら俺の両手を自分の乳首にもっていき親指と人差し指でつまむ様に指示を出して来た。

物理的には可能だが長時間は体力が持たない、そうしている間にもマン汁が頬をつたっている。
女は声をあげながら感じつつ自分でクリを触り始めた、俺の目の前でクリを人差し指で左右に小刻みに結構なスピードでイジっている。

俺は酸欠になりそうな状態で舌と指を動かし続けていると、女の声が高く変化して来て更にクリをイジるスピードが上がった、ひょっとしてイクのか?と思った瞬間、大量な潮吹きが俺の顔に放たれた。
鼻や目や頭にかけられながらも尚もクリを刺激している女はそのまま雄叫びを発してイッてしまった。

女はうつ伏せに倒れ込み、俺はやっと圧迫状態から開放された。
女は落ち着き仰向けで脚を開き大の字になっている、潮を吹いた股間から太ももヘソの上までびしょ濡れで上半身も汗で濡れていた。
俺は女の身体を拭こうとバスルームからタオルを持って来た。

拭こうとすると女は「タオルで無く全て舐めて綺麗にしなさい」と言って膝を立てて更に脚を開いた。
開ききった極部はやはりビラの肉厚が凄く大きさもかなりの物だ、無駄に綺麗な白い肌と相まってより黒くグロくも見える。
舐めろと言わんばかりに女は自分で広げてきた。

中も赤黒く奥が微かにピンク色だ、俺も熟女ジャンルの女性と何人か交えて来たがこれ程までに使い込まれた極部は見た事が無い。
俺は真っ黒でシワだらけのビラを広げて舐め始めた、濃いめのマン汁と潮が混ざった濃厚な味を感じつつ腹と太もも、更には首筋から脇の下まで時間を掛けてゆっくりと丁寧に舐めきった。

No.17 21/06/09 08:43
匿名さん0 

>> 16 仰向けで寝ていても胸の左右への垂れは最小限でとても大きいまま上を向いている、年齢の割には乳首はピンク色で小振り、乳輪も小さめだ。
胸に負けじと腹の出方も凄まじくヘソを起点に2段に分割された贅肉は凄い弾力を持っている。
各パーツとしては良いところもあるが集合体として見ると凄い迫力であった。

女はシャワーを浴びろと俺に言い俺は挿入無しでもう終われるのかと期待に胸を膨らませた。
風呂上がりに2人でビールを飲み終えると女は再度ベッドに仰向けで寝る様に俺に言った。
女はガウンを脱いで裸になると俺の上に69の体勢で乗っかってきた。

俺の上半身に女の肉がべったりと密着し完全に力を抜いて全体重を掛けてきているので凄く重い、俺はクリが感じるのかと思い舌で転がし始めた。
女は俺の竿の根本を両手で握ると余った指でイナリを揉み始め、いきなり口で咥えると凄い吸引力で吸い始めた。

俺はここまで勃起らしい勃起はしていなかったが、女の吸引力が絶妙でみるみるうちに俺のイチモツはフル勃起させられてしまった。
今度はイナリを絶妙に揉みつつ吸引しながら頭を激しく上下させてのピストンフェラ、強目の刺激だがワイルドな攻めでとても気持ちがいい。

俺も負けじとクンニするが女のフェラ攻めにおされていた、女が頭を動かすと全身が揺れて汗をかいた肉が俺の肌に貼り付いては離れるを繰り返す、女の胸と腹に刺激され俺は上半身にも快感を覚え始めていた。

女が尿道の先端を舌で舐めて押し付けて来る、「我慢汁凄く出てるけどまだ大丈夫だよね?」俺はもう少しゆっくりお願いしますと言った。
女はフェラを一旦やめて汗をローションの様に滑らせパイズリを始めた、クンニされてる事はお構えなしに俺の身体の上で全身を滑らせマッサージしながらパイズリをしている。

俺は立場を忘れて喘ぎ声を出してしまった、女の身体によって完全に快楽に溺れてしまっている。
太っている経験豊富な熟女ならではの技に俺は敬意を表すると共に、女性の容姿を少しでも 悪く思った自分が申し訳無く思っていた。

俺が感じている事を少し面白がったのかパイズリとフェラを併用し、腹肉とビラで俺の乳首を刺激し始めた。
俺は堪らず我慢汁から本汁が少し出てしまった!その瞬間女は「あっ!」と声をあげた、俺は直ぐに我慢したが女は吸引ピストンを早めて俺の全てを吸い取ってしまった。

No.18 21/06/12 11:24
匿名さん0 

>> 17 出ているスピードよりも女の吸引力が凄く無理矢理吸い出される感覚が初めての快感だった。
俺はすかさず謝罪しティッシュを女に差し出したが、女は俺に見える様に口を開けゆっくりとその大量な放出物を飲み込んだ。

俺はベッドから床に降り正座をして女性に謝罪した。女は「フンッ、シラケたわ」と言い放つとガウンを着てビールを片手にソファに座った。
本汁が出始めた直後に攻めをやめなかったのは女の優しさであり、どうせ出るなら気持ち良くしてやろうとゆう思いやりでもある。

俺は感謝の気持ちと罪悪感が入り混じり詫びるしか無かった。
女は「詫びる暇があったら舐めろ!」と言いガウンを広げ一人掛けのソファの肘掛けに両脚を開いて乗せると尻をずらし極部とアナルを突き出した。

正座していた俺は女に走りより股ぐらに顔をうずめ舐めまくった、クリを軽く吸い舌を尖らせ可能な限り早く動かすフォーメーションを繰り返す。
女はビールを飲みタバコを吸いながら俺が舐めている様を2段腹越しに冷静に見ている、まだ感じていない様子だ。

データ不足の俺は舌を動かしながら焦っていた、さっきはクリでイッてたが今は攻めても愛液が少ない。
とりあえず先程の状況を再現しようと尻肉をかき分けアナルに舌を挿れた、頭が動かせる分さっきよりは自由に舌を動かせる、俺は舌先を少し曲げ頭を振って出し入れを繰り返した。

同時進行で右手の親指でクリを刺激し、左手で女の乳首を左右まんべんなくつねった。その攻めをしばらく続けると女の顔は険しくなりマン汁も溢れ出てきた、俺は安堵しつつ指と舌の出し入れのスピードを上げた。

女の喘ぎ声が高くなった。俺は潮吹きを予測し身構えた瞬間女は吹き始めた。
俺はクリを刺激している親指はそのままにアナルから舌を抜き口で潮吹きを受け止めた、前回にも増して勢いと量が凄く少しこぼしてしまった。

潮吹きが収まりクリを口で吸いながら両乳首をつねると、ころなく女は絶叫しイッてしまった。大きな身体が痙攣しソファがきしみ凄い迫力だった。
脱力してソファに身を任せている女は足を開いて肘掛けに置いたまま大量の潮とマン汁と汗で下半身はベチャベチャになっている、俺は率先して綺麗にするべく舐め始めた。

No.19 21/06/14 14:04
匿名さん0 

>> 18 俺は膝をついて女を舐めながらこれから要求されるであろう挿入に備えてイチモツを自分でシゴいていた。
最初の抜かれ方が強烈だった為か勃ちはあまく俺は焦っていた、ニューハーフの彼女とのプレイを想像しつつ何とか半勃起を保つ事がやっとだ。

舐めながらシゴいている俺に女は気付き声を掛けて来た、「あなたアナルは大丈夫よね?」俺は舐めながら首を縦に振った。
女は俺の舐めをとめて肘掛けから足を下ろすと普通にソファに座り直した、「むこうを向いて立って脚を開いて尻を突き出しなさい」俺は言われた通りに女の目の前に尻を突き出した。

俺は自分で尻を広げる様に指示され女は俺のアナルをまじまじと見ると舐め始めた。
フェラと同じくダイナミックな舐め方で正にベロンベロンとゆう形容がピッタリな舐め方だ。
こうゆう舐められ方も悪くない、そんな事を考えながら俺はなすがままにされていた。

開発されきっている俺のアナルに感づいたのか女は舌を挿れてきた、かなり長い舌でワイルドに力強く揉みほぐされ一気に柔らかくなってしまった。
「ベッドで四つん這いになって待ってなさい」言う通りにしていると女はバイブを2本持って来た。

俺は自分で尻を掴み広げていると細目のアナル用?みたいな方を挿れられてしまった。
細いが長さは結構あって一気に奥まで挿れられ振動のスイッチが入った、先端の振動が凄く女はすぐさま先端で前立腺を刺激して来た。
女のバイブさばきは絶妙で前立腺に押し付けるだけでなく内部でこする様な動きをしている。

同時進行で左手でイチモツをシゴかれ俺はほぼフル勃起状態になっていた。女は準備完了ねと気を良くすると細いバイブを抜き、今度は極太バイブにたっぷりとローションを塗りゆっくりと挿入して来た。
カリの大きさが凄く通過するまで開き過ぎて多少痛みは感じたが何とか奥まで迎え挿れる事が出来た。

問題はその後だった、スイッチを入れられると振動が凄い。電マを超える凄い振動で尻や腰全体が振動で震える、イチモツにも振動は伝わり見た目でもブレている程だ。
女は俺のモノを握り振動の伝達を確認するとベッドに仰向けになり枕を腰に敷き尻を上げると、両脚を抱え込んでM字体勢で挿入を即して来た。

No.20 22/04/12 16:56
匿名さん0 

>> 19 女は自らM字体勢で脚を抱えつつ両手で自分の肉厚なビラを掴み左右に大きく拡げている、大きな胸と二段腹が強調され全体図を見ると人間とは思えない真ん丸な肉のかたまりの様にも思えた。

秘部の真ん中から突き出ているクリを俺は舌を使って転がし時折吸いながら刺激すると大量な愛液が女から溢れ出す、女は「いいからもう挿れなさい!」と叫んだ。

俺はアナルに挿れられた強烈なバイブの振動でブレている自分のイチモツを軽く握り女からのクリにあてがった、女は悲鳴の様な声をあげ険しい表情になる、俺はそのまま一気に奥まで挿入した。

女の中は想像以上にゆるく完全に俺の物を挿入しているにもかかわらず中でブレている、女はその空洞の中でバイブ振動によって暴れ内壁にランダム当たる刺激を楽しんでいる様子だった。

俺も良い意味で今までに経験した事の無い新感触で、アナルからの振動で暴れるモノで膣内をかき回す感じが新しかった。女は脚を俺の腰に回してより奥に挿入をそくしてきた。

両腕を俺の背中に回して凄い力で抱き着いて来ると女から噴出された汗で俺の身体もベタベタになった。女は舌を出しこれまでに無い動物的で下品なディープキスをしてきた。

女の長い舌が俺の口の中で暴れる、キスと言う行為とは言えない程のエロくてグロい行動だ。俺は目を閉じて腰を激しく動かし続けた、女は舌を動かす事が出来ないほど感じ始めた。

俺の腰の動きに合わせて女も下で動く、振動で動いている俺のイチモツが良いところに当たるのか凄い声と共に汗が噴き出す、その瞬間女の声質が変わり下半身に生温かい感触に気付いた。

どうやら失禁しながらイッた様で噴射した女の液体は俺の顔まで飛びつつ、女の二段腹に溜まると女の首筋まで届いていた。汗と尿まみれになりながらも俺は腰を動かし女も更に快楽に満ちた顔をしながら身体を動かしている。

俺はバイブが抜けない様に左手で押さえつつも右手尿まみれになった女の右乳首をつまみ左乳首を吸っている、客観的に見てもグロくて動物的なセックスと想像し俺も野獣化し興奮していた。

No.21 22/07/31 13:57
匿名さん0 

>> 20 女は快感のあまり俺の背中にまわした手をほどいた、俺はすかさず両手で女の手を掴み頭の上で交差させて押さえつけた。
汗を大量に噴出した女の腋が露わになり凄い匂いが漂う、俺は女の腋にむしゃぶりつき甘嚙みをしながら舐めまくった。

尿と汗の匂いを感じながら両脇を交互に舐め回すと女は声を上げて気持ち良がっている、興奮状態であるにもかかわらず女は俺の尻に回した右脚のかかとで俺の後ろに挿入されたバイブを器用に押し付け更に奥に押し込んで来た。

俺は押し込まれたバイブの感触を受け止めつつ腰の動きのスピードを上げると女のは鼻の穴を大きく広げ悲鳴にも似た雄叫びをあげた。
メスと言うより既に人間とは思えない風貌になっている女の鼻の穴に俺は舌を奥まで挿れた、鼻の穴を大きく広げる様に舌を力いっぱい押し付ける。

その瞬間、女は2度目の失禁をする。うめき声と共に1度目より大量の尿が吹き出しピストン運動と共にそれはお互いの身体や周囲に撒き散らされた。
既に尿だらけの顔面の女のもう一方の鼻の穴に同じく舌を押し入れると口をパクパクさせながら絶頂に達していた。

バイブの刺激も手伝って俺の我慢も限界に達しつつあった。それを女に告げると小刻みに何度も頷く、何度も絶頂に達した女も限界なのだろう。
俺は女の中からイチモツを抜く、バイブの振動によりまるで別の生き物の様にイチモツはブレて動いている。

俺は素早く女の両手を下にして、女の顔に跨がると両手でガッチリと女の頭を掴みブレた動きをしたままのイチモツを女の口に押し込んだ。
同時に女は右手で俺の尻に挿入されたバイブを限界まで押し込んで来た、俺は左手の中指と人差し指を女の鼻の穴奥深くに差し込みハナフックの様に乱暴に上方向に吊り上げる。

女の脳天の髪の毛を右手で掴み頭を固定しつつ俺は力いっぱいイチモツを女の口の奥に差し込みピストン運動を始めると、その状態でも女は舌を俺のイチモツに絡ませバキュームする。
鼻を塞いでいる分凄まじい吸引力で俺のイチモツへの刺激は続く。

No.22 22/10/15 15:38
匿名さん0 

>> 21 俺は気付かぬうちにに悶え声を発していた、今までにない感触と凄まじい吸気に俺のイチモツは包まれ快感の中で力の限り射精を我慢しつつも、女の吸引力に吸い出される格好で射精が始まった。

一旦ピストン運動を止め女の口の中の奥までイチモツを押し込む、体勢的には下半身の体重を全て乗せて押し付ける感じだ。鼻フックした指に力を入れ射精し続けると更に凄まじく女は吸引を強めた。

俺はあまりの快感に雄叫びをあげた、精子が自分の意思とは関係なく吸い出される感触があまりにも気持ち良過ぎて下半身が脱力感に包まれていた。俺の精子は全て吸い出され女に飲み干されてしまった。

女は念の為なのかまだ吸引を続けている、俺は下半身に力が入らず腰から下は麻痺している様な状態だった、女の鼻の穴から指を抜くと女も俺のアナルに挿れたバイブをゆっくりと抜いた。

射精直後、勃起はまだ保たれているが女も全て出し終えたと察し吸引力を弱めた。俺は吸引されつつもゆっくりと女の口からイチモツを抜こうとすると先端から液体が漏れ始めた。女はそれに反応し再度吸引を強め始めた。

下半身の感覚が鈍くなっている俺は、それが尿だと把握するのに数秒かかってしまった。ヤバいと思い止めようとするがアナルバイブの影響のしびれも手伝い力が入らない、女は尿と分かっていてもお構い無しに吸引を強め吸い出している。

俺はたまらず無理矢理女の口からイチモツを引き抜いた。先端から出ている尿は勢い良く女の顔にかかる、すかさず女は俺のイチモツを両手で掴んだ。俺は再度止めようと試みるも力が入らず止められない、出る勢いは増している様にも思えた。

女は握った俺のイチモツの先端を自分の鼻の穴に押し付けた。指鼻フックをして柔らかくなった女の鼻の穴はイチモツの先端を半分程捉え、止まらない尿は漏らす事なく女の鼻の穴に注がれている。

俺が抵抗すると女は左腕で俺の腰を掴み固定した、まだ力が入らない俺は動けず尿も止められないまま女の行動に従うしか無かった。反対側の鼻の穴に押し付けると飲みきれない尿を口から出しながら女は嬉しそうな顔をしている。

俺はなす術が無いまま尿を出し切り、柔らかくなった俺のイチモツを女はしゃぶって綺麗にしてくれた。満足そうな女の顔を見て俺は一安心したのだった。

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