テレホンSEXで盛り上がった経験を聞かせて（男女どちらでも）

テレセクにはならないと言われちゃうかも知れませんが、童貞の20代の頃にダイヤルQ2で女の子に聞いてもらいながら、頭の中が真っ白になるほどの強い快感のオナニーにハマりました。

以来、電話越しのオナニーをする事が最大の目的となり、Q2から転送テレクラ、2ショットダイヤルへと変わりましたが、昔ほど頻繁には電話しなくなりましたが、結局セックスは求めず、オナニーのみの人生を歩んできました。

これ程長い年月とお金を注ぎ込んできましたから、いろいろありましたし、電話代だけで給料が全て吹っ飛んだりした事が幾度もあり、困窮を極めましたが、もう病的にハマってしまったこと、今更ながら愚かだったなと振り返っておりますが、不思議とたいした後悔もなく、時折電話しては相変わらずオナニーを女の子に聞いて貰って満足しています。

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本職と別でテレクラのさくらしてました。
主に夜の時間帯で、本職休み前は明け方までしたり昼間も楽しんでました！

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>> 2 サクラ、、、少なくなったんですよ。
俺はサクラ専門だったんですけどね。

サクラじゃないと会話が長続きしないんですよね。

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>> 3 サラリーマン１さんのようにさくら専門の男性もいて、指名してもらった時は時給➕指名料が貰えてで嬉かったですよ。
やはり、会話も楽しみたいと言ってくれました。
女性との対面がどうしても苦手で会話(電話)も緊張する男性を、ゆっくり優しく緊張をほぐしてあげるのも好きでした。

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>> 4 素人感を出しているのか、女性から「会わない？」みたいな話を振ってきて、幾らぐらい出せる？みたいな会話になって、話がそこで終わっちゃう事がしばしば。

別に会う気無いし、この電話でオナニーできたらそれで良いのですけどね、って思いチェンジしまくったり。

中には明らかに暇潰しの女子高生とかが、ずっと俺のオナニーに付き合ってくれたり、日を変えてもまた繋がったりして、個人的にお金を振り込んであげたりしていました。

もちろん会う気が無いことも伝えた上で。

妄想の世界ですから、会話が合う、長く話せる人を求めていました。

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>> 5 本当にテレセクだけを目的の男性なのですね。
目的がはっきりしている男性のほうが会話を楽しめるので好きですよ(^^)

私をさくらと知ってても逢おうと言って、10万の提示をしてくる男性もいましたが怖くて会いませんでした。
私も電話だけで、会うつもりありませんでしたからね。

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>> 6 でも、俺も若かったしあの頃は楽しかったな。
普通は彼女作りに一生懸命になる時期に、電話で見ず知らずの女の子にオナニーを聞いてもらったり、エロい話をする事に全力でしたからね。

それまで女の子とエロ派話とかした事ないし、そもそも付き合った事も無いから、何もかもが新鮮でした。

女の子に指示されて、全裸でベランダに出てオナニーしたり、女の子がウケてくれるのが嬉しくて、電話だから見えないから実際にやらなくても良かったような事でさえ、ちゃんと言われた通りにしたり。

昔、転送テレクラって言うのがあったのを知っていますか？

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15万円程度で済んで良かったですね。

俺は、払っているのに業者の勘違いで払っていない旨の自動音声催促を何度か受けてから、なるべく振込控えを保管するようにしていました。

ざっと計算しただけでも600万円を超えています。
多分正確に調べたら、この倍近くは使っている気がします。

俺の場合、かなりの年月とオナニー電話は無駄遣いじゃないと言う信念でやっていたので、収入は殆ど注ぎ込んでいました。

もう、女の子に聞いてもらいながらオナニーする事が生き甲斐のようになっていたんだと思います。

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