10年前の旅の思い出
10年前に妻と東北の秘境温泉に。
時期外れな事もあり。客は私達ともう一組しかいないと言う事でした。
妻は夕食時にアルコールを取りすぎたせいかぐっすり😪💤💤 私はふと夜中に目が覚め温泉に入りにいきました。そこは混浴露天風呂で雪を見ながら浸かっていると、扉の開く音が。あ、もう一組の客かと思いや、若い女性2人が入って来ました。
私は多分彼女達が私に気づいていないんだろうと思い緊張しました。その時に1人の女の子が軽く私に会釈を。
私に気づいているならと私も安心をしその入っていました。
後で知った事ですが、彼女達は某有名大学の3年生と言う事です。
しかし、2人の顔は1人が中の中、もう1人は中の下でした。しかし身体はやはり若さか2人とも胸が大きいと言う訳ではありませんが、素晴らしい身体をしていました、
特に中下が。
続く
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彼女達は湯船に入る時にはタオルで何を隠すわけではなく、胸はもちろん、下の陰毛もハッキリ見えました。
彼女達は私の5m位前で2人でお風呂が気持ち良いねとか景色が綺麗だと言う話をしていました。
私は少し熱くなってきたので風呂から上がり縁に腰かけました。その時に私の下半身は彼女達に触発され、大きくなっていました。もちろんタオルわ掛けていましたが。
その時に中の中が中下に私の方をみて何かを言っていました。そうしたら、中下も私の方を見てきました。
私は私の下半身を見ていると勝手に解釈をしてタオルをとりました。そうしたら中中が私の方に寄ってきて、私に見ても良いですかと...
私はビックリしましたが私の良ければと、中中は中下に手でくるように合図し中下も私のもとに、中中に言わせれば中下は処女てチンポを見たことがなかったそうです。
中下は中中にすごーいとか言っていました。私は少し調子に乗ってきて、彼女達にもっと大きくなるよと!
続く
>> 1
そして、中中がもっと大きくなるの と、聞いてきたので中中の手を取り私のチンポへ、中中は私のチンポを軽くしごいてきました。そして私は中中の頭を私のチンポの前にもっていったら、中中は自然に私のチンポを口に含みました。ただ冬にあまり風呂から半身を出していたせいか寒くなり、私は彼女達に内湯に移動をT&Dしました。客は私達2組なので、他に誰も来ないので彼女達も了解したした。
内湯に入り少し温まると今度は中下の手を私のチンポにもっていきました。中下は初めてのせいかチンポの触り方がわかっていないのか、やたら強く触ってきました。私は優しくね言ったら中中がこんな感じと教えていました。私にしたら中中のテクも?でしたが(後で聞いたら中中は現在の彼氏込みで3人と経験)そして中下も初めての
フェラを私に。テクは下手ですが、処女にフェラをされていると思うと凄く興奮しました。
そして中下が中中にこんな大きいのが入るのか聞きました。中中もこんなに大きいのは初めてと、私はそこまでは大きくないとも思いながら、中下に入るよと。
中下は本当にとか言っていたので、私は中中を抱きしめ中中のマンコに手を当てました。中中は既に準備okでしたが、中中の乳首を舐め、中中のマンコも舐めました。中中も感じているのが分かったので、中中を寝かせ中中の中にチンポをいれました。
続く
>> 2
中中は大きな声を出したので、私は中中の口を押さえ しーと。中中はそれ以後自分で口を押さえ喘いでいました。
私は中下を近くに呼んで、ほら入っているでしょと中中との結合部分を見せました。中下は本当だと言いながら中中に痛くないかを聞いていました。中中は中下の問いに首を振るだけで、中中は逝くと言ってはてました。
私は中下に中中は気持ち良くて逝ってしまったよと言いました。中下は中中にそんなに気持ち良かったのと、中中は黙って頷いていました。
私はまだ逝っていなかったので中下に試してみると聞きました。中下は黙って頷いていました。
中下は処女なので私は中下に愛撫をしましたが、中下のマンコは既に準備okでした。
で、私は中下のマンコにチンポをあてがいゆっくりと挿入。
続く
2人の部屋にいくと中中がお茶を入れてくれました。若いのに関心関心と。
私は中下に大丈夫?今は痛くないと聞くと違和感はあるけど今は痛くないと。
そこで私はなら中中を攻めるかと思い中中を引き寄せ浴衣の襟から中中のみずみずしい胸に中中はサイズはBのようで、ただし乳首がギンギンに固くなっていました。中中の浴衣を脱がせ本格的に前戯をすると中中は可愛い声をあげ悶えていました。パンツに手をかけた時には中中のパンツはかなりの染みになっていました。
そして中中のマンコを舐めていると中中がもうダメ欲しいと、そこで私は意地悪をし、何が欲しいのか中中に尋ねました。
中中は少しためらいましたが、オチンチンを私のマンコに入れて下さいと、そこで私はチンポを中中の顔の前に持っていくと中中は素直にフェラを始めました。
そして正常位で中中に挿入、中中は歓喜の声をだし果てました。私は少し激しく動きたくなり今度は後ろからそして中中は前崩れで逝きはてました。
中中が果てた時に中下を見ると中下は立て膝で自分のパンツの中に手を入れていました。
続く
そこで私は中下の顔の前にチンポをもっていくと、中下はなにも言わなくてもチンポを口に含みました。私が中下に欲しいのかと聞くと中下はチンポをしゃぶりながら頷いていました。
私は中下の浴衣を脱がせ中下の素晴らしく美しい胸を堪能し、中下のマンコにしゃぶりつきました。中下は感じている声をはっし、私が入れるよと言うとうんとへんじを返してきました。
さっきまで処女の中下のマンコは本当に気持ち良く、中下もさっきとは違う声をあげていました。
続く
中下のマンコは本当に気持ち良くまたも中下のお腹の上に射精をしました。
中下とのセックスの後、三人で話していると、彼女達はわりと近い場所に住んでいる事がわかり、連絡先を交換して旅行を後にしました。
後日中中より連絡があり、中下がワンルームマンションを借りているとのことで、中下のマンションに遊びにいくことになりました。
土曜日の午前10時頃に中下のマンションを訪ねました。チャイムを鳴らすとミニをはいた中下が出迎えてくれました。中には中中もミニをはいていました。
二人は旅行の時と違い化粧をしていたせいか、中中は中上に、中下も中上くらいにみえました。
これからこんなに若く可愛い2人を自由にできるかと思うとチンポは既に臨戦体制になっていました。
続く
☕を飲み終え私は二人に近くにこいと言って舌を出すようにいいました。そして三人で舌を合わせました。そして二人にどちらから可愛がってほしいかを尋ねました。そうしたら中下が先は中中にと言ってきたので、中中から抱くことに中中の服を脱がせると中中は大人がつけるような紺の下着を身に付けていました。
久しぶりに見た中中の身体もやはり若くみずみずしく乳首もピンチで本当に美しいでした。
中中の身体を舐め回し挿入、やはりその時には中下は自分で既にマンコをいじっていました。
私は中中に彼氏のチンポとどっちが良いのかを訪ねると中中は全然違う〇〇さんに抱かれてから彼氏とセックスした後に彼氏とは別れたと言ってきました。なぜと聞くと中中は彼氏のチンポでは満足できないからと言ってました。
そして中中を散々いかせ中中の呼吸も荒くなりすぎてきたので、私は中下のもとへ。
続く
>> 8
中下にしゃぶらせながら、私は二人に対して意地悪を思いついた。
中下の胸にしゃぶりついて中下が欲しいと言ってきた時にこう言った。
二人ともマンコの毛を剃ってパイパンになれと、中下は抵抗するもマンコを舐めまわしていときにチンポを下さいと哀願してきたが、俺はパイパンにしなきゃ入れないと言った。中下はしますて言ったそうして中下が中中に中中もパイパンにするよねと問いただすと中中もハイしますと。
その二人の言葉を聞いて中下のマンコに挿入。中下は旅館の時とは全然違い、最初から悶え始めた。私は中下の反応を確認しながらチンポの突き方を微妙に変えていった。そしてとうとう中下の絶頂が、それと同時に私もまたまた中下のお腹の上に射精をしました。
中中が中下に中下も逝ったみたいだねと、中下も本当に気持ちが良かったと言っていました。
セックス1回戰が終わり二人が昼ご飯を作ってくれました。若い娘に作ってもらうご飯は美味しかった。
ご飯もおわり次はパイパンタイム
続く
風呂に二人ではいり悪戦苦闘をしたようだが、二人が出てきた。
私がマンコを綺麗にしたかと訪ねると二人はうんと言った。私が見せてみろと言うと恥ずかしながらも綺麗なマンコを見せてきた。
私は興奮をし中中に襲いかかると、中中が今日は大丈夫だから私の中に射精をして欲しいと言い、今度は中下から抱いてあげてと、私は中中の言葉に従い中下から攻め始めた。中下のマンコは本当に気持ちよいので射精しそうになったが中下を逝かせてから中中のマンコに射精んした。
中下のマンションには土曜日の午前から日曜日の昼まで滞在をしてしまった。帰る時に射精回数を数えたら6回も射精していた。それだけ二人の身体は素晴らしかった。
それから一年が過ぎ二人から就職をしたら遠くにいくので会えなくなると言われた。
続く
二人は私達に何かして欲しいことがあるかを聞いてきた。私はある事を提案した。二人は少し考えた後に、まずはながらがうんいいよと、そして中下も分かったと。
その内容を書くと避難を浴びるのでいいませんが...
拝聴ありがとうございました。これが自分の10年前のよき思い出でした。
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