性奴隷の原石
とある地方都市に住む僕は、18歳の大学生。
ある日友人に呼び出されて待ち合わせの○○神社に行った。
友人に会うと神社の奥の森に連れて行かれた。
そこには一人の少女がいた。
制服を着てるから高校生だろうか。
おさげ髪のおとなしそうな少女だった。
地味だけどきれいな顔した少女だ。
友人は、こいつ俺のペット
何でも言うこと聞くんだよと言うと
友人はズボンを下ろし性器を出した。
まだ勃起してなく皮がかぶっている。
少女はゆっくり友人の前にひざまずく。
少女の顔の前に友人の性器。
少女は友人の顔を見ている。
友人は、いいぞと言うと少女は、友人の性器を握り唇をつけた。
先っぽの皮の中に舌を入れくわえた。
勃起して皮も剥けた性器を手と口を使い少女は、友人を逝かせた。
少女の口の中に友人は射精した。
少女は口の中の精液を飲み込み
小さな声で、ありがとうございましたと言った。
僕はその光景を見て勃起していた。
友人は、お前もやってもらえよと言うと
少女は、よろしくお願いしますと言った。
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友人に命じられると少女は、僕の前に膝まずき僕のズボンとトランクスを下ろした。
童貞の僕は、ギンギンに勃起していたが、恥ずかしい事に精液が漏れ始めていた。少女が僕のチンポを触ったとたんに、射精してしまった。少女の顔面に。
射精がまだ止まらないうちに、少女は僕の性器を咥えた。少女の口の中で果てた。しばらく咥えたままの少女の右目は僕の精液でふさがれ、鼻や頬にも僕の精液が付着していた。少女は僕のチンポから口を離すと口の中の精液を飲み込み、顔に付着した精液を指でかき集め口の中にいれた。
僕のチンポは勃起したままだった。
友人は、僕にやってもらう前から射精しやがって、もう一度ちゃんとやってもらえよと言った。
少女は僕のチンポを握りしゃぶり始めた。
童貞の僕は、初めてフェラチオされた事に夢を見ているようだった。
しかも年端も行かぬ少女にされて
この子はいくつなのかな？
見た目中学生にも見えるし、15歳ぐらいだろうか？
少女は僕のチンポを舐めてから、袋も舐めはじめた。僕の股の下を舐めから、僕を反対向きにさせ、僕の肛門を舐め始めた。肛門を舐めながら僕のギンギンになったチンポをしごいた。僕はまた逝きそうになり、再び反対に向き直り少女の口に咥えさせ、射精した。
少女は僕の精液を飲み込み、チンポをきれいに舐めてくれた。
少女は小さな声で、ありがとうございましたと僕に言った。
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