少年時代
小学生の頃の体験談です。
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初めて勃起したのはいつか?
たぶん4年生の頃には勃起してたのかもしれない…
硬くなるだけでムラムラはしてなかたような…
勃起してムラムラするようになったのは
6年生になったばかりだと思う。
でもまだオナニーも知らなかった…
近所に仲よしのお姉ちゃんがいた。
3つ年上で幼い頃から一緒に遊んでた。
幼い頃は一緒にお風呂に入ったり…
僕はお姉ちゃんによくいろんな曲を聞かせてもらって洋楽に興味をもった
6年生になったばかりの頃
お姉ちゃんの家に行き、ふたりで音楽を聴いていた。
お姉ちゃんは中学3年。
お姉ちゃんに教えてもらったグリーンデイを聴いていた。
お姉ちゃんはメガネをかけていたが、綺麗な顔をしていた。
スカートから延びる白い足。
胸のふくらみ…
お姉ちゃんを女として見て
僕は勃起してしまった…
お姉ちゃんが僕を見てる
お姉ちゃんは体育座りのかっこうで、膝の上に手を乗せ、その上に顔を乗せていた。
お姉ちゃんの白いパンツが丸見えだった…
僕は痛くなるほど勃起していた。
お姉ちゃんは僕に…
あっくん…
女の人の裸見たことある?
・・・・
小さい時お姉ちゃんと一緒に風呂入ったじゃん
最近は?
あるわけないじゃん
見たい?
何言ってんだよ
あっくんの見せてくれたら
見せてもいいよ
見せっこする?
お姉ちゃんはスカートを脱ぎ、ブラウスも脱いだ。
白いキャミソールに白いショーツに白いソックス…
女の子に先に脱がせるのズルい!
お姉ちゃんに言われて僕はズボンを脱いだ。
お姉ちゃんは僕のブリーフの膨らみを見て
すごい…
あっくん勃起してるの?
あっくんの見たい
僕のブリーフに手をかけブリーフを脱がせはじめた途端
僕は生まれて初めて射精した…
生まれて初めて射精した…
しかもお姉ちゃんにかけてしまった…
お姉ちゃんのあごや頬、キャミソールに…お姉ちゃんの太ももにいっぱい
僕の白濁した精液が…
お姉ちゃんはびっくりして固まっていた。
僕もびっくりした。
僕の体からこんなにたくさんの精液が出るなんて…
これが精子なんだと初めて目の当たりにして衝撃を受けた。
今まで夢精した事とかはあるかもしれないが、こんな射精は初めての経験だった。
お姉ちゃんは泣き出した。
僕はたいへんな事をしてしまったと思い、お姉ちゃんにあやまった。
お姉ちゃんは首をふり
あっくん好きだから
お姉ちゃんはキャミソールとショーツを脱いだ…
お姉ちゃんは全裸になった
体に付着した僕の精液をティッシュで拭いていた。
僕のチンチンはお姉ちゃんの裸を見て勃起したままだった。
わたしが真っ裸なのに…
あっくんも全部脱いでよ
あっくんのおちんちんって、勃起したままなの?
まだ毛がはえてないのね
さわっていい?
いっぱいついてるよ
すごいヌルヌル…
あれっ
めくれるよ
大丈夫?
痛くない?
全部めくれた
すごい…
おちんちんって、硬くてあったかい
どうしたの?
僕はお姉ちゃんにチンチンを握られ気持ちよくなってきた。
お姉ちゃんの手を握りしめチンチンをしごきだした。
こうすればいいの?
お姉ちゃんは僕のチンチンをしごきはじめた。
気持ちいいの?
うん…
僕は再び射精した…
お姉ちゃんはずっと僕のチンチンを握りしめていた。
お姉ちゃんの手は僕の精子にまみれていた。
すごいね…
あんなに出るんだもん…
あんなに出て大丈夫なの?
今日初めてなんだ…
出したの。
えっそうなんだ
大丈夫?
痛くない?
平気…
お姉ちゃんもずっとチンチンさわったままんまだね
ゴメンね
初めてだから
おちんちんって、不思議で…
おもしろいんだもん
ダメ?
気持ちいいから
お姉ちゃん
ずっとさわってほしい…
お姉ちゃんの胸さわっていい?
うん
あっ…
あっくん…
お姉ちゃんは僕にキスした
キスするの初めて?
うん
わたしも…
再びふたりはキスをした
抱きあいキスをしながら
お互いのを触りながら
オナニーを覚えた僕は、毎日オナニーにふけった。
大好きだったモー娘の辻ちゃん、加護ちゃんを想像しながら…
でも僕にとってはお姉ちゃんが一番だった。
お姉ちゃんの裸を妄想しながら
そしてエロ本のヌードめがけて射精していた。
お姉ちゃんとは、土曜日の午後に会っていた。
唯一土曜日の午後はお互いの家族がいなかったから。
お姉ちゃんに会う前から僕のチンチンは、はちきれそうだった。
お姉ちゃんと秘密の関係になってまだ
2回目なのに、お姉ちゃんとふたりきりの部屋に入ったとたん、僕はお姉ちゃんに自分のチンチンを見せた。
こんなになっちゃった!
あっくん…
すごい…と言いながら
僕のチンチンを握りしめた。
舐めてあげようか…
えっ
だめだよ!
きたないよ
お姉ちゃんは僕のチンチンに顔を近づけた
お姉ちゃんは僕のチンチンが臭いのか、顔をしかめたが、恐る恐るチンチンに舌をつけた。
そして僕のチンチンを咥えた瞬間に、僕はお姉ちゃんの口の中に射精してしまった。
お姉ちゃんの口の中に
ドクドクと僕の精子が…
お姉ちゃんは僕のチンチンをくわえたまま固まっていた。
お姉ちゃんは僕のチンチンから口を離し、ほっぺたをふくらました顔で僕を見た。
お姉ちゃん、ごめんね!
しばらく見つめあってたが、
お姉ちゃんは、ごくんと僕の精子を飲み込んだ。
お姉ちゃん、ごめんね!
あっくんのだから…
いいよ…
お姉ちゃんの瞳から涙がこぼれた
あっくん大好き
と言いながらお姉ちゃんは、僕のチンチンを再び舐めてくれた。
お姉ちゃん!
僕はお姉ちゃんに抱きつき服を脱がせた。
セックスの仕方なんかぜんぜんわからない子供だった。
僕は、この後何年も童貞のままだった。
セックスの行為をまったく知らなかったし、お姉ちゃんは知っていたかもしれないけど、お姉ちゃんの方から行為に及ぶことはなかった。
セックスを知らない僕なのに、性欲は日増しに強くなっていった。
お姉ちゃんに会うなり、僕はチンチンを舐めさせた。
お姉ちゃんはいつでも僕の精子を飲んでくれました。
僕は、お姉ちゃんに服を脱げと命令したり、オナニーするとこを見せたり、トイレに一緒に入ってオシッコすりところを見せたりしました。
お姉ちゃんにもオナニーするように命令もしました。
お姉ちゃんは恥ずかしそうに、あそこを触りましたが、しくしく泣いてました。
なぜだか僕は興奮して自分でしごいて、
お姉ちゃんの顔面に精子をかけてしまいました。
お姉ちゃんは声を出して泣き出しました。
僕はゴメンと言って逃げるように帰りました。
それからしばらくお姉ちゃんと会わない日が続きました。
お姉ちゃんは会ってくれませんでした。
携帯にかけても、出てくれませんでした。
ある日お姉ちゃんの中学に行って帰りを待ち伏せしようと思いました。
しばらく待っていると、お姉ちゃんが来ました。
でもお姉ちゃんは男子生徒と一緒でした。仲良く歩いてきました。僕の方を一瞬見ましたがすぐ目をそらしました。
僕は歩きながら女々しく泣いてました。
僕は毎日オナニーばかりしてました。
一学期も終わり夏休みになる頃
同じクラスの女子から告白されました。
地味でおとなしい女の子でした。
お姉ちゃんみたいに美人じゃないけど、
よく見たらかわいい子でした。
まだ好きでもないのに…
僕も好きだよと言いました。
僕は悪い人間だ。
この子にお姉ちゃんの代わりになってもらおうと思ってました。
同級生のA子ちゃん
夏休みに入ってすぐデートした。
小学生のデートなんてたかが知れてる。
お金もないし、海まで歩いていった。
川沿いを歩いたり、田んぼのあぜ道を歩いたり。
僕たちが住んでいたのは、地方都市のそこからまたバスで30分。高台に団地がたくさんあった。僕もA子ちゃん、お姉ちゃんもその団地に住んでいた。
高台がひとつの町になっていた。
高台から森の中を降りる階段があって、
森の中を僕とA子ちゃんは手をつないで歩いた。
手をつないだだけで、僕は勃起していた。
森を抜けるとずっと田んぼがあり、川の土手に出る。ここから30分ぐらい歩くと海に出る。
僕は勃起したチンチンが、歩くとこすれて射精してしまった。
僕のおかしな反応にA子ちゃんは心配した。
僕は何もなかったように装った。
パンツの中が気持ち悪かった。
垂れてこないか不安だった。
においも…
でも射精することでムラムラが抑えられた気もした。
そうして何もなかったように手をつないで歩いた。
海に出る手前の県道を越えた所に公園がありトイレがあった。
僕はトイレに入りチンチンとパンツをティッシュで拭いた。
すぐに海に着いた。
砂浜かずっと続く海岸だけど、海水浴場ではないから誰もいなかった。
松林が続き、その先に大きな工場が見えた。僕たちの父親が働く工場だった。
僕たちの住む団地はその工場の社宅だった。
松林の日陰でA子ちゃんが作ってくれた
サンドイッチを食べた。
その後裸足になって波打ち際で遊んだ。
ふざけてじゃれあっている時にA子ちゃんにキスをした。
服のまま泳いでキスした。
A子ちゃんは、ワンピースのすそを持ち上げて膝まで使っていたが、僕に抱き締められそのまま海水に浸かってしまい、ワンピースはずぶ濡れになった。
まだブラジャーとかつけてない年齢だから、ワンピースの胸のところが、乳首が透けて張り付いていた。
僕はまた勃起してしまった。
ずぶ濡れになっちゃったね
脱いで乾かそうか
僕はそう言ってもA子ちゃんは黙っていた。
僕はTシャツと半ズボンを脱ぎ、ブリーフも脱いだ。
硬く大きくなったチンチンを見たA子ちゃんは、アッ!と言って
うつむいた。
僕のチンチンは、この半年ぐらいで急に成長した。以前はほんとに子供のチンチンだったが、半年ぐらい前から勃起すると13センチぐらいになり、皮も全部めくれる。縮んでる時は皮かむりになるけど。
A子ちゃん…
僕のチンチンこんなになっちゃった…
・・・・
A子ちゃんがかわいくて好きだから、こんなになっちゃったんだよ。
僕はA子ちゃんを抱きしめた。
好きだよ、好きだよ
と言いながらキスをした。
そして僕のチンチンを握らせた。
A子ちゃんの握っている手を握りしめチンチをしごき始めた。
あっという間に射精した。
A子ちゃん、見て!
僕のチンチンから
ドピュ ドピュ って
精子がほとばしった。
A子ちゃんは
あっ!って叫んで
固まっていた。
ごめんね…
・・・・びっくりした・・・・
これって?
精子だよ
こんなに出るんだ…
さっきもA子ちゃんと手つないで歩いてる時に出ちゃった…
えっ!何で
A子ちゃんと手つないで興奮して勃起しちゃったから
もしかしてあの時?
うん
大丈夫なの?
そんなに出して
大丈夫だよ、毎日自分でして何度も出してんだよ。
A子ちゃんの事考えながら
A子ちゃんはエッチな事考えてムラムラしないの
しないよ~
女の子はみんなそうなの?
わからない
あれっ小さくなってる
大きくなるの見たい?
・・・・
うん
A子ちゃんの裸が見たい。
えっ!
だめ!
僕が裸になったのにずるいよ。
だって…
恥ずかしいもん
でもA子ちゃん、おっぱい透けてるけど
A子ちゃんは今まで気づいてなかったのか、自分の胸を見てアッと言って隠した。
あっくん…
もう大きくなってるよ
でもさっきと形が違う
僕のチンチンは皮をかぶったまま勃起していたからだ。
A子ちゃん、さわって…
むけるからやってみて…
A子ちゃんは僕のチンチンの皮をむいた。
さっき射精した精子が付着していた。
あっくん…
まだ出るの?
見たい?
うん
裸になったら見せてあげる。
A子ちゃんは、ワンピースのボタンを全部はずしたけど脱ぐのをためらっていた。
しばらくしてワンピースを脱いだ。
白いキャミソールと白いショーツ姿になった。
おそるおそるキャミソールを脱ぎ、ショーツも脱いだ。
手で胸とあそこを隠しもじもじしていた。
僕はA子ちゃんに抱きつき胸をさわった。
A子ちゃんのおまんこをさわってみた。
今思うと濡れていたような気がしたが、
その時はわからなった。
それにA子ちゃんが、イヤって言ったのですぐやめた。
それからA子ちゃんに僕のチンチンを握らせ、しごかせたとたんに射精した。
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