Mの坊やいませんかあ？
びしびししごいてあげるぅ！！
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>> 8
お姉さんは服を着たままソファに座ってガン見して頂いてるだけで結構です。
僕は下半身だけ裸になって目の前でずっと自分でシゴかせて頂きます…
面白いことを考えてますね
想像で 存分に わたしでよければ
妄想してください
- << 15 妄想させて頂きました。 僕がお姉さんの前でシゴいていると僕の姿を見て少し刺激されたのかパンツを脱いで極部を見せてくれたのです！ 僕は我慢出来ずむしゃぶりつきそうになると、お姉さんは「舐めちゃダメよ、見るだけだから！」と言いました。 僕はお姉さんの股間をガン見しながら自分でシゴいていると「もっと近くで見ていいわよ」と言ってくれたので近寄ると、なんとお姉さんは両手でビラをつかみ広げてくれました！ 僕の視覚と嗅覚は最高潮になりおもわず射精してしまいました。 そこでお姉さん一言お願いします。
>> 18
お姉さんは興奮し過ぎて早く出てしまった僕を可哀想と思ったのか、ソファに座ったままお尻を前にずらしM字開脚の姿勢になると「舐めていいわよ」と言ってくれました。
極部から後ろの穴まであらわになったお姉さんを見て、たまらず僕は四つん這いになってお姉さんの股ぐらを舐めまわしました。
激しく舐めているとお姉さんも感じてくれて愛液があふれ出し僕は顔を愛液まみれにしながらも舌を挿れ乱暴に舐めまわしました、すると再度僕の下半身は元気になって来ました。
たまらず自分でシゴきながら舐め続けているとお姉さんが「ちょと横に立ちなさい」と言われ言う通りにするとお姉さんは僕のモノを咥えてくれたのです。
亀頭を包み込む様に咥え舌先で先端を押し付けてながら刺激されつつ、竿部分は人差し指と親指で握られ激しくびしびしシゴいてくれています。
咥えながらお姉さんは上目遣いで僕の顔を見ています、M字の格好のままのその行為をしているお姉さんがとてもエロく、凄いテクニックも相まって早くも僕は出そうになってしまっていました。
その後の展開はどんな感じが好みですか？
>> 20
「いいと言うまで出しちゃダメよ」お姉さんは可愛く僕に言うとシゴくペースを弱めてくれました。
しかし舌は休みなく動いているので気を抜くと直ぐに出てしまいそうになります。
お姉さんは自分で上着を捲くりあげてオッパイを出してくれました、僕はフェラされたまま上体を下げて両手でお姉さんの胸を揉みつつ股間にも手を伸ばしました。
手マンでお姉さんも感じるのか指を奥まで挿れるとぴくんとして口に力が入ります、僕はお姉さんに「また舐めさせて下さい」と言うとお姉さんは口から僕のモノを抜くと「仕方ないわねぇ、それじゃあ仰向けになって寝なさい」と言い僕の顔に跨ってくれました。
目の前に広がるお姉さんの全てに感動しつつ僕は再びむしゃぶりつきながら舐め始めました。お姉さんは僕のモノを両手で掴み軽くシゴきながら奥まで咥えてくれています。
お姉さんの愛液で僕の顔はビシャビシャになりながらもお構え無しにアナルまで舐め回します、お姉さんも感じつつ激しく頭を上下させています。
しかし右手はしっかりと根本を掴み縛り上げ射精出来ない様にしています。
ありがとうございます、これからの展開はどうしましょう？
>> 23
69の体勢のままお姉さんは僕のモノを咥えながら凄い吸引力と共に頭を上下させている、その度に「ブバッブバッ」と下品な音が部屋に響き雰囲気を盛り上げていた。
僕は胸より出ているお姉さんのお腹を上半身に感じつつお姉さんの股間を攻めていた。真っ黒で分厚いシワシワのビラを広げ舌を中に挿れて動かしていた、お姉さんの愛液が凄く口の周りはもとより顔中ビシャビシャの状態だった。
お姉さんに負けじと右手の人差し指でクリを左右に触ると、フェラを続けられない程お姉さんは感じてくれました、僕は調子に乗って更に激しく動かすと「出るー！」とお姉さんは叫び潮を吹いてしまいました。
僕も興奮していたので顔にぶちまけられた潮を結構飲んでしまいました。若い女性には無い濃厚な液と混ざり何とも言えない香りが部屋中に広がりました。
潮吹き後のお姉さんのフェラの動き落ち着いたので僕はアナルに目をやりました。オデキがある色白のお尻を掴んで広げるとシワだらけの真っ黒な菊、イボ痔もちなのか一部分が少し盛り上がり穴の周りには秩序無く毛が生えています。
年齢を重ねた女性ならではの使い込まれた内容の風景に僕は興奮し、アナルにもむしゃぶりついてしまいました。前と後ろを手と口で同時進行で攻めていると感じ過ぎてかお姉さんがフェラをやめてしまったんです。
お姉さんは「我慢出来ない！」と言って突然立ちあがり、ソファに座ったかと思うとお尻をずらし自分で両脚を抱え込み自らM字の体勢になりました。あらわになった股間はもとより2段腹と黒い乳首がとてもエロく僕の興奮はマックスになりました。
お姉さんは少し怒り口調で「もうどっちでもいいから早く挿れなさい！」と叫ぶのでした。
・失礼な形容が含まれてていますが僕の好みなので気を悪くなさらないで下さい。どっちにしましょう？
>> 25
ソファに座り尻を突き出し自分で脚を抱え込み挿入を即する女、一般的にはお姉さんと言うのは無理がある年齢だ。オバさん、いや風体から見てババアと言う形容がぴったりだ。
手入れなど数年してないであろう陰毛はももの付け根中心まで左右に広がり、グロいビラを隠す様に覆いながら尻穴まで続いている。
今は自分の愛液と潮でびちゃびちゃになり直毛のヘアーもだらしなく濡れている。
脚を上げて二段腹が更に強調され胸が小さいのに垂れつつ乳輪が無駄に大きい、乳首も真っ黒でボコボコだ、普通はセックスの対象にする男は居ないクソババアそのものだ。
しかし俺はいわゆる目の前にいる動物、もとい、熟女が大好きだ。ヤレきった肌と弛んだ肉、それでも自分の性欲を満たす為に男を誘う動物的な貪欲さがたまらなくエロスを感じる。
ババアは自分でビラを開き「早く挿れてちょうだい、早く！」と言ってきやがった。真っ黒のビラを拡げた中のピンクの肉からは白濁した液が滴り落ちている。
俺は自分のそそり立ったモノを片手で握りババアの前に仁王立ちした。
俺は物欲しそうなババアの脳天の髪の毛を掴み寄せると、自分のモノをババアの口にブチ込み両手で頭を掴み腰を振り始めた。
「ウゴォ、ウゴォ」と言いながら苦しんでいるババアに俺は「いつもの様に自分でイジってみろ！」と言う。
ババアは両手で自分の股間を激しくイジりながら俺のモノをむさぼる様にしゃぶってくる、俺はババアに上目遣いで俺の顔を見ろと指示をした。
早く挿れて欲しいと目で訴えながらヨダレと鼻水を垂らしながら下品にしゃぶる姿は動物その物だ。
やがてババアは我慢できず咥えながら「早く、早ぐ〜」とほざいてきた、俺はマックスになっている自分のモノをババアの口から抜くとババアの頬をモノで叩き始める、いわゆるチンコビンタってやつだ。
俺は往復チンコビンタをしつつも時折ババアの鼻の穴に先端を押し付けて「挿れて下さいだろ〜、言ってみろ〜！」と言い放つ。
ババアは顔を鼻水とヨダレでくしゃくしゃにしながら「お願いします！挿れて下さい、お願いします！」を繰り返す。
俺は「仕方ねぇなぁ、このクソババア」と言いながらババアのグチャグチャに濡れた極部に自分のモノをあてがった・・・。
※えっと、読んでて不愉快であればやめますので言って下さい。
他の方の意見も聞きたいです。
>> 26
ソファに座り尻を突き出し自分で脚を抱え込み挿入を即する女、一般的にはお姉さんと言うのは無理がある年齢だ。オバさん、いや風体から見てババアと言…
言い方が乱暴になって怖いしエロくない。
前の方が好きです。
- << 32 僕はオバさんの極部にモノをあてがうと自分で根本を握って上下になすり付けてみた、オバさんはその様子を見ながら挿れて欲しそうな顔をしている。 根本をひと拳分握りながら先端から半分だけオパさんの中に挿れてみる、オパさんは「ウゴォウゴォ」と唸りながらメス顔で「早く挿れて、お願い！」と言ってきた。 僕は根本から手を離しゆっくりとオパさんの中に全てを挿入した。 ！！ 僕の脊髄に電撃が走った！ グチャグチャに濡れた極部は抵抗が無いと思いきや、しっかりとした締まり具合で僕のモノを包み込んだ。それは今まで体験した事の無い様な触感でカズノコ天井とミミズ千匹が融合された内部だった。 オパさんは「うっ、うっ、」と言いつつ鼻水とヨダレを垂らしながら快感の世界に入ってくれている、僕はこの触感の状態で動かしたらどんな状況になるか恐怖を感じながらゆっくりと腰を動かした。 動かす度にグチュグチュと音を立てながらオパさんから液体が噴出され垂れ流されていく、オパさんの中で上下運動をしている僕自身をまるで単体の生き物の様にランダムに刺激してくる。 これは間違い無く究極の名器だ！僕はゆっくり味わいたい気持ちと激しく動かして更に快感を得たい気持ちが頭の中で交錯する、この快感を与えてくれているオパさんに対しても早く射精しては申し訳ない。 僕はオバさんを抱きしめながら優しくキスをした、メスの動物化したオバさんは激しく舌を挿れてくる、僕は強くオバさんの胴体を締め上げ顔を舐め回し、激しく腰を動かした。 現代の最高技術を集約してオナホを作ったとしてもこれ以上の物は作れないだろう、僕はそんな事を思いながらオバさんの「イクーッ！」との叫び声を確認し更に腰を動かした。 もうダメだ、全てを出したい、僕はオバさんから与えられた快感によって完全にオスの動物と化している。 その瞬間究極の快感と共に全てをオバさんの中に放出してしまった。 今までに無い量が注ぎ込まれ幸せそうなオバさんの顔を見て僕も安堵感に包まれた、僕は彼女を抱きしめ再度優しくキスをした。 ※少しソフトで優しい展開にしたつもりなのですが如何でしょうか？ 宜しければ御意見お聞かせ下さい。
>> 30
なるほど、御意見頂き有難う御座います。
名称をお姉さん→ババア、僕→俺にした事も手伝っているかもしれませんね。
女性上位から男性上位に変化させた流れは主さんからめちゃくちゃにしてと言う依頼もあったので、その方が表現しやすいと思ったからです。
あと付け加えるのであれば淫らな熟女を描写するにあたり、より醜い動物的な部分を前面に押し出した方がエロく、サディスティックに扱う事により家畜感が伝わるかと考えました。
ここに登場している女性は美魔女でも美熟女でも無く、私が愛してやまない醜いエロババアなのです。
主さんからもソフトな依頼があったので柔らかい展開にさせて頂きます。
>> 30
言い方が乱暴になって怖いしエロくない。
前の方が好きです。
僕はオバさんの極部にモノをあてがうと自分で根本を握って上下になすり付けてみた、オバさんはその様子を見ながら挿れて欲しそうな顔をしている。
根本をひと拳分握りながら先端から半分だけオパさんの中に挿れてみる、オパさんは「ウゴォウゴォ」と唸りながらメス顔で「早く挿れて、お願い！」と言ってきた。
僕は根本から手を離しゆっくりとオパさんの中に全てを挿入した。
！！
僕の脊髄に電撃が走った！
グチャグチャに濡れた極部は抵抗が無いと思いきや、しっかりとした締まり具合で僕のモノを包み込んだ。それは今まで体験した事の無い様な触感でカズノコ天井とミミズ千匹が融合された内部だった。
オパさんは「うっ、うっ、」と言いつつ鼻水とヨダレを垂らしながら快感の世界に入ってくれている、僕はこの触感の状態で動かしたらどんな状況になるか恐怖を感じながらゆっくりと腰を動かした。
動かす度にグチュグチュと音を立てながらオパさんから液体が噴出され垂れ流されていく、オパさんの中で上下運動をしている僕自身をまるで単体の生き物の様にランダムに刺激してくる。
これは間違い無く究極の名器だ！僕はゆっくり味わいたい気持ちと激しく動かして更に快感を得たい気持ちが頭の中で交錯する、この快感を与えてくれているオパさんに対しても早く射精しては申し訳ない。
僕はオバさんを抱きしめながら優しくキスをした、メスの動物化したオバさんは激しく舌を挿れてくる、僕は強くオバさんの胴体を締め上げ顔を舐め回し、激しく腰を動かした。
現代の最高技術を集約してオナホを作ったとしてもこれ以上の物は作れないだろう、僕はそんな事を思いながらオバさんの「イクーッ！」との叫び声を確認し更に腰を動かした。
もうダメだ、全てを出したい、僕はオバさんから与えられた快感によって完全にオスの動物と化している。
その瞬間究極の快感と共に全てをオバさんの中に放出してしまった。
今までに無い量が注ぎ込まれ幸せそうなオバさんの顔を見て僕も安堵感に包まれた、僕は彼女を抱きしめ再度優しくキスをした。
※少しソフトで優しい展開にしたつもりなのですが如何でしょうか？
宜しければ御意見お聞かせ下さい。
- << 36 私もメスになりたいです 他の人たち せくすしてるのね！ 嘉門さんの歌にあったなー 俺がこうしてー仕事してるあいだにーどこかでセックスしてるやつがいるーー！！ 腹が立つーってなやつ
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