少女伝説
しょうちゃん、大好き
小学5年の陽子は11歳
隣の家の祥二は中学2年の14歳
幼なじみのふたりは、仲がよかった
陽子は祥二が大好きだった
祥二は中学に入ってから成績も上がり
真面目な勉強すきな子だった
陽子はよく祥二と遊びたくて、祥二の家に遊びにきた
祥二が勉強している時も、祥二は陽子を邪魔にせず、陽子も祥二の邪魔にならないよう、祥二の勉強している姿を横で見ていた
そんなに見てたら恥ずかしいよ
だって…しょうちゃんが好きなんだから
祥二はうれしそうに微笑んだ
祥二には両親と高校生の兄がいた
日曜日のこの日は祥二と陽子のふたりだけだった
どこ行くの？
トイレ
部屋を出てトイレに入る祥二
ドアを開けたまま用をたそうとした
ファスナーを下ろし性器を出して放尿し始めた
その一部始終を陽子が見ていた
そんな陽子を見て祥二は微笑んだ
陽子は祥二の放尿している性器をじっと見ていた
陽子はそっと手を近づけ祥二の性器に指でツンツンと触れてみた
祥二は性器の皮をめくった
そして勃起して2倍ぐらいの大きさになった
陽子はびっくりして目をぱちくりさせ
すごいね！どうしてこんなになっちゃうの？
陽子が見て触ったから
陽子の事が大好きだからだよ
陽子は祥二の性器をおそるおそる握りしめた
かたい！
あついよ
陽子の手にオシッコの雫がついた
陽子は手に付いた祥二のオシッコをペロペロ舐めた
しょうちゃんをオシッコ舐めちゃった
再び祥二の性器を握りしめると、祥二は陽子の手に自分の手を重ね性器をしごきだした
こうやって動かして…
陽子は言われたように祥二の性器をしごきだした
どうしたの？苦しいの？
ちがう…気持ちいい
あっ！
祥二は再び陽子の手の上から手を重ね便器に向かっておもいきり射精した
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生徒会長はオヤジ好き
高校2年の美果は16歳
生徒会長を務め成績も優秀な真面目な女の子
長い黒髪に清楚な顔の美少女だ
ところが中学生の時から家庭教師の男の性奴隷に調教されていた
6月のある日
家庭教師の男の後ろから歩く美果
とある古びたビルに入るふたり
ドアを開けると古びたエントランス
右側にいくつかのポスト
左手には薄暗い階段
男に目で合図されると
美果は制服のシャツを脱ぎ始めた
スカートも脱ぎブラをはずし
ショーツも脱いだ
白いソックスに革靴を履いただけの
全裸になった美果
透き通るような肌
16歳の少女の美しい裸体
男は美果を階段の途中に座らせ、目隠しをした
足を開かせ階段に寝かせた
そして男は階段を上がり隠れて下にいる美果を見ていた
しばらくすると
ビルのドアが開いた
宅配便の中年の男が入ってきた
ポストにメール便のような物を入れていた
すると人の呼吸音が聞こえ気配を感じた
そこには
全裸に目隠しされた年端もいかない少女がいた
しょうちゃん、大好き2
ほら…すごいよ…
祥二は無修正のアダルト雑誌を陽子に見せていた
何日か前にトイレで陽子に自分の性器を触らせしごかせて射精した
陽子は初めてみた射精する瞬間に衝撃を受けた
初めて見た精液とその量の多さ
陽子は目をまんまるくして驚いてる
祥二は大好きな女の子に興奮して気持ちよくなって出ちゃうんだと言った
陽子は納得してうれしくなった
手にいっぱいついた精液をながめた
祥二は手を洗いなって言ったが
陽子は顔に近づけ匂いを嗅いだりして
ぺろって舐めてみた
しょうちゃんの…これ…好き
陽子！
祥二は陽子を抱きしめた
絶対、内緒だよ
うん
ふたりだけの秘密
しょうちゃん、大好き
ふたりの秘密いっぱい作ろうか
いいよ
陽子は無修正のアダルト雑誌を見て
呼吸が荒くなった
男の性器を口にくわえてたり
顔にいっぱい精液をかけられてたり
みんな好きな人のはこうするんだよ
祥二は陽子の手をつかむと自分の股間に置いた
おじいちゃんが好きだから・・
中学1年の由依は12歳
小さい頃から近所に住む老人の家に遊びに行ってた
老人は67歳の一人暮らし
大きな屋敷に広い庭
小さい頃から由依はここで遊ぶのが好きだった
由依は中学生にもなって恥じらいもないのか、薄い白いワンピースを着ていたが、乳首が透けて見えていた
膨らみはじめた小さな胸の乳首が透け、子供が履くようなショーツも透けていた
由依は無邪気に縄跳びをしていた
老人は微笑みながら股間をさすりながら
由依を見ていた
由依に近づいて頭をなでた
由依の肩を抱きベンチに座らせて棒のついたアメをあげた
由依はうれしそうにアメを舐めはじめた
老人は股間をさすりながら立ち上がると
ズボンのファスナーを下げ性器を出した
由依は目の前の老人の性器を見た
老人は
こっちの方がおいしいよ
と言って由依の舐めてるアメを取り上げた
由依は老人の性器を握りしめアメを舐めるように老人の性器の先っぽをペロペロ舐めはじめた
それから口にくわえた
老人は由依の胸をワンピースの上から撫で回し由依の頭を押さえつけた
由依の小さな乳首をつまみ、由依は老人の性器をじゅぽじゅぽと口を動かしながらしゃぶり続けた
老人は携帯を出すとどこかに電話をした
生徒会長はオヤジ好き2
宅配便の男は小太りのむさ苦しい中年だった
男は生唾を飲み込み美果に近づいた
目隠しされていても美少女だとわかる
長い黒髪、背はやや小柄でスレンダー
小さく膨らんだ胸、薄い陰毛に小さなワレメ
鼻息を荒げた中年男に反応して美果の吐息も激しくなった
男は美果の頬に触れてみた
それから首、鎖骨と撫で下に手を這わせ胸を撫でた。小さな胸を揉み乳首をつまんだ
美果は身をよじり小さな声を出した
さらに下に手を這わせ下腹部を撫でワレメを触った
美果は声を出し男が触れているワレメは湿っていた
男は美果の顔に近づき、美果の唇を激しく吸った
男に激しく唇や舌を吸われ美果の口の回りは男の唾液まみれになった
美果も舌をからめ男の口の中に舌を入れた
激しくキスをしながら目隠しされたまま、美果は男の股間を触り始めた
作業ズボンの上から思いきり勃起している物を握りしめた
男は美果の目隠しを外した
小太りで大きな顔、無精髭の50歳ぐらいの男が美果の目の前にいた
再び激しく唇を重ねながら美果は両手で股間の物を握りしめさすった
美果は作業ズボンのファスナーを下ろした
おじさん・・
ひかるは、高校2年の17歳
ショートカットのかわいい女の子
ずっと付き合っていた大学生の彼氏がいたが、他に彼女がいて別れる事になった
別れた彼氏とは初体験してから、いろんな事をされた
変態的な事まで覚えさせられた
ひかるは元々そういった素養があったのか言われるままどんな事もした
そんな彼氏と別れてからも、彼氏が忘れられず毎日オナニーを繰り返し、ひかるは自暴自棄になっていった
そんなある日
学校の帰り道、ひとりで歩いていたら
建設現場からひとりの中年男が出てきた
スキンヘッドで50歳ぐらい
ニッカポッカを履きシャツの上は現場で着るようなベスト、足袋を履き首にタオル、リュックを肩に背負いひとりの前を歩いていた
ひかるは後を付け人気の少ない駐車場で、おじさんの背中をさわった
男は振り向き怪訝そうな顔で
何だよ！
おじさんどこ行くの？
関係ないだろ
おじさんちょっとこっち来て
何だよ！
ひかるは手招きして駐車場の裏に行き男もついてきた
ひかるはしゃがみ込むとカバンの中から何かを出した
アルバムのようなファイルに写真があった 制服のシャツがはだけ乳房が見えてる写真を男に見せた
これ、わたし
まだあるよ
男は生唾を飲み込んだ
2枚目はショーツ一枚の裸で、ディルドを握りしめ舐めている写真
そして3枚目は、全裸でディルドをワレメに押しつけてる写真
男は目を見開き写真とひかるを見比べた
ひかるのしゃがんでる姿勢から白いショーツが見えていた
おじさん・・
ひかるは立ち上がると歩き出した
振り向きまた歩き出した
男は後から着いて行く
5分ぐらい歩くと古びたアパートに着いた
誰も住んでない廃アパートだった
おじいちゃんが好きだから・・2
67歳の老人のちんぽをしゃぶる12歳の由依
由依ちゃん…じょうずだよ
由依はうれしそうに老人を見て微笑みながら、老人のちんぽをしゃぶり続けた
老人は由依を抱き寄せ立たせると、由依の唇を舐め回した
お高い舌を出し舌を付けからませた
老人は由依の口の中に唾液をたらせて飲ませた
老人はワンピースの上から由依の股間をなでました
由依は悶えながら老人のちんぽを握りしめていた
おじいちゃんの白いおつゆ飲みたい
今日はいっぱい飲めるよ
芝生の上に膝をつけさせると老人は背後に回り由依の胸を後ろから揉んだ
するといつのまにか数人の男達があらわれた
全員下半身裸で勃起したちんぽをしごいていた
男達は次から次と現れた
生徒会長はオヤジ好き3
中年男と激しくキスをして、男と美果の唇は唾液の糸を引いた
男は口の中に唾液をたくさんため込み美果の口の中に大量の唾液を垂らした
男の唾液を飲み込んだ美果は男の作業ズボンのファスナーを下ろした
中から勃起したちんぽを出して、男の顔を見ながら両手でさすり始めた
ちんぽに顔を近づけ鼻につけ臭さを確認するようにしてから口に含んだ
ちんぽの全体を舐めまわし、じゅぽじゅぽ音をたてしゃぶり続けた
再び男は美果の唇を吸った
美果は男のちんぽをしごきながら男の唇を吸った
男は作業ズボンを脱ぎ下半身裸になり、美果の口にちんぽを入れ頭を押さえつけ腰を動き始めた
根元までくわえさせ、
口から抜き出すとちんぽと美果の口は唾液の糸にまみれてた
男は美果に背中を向けて尻を付き出した
美果は男の尻を広げ肛門を露出させた
ものすごく臭かった
うんち臭かった
その激しい臭さの肛門に舌をつけた
唾液をつけ肛門を舐め回した
肛門を舐めながら股の間から手を入れちんぽをしごいた
そして男は美果に階段に手を着かせ四つん這いにさせ背後から美果の中に挿入した。バックで激しく美果を犯す男
そして男は逝くと美果を仰向けにさせ顔面に思いきり射精した
口と鼻の回り、髪の毛、胸に大量の精液が発射された
男はさらに滴り落ちそうな精液を美果の髪の毛に擦り付けた
男はズボンを履くと逃げるようにあわてて出ていった
美果はしばらく茫然としていたが、2階から見ていた男が降りてきた
男は制服のシャツとスカートだけ美果に渡し着るように命じた
まだ精液まみれのままシャツとスカートを着た
男は美果の胸をシャツの上から揉みくちゃにした
するとシャツが精液で濡れて張り付き乳首が透けて張り付いた
顔や髪の毛も精液まみれ、透けて乳首が丸見えのシャツのまま
そのまま外を歩かされた
妄想少女
何もない白い部屋
まわりも白く光って白い空間だけが広がる部屋
少しずつ何かが現れ始めた
ペニスの先から見えはじめ全体が見えてきた
20センチ以上ある巨根ペニス
巨根ペニスは微かに揺れていた
白い光の向こうから何かが現れた
ひとりの少女だ
少女は全裸だった
少女の名は未央
中学3年の14歳
おさげ髪の美少女だった
奈央はペニスに近づいてきた
はじめて見るペニスに目を見張る未央
しかもあまりの大きさに茫然と立ち尽くす
じっくり観察するようにペニスを見つめる未央
だんだん変な気持ちになっていく
なぜか舌舐めずりする未央
そこにペニスに顔を近づける少女がいた
ゆっくりスローモーションになり両手で大きなペニスを握りしめ顔を近づける少女
もうひとりの未央だった
もうひとりの未央はスローモーションで大きなペニスを口に含んだ
それを見ている未央
ペニスを含んでいるのは妄想の未央なのか
ぎこちない手つきで一生懸命大きなペニスを舐め回した
小さな口いっぱい頬張る未央
ぎこちなく舌をペニスの先にあて、ぎこちない手つきでしごいていると
公園の水飲み場の水が噴水のように出るように未央の顔にザーメンが直撃した
未央も避けずに何度も発射されるザーメンを顔で受けた
そしてペニスから滴るザーメンを舐めペニスを口に含んだ
男のペニスの回りに垂れたザーメンを舐め吸いとった
ザーメンまみれの未央ほ、大きなままのペニスをくわえた
そこにはペニスをくわえた未央だけだった
おとなしい真面目な未央はセックスの経験などない妄想少女
おじさん・・
廃アパートの前に立つと錆びた鉄の門扉を開け中に入った
ひかるの後ろから男も入った
アパートの入り口のドアから中に入ると、ひかるは通路の奥へと歩いた
壁に寄りかかりカバンを置いた
男も歩いてきてひかると向き合った
ひかるは男の首にかかったタオルを取り床におとした
男もひかるの制服のブレザーを脱がした
次にひかるは男のベストを脱がす
男もひかるの制服のベストを脱がした
見つめあう17歳のひかると50代の中年男
ひかるは男の胸に手を置き揉んだ
男は生唾を飲み込みひかるのシャツの上から胸を揉みはじめた
胸を揉まれ感じたひかるは吐息を履き
壁の方を向き男に背後から胸を揉ませた
ひかるは男の股間に手を起き勃起している物をまさぐり始めた
ニッカポッカの上から勃起した一物の形がわかるようだった
股間をまさぐりながらひかるは胸をわしづかみにされ感じていた
男はしゃがみ込むとひかるのスカートをまくり白いショーツの上からわしづかみに尻をさわり、ショーツを下ろした
足を開きひかるの股間に顔を埋め股間を舐め回した
ショーツを右足首だけ残して片足を持ち上げ股間を舐めた
男は立ち上がるとひかるを向き直らせ激しく唇を吸った
ひかるも男の股間をまさぐりながら唇や舌を吸った
男の前にしゃがみ込むと男の股間に手を置いたままファスナーを下げ中から勃起したチンポを出した
両手で根元を挟むようにして顔を近づけた
一日の労働でめちゃくちゃ臭くなったチンポに舌をつけ男の顔を見ながらくわえた
男の臭いチンポを愛しそうにしゃぶった
スカートがまくり上がったままのお尻むき出しのひかる
再び立ち上がらせ激しくキスをした
男と舌を絡ませ唾液まみれになりながらひかりは男のチンポを握りしめていた
ひかるはまたしゃがみ込んで男のチンポをしゃぶり始め男のニッカポッカを脱がそうとした
なかなか脱がせられなくて、男は足袋を脱ぎニッカポッカも脱ぎシャツも脱ぎ全裸になった
ひかるはチンポを握りしめながら激しくキスをして、男の汗臭いワキの下を舐めた 右のワキ、左のワキを舐めてから乳首、へそを唾液をたっぷり付けながら舐めペニスを舐め回した
袋を口に含んだり舐め回した後、男の股の下を舐めながら股の下をくぐって背後に・・
妄想少女2
田舎の町に住む三つ編みおさげの美少女未央
中3の二学期が始まった9月の半ば、学校の帰りにひとりで歩いていた
夏の制服がかわいらしい
帰り道、森を散歩したくなった
森の中の道をしばらく歩いていると
森の中に気配を感じた
振り向くとすぐ1メートルも近くにそれはいた
2メートルぐらいの人型をした怪物だった
身体からいくつもの触手があった
どれもペニスの形をしていた
股間から這えているペニスは1メートル以上も延びて未央の股の下をくぐってお尻に張り付き未央を引き寄せた
あっという間の出来事で声も出なかった
股間には5本のペニスのような触手がついていた
股間の中央のペニスに未央は引き寄せられた
腕もペニスのような形で、あっという間に服を剥ぎ取られ全裸にしれた
怪物には顔があり目と口があった
口の中からペニスが出てきてぐんぐん延びて未央の口に入ってきた
口の中いっぱい怪物のペニスを苦しそうに頬張る未央の股間に近づく中央のペニス
腕の2本のペニスが未央を抱え込み
未央の小さな子宮にねじ込んできた
さらに2本のペニスが未央の足を抱え込み他の2本のペニスが未央の肛門にねじ込んでいった
さらに頭に角のように這えていた2本のペニスが延び未央の頬や乳房を擦り付け始めた
小さな口に
小さな子宮に
小さな肛門に
ねじ込む怪物のペニス
やがて口にねじ込んでいたペニスが口から離れると白濁の精液を放出した
それは射精という量ではなかった
未央の口や顔に放水しているような量だった
あっという間に白濁した精液にまみれた
それから子宮や肛門にねじ込んでいたペニスも精液を放出した
さらに6本のペニスが放出すると未央の回りに精液の池ができた
ボタボタといつまでも精液を放水していた怪物は森の中に消えた
未央は精液の池に体を半分沈めたまま動けずにいた
おじさん・・3
男の股を舐めながら股の下をくぐってお尻に顔を近づけた
昼にクソしたから汚ねえぞ
ひかるはかまわず男の尻を開いた
激臭の尻穴にはティッシュが付着していた
ひかるはかまわず男の尻に顔を埋め肛門を舐めた
肛門に舌をねじ込んで舐め回した
肛門を舐め回しながら股の下から手を入れちんぽをしごいた
自分の汚い肛門を舐める少女が愛しくなり抱き寄せ激しくキスをした
自分の汚い肛門を舐めた唇をかまわず舐め回した
これ以上カチカチにならないくらいになった男のちんぽを握りしめながら男と激しくキスを交わした
ひかるを壁に手をつかせ背後から男はひかるの中に挿入した
背後からひかるの胸を揉みながらひかるの子宮を激しく突いた
さらにひかるを前に向かせると片足を持ち上げ子宮に挿入して激しく突いた
そして男はひかるの子宮からちんぽを抜くとひかるをしゃがませ口の中に精液を放出した
しばらくしてひかるの口からちんぽを離した
ひかるは口いっぱいの精液をゴクンと飲んだ
そしてまた男のちんぽをしゃぶった
ちんぽを口から離し立ち上がるひかる
放心したように壁に寄りかかり
おじさん・・
金ならやるぞ
違うの・・
また・・して・・
いいのか？
うなづくひかるに
男はひかるを抱きしめ激しくキスをした
いつまでも裸で抱き合って激しくキスを続けた
お嬢様は調教済み
お嬢様女子高に通う16歳の泉
長い黒髪の清楚な美少女だった
そんな泉は高校入学してすぐに教師の杉本に恋をした
やがて告白をした
その直後に杉本に呼び出されキスをされた 泉はうれしくてたまらなかった
それからしばらくして杉本に処女を捧げた 毎週末杉本のマンションで抱かれフェラを覚え毎回杉本の精液を飲んだ
杉本のアナルも舐め、泉はアナルを捧げた
杉本の言うことは何でもした
杉本の小便も飲んだ
夏休みになるとドライブに行った先の山道で全裸にされ歩かされた
初めての露出だった
山道で全裸で杉本のちんぽをくわえた
そして杉本は泉の口の中に放尿した
ある日杉本は友人4人連れてきて
スクールコートを着た泉は杉本に友人4人の前に連れ出された
お披露目します
俺の性奴隷の泉16歳です
と言うと泉のベンチコートの前を開いた
ベンチコートの下は何もつけてなかった
杉本は泉はみんなの性奴隷になります
便器として使ってくれ
5人に囲まれた泉は5人のちんぽをかわるがわるくわえさせられた 同時に何本もくわえさせられたり、髪や頬にこすり付けられた
杉本は泉のアナルを舐めて唾液まみれにしてアナルに挿入した
別の男は泉のまんこに挿入した
二穴を同時に犯された
ひとりは泉の口に入れ、泉はそれぞれの手にちんぽを握らされた
順番にまんことアナルを犯され全員が泉の顔に射精した
そしてベランダで5人に小便を口で受けた
ある日この5人と車でとある山の中に行った
泉は中学生が着るような赤いジャージを着ていた
山の中に着くとジャージの上をはだけさせられた 下には何もつけてないから乳房が露になった
ジャージの下も腿まで下げられ何もつけてない局部が露になった
そのまま山道を歩かされた
そして廃墟の中で全裸にされ5人に囲まれ泉の口の中に5人がかわるがわる唾を吐いた
そして5人にまんことアナルをかわるがわる犯され全員の精液を顔中に浴びた
廃墟の外に出された泉
5人の男達は2階の屋上になっている所にいた
泉、口を開けろ
杉本が言うと精液まみれの顔で上を見た
小便するから口開けろ
泉は上を向き口を開けた
5人の小便が滝のように泉の口に降り注いだ
ザーメン中毒少女
高校3年17歳の美咲はザーメンなしでは生きていけない女の子だった
清楚な美しい顔の美少女の美咲
ザーメンの味、匂いすべてが好きなのだ
ある朝遠回りして男子校の近くを歩いていた
学校の隣の建物から見覚えのある男の子が現れた 一週間前にこの少年とその友人5人でエッチした時のひとりだった
おはよう
少年は美咲を見るとあわてて
お、お願い、今は…
バカね会ったとたん何言うのよ
少年は美咲にザーメンを搾り取られると勘違いしたようだ
それより聞きたいんだけど、あなたここに住んでるの？
？ああ 寮だよ
寮？
家の遠い男子生徒が共同で生活してる所
もー女の子のひとりもいねーから男臭くて！美咲さんがここに入ったら二度と出られないよ！
……いいわね
学校に行くまんこにちょっと…案内してくれる？ はあ はあ
もー始業だから一人もいねーはずさ
管理人もいねーからなここは
ここが…男子寮…
こんな所があったなんて…
ここが俺の2人部屋
汚いけど…適当に座ってね
ああ…男の人の匂いがいっぱい…
美咲の心臓がどきどきしていた
どうにかなりそう…
今お茶持ってくるよ
少年が出ていくと
この匂い…
美咲は鼻をクンクンさせ
この匂い…まちがいなくザーメンの匂い
どこから？
美咲はごみ箱を見つけると
これだわ…
ティッシュ？
ティッシュを摘まんで顔に付けた
鼻に付けおもいっきり吸い込んだ
はあっ はあ はあ はあっ
も、もしかして 他の部屋にも…
少年がお茶を持って部屋に戻るが
美咲さん あれ？ どこに？
廊下の奥の部屋からガサガサと聞こえた
部屋から部屋へとティッシュを物色しレジ袋から溢れるぐらいにティッシュが大量になった
すごい…何でこんないっぱい…全部の部屋に…
生ザーメンの染み込んだティッシュが…
袋を開くとぷーんどザーメンの匂いが満ちた
はあっ はあ はあ はあっ
美咲はたもらなくなり両手で持った袋に顔を突っ込んだ
妄想少女3
高校に入学したばかりの未央15歳
家に帰りカバンを開けると中から袋が出てきた メモ書きと写真
男の子がオナニーしてる写真
顔は写っていないが、ちんぽを握りしめてるのと、コンドームを付けてるのと、
コンドームの先に精液がいっぱい溜まってる写真の3枚だった
メモ書きには、未央さんを妄想してオナニーしました。ぼくの精子受け取ってください…と書いてあり袋の中に使用済みのコンドームが口を結んであった
誰なの？
コンドームを摘まんでじっと見ているうちに変な気持ちになってきた
コンドームに溜まってる精子
誰のだかわからない精子
勉強机に肘をつきコンドームを持ち見つめているうちに変な気持ちになってきて、股を開きショーツの上から股間をさすっていた
コンドームの精子の溜まってる部分を舐めてみた
コンドームの結び目をほどくと、ぷーんと精子の臭い匂いがした
未央は頭が真っ白くなり息が荒くなった
コンドームの口の部分を口に咥えると、シャツのボタンをはずしてブラの中の乳首を撫でまわした
右手でショーツの隙間に指を入れ股間をまさぐり、左手で乳首をつまんだ
コンドームを口に咥えたまま制服を脱ぎ下着も脱いで、全裸になってベッドに横たわった
右手で子宮に指を這わせ左手に持ったコンドームをしゃぶった
コンドームの口の部分に舌を入れ舐めながらオナニーした
そしてコンドームを逆さまにして口の中に精液を注いだ
精液を出しきったコンドームを顔の上に置き、口の中に精液を溜めたままオナニーして逝く時に精液を飲み込んだ
誰の物ともわからない精液を飲んだ未央
ザーメン中毒少女2
レジ袋いっぱいに入った生ザーメンの染み込んだティッシュ
美咲は、袋を両手で持ち袋を開くと袋の中に顔を突っ込んだ
すーっ んっ すーっ すーっ はっ
むわあっとむせ返るような臭さに
はあっ はっ はっ はあっ
感 じ る・・
はあっ はっ
袋から顔を出すと口に咥えたティッシュ、顔にいくつか張り付いたティッシュ
美咲はシャツを脱ぎブラもはずした
スカートとショーツも脱ぎソックスだけの全裸になるとティッシュを顔や体に擦り付けた
あっ…はっ は…はりついて…ああ…はあ
顔や体に無数のティッシュが張り付いて
口の中にもティッシュを押し込んだ
少年は美咲を探した
おかしーなー美咲さん どこ…
美咲は寮の一室でティッシュに埋もれてオナニーしていた
そこへ少年が入ってきた
み…美咲さん！どうしたの！？
ティッシュがいっぱい張り付いた顔で美咲は
ねえ…これ…このティッシュ…どうしたの？
ど…どうしたって…こっちが聞きたいよ
それ…オナニーした後の…
どうしたらいいの…こんなティッシュで
この匂いと感触で…すごい…感じてきたの…ほら…
ねえ…して…本物を…美咲にかけて…
オナニーって…男の人一人でやるの…
見てみたい…
お願い…美咲に見せて
あなたのオナニーとザーメン…
そ…そんな…いきなり言われても…
美咲は少年のズボンを脱がせた
勃起してるが皮がかぶったままのちんぽを握るとぬるぬるしていた
ああ…この匂い…
皮の中に舌を入れ手で皮を捲っていくと中に溜まっていた精子がどろっと出てきた 舌で絡め取って舐め回した
咥えたちんぽを口から離すと頬にこすり始めた
ほら…して見せて…
はっ…ああっ…ねえ…美咲もするから…
あなたも美咲のこんな姿見て 一緒にオナニーして…
はあ はあ はあ はあっ
くちゅくちゅオナニーしながら美咲は
そ…そして…出して…いっぱい…
美咲の顔をティッシュがわりに使って…
少年は美咲の顔の上でオナニーした
美咲は舌を出しオナニーしているちんぽを舐めた
あ…そう…使って…美咲を使って…
美咲の舌の上でオナニーする少年
あっああ み…美咲さん…いっ…いく…
ああっ きっ…来てっ
い…逝くうっ 美咲も逝くうっ
性欲処理少女
田舎の町に住む中学3年の沙希14歳
ショートカットの小柄な美少女だ
ヘルメットをかぶって自転車通学だ
学校の帰り自転車に乗って土手下
の道を走っていた
後ろから一台のワゴン車が走ってきた
沙希の自転車と並走してからの幅寄せをしてきた
沙希は土手側に転倒した
車の中から３人の男が出てきた
2人の男に沙希は抱えられ車の中に押し込まれた
もうひとりは、沙希の乗っていた自転車を反対側の坂の下の林に投げ棄てた
沙希は車の中で両側から男2人に押さえつけられて身動きできなかった
しばらくすると倉庫のような場所に着いた
車から降ろされた時に沙希は逃げようとしたがすぐに捕まった
マットの上に倒され２人に腕を押さえつけられた
ひとりが沙希に馬乗りになるとシャツを思いきり開きすべてのボタンが弾け飛んだ ジュニアブラをめくると小さな乳房が露になった 小さな乳首をつまみ男は乳首を吸った
沙希は抵抗しようと足をばたつかせたが他の２人に足を押さえつけられた
馬乗りの男は沙希の唇に唇を付けた
沙希は口をぎゅっと固く閉じていたが、男の口に無理やりこじ開けられ舌を入れられた 男に激しくキスされ沙希の口の回りは男の唾液にまみれた
ファーストキスをどこの誰かもわからぬ中年男に奪われた沙希の目から涙が…
男達は5人で30代から40代ぐらいで全員作業服を着ていた
沙希にキスをした男がズボンを脱ぎ下半身裸になった
大きく勃起したちんぽを沙希に見せつけた
目を見開き男の勃起したちんぽを凝視した沙希は
イヤっ…だめ！ と叫んだ
馬小屋の少女
奈津は農業高校1年の15歳
競争馬のいる大きな牧場の隣に住んでいる 両親は牧場で働いている
牧場の隣に小さな家と馬小屋がある
奈津の家だ 馬小屋にはリュウという一頭の馬がいた
リュウは競争馬ではない
いわゆる当て馬だ
リュウの世話は奈津がしていた
奈津はリュウが大好きだ
リュウも奈津が大好きで奈津が来ると嬉しそうに尻尾を振った
2か月前、高校に入学したばかりの頃
隣の牧場に繋がれてるリュウを見た
リュウは興奮していた
そして奈津は見てしまった 50センチもある巨大なリュウのペニス…
こんなにも大きなリュウの・・
それからペニスの先から白濁した液体が垂れていた
牝馬を発情させて自分は行為を行える事が出来ず精子を垂れ流してるリュウ
はじめてそれがわかった奈津は、リュウが可哀想になったです
その日以後ますますリュウが愛しくなり奈津は愛情を注いだ
馬小屋に行くとリュウを抱きしめリュウの顔に頬擦りした
リュウも奈津の顔に顔を擦り付けた
奈津はリュウの首や背中を撫でまわした
しゃがみこんでリュウのお腹を撫でてやった 奈津の視界に入ったのはリュウのペニスだった
まだ15センチも満たない真っ黒く皮に覆われたペニスだった
こんなのが…あんなになっちゃうの？
奈津はリュウの下に潜りこむようにリュウのお腹を撫で回した
ペニスの付け根を撫でまわしてる時にペニスに触ってしまった
奈津は変な気持ちになりリュウのペニスを触った
その時
リュウのペニスが…
馬小屋の少女2
奈津の手のひらでリュウのペニスは大きくなっていった
奈津は思わず手を離した
リュウのペニスはぐんぐん大きくなって50センチ近くの大きさになった
リュウ… すごい…
奈津の瞳から涙があふれた
リュウ… うれしい…
リュウの下にもっと潜り込んでリュウのペニスを握ると両手で抱え込んだ
おそるおそる口を付けペニスを舐めた
こんなんじゃ…気持ちよくないよね…
どうすればいいの？
奈津は思いきってペニスの先を舐めた
ものすごく臭かったけど…
一心不乱に舐め回した
奈津の口には太すぎて入らなかったけど咥えるようにしてペニスを両手でしごいた
リュウ… 気持ちいい？
わたしがリュウの性欲を満たしてあげる
両手でリュウのペニスをしごきながらペニスの先に口をあてた
そうしてリュウのペニスから恐ろしい勢いで精子が奈津の口の中に直撃した
あまりの量に下を向いて吐き出した時に奈津の頭に大量のリュウの精子が降り注いだ 奈津は思わずリュウの下から出てしまった
奈津の頭から滴るリュウの精子は、奈津の顔も覆い垂れ落ちた
リュウ…
ごめんなさい…
あなたの精子全部受けとめてあげれなくて…
まだセックスも経験のない奈津
生まれてはじめてのフェラ
そして精飲が馬だった
その夜…奈津ははじめてオナニーをした
妄想の中でリュウのペニスをしゃぶりリュウの精子を口や顔で全部受け止めていた
ザーメン中毒少女3
いっ…いくうっ
ああっ きっ…きてっ
どぴゅっ！どぴゅっ！
少年のちんぽから大量の精液が
美咲の顔に直撃した
ちんぽの先から滴る精液を舐め咥えた
じゅぽじゅぽ搾り取るようにしゃぶり続けた
美咲は口からちんぽを離すと、顔中の精液を指でかき集め口に押し流す
ああ…あ この…味…この…匂い…感触
い…いい…
はあっ…
さらに顔を撫でまわしながらオナニーを続けた
はあっ あ…
い…またいくっ
その後も少年は2回美咲に精液を吸い取られた
その日一日美咲は男子寮で
顔と体をザーメンでばりばりにしたまま過ごしました
そしてそのまま制服を着て帰りました
性欲処理少女2
沙希の上体を起こし男は沙希の頭を押さえつけ唇にちんぽを押し付けた
ううっ… 臭い…
固く閉じた唇をちんぽでこじ開け口の中にねじ込んだ
沙希の頭を押さえ激しく動かした
沙希の口からちんぽを抜くと
げほっ！げほっ！って沙希はむせ返した
男は沙希のスカートとショーツを脱がすと沙希の股間に顔を埋め子宮を舐め回した
子宮に指を入れかき回した
そしてちんぽを挿入した
痛いっ！ 痛いよ
男は遠慮せず沙希の子宮を突いた
ひとりの男は沙希の口にちんぽを突っ込み、それぞれの手にちんぽを握らされた
顔にぶっかけてやる
男は沙希の子宮からちんぽを抜くと沙希の顔に射精した
処女でいきなり5人にやられたら、こいつのまんこはぶっこわれちまうから、お前らは口にしとけ！
男はそう言うと
他の4人の男は沙希の口をかわるがわる犯し4人全員沙希の顔に射精した
一部始終を動画に撮られていた
今日はこれくらいにしといてやる
ザーメンまみれの顔のままの沙希
下着は返してくれず、シャツを着たがボタンが全部なかった スカートを履き
車で家の近くまで行き降ろされた
動画も撮られ、こんな姿を家族に見られたくないから…
沙希の部屋は母屋とは別の昔、納屋だったのを改築して部屋にしたので、家族に会わずに部屋に入れた
鏡を見ると沙希の顔や髪に付着したザーメンがぱりぱりになってひどい顔だった
ボタンのついてないシャツを開いた
沙希の小さく膨らんだ胸にもザーメンが乾きぱりぱりになっていた
性欲処理少女3
中学3年のショートカットの小柄な美少女沙希は、男達に拉致されレイプされた
その時に自転車もなくなってしまった
親には盗まれたと言って、しばらくは母親の自転車で通学した
レイプした男から毎日メールがきた
俺達の言うとおりにしないと写真をばらまくぞ
何枚かの写メが送られてきた
いずれも男達のちんぽを咥え握りしめてる写真だった
動画の他にも写真も撮られてた
そして今度の日曜日に迎えに行くからと、時間と場所が指示された
さらに制服で来る事とあった
日曜日指定の場所で待ってると…
この間のワゴン車が来た
スライドドアが開き男が降りた
奥にひとりが座っていて、あとは運転してる男だけだった リーダー格の40代の男はいなかった
3人共30代ぐらいだった
降りた男に車に乗るように押し込まれ
男に挟まれて真ん中に座った
奥に座ってた男が沙希の肩を抱き寄せキスをしてきた 舐めまわすように唇を吸われ舌を入れられた シャツの上から胸を触られた
よし…ブラを着けてないな…
もう片方の男も沙希にキスしてきた
同じように唇を舐めまわされ沙希の口の中に男の唾液が溢れた
目的地に着くまで２人の男に胸を揉まれながら交互に何度もキスされた
目的地に着いた
この間の倉庫とは違う小さなビルだった
3人の男に連れられビルに入った
5階建てのビル
エレベーターに乗り降りると鉄の扉があり開けると屋上だった
そこにこの前のリーダー格の男がいた
馬小屋の少女3
土曜日の午後
奈津は馬小屋に行った
奈津はリュウを抱きしめ頬擦りした
首から背中を撫でまわし、しゃがみ込みリュウの下に体を入れた
リュウのペニスはまだ15センチに満たない状態だった
今日はちゃんとするからね…
逃げないから…
奈津は一回起き上がり、シャツ、スカート、下着を脱ぎ全裸になった
そして再びリュウの下に潜り込んだ
リュウのまだ縮んだペニスを両手で挟み込み先の部分に舌を入れた 皮の中に舌を入れ掻き回すように舐めた
両手でこするようにしながら皮の中を舐め回した
するとリュウのペニスは皮の中から亀頭が現れぐんぐん伸びていった
沙希は咥えたまま巨大になっていくリュウのペニスを、両手で抱え込みながらしごいた
50センチ近くの大きさになったリュウのペニスを両手でしごきながら舐め回した
リュウ… 気持ちいい？
リュウ… ちょうだい
リュウの精子… 奈津に飲ませて
奈津に… いっぱい… ぶっかけて…
とろとろリュウのペニスから精子が垂れ始めた
奈津はごくごくリュウの精子を飲んだ
ドクドク垂れていた精子だったが
奈津が一度口を離した時
リュウのペニスから勢いよく精子が放出された 奈津の顔を直撃した後も何度も勢いよく放出された
奈津は口を開け受け止めたり、顔中に浴びまくった
その後ドクドクと垂れる精子を口で受け止め、そのままペニスの先に口をあて
溢れ出る精子をごくごく飲んだ
精子の出終わったペニスを舐め続ける奈津
するとリュウは放尿し始めた
放水するような勢いで奈津に放尿した
リュウのオシッコを口で受けたり顔や頭、全身に浴びた
全身リュウのオシッコでずぶ濡れになった奈津は泣き出した
涙と鼻水とリュウの精子とオシッコでぐちゃぐちゃだった
リュウ… ありがとう
奈津… ちゃんと出来たよ
奈津はリュウの便器になっちゃったね
文学少女は変態痴女
亜依は、高校2年の17歳
前髪パッツンロングの美少女
休み時間も読書してる文学少女だったが… 読んでいるのは官能小説だった
放課後男子トイレの個室に入って、官能小説を声を出して読みながらオナニーするのが日課だった
今日も放課後、ひとり読書していた
そろそろ男子トイレに行こうかと思ってた時にひとりの男子が入ってきた
まだいたの？
同じクラスの男子の小林だ
男子の中でも冴えない小太りの男子だった
読書好きだよね… 何読んでるの？
亜依は小林に本を渡した
小林は開いてるページの文章を読んだ
そこには卑猥な描写が書かれていた
亜依は小林から本を取ると
小説の中の文章を読んだ
少女に咥えさせていたペニスを口から抜くと、男はペニスをしごきはじめ、ペニスの先から どぴゅっどぴゅっっとザーメンが少女の顔に飛び散った…
小林は美少女の亜依の口からそんな言葉が出るなんて信じられなくて呆然とした
亜依は小林のズボンの上から局部を触った
えっ！ な…何…する…の
亜依は人差し指を口に当て
うなづいた
小林はズボンとパンツを脱がされ椅子に座らされた
黙ってわたしにさせて…
亜依は隣の椅子に座り小林のちんぽを握りしめしごき始めた
亜依は官能小説を声を出して読みながら小林のちんぽをしごいた
あっ あっ ああ
小林のペニスからザーメンが噴出した
亜依の手にいっぱい垂れ、それでもしごき続けた
やがてちんぽから手を離すと小林を見ながら手についたザーメンを舐め回した
そして小林の前にしゃがむとザーメンまみれのちんぽを舐め回した
ザーメンを綺麗に舐め取り口に咥え動かした 手でしごきながらしゃぶり続け小林は亜依の口の中で逝った
口に放出された小林のザーメンをゴクンと飲み込んだ
今度はもっといい事してあげる
小林を先に帰らすと小林の座っていた椅子に手を置きしゃがみ椅子に付着してるザーメンを舐め吸った
小林が座ってた所に小林の尻の汗が着いていた
それも亜依は舐めた ザーメンと汗を混じらせ舐めながらショーツの端から指を入れた
亜依は放課後の教室で逝った
性欲処理少女4
男3人に連れられ屋上に行くと、この間のリーダー格の男がいた
近くに撮影用のカメラを持つ男もいた
もう撮影しているようだった
リーダー格の前に差し出されると、男は沙希を抱き寄せシャツの上から胸を撫でまわしキスをした 沙希の口のまわりを唾液まみれにすると口を開かせ沙希の口の中に唾を吐いた
男は指に唾をつけると沙希のシャツの乳首の所を唾で濡らし乳首を透けさせた
それから沙希はカメラの前にひとりで立たされると…いろいろと命令された
スカートをまくって白いショーツを見せたり、シャツのボタンを外し胸を開き乳房を露にしたり、ショーツを下げて局部を露にしたり…
男が沙希の前に立ち沙希をしゃがませた
男の股間を触るように命じられ、沙希はズボンの上から股間を撫でまわした
ズボンの中で大きい硬くなっているのを沙希はさすり、ファスナーを下ろし中から出すように命じられた
沙希は男のズボンのファスナーを下げ中に手を入れちんぽを出した
沙希はちんぽを握り男の顔を見上げた
そしてちんぽの先に口を付けた
ぎこちなく口に咥え舐めた
男はズボンを脱ぎ下半身裸になると、沙希の口にちんぽを入れ頭を押さえつけ腰を動かした 袋も舐めさせると沙希に尻を向け尻の谷間に沙希の顔を押さえつけた
ほらっ！ケツの穴も舐めろ！
沙希は頭を押さえつけられ男の肛門を舐めた
それから沙希はショーツを下ろされ四つん這いにされると、スカートを捲られ背後から挿入された
男は沙希の尻を叩きながら背後から激しく突いた
男に抱き抱えられると男に股がるような姿勢で下から激しく突かれた
シャツも脱がされ胸を揉まれながら子宮を突かれた
他の３人も下半身裸になり沙希を囲み、
沙希は両脇の2人のちんぽを握りしめ真ん中の男のちんぽを咥えた
３人のちんぽを同時に舐めさせられたりもした
リーダー格の男は沙希の子宮からちんぽを抜くと沙希の顔にザーメンをぶちまけた 3人も順番に沙希を犯しそれぞれ沙希の顔にザーメンをぶちまけた
最後にカメラわ回していた男が別の男にカメラを代わってもらい沙希を犯し同じように沙希の顔にザーメンをぶちまけた
しょうちゃん、大好き
11歳の陽子と14歳の祥二は隣どうしに住み、幼い頃から仲良しだった
大好きな祥二の部屋で遊んでいるうちに、ふたりだけの秘密ができた
祥二の小便してる所を覗き祥二のちんちんを触った オナニーのサポートをさせられ射精する瞬間を目の当たりにした
陽子は手に付いた祥二のオシッコやザーメンを舐めもした
それから何日か後
祥二の部屋で祥二は陽子に無修正のエロ本を見せていた
ほらっ…女の子はみんなおちんちん舐めるんだよ
・・・・・・・・
精子を女の子の顔にかけたり飲ませたりするんだ…女の子も美味しそうな顔してるよ
あぁ… はあ… はあ…
陽子の呼吸が荒くなり
しょうちゃん…
陽子は祥二に抱きついた
祥二も思いきり陽子を抱きしめ
抱きしめたままベッドに横になった
祥二は陽子の耳や首を舐めた
陽子の膨らんでいないまっ平な胸を撫でまわした
ブラウスをめくり上げると陽子な膨らんでいない胸が露になった
小さな乳首を祥二は舐めた
そのまま舌を下に移動しスカートをまくると白い子供が履くようなショーツが露になった
ショーツに顔を付けると陽子の足を開かせショーツの上から陽子の股間を舐めた
あっ…
そして陽子のショーツを脱がしまだ毛も這えていないワレメを舐めた
祥二は10分も15分も陽子の股間を舐め回した
逝く…なんて知らない子供だが気持ちよくてたまらなかった
気持ちよかった？
・・・・・・・・ うん…
じゃあ…僕にもして…
小学生の奴隷になった少女
里帆は中学3年になったばかりの14歳
名前のとおり吉岡里帆似の美少女だ
里帆は世話好きないい子だった
年下の男の子達にお姉さん、お姉さんと好かれていた
小学校5、6年の男の子達とよく遊んで本を読んだり音楽を聴かせたり、みんなで野山に行ったりしてるうちに里帆をリーダーに里帆と10人の仲間というグループができた
日曜日に少年達の通う小学校に行った
学校の中でかくれんぼをする事になって
ひとりの男の子が鬼になった
範囲は校舎の3階だけに決めた
1分の間にみんないろいろな所に隠れた
トイレや音楽教室…里帆は一番奥の教室のロッカーに入ろうとした…後から来た6年生の純くんも入ってきた
しょうがないから里帆は純くんを抱き寄せロッカーを閉めた
狭いロッカーの中で里帆は純を抱き密着したまま息を凝らした
6年生の純と同じくらいの背丈の里帆だが、純は里帆の胸に顔を埋めていた
お姉ちゃん…たまらないよ
えっ… なに…
ぼく…た…たっちゃった…
…
ぼく…ね…オナニー…覚えた…の…
いつも…お姉ちゃん…を…思って…するの
ほら…こんなだよ…
純は里帆の手を自分の股間に持っていった
半ズボンの上から硬くなってる物を触った
じゅ…純くん
里帆は純のズボンに手を入れて純のちんちんに手を触れた
ズボンの中のちんちんを握りこねくり回していると、里帆の手のひらに温かい物が溢れた
そしてロッカーが開き鬼になっていた少年がいた
ロッカーの中で純のズボンに手を入れてる里帆がいた
性欲処理少女5
5人の男に犯され顔にザーメンをぶちまけられた沙希
ザーメンまみれのどろどろの顔で横たわる沙希
そんな沙希にリーダー格の男は小便をかけた
ほら！口を開けろ！
口の中に放尿し、ごぼごぼと口から溢れ出した
他の4人も次々と沙希に小便をかけた
屋上に放心したかのようにずぶ濡れで横たわる沙希
男達はいなくなり固定カメラがずっと沙希を映し続けていた
１時間もぐったりと横たわっていた
ひとりの男が沙希を連れ戻しにきた
ビルの中に入り沙希はシャワーを浴びた
顔や髪、体をよく洗って出た
沙希の制服とショーツが置いてあった
沙希は服を着るとさっきの男がきた
お前…めちゃくちゃかわいいな…
広瀬すずみたいだよ…
お前みたいなかわいい子にこんな事できるなんて
と言ってめちゃくちゃキスしてきた
あんまり遅くなるとお前の家の奴が変に思うから送ってやる
ワゴン車に乗せ男は運転した
運転しながらペニスを出し隣にいる沙希に握らせた
車を停め沙希にしゃぶらせた
沙希の頭を押しつけながら動かした
そして沙希の口の中にザーメンを放出した しばらく沙希の頭を押さえつけていたが、離してやると
全部飲めよな！
と言われ沙希はゴクンとザーメンを飲んだ
そうして沙希は家の近くで降ろされた
レズ便器
高校1年15歳のさやか
小柄で肉付きのよい磯山さやか似のかわいい少女だ
さやかは高校入学すると共に新任の23歳の女教師美穂が好きになった
美穂は若い頃の仲間由紀恵似で黒髪ロングでメガネをかけていた
そんな美穂をさやかはうっとりしながら見ていた
放課後ずっと下駄箱の近くで美穂が帰るのを待ち続けた
美穂が出てくるとさやかは隠れ美穂の後からつけるように歩いた
どこまで行くのかな？…
やがて公園のトイレに近づいた
男女別々のトイレで何故か美穂は男子トイレに入っていった
誰もいない男子トイレの個室に入り鍵を閉めずに便器に座った
さやかはトイレの中に入れずトイレの裏にいた
個室の中、上の方に小さなガラス窓があり開いていた その反対側の外にさやかはいた
さやかが壁の向こうにいるのを知らない美穂は、便器に座りながら自分の胸を撫でまわした そしてショーツの中に手を入れ局部に指を入れ始めた
ああ あぁっ あっ あああぁ
外にいるさやかにも聞こえた
美穂はバッグからアイライナーを出すと
個室トイレの壁に
美穂をよごして
と書いた
その時トイレの入り口に女子中学生が２人来た
男子トイレから女の嗚咽が聞こえ不審に思った女子中学生達は男子トイレに入っていった
個室から女の悶える声がした
誰かいるの？
おいっ！
いるのかよっ！
女子中学生のひとりがドアを蹴飛ばすと
ドアが開いた
そこには胸をはだけ、ショーツを片足首まで下ろしオナニーする女がいた
しょうちゃん、大好き4
陽子はほんとに可愛かった
同じ11歳の頃の上白石萌歌に似てると思った
祥二は陽子の頭を撫でると
陽子もしてくれるね…
とズボンを脱いだ
陽子は祥二のお腹に頬を付け祥二のちんちんを見ていた
そして祥二のちんちんを握った
ゆっくり動かすと被っていた皮がめくれ亀頭が露になった
そして顔を近づけた
どうすれば…いい…の？…
口に咥えて舐めて…
陽子は口に付くぐらいに近づけると
おちんちん…臭い…よ
そんな臭いちんちんに舌を付けた
ぺろぺろ舐めて口に咥えた
祥二は手でしごきながら咥えるように言った
ぎこちない手つきに我慢できなくなった祥二は陽子に咥えさせたまま自分の手でしごいた
そして陽子の口の中に
どぴゅっどぴゅっって射精した
口いっぱいに出されたザーメンをどうしていいかわからずにいたが
祥二が飲んでと言うと
陽子はゴクンと全部飲んだ
大丈夫？
すごいんだね…びっくりした…
また飲んでくれる？…
・・・・・・・・・・・いい…よ…
しょうちゃんのだもん
しょうちゃんのだから…
おいしかった…よ…
そして陽子は祥二のちんちんの先から滴るザーメンを舐めた
レズ便器2
女子中学生達に個室でオナニーするところを見つかった美穂
なんだ…こいつ
女子中学生に個室から引き出されトイレの床に倒れた
女子中学生達は足で美穂を小突いた
すると美穂は
もっと…蹴って…よごして…
なんだこいつ！ キモい！
変態！
といいながらトイレから逃げ出した
美穂は起き上がり男子の小便器に手を置くと便器に顔を近づけた
便器のへりに舌を付け舐め始めた
ああっ あぁ はあ はあ
便器を舐めながら右手の指を膣に入れた
便器を舐めながらオナニーする美穂をさやかが見ていた
さやかに気がつくと美穂は便器から離れた
さやかはポロポロ涙をこぼしながら
先生…
と言うと美穂に抱きついた
それからしばらくしてふたりは
美穂のアパートにいた
美穂はさやかに高校生の頃に女生徒達に虐められてた話をした
いつもトイレの中で虐められていた話
女生徒達は美穂に自分たちの股間を舐めさせたり、オシッコを飲ませたり、顔に唾を吐き、リーダーの女子は美穂の顔に脱糞までした
そして美穂は虐められてよごされる事が快感になったという
美穂を虐めたひとりがさやかに似てるという
わたしを虐めて…
お願い…
小学生の奴隷になった少女2
ロッカーの中で小学生のズボンに手を入れている里帆
鬼になっていた少年に見られ里帆は固まってしまった
鬼の少年はすかさずスマホで動画を撮り始めた
我に返った里帆は純のズボンから手を抜くとロッカーから出て
ダメ！って言いながら右手を出して、やめてというポーズをとるが
その右手はザーメンまみれだった
オナニーの少年はその右手も映し
お姉ちゃん！何やってんだよ！
と言うと異変に気づいた他の少年達も次から次とやって来た
なんだ！どおした！
と少年達がざわつき、鬼の少年が里帆が純のちんちんを触ってたと言って里帆の腕をつかみ手のひらの純のザーメンを見せた
ひとりの少年が ずるいや…と言うと
他の少年が そうだそうだ と言った
純はいいな！純ずるいぞ
全員が同じように言った
里帆は…どおしたら…いい…の？…
同じようにしてほしい
俺も！
俺は…姉ちゃんと…チューしたい
俺も！
お姉ちゃんの裸が見たい
俺も！俺も！さわりたい！
・・・・・・いい…よ
・・・・・・して…あげる
里帆はいったん教室を出て手を洗ってきた
…みんな…もう…オナニーの…経験あるの…6年生は全員うなづいた
5年生の4人は首を振った
5年生はまだ射精した事がないと思った里帆は5年生にお姉ちゃんとチューしたい？と聞いた
里帆はシャツを脱ぎスカートも脱いで下着姿になった
好きにして…いい…よ
レズ便器3
床に女の子座りの美穂
向き合い膝立ちのさやか
…ぶって…お願い…わたしの…顔…ぶって…
パチンッ…
さやかはためらいながら右手で美穂の左頬を叩いた
もっと…もっと強く…ひっぱたいて…
パァン…さっきより強く叩いた
はあ はあ もっと強く…はぁ はあぁ
パシーン！さらに強く叩いた
美穂はシャツのボタンを外し胸を開き
自分の胸を揉み、もう片方の手を股間に持っていった
はぁ…はぁ…こっちも…叩いて…
さやかは左手で美穂の右頬を叩いた
パーン！パシーン！左頬と右頬を叩いた
美穂のメガネがずれた
シャツをはだけブラをずり上げ乳房が露になっていた
右頬を思い切りひっぱたくと、メガネが飛んだ
何度も叩かれ美穂の頬は真っ赤になった
自分の胸をわしづかみに揉み、もう片方の手で子宮をいじり回した
すべて脱ぎ全裸になった美穂は、さやかに足で小突いてもらった
顔を踏んでもらいソックスを履いたさやかの足を口に咥えた
美穂は起き上がりさやかに抱きついた
あなた…かわいい
小柄でややぽっちゃりしたさやかのセーラー服を脱がした
胸大きいのね…お尻も大きくて…素敵…
下着も脱がされ全裸になったさやかを美穂は自分の顔に跨がせた
美穂はさやかのまんことアナルを舐め回した
美穂は起き上がりさやかと激しくキスをした
唾…かけて…
さやかは美穂の顔に唾を吐いた
もっと…もっと…よごして！
さやかは何度も美穂の顔に唾をかけた
あぁ 気持ちいい
さやかの唾を顔に塗りたくり口を開くと、さやかは美穂の口の中に唾を吐いた
美穂はさやかの口の中に手を入れた
手を突っ込まれたさやかは
おえっ…おえっっ とえずくと…
犯された公衆トイレにハマる少女
百音は中学3年の15歳
黒髪ロングをポニーテールにし前髪を目の上で揃えた清原果耶似の美少女だ
ある10月のはじめ
体育祭の練習が終わり友人3人で帰った
3人とも体育の赤いジャージを着ていた
森林公園の横を通り大きなトイレがあった
百音はトイレに行きたいから先に帰ってと言い友達と別れてトイレに入っていった
肩からスポーツバッグを下げ女子トイレに入っていった
個室を開け中に入ろうとした時だった
隣の個室から男が飛び出し百音の個室に入り込んだ
男は百音の口を塞ぎ個室の鍵をかけた
声を出したらただじゃ済まないからな
と言うと口を塞いでた手を離し男の口で口を塞がれた
激しく唇を吸われながらジャージのファスナーを開けられ体操着のシャツをまくられた スポーツブラを外していた百音の小さい乳房を揉まれながら唇を吸われ続けた
男はズボンのファスナーを開け中からチンポを出し百音をしゃがませた
嫌がる百音の口の中にチンポを入れた
百音の頭を押さえ腰を動かした
百音は苦しそうに涙を流しながら男のチンポに口の中を犯された
口からチンポを抜くと百音の口から涎がいっぱい流れ落ちた
男は百音のジャージとショーツを下ろすと百音の股間をびちゃびちゃに舐め回した
そして百音を便器に座らせ足を抱え百音の中に挿入した
男は百音の子宮を犯した
そして逝きそうになると百音の口にチンポを突っ込み思いっきりザーメンを放出した
百音もオシッコを漏らしてた…
出すんじゃねえぞ…
百音は男のザーメンを飲み込んだ
男はチンポをしまいと出ていった
百音はしばらく放心したような状態だったがジャージを着て外に出た
20世紀少女
1976年ー夏
春奈は高校1年の15歳だった
黒髪ロングの美少女
今でいう清原果耶似の美少女だ
顔に似合わずハードロックが大好きだった
レインボーやキッス、クイーンが好きだった
こんな美少女がハードロックに夢中になるなんて…と誰もが思うかもしれない
お小遣いでレコードを買った
弾けもしないのに中古のエレキギターを買った 白のストラトキャスタータイプのギターだった
近所にロック好きな中学1年生の男の子がいた 健二という少年で春奈は幼い頃から一緒に遊んでた
健二が小学校の高学年になる頃洋楽に興味を持ち、春奈の部屋に来て一緒にレコードを聴いた
春奈もまだ中学生でレコードが買えなかったから、FMで録ったテープを聴かせてあげた
これがディープパープル…
これがTレックス…
健二は初めて聴く洋楽に夢中になった
そして春奈は高校生になり、健二は中学生になった
どんどん美しくなる春奈を女として意識
するようになっていた
こんな美少女になっても女の自覚を持たない春奈だった
健二は春奈に恋い焦がれていた
同じ部屋にいて息が詰まりそうだった
女の自覚を持たない春奈は、健二がいても大好きなロックを聴きながら、うつ伏せで足をパタパタさせたり、ゴロゴロ寝転びスカートがまくり上がり下着が見えてるのも気づかなかった
ある日天井にポスターを貼りたいから椅子を抑えててと春奈に言われた
健二は椅子を抑え春奈はポスターを持ち椅子に上がった
春奈の白い足の上にスカートの中のパンツが丸見えだった
150センチちょっとの春奈は椅子に乗ってもやっと天井に手が届くくらいだった
椅子の上でつま先立ちになった
春奈はバランスを崩し椅子から落ちた
健二が春奈を受け止めたが、春奈を抱き抱えたまま床に腰や背中を打った
それに春奈が上に覆い被さった
春奈の顔が1センチも離れてないくらい近くにあった
けんちゃん…大丈夫？…
春奈の息を感じた
しばらく見つめあってた
けんちゃん…好き…
春奈は健二の唇に唇を重ねた
小学生の奴隷になった少女3
里帆に少年達は群がりはじめた
乱暴にしないで…
ブラを外して小さな乳房を露にすると
ひとりひとりとキスをした
キスをしながら胸をさわらせた
みんなズボンを脱いで…お姉ちゃんに…
みんなの…ちんちん…見せて…
全員がズボンを脱いだ
純も脱いだか精子でぬるぬるになっていた
純をはじめほとんどが皮を被ったまま勃起していた
5年生の男の子達も小さなちんちんがカチカチになっていた
お姉ちゃんもパンツ脱げよ！
お姉ちゃんのまんこ見せて！
里帆はショーツを脱いだ
里帆は床に座り足を広げた
薄い繁みの下にワレメが見えた
あっ！
ひとりの子が射精してしまった
里帆はその男の子に近づきちんちんを握り滴り落ちる精子を口で受けちんちんを口に咥えた
他の男の子はも射精してしまい同じように滴り落ちる精子を口で受けちんちんを咥え残りの精子も飲んだ
ほとんどの子が包茎だった
全員のちんちんをしゃぶり、口で精子を受けた 5年生の男の子達も生まれて初めて射精した…里帆の口の中で…
純のぬるぬるちんちんを舐めてあげた
そして再び射精した…里帆の口の中に
純だけ2度射精した事に、俺もって…
何人か里帆の口の中に再び射精した
里帆は15人分の精子を飲んだ
教室に誰も来ないうちに服を着てみんなで学校を出た
みんなが里帆の手を取り歩いた
ひとりの男の子が、お姉ちゃんのエッチな写真いっぱい撮っちゃった
今日からお姉ちゃんは、僕らの奴隷だよ
何でも言うこと聞くんだよ
里帆は
ハイ！…って応えた
20世紀少女2
椅子の上から転倒した春奈を受け止めた健二
身を呈して助けた健二だが、春奈を受け止め下敷きになった
健ちゃん、大丈夫？
…ありがとう…
お互いの息を感じるくらいに近づけた顔
見つめあう春奈と健二
健ちゃん…大好き…
健二の唇に春奈は唇を重ねた
春奈は唇を離すと
ご、ごめん
春奈は顔を真っ赤にして言った
健二を見ると苦しそうな顔をしていた
どうしたの？
健二は股間を抑えながら
…春ちゃんが落ちた時に…蹴られた…
ゴメン！痛い？
…う…うん…
どうしたらいいの？
…さ…さすっ…て…
こう？
春奈は健二の股間を擦り始めた
どうしよう…すごい腫れてる…
脱いで…
健二が戸惑っているうちから春奈は健二のズボンを脱がせた
亀頭がちょっと覗いた勃起したチンポが露になった
…こんなに腫れてるよ…
春奈は健二のチンポを握りしめた
…痛い？…
…うん…
春奈は健二のチンポを握りしめているうちに皮が剥けるのに気がつき、皮をめくってみた
白い塊が付着していた
凄く臭かった
…毒がたまっちゃったかな？…
…出さないと…いけない…ね…
春奈はチンカスの付着した健二のチンポを口に咥えた
ジュボジュボと口の中でチンカスを剥がし取った
手でしごきながらしゃぶり続けると、健二は春奈の口で逝った
おもいきりたくさん出された健二の精液を春奈は飲み込んだ
わたしこんな事するの初めてなんだから
健ちゃんだからだよ
そう言った春奈の目に涙
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