少女早織
少女早織の物語
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早織が住む町は、東北地方の太平洋側の地方都市から車で30分、田園地帯を国道が走り森に差し掛かると長い登り坂になり小さな町がある高台を過ぎると森になり、坂を下ればまた田園地帯だ。
もうすぐ夏休みになる7月の日曜日の朝早く、早織は散歩に出た。
まだ夜があけたばかりの4時40分
住宅街を抜けると森がある。高台から降りる道は、いくつもある。いずれも森の中を通っていく。北側の一番暗く鬱蒼とした森の中の道を降り始めた。
半分降りたところで道から外れ森の中の大きなブナの木に行った。
ブナの木の裏にまわり、早織は深呼吸をした。胸がドキドキ高鳴る。
そして着ていたシャツとスカートを脱いだ。そして呼吸を荒げながら下着も取り全裸になった。着ていた物をブナの木の下に置き全裸で元の道に戻った。
森を抜けると一面の田んぼが、朝日でキラキラ輝いていた。
早織は、小6の時にオナニーを覚えた。
お風呂で体を洗ってる時に、気持ちよくなって触ったのが始まりだった。
それから鉛筆を使ったり、机のかどでこすったり、指でこすったりした。
ゴワゴワのTシャツを着て乳首が擦れて感じてしまった。
夏休み1日目の午前9時
両親は仕事に出て行き、高校1年の兄はまだ寝てるみたいだ。
早織は、白いノースリーブのワンピースを着て外に出た。ワンピースの下は何も付けずに…
薄いワンピースに乳首が透けていた。
住宅街では、前屈みに歩いた。
森の中に入るとワンピースの前ボタンを全部外した。
前を露出しながら森の中を歩いた。
森を抜けると小川があり、小川と田んぼの間のあぜ道を歩いた。
まわりに誰もいないのを確認して、あぜ道でしゃがんでオシッコをした。
夏休み1日目
外で裸になることが病みつきになった早織
家に帰ると高1の兄慎太郎が起きていた。廊下で慎太郎と遭遇した Tシャツにブリーフ姿 ブリーフの股間の部分が尖っていた 早織の透けている胸を見て
股間を抑える慎太郎 早織も何故か胸を隠さなかった
慎太郎は、漏れちゃう 漏れちゃうと言いながらトイレに入った ドア全開のまま放尿し始めた その音を早織は廊下で聞いていた オシッコが終わってもトイレから出てこない慎太郎 それからあっあーっと慎太郎の声が聞こえた
心配になった早織はトイレの中を覗いた
早織が目の当たりにしたのは、兄慎太郎のマスターベーションだった
勃起したチンポを擦り大量の精液を射精している瞬間を見てしまった
いやーっ
兄のマスターベーション、射精する瞬間を見てしまった早織
慌てて部屋に逃げ込んだ
しかし早織の脳裏には、兄の勃起したチンポや射精している大量の精液が離れなかった
ずっともやもやしていた早織
部屋を出るとリビングに兄がいた
慎太郎は早織に、ごめんと言った
早織は黙ってうなずいた
早織のもやもやは消えず、その夜
兄のマスターベーション、射精の瞬間を何度も思い浮かべた
早織も自分の股間を擦りだした
夏休み2日目 同級生の駿也からLINEがきた
1学期の終業式の日に駿也から告られた
びっくりした早織は、ろくに返事もせず慌てて帰った
早織は3年生のバスケ部の吉田の事が好きだった
駿也は真面目でおとなしい少年で嫌いではなかった
その駿也が返事を聞かせてほしいという事で、早織の家の近くに来ているという
駿也が待っていた場所に早織は行った
駿也は真っ赤になりながら、おはようと言った
早織はそんな駿也を見ると、何故かドキドキして顔が赤くなり、おはようと言った
ふたりは無言のまま歩きだした
住宅街を抜け森に差し掛かった
森の中の坂道をふたりは歩いた
足元を小さなトカゲがいた
早織は、きゃっと言い駿也にしがみついた 駿也は早織ちゃん好きだと言い抱きしめた 見つめあうと早織の方からキスをした その時駿也は、あっと言って腰をひいた
駿也は射精していた
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