同性のお友達2～4人と仲良く楽しく会話をしていることを想定
君もお友達もミニスカートあるいは短パンを穿いていて、
どこかのベンチやレストランの椅子に座っています。
周りは上記場所に限らず、老若男女問わず誰がいても可笑しくない所です。
ミニスカートや短パンやから、美脚太ももがあらわになっています。
黒タイツやベージュあるいは白タイツか黒のハイソックスを穿いていると
家庭・・・じゃなくて・・・仮定しましょう。
君は黒タイツで、太ももの上に手を置いて膝小僧のあたりまで初めはゆっくりで、
後で勢いよくさすっています。
そして、穿いている黒タイツが破れてしまいました。その破れた個所は、スカートの中です。
君は、こういった場合どうしますか？
①気になるので、無防備にもすぐにミニスカートを捲り上げて、破れている個所をチェックする。
②まず誰もいない場所に行き、タイツの破れをチェックする。
③周りのお友達だけに見せるようにして、男子の視線を他のお友達に見守ってもらう。
→見守っているお友達もベージュタイツが破れていないか、黒ハイソックスで生足の女の子は、【私もタイツが破れてないか気になる。】などとナンセンスギャグでミニスカートを捲り上げtたりする。→見守ってるのに何しとんねん！
④何も気にせず、お友達と会話を続ける。
このあとでも回答によっては、まだまだ質問をします。
よろしければ、回答を願います。
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>> 4
淋しがり屋さん4さん、ご回答ありがとうございます。
なるほど、その通りですね。「そのタイツはどんだけデニールが薄いねん？」「同じもんを何度も（洗濯などをして）穿いているのではないか？」などと聞いてみたくなりますよね。
実はこれ、私の中では妄想ハーレムとゆーものがあって、一つのエロドラマを作ってるんですよ。
選択肢③でもあるように、破れたタイツの女の子を男子の視線から見守っているお友達がミニスカートなどを捲り上げてタイツの破れが気になり、チェックするというのも私の妄想の一つです。
そこで、ご指摘の破れるまでさする意味ですよね。これは実をいうと私の妄想では、当該女の子は、お友達とおしゃべりする前にあらかじめタイツを破ってるんですよ。だからわざとらしくタイツが破れたことを気にしている様子をみせて、①をしようとして、男子に見せようとしているわけです。→私の妄想の中の女の子がどれだけおるかを知りたくてこのような質問をしました。
まあ、他にも妄想はたくさんありますが、まだ他に意味がわからなければ何なりと聞いてください。
>> 7
淋しがり屋さん4さん、ご回答ありがとうございます。
①ですね。聞きたいことがたくさんありますよ。
実際に同じようなケースがあったんですか？それがきっかけで、セフレが出来たことってありますか？
僕の妄想は①や③のあともエロドラマが続きます。
タイツの破れをチェックしているところをそれがし・・・じゃなくて・・・私のようなスケベなおっさんがチンチンを硬くして、のぞき見をしているわけです。それに気づいた君たちは、嫌がる甘えん坊をします。
女の子Ａ＆Ｂ「キャー💔」→女の子Ｃ「イヤーン💔」→女の子Ｃ「見ないでぇ💔」→女の子Ｂ「見ちゃダメェ💔」→女の子Ａ「（太ももを破れた部分を）見ちゃイヤーン💔」
※女の子Ｂ：ベージュor白タイツを穿いてる子 女の子Ｃ：黒ハイソックスを穿いている子
おっさんは興奮して女の子たちに近づきます。このあともまだまだ続きますが、知りたいですか？
>> 9
淋しがり屋さん4さん、返信が遅れてすみません
続きのエロドラマを話しましょう。少し長くなるからね。
このあとおっさんは（私は）君たち3人に近づいて行きます。君を仮にタイツが破れた女の子Ａとしましょう。女の子Ａ・Ｂ・Ｃは君・Ｂ・Ｃと記します。💔は、嫌がる甘えん坊（本当は嫌がっていない）を意味するからね。君らの年齢はみんな君と同じ年齢とします。
君「キャー💔イヤーン💔私に近づいて来ないでぇ💔」Ｂ「近づいて来ちゃあダメェ💔」Ｃ「近づいて来ちゃあイヤーン💔」
とそれぞれがセリフを発すると、私の興奮度はますます深まります。君を左（エッチなことをするのに最も扱いやすい位置）黒ハイソックスのＣを右に私はその真ん中に座ります。Ｂは私の前に立っています。
とまだまだ続くのですが、どうやら投稿に制限があるようです。いっぺんには出来ないようです。君が知りたければいつでも続きを書くからね。
>> 11
よし、続きだぞ！少し長文になるけど。嫌がる甘えん坊はドМぶりを発揮しているものやなあ。君がおじさん好きなら話がしやすくなってきたで。
私「ねえ、Ａちゃん（君の下の名前だけでも知りたいけど、匿名希望かな？）、Ｂちゃん、Ｃちゃん。これから君らにエッチなお触りしてもええかなあ？」君「うん、ええよ。私おっちゃんみたいな男性にすごくあこがれとってんで。」Ｂ・Ｃ「私らも全然平気やで。」→あくまで妄想やから、風俗嬢でもないのにこういう自分に好都合なセリフにしています。
※私は関西出身です。君らもみんな関西弁で関西出身という設定です。嫌がる甘えん坊の時だけ雰囲気を出すために関東弁になるんです。
ここで私の3種類のフェチを話しておきます。「美脚フェチ」「ブルチラフェチ」「顔舐めフェチ」です。
さっきの会話の続き：君らにエッチなお触りをします。まず君の太ももを触り始めます。君「キャー💔エッチィ💔やめてぇ💔イヤー💔」続いてＣの黒ハイソックスに手を突っ込みます。Ｃ「キャー💔エッチィやめてぇ💔イヤー💔」君とＣはスカートの中に濃紺ブルマーを穿いているという設定にしています。君の場合は破れたタイツの穴からは濃紺ブルマーが見えています。君「私の太ももを撫で回さないでぇ💔」Ｃ「私の靴下に手を突っ込んじゃダメェ💔」などと可愛い子ぶりっ子を・・・いや失礼・・・甘えん坊をして私を楽しませてくれます。Ｂの太もも・お尻を触りまくるとＢ「キャー💔エッチィ💔やめてぇ💔イヤー💔」Ｂは色柄物のビキニを下に着用しています。ベージュか白タイツやからビキニパンツがよくわかります。「太ももとお尻を撫で回しちゃイヤーン💔」
とりあえず終了 まだまだ続くよ。
>> 13
あのね、私おじさんは、君を汚すような真似がせえへんねんで。次に既に書き下ろした小説にも書いてるけど、女の子が恥ずかしくて街を歩かれへんようなことは絶対にせえへんからね。
では、妄想エロ小説をどうぞ！多少長文です。
次に濃紺ブルマーやビキニパンツに人差し指を入れてブルマーパッチンなどをして楽しみます。その間も君たちは上記セリフを言って甘えん坊をします。大切なところ（クリトリス：私はあっまりこの言い方をせえへん）を触ったりします。「キャー💔エッチィ💔イヤーン💔やめてぇ💔私のブルマーにビキニに手を触れないでぇ💔」
太ももやお尻で楽しんだ後は、君たち3人にそれぞれ髪をいじって、髪のいい香りを楽しみます。首筋と耳が見えるように髪をいじります。君「イヤン💔」Ｂ「ヤダー💔」Ｃ「やめてぇ💔」→3人「私たちの髪の毛をいじっちゃイヤーン💔匂いを嗅いじゃダメェ💔」
次に3人の頬っぺたにそれぞれ自分の頬っぺたをピッタンコさせます。3人の頬っぺたをスリスリします。左に君・右にＡに頬っぺたで挟まれている感じです。次にどこかでＢの頬っぺたにもピッタンコ。スリスリします。3人とも「イヤーン💔やめてぇ💔頬っぺたスリスリしないでぇ💔
これから続きを書こうとしたらまた制限がかかってしまいました。もう少しだけつづきがあるからね。いったん終了します。
- << 19 ねえＣちゃん、続きをききたくないのぉ？ モヘンジョ＝ダロォ？ じゃなくて お返事まだぁ？ お返事ずっと待っているのにぃ～
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