お仕事中に
会社のたいして広くは無い倉庫でたまに派遣の女の子達も含めて5~6人で検品をするんですが、だいたい胸辺りまでダンボールが所狭しと積み上げられています。
そこで散らばって開梱してはJANの訂正シールを地味に貼ったり、商品の交換等をします。
自分はそもそも変態なので、倉庫の隅を陣取り、周りから胸下は見えない事を良い事にズボンといつも穿いているパンティを足首まで下ろして作業をします。
数メートル離れた所にいる茶髪の若い子に妄想を馳せながら勃起させたりシゴいてみたり。
時々ダンボールにアレが触れると「アン♡ 」となったり。
時々何か聞きに来たり、そばの商品を取りに来る人もいるので油断大敵ですが、ダンボール箱を挟んで話している男が下半身丸出し状態とは夢にも思わないでしょう。
こんなバカな事をやっている自覚はあれど、止められない。
似たような変態な人はいますか？
午前中、倉庫内で20歳ぐらいの女の子3人を見ながら腰までのダンボールの裏でシゴきました。
タイトなジーンズ姿の締まったお尻や太ももをガン見しながら、僅か10mに満たない距離。
本当はズボンも下着も脱ぎたかったけど、ちょっと寒くて、膝まで下ろしてシゴきました。
シゴくといつも皮の中からクチュクチュ音がするのですが、大型換気扇が回っているので、シゴく音は聞こえないでしょう。
本当は目の前で思いっきりシゴきたい、でもそれは絶対にムリ。
あのジーンズの中はどんなパンティだろう。
自分もパンティ穿いていますけど、あの子のパンティが気になります。
そしてパンティの中はどうなっているのか？
そんな事を考えながら、射精しちゃいました。
包茎なので皮の先っぽを摘んでいれば精液は零れません。
ただ、それを捨てるのにちょっと一苦労。
片手はずっと摘んでいなければなりません。
片手だけでズボンを上げ、片手はズボンに突っ込んだままトイレに行って捨てますが、誰かとすれ違ったりするとバレバレですから、気を付けて行く必要があります。
何度もありますが、最悪は手のひらに出して全部舐めちゃえば良いんですけどね。
そのまま下着を穿いても良いのですが、事務所内で匂いがしちゃうのも申し訳ない、そのまま外出なら問題ないですけどね。
自分はオナニーの後に綺麗に拭いたりしないので、全平気なんですけど、他人は匂いに敏感ですからね。
>> 113
やめるべきなのにやめれない
わかる気がします。
だから「このままだと捕まるかもしれない」と自分を強制的に、工事とか「そういうことができない環境」におくことが自分を大事にすることかもしれないですね。
それでも快感を得たいのだったら、リモートワークに転職するとか、以前も言いましたが「捕まるリスクがひくくて、性的快感を得れる状態」にもっていったほうがいいかもしれませんが
あなたが結婚したら、よくなるんだろうか？いろいろ
倉庫内の女の子の一番みこみがありそうなこに告白して、付き合って、それができてもましにはならないんですか？
ゆがんだ快感がいちどみにつくと本人もこまるし辛いですよね。
おじいさんになってもそんなことしていたら、不幸になるから、なんとか工夫した方がいいと思いますが、簡単ではなさそうですね。
>> 114
ご心配頂きありがとうございます。
女の子を見ながらシゴいている時は、とても幸せな気分なんですが、時々ふとこれで良いのかな？と思う事もあります。
家では下半身裸の生活が長く、暇さえあればシゴいているので、もう完全な習慣と言うか癖になっています。
昨日も身長168cmぐらい、貧乳、くびれた腰にスキニーがピッタリ似合う引き締まった身体の女の子を見ながら、(夏場は下半身全て脱いでいましたが)ズボンのボタンを開け、チャックを下ろし、ちんぽだけ出してシゴいていました。
あんな可愛く綺麗な女の子のジーンズの中はどんなパンティなのか？パンティの中はどうなっているのか？そんな事を考えていると、いつの間にかシゴいているんです。
告白とか結婚なんて、自分には別世界の話です。きっと死ぬまでこうやって若い女の子を見ながらシゴいていそうです。
>> 121
女の子を性的な道具としか思っていないのですか？
恋愛感情はないの？
つきあいたいとかしゃべりたい、一緒にすごしたいという感情はないんですか？
ふつうにしゃべれるなら、いちばんみこみのあること食事して、付き合い
つきあうなかでオナニーみてもらえばいいけど、女性の立場からは「性欲のためにつきあう」というのは嫌な行為です。でも、結局、男は性欲を満たすためにつきあっていることが多く、みんなそうだし
あなたが「性欲を満たす道具」としてではなく、相手女性をひとりの人間として純粋に好きになれたらいいですね。あなたはなんかちゃんとしたお付き合いをしたら、かっこいい男に変身なりそうな気がしますが気のせいでしょうかね
20歳ぐらいの引き締まった身体の女の子を見ていると、もう我慢できない・抑えられない衝動で、このままここでオナニーをして、バレちゃっても良いかなとさえ思ってしまう。
なんで女の子ってあんなにエロく、素敵なんだろう。
パンツに微かに浮き出るシワから、そこがパンティラインだとわかる。
どんなパンティを穿いているのだろう？
今はどんな状態になっているのかな？
パンティの中身はどんな形・匂いなんだろ？
そんな事を考え続けながら、女の子のお尻や太ももを穴が空くほど凝視している。
タイミングさえ良ければズボンを脱いでシゴくのだが、今は無理。
シゴきたい、あのお尻を見ながらシゴいたら最高の幸せ。
毎日何度も訪れるこのシゴきたい衝動、他の男達はどうやって抑えているのだろう？
理性で抑えるにも限界がある。
環境的にちんぽ丸出しでシゴく事ができる時があるから、その時を楽しみに「できない時」を乗り越えてはいるが。
女の子達は気付いているのだろうか？
自分を見ながらシゴいている男がいる事を。
今日は仕事納めの日。
一番のお気に入りの女の子が出勤してきた。
スレンダーな細い身体、夏場はショーパンで太もも見せまくりだけど、今日はスキニーのレギンスのようなのを穿いていた。
脚のスタイルの良さが丸わかり、小尻で桃尻のような引き締まったお尻のラインもクッキリ。
パンティラインを探したけどわからなかった。
そんな雲の上のような女の子がわずか1メートル未満の距離の目の前にいる。
その子が動く度にお尻を凝視。
距離が近いのでヤバいかなと思いながらも、我慢できず、ズボンのチャックを開けちんぽを出してシコシコ。
ダンボールでブラインドになっているとは言え、多分、振り返られたらアウト。
問題は臭いだけ。
俺のちんぽは激しく臭い、異臭で振り返るかも、それが心配だけど、シゴきたい衝動は抑えられない。
歳の締めくくり、目の前でこんな綺麗な女の子の下半身を見ながらシゴけるなんて、来年は良い年になるのかな？
射精しちゃいそうになるのを我慢、クールダウンさせてまたシゴく。
その繰り返しが気持ち良過ぎる。
ちんぽ出しっぱなしは危険なので、時々ズボンの中に。
周りを警戒しながらまた出してシゴく。
今日は業務終了までこの繰り返し。
もう、いつ射精してもおかしくないぐらい。
春休みで高校を卒業したばかりの女の子たちがいっぱい派遣でやってきています。
相変わらず、彼女らを見ながら影でちんぽを弄りまくっていますが、会社の備品に作業用のエプロンがあって、それを着けても着けなくてもどっちでも良いのですが、スーツ姿で作業したりする時はスーツが汚れないようエプロンをする時もたまにあるのですが、なぜか最近までその存在すら忘れかけていました。作業用のそのエプロンは生地厚めで膝下まであります。
つまり、ズボンのチャックからちんぽを丸出しにしていてもエプロンをしていれば、(勃起さえしていなければ)バレる事は無い。
例え勃起していても、工夫次第で誤魔化せる。
なのでその状態で女の子に近づき、あわよくばエプロン越しにこっそりちんぽを女の子の身体に当てる、をチャレンジしています。
上手く当てられなくても、今どきの可愛くて、スタイルの良い女の子の間近でちんぽを丸出しにしている、そんな状況に興奮しまくりです。
何の疑いもなく、目の前で俺の説明や指示を聞いている女の子達。
まさか目の前のおっさんがそのエプロンの下でちんぽ丸出しだとは夢にも思わないだろう。
唯一、ちんぽの臭いがしないか？の不安に尽きる。
なんせ、俺のちんぽは臭い。包茎だし、いつも皮の中はヌルヌルしていますから。
そんなこんなで、楽しみにしていた春休み、滅多に着け無かったエプロンを毎日積極的に着用して、エプロン越しに女の子に当てるチャンスを伺う毎日です。
ちなみにエプロンをしている間は、ずっと丸出しのまま過ごせるので、とても快適です。
できる事なら全裸にエプロンだけ、が良いけど、まぁムリですからね。
>> 145
着用済の制服とか良いですね。
過去に1度だけですが、イベントの仕事で水着のモデルさんが穿いた後のインナーショーツをゲットした事があります。
ずっと宝物でした。
もう春休みも終わり、10代の女の子の派遣は来ないです。
23~25歳ぐらいの子は来ますが。
エプロン越しにツンツンは残念ながらできませんでしたが、チャックからポロンと出したまま、高校卒業したばかりの女の子達と仕事上の会話とは言え、話せたのは良かったです。
夏休みが待ち遠しい。
高校生の派遣が来ますからね。
しかも薄着だしね。
しゃがんだ時にパンティラインが見える子もいたりして、積まれたダンボールの陰でスボンと下着を下ろしシコシコするのが捗ります。
もう夏も過ぎてしまいましたが、夏より来ている派遣の女の子の1人が俺好みのスレンダー女性で、貧乳・小尻、そしてギャル風な雰囲気にちんぽがピクピクしちゃいます。
昨日もその子を見ながら、最初は積み上げたダンボールの角に股間を擦り付け、そしてダンボールをバリケードにして、ズボンと下着を足元まで下ろしてシゴぎました。
あの細い脚、そして生意気そうな顔、スキニー越しに見えるか見えないかギリのパンティラインを見ながらシコシコと。
後ろから誰かが来たらアウト。
静かな状況の中で、下半身丸出しで10分ほどシゴきました。
射精しそうになるのを我慢して、昨日は終了。
月曜日は射精しようかな。
夏からあの子で何度も射精しています。
かなり近い距離なので、音と臭いでバレないかと心配もありますが。
この時期の倉庫内は暑くも寒くもないので、下半身丸出しは快適です。
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