免疫力とチンカス
自分は剥けない包茎なのでオナニーする時は皮オナになります。
普通にシゴいても全く亀頭は見えません。
例えば射精しても先っぽからダラダラと出てくる精液は捨てても、皮の中に残った精液はそのままです。それはオシッコも同じ、拭き取りません。
ですから、常に皮の中は体液でヌルヌルしているんです。
で、毎日の事ですがオナニーをしているとその体液が手の動きに合わせて多少出てくるのです、白濁したとろみのある体液、ところが粘土状のモノが大量に混じって出てくる事がちょくちょくあります。
いわゆるチンカスですかね?
一般的にはボロボロしているみたいですが、自分は精液や残尿等に溶け粘土状になっているものと推測します。
長年の傾向から考察するに、免疫力が落ちている時にこの粘土状のモノが大量発生するような気がします。
例えば明らかに風邪を引いた時などは、オナニーをせずとも、皮の先っぽに粘土状のモノが出てきています。
自分では免疫力と粘土状つまりチンカスの相関関係は有りと見ているのですが、如何でしょうか?
包茎党の信者ですので、包茎を治す等の助言は不要です。
また、不衛生なのも承知ではありますが、皮の中は常に湿っている、体液が残っているのが当たり前と言う認識なので、その事に対する批判は不要です。
No.3670953 2022/11/13 06:42(スレ作成日時)
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