どっちが良いか?
この板でもたまに見るけど、彼氏や夫が隠れてオナニーしていた、AVを見ていた、等、彼女からの不満の声が上がっています。
当然、それらを我慢して恋愛や夫婦生活をしているのでしょう。もしかしたらもっと変態的な事をしたいと思いながらも、彼女や子供の手前、抑制して生活をしているのかも知れません。
それに比べ俺は、彼女もいない一人暮らしなので、自由気まま。
部屋中アダルトグッズは散乱しているし、エロサイトは見放題、オナニーだって毎日何度も自由だし、そもそも家ではいつもちんぽ丸出しで過ごしてる。
たまに体操服とブルマを着て過ごしたり、女子のスク水着て風呂に入ったり。
パンティも50枚ぐらい部屋に吊るしてあるし、全部で200枚以上持っていて、毎日穿いて仕事に行く。
セックス経験や恋愛経験は無いけど、自分のやりたい放題できて、何のストレスも我慢の必要も無いこの生活。
どっちが幸せなんだろう?
欲望を犠牲にしてまでセックスを求めるものなのか?
セックスは置いといて、どっちの生活に価値観を見出すか?なだけだけど、そっちを選んだ決め手はなんだろ?
>> 1
ここはエロ板なのでエロ限定でピックアップしましたけど、例えば趣味に生きたいけど、家族がいるから諦めたり。
自由気ままに生きる事と、家族と言うかけがえのないものを優先して生きる事、この2択になっている気がするんですよね。
もちろん、彼女なり嫁が同じ趣味で、理解を得られ、自由にできるのなら、それがベストなのかも知れませんが。
エロに限って言えば、子供ができちゃうと難易度は極端に上がりそうではありますが。
- << 4 主さん深いんだか浅いんだかw 寂しがりで人といるのが好きな人なら 結婚も向いてるのかもしれませんね どちら側にいても、それぞれ悩みがあるかと それもきっとお互いにわからないですよね 選ばなかった方の人生を知らないのですから 自分なりのエロがあって そちらを優先させたいのから 一人でいるのがベストだと思います 寒くなってきました オナニーしてお尻だしたまま寝ないように、 気を付けてくださいね
>> 2
かって気ままに自由にいつでもオナはできませんが、パートナーがいるので回数は少なくてもリアルセックスができます。たまにだから逆に充実もありえます。
タイミングがあわないとか妄想の盛り上がりでセルフはしかたないかも。
一概にどちらがとは言いがたいけど、好きで一緒になったパートナーだから宝にはかわりない。
- << 5 どっちかにケリを付けたい訳じゃないんですけど、パートナーがいる喜びは想像の上では理解できます。 社会生活において、全てが自分の思い通りにならない事も理解できるので、その縮小的環境の中で何らかの犠牲は付きまといますよね。 生身の人間が宝と言うのは、自分は一生味わえない感覚かも知れません。
>> 2
ここはエロ板なのでエロ限定でピックアップしましたけど、例えば趣味に生きたいけど、家族がいるから諦めたり。
自由気ままに生きる事と、家族…
主さん深いんだか浅いんだかw
寂しがりで人といるのが好きな人なら
結婚も向いてるのかもしれませんね
どちら側にいても、それぞれ悩みがあるかと
それもきっとお互いにわからないですよね
選ばなかった方の人生を知らないのですから
自分なりのエロがあって
そちらを優先させたいのから
一人でいるのがベストだと思います
寒くなってきました
オナニーしてお尻だしたまま寝ないように、
気を付けてくださいね
- << 6 寝る時も下半身裸です。 ずっとこの習慣だと、逆に着て寝れなくなるもののようです。 難しい2択なのはわかっています。 根底には怖いもの見たさな面もあるのかも。 知らない世界を覗いてみたい好奇心? 家の中まで制限されてしまう生活ってどんな感じなのか? 夏は全裸で過ごし、性欲の欲望のままにオナニー三昧。新品ではあるけどパンティに囲まれた生活。 そこに何の不満も無いだけに、それを取り上げられたらどんなにキツいか。 でも、相反する考えとして、いつも寄り添う生身の女性がそばにいて、楽しい事も悲しい事も共有できる事は単なる性欲を超越したものかもしれません。 すぐ目の前のエロを取るか、その先にある情を取るか?どこにピントを合わすのか?なんでしょうか?
>> 4
主さん深いんだか浅いんだかw
寂しがりで人といるのが好きな人なら
結婚も向いてるのかもしれませんね
どちら側にいても、それぞれ悩み…
寝る時も下半身裸です。
ずっとこの習慣だと、逆に着て寝れなくなるもののようです。
難しい2択なのはわかっています。
根底には怖いもの見たさな面もあるのかも。
知らない世界を覗いてみたい好奇心?
家の中まで制限されてしまう生活ってどんな感じなのか?
夏は全裸で過ごし、性欲の欲望のままにオナニー三昧。新品ではあるけどパンティに囲まれた生活。
そこに何の不満も無いだけに、それを取り上げられたらどんなにキツいか。
でも、相反する考えとして、いつも寄り添う生身の女性がそばにいて、楽しい事も悲しい事も共有できる事は単なる性欲を超越したものかもしれません。
すぐ目の前のエロを取るか、その先にある情を取るか?どこにピントを合わすのか?なんでしょうか?
- << 9 主さんと状況は違いますが、ある地方のラジオアナウンサーが自宅では裸族と公言していました。巡り合う可能性はゼロではないよ。
>> 6
面白い主さんですね
ちょっと変わったオナニストかと思えば
色々ふかく考えてたり
>相反する考えとして、いつも寄り添う生身の女性がそばにいて、楽しい事も悲しい事も共有できる事は単なる性欲を超越したものかもしれません。
これは真髄をついているかも
いづれ肉体が老いていった時には
精神的な方が残るのかもしれません
共に過ごした思い出や家族愛、
これは、共に長い間過ごさないと得られないもの
ですから
でもそこまでの間には
誰かと生活するストレス
自分を犠牲にするストレス
理不尽なこともたくさん
世の中には主さんの趣味を理解してくれる人もきっといると思います。
でも一人で、思う存分 という自由は永遠に失われる。
究極といえばそうですね
結局人は無い物ねだりかな、と思いました。
- << 11 ですね。 自分の立場から言えば、恋愛と言うものも経験してみたい、生身の女性を抱いてみたい、と言う興味や欲求が多少あるのも事実なので、その両方を手に入れる事が可能かどうか?なんでしょうね。 もちろん、エロでは無く、絵画や音楽と言った趣味であれはハードルは下がりそうですが。 女型アンドロイドのようなものが、満足できる域に到達したとして、必要な時には恋愛にセックスに勤しみ、自分時間が必要な時にスイッチをoffにする、みたいな都合の良い状況になれば解決かな? いや、きっと手に入れたとして、今度はその疑似恋愛に不満が積もる可能性も残るのかな。
すごく分かります。
自分は誰にも言えない趣味でアイドルが性的に好きすぎて、一人暮らしの時は部屋中推しの写真集やポスター広げてMVやライブの映像を流しながら、思いっきりシコるのが日課でした
ただ結婚するときにその瞬間はそれを全部捨てられると思ったから、一度全部捨てました。
けれどすぐに欲求が復活して、今は欲しくてたまらない写真集も買えず、動画を見ながらシゴいたりもできず…
出張先で写真集調達してシコったら処分…とか、歌番組見て興奮してしまったらこそっとトイレで抜くみたいな風に非常に我慢しながらの生活で苦しいです
- << 12 それは苦渋の決断でしたね。 例えエロ本であっても、捨てるのはかなり惜しいですから。 かなり古いエロ本なんかも取っていますが、たまにそれを見る度に、色褪せたそのモデルの艶かしい裸体を見ながら、それを見て激しく勃起させていたあの頃を思い出し、今と殆ど変わらない生活なのに、なぜか懐かしく、そしてその頃の感情を呼び起こしてくれるものがあります。 毎日1人でエロ動画や画像を見ながらオナニーしているのが辛い訳じゃない、むしろ大きな満足を得るからこそ、それを犠牲にしなければならない生活に踏み込む事に躊躇いを感じます。 それでもなお結婚と言う道を選んだその変え難い喜びも幸せもあるでしょう。 ですが、もしあのままの生活を今でも続けていたなら違う幸せもあったかもと、僅かでも頭を過ぎるのなら、自分は踏み込めない気がします。
>> 6 寝る時も下半身裸です。 ずっとこの習慣だと、逆に着て寝れなくなるもののようです。 難しい2択なのはわかっています。 根底には怖いも… 主さんと状況は違いますが、ある地方のラジオアナウンサーが自宅では裸族と公言していました。巡り合う可能性はゼロではないよ。
- << 13 意外と裸族は少なくないみたいですね。 特に芸能人などの、普段キツキツに制限や監視がある職業の人は、その一時的解放感を求める傾向があり、その1つに全裸があるそうです。 一般人より遥かに厳しい社会の中で、常に身に纏っている重い鎧を脱ぎ捨て、全裸で過ごす身軽さ、心地良さは、きっと自分の比では無いでしょう。 特に女性は、下着による物理的な締め付けも多い。パンティにブラ、そしてガードル等、自分も穿きますが、それを脱いだ時のホッとする感覚はじゅうぶん理解できます。 自分を理解してくれる女性がいても、アプローチをしない自分が磁石のように引き合い、繋がる可能性はゼロではないとしても、その可能性に賭けるにはあまりにも分母が大き過ぎて心が折れます。
>> 7
面白い主さんですね
ちょっと変わったオナニストかと思えば
色々ふかく考えてたり
>相反する考えとして、いつも寄り添う生身の女…
ですね。
自分の立場から言えば、恋愛と言うものも経験してみたい、生身の女性を抱いてみたい、と言う興味や欲求が多少あるのも事実なので、その両方を手に入れる事が可能かどうか?なんでしょうね。
もちろん、エロでは無く、絵画や音楽と言った趣味であれはハードルは下がりそうですが。
女型アンドロイドのようなものが、満足できる域に到達したとして、必要な時には恋愛にセックスに勤しみ、自分時間が必要な時にスイッチをoffにする、みたいな都合の良い状況になれば解決かな?
いや、きっと手に入れたとして、今度はその疑似恋愛に不満が積もる可能性も残るのかな。
>> 8
すごく分かります。
自分は誰にも言えない趣味でアイドルが性的に好きすぎて、一人暮らしの時は部屋中推しの写真集やポスター広げてMVやライ…
それは苦渋の決断でしたね。
例えエロ本であっても、捨てるのはかなり惜しいですから。
かなり古いエロ本なんかも取っていますが、たまにそれを見る度に、色褪せたそのモデルの艶かしい裸体を見ながら、それを見て激しく勃起させていたあの頃を思い出し、今と殆ど変わらない生活なのに、なぜか懐かしく、そしてその頃の感情を呼び起こしてくれるものがあります。
毎日1人でエロ動画や画像を見ながらオナニーしているのが辛い訳じゃない、むしろ大きな満足を得るからこそ、それを犠牲にしなければならない生活に踏み込む事に躊躇いを感じます。
それでもなお結婚と言う道を選んだその変え難い喜びも幸せもあるでしょう。
ですが、もしあのままの生活を今でも続けていたなら違う幸せもあったかもと、僅かでも頭を過ぎるのなら、自分は踏み込めない気がします。
>> 9
主さんと状況は違いますが、ある地方のラジオアナウンサーが自宅では裸族と公言していました。巡り合う可能性はゼロではないよ。
意外と裸族は少なくないみたいですね。
特に芸能人などの、普段キツキツに制限や監視がある職業の人は、その一時的解放感を求める傾向があり、その1つに全裸があるそうです。
一般人より遥かに厳しい社会の中で、常に身に纏っている重い鎧を脱ぎ捨て、全裸で過ごす身軽さ、心地良さは、きっと自分の比では無いでしょう。
特に女性は、下着による物理的な締め付けも多い。パンティにブラ、そしてガードル等、自分も穿きますが、それを脱いだ時のホッとする感覚はじゅうぶん理解できます。
自分を理解してくれる女性がいても、アプローチをしない自分が磁石のように引き合い、繋がる可能性はゼロではないとしても、その可能性に賭けるにはあまりにも分母が大き過ぎて心が折れます。
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